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カウンセラーからみたインサイト・カウンセリング
 
1)
的確なアセスメント 5) 悲惨な話の中の美しさ
2)
気分の荒波を楽しめる 6) 職人を育てる
3)
共感は曲芸飛行 7) 人を映す四つの鏡
4)
具体的な方法論 8) チームとしてのカウンセリング
     
  的確なアセスメント  
     
 

的確なアセスメントができなければ、的確な治療はできません。初回面接では主な症状、問題、家族構成、生い立ちなどの詳細な情報を伺うことで、今後の治療方針を立てます。そこでの情報はいわば面接マップです。個々の抱える病理や問題を明確にし、豊富な臨床経験から、どのようなアプローチをすることが問題の解決につながるのか仮説を立てます。その際には、心理的要因だけでなく、医学的・生理学的な立場からも考えます。例えばうつ病の場合、気の持ち様で気分が変わるという誤解から、周囲の人が励ました結果、余計な負担を与えてしまうことがあります。もちろん考え方や認知を変容させることで、マイナス思考をプラス思考に変えることは可能となります。しかし、何でも心理的な問題で捉えてしまうと、適切な治療は行えません。高血圧や糖尿病といった疾患と同じように、うつ病も遺伝的な身体の病であるという医学的な見方もできなければなりません。他にも甲状腺疾患や婦人科系の問題といったホルモンバランスとの関連など、必要に応じて医療と連携を取りながら、様々な角度から心と身体の両面を分析します。心理学だけに捉われると、事実を見失います。主観的な判断ではなく、客観的に科学的にクライエントの情報をとらえることで、無駄なく最適の治療を行うことができます。

 
     
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