レビューを書いてくださってありがとうございます！

レビューがすごいです！！

書いてくださってありがとうございます。

皆さんが書いてくださるレビューを読んでからブログで原稿を書くときと、書いた後に読むときがあります。

読んで書いている時は「うん！やっぱり皆さんのレビューに影響されて書いているね！」とわかるんです。皆さんの脳とつながってちゃかちゃかと自動的に書いていて「お～！なんじゃこりゃ～！」とどんどん面白い展開になっていく。

もっと興味深いのは「うん！いつも皆さんのアイディアをパクっているみたいで申し訳ない！」とブログを書いた後に読んでも「まるで答え合わせみたい！」となるんですね。

短い文章でも、詳しく書いてくださる方でも「あ！私はつながって書いていたんだ！」ということがはっきりわかるんです。

私の本って皆さんとのつながりを記した体になっているんですね。

私がお師匠さんから習った催眠療法って「発作から解放される」というイメージがありました。

お師匠さんは、相手の呼吸を見ているだけで、電車の中で「おりゃ～！」と発作を起こして怒りまくっていた人の発作を凪にしちゃいます。

私はそのお師匠さんから、１０年ごろ氏の催眠のスクリプトを入れられていて「本が無性に書きたくなる～！」と暗示を入れられ、ひたすら書き続けています。

そのお師匠さんが蒔いてくださったタネは「あなたの力で発作を止めるのではなくて、みなさんの真実を記すことで得られる一体感で発作から解放される」という不思議な花が咲いている。

レビューを読むたびに「ひとりじゃない」と私は孤独から解放されています。

さらに、レビューを読んだ時に「あ！この方たちと繋がりながら書いている！」ということが実感できた時に、さらに私は孤独から解放されて、発作からどんどん自由になっていきます。

みなさんと一緒に。

他の本にもレビューを書いてくださってありがとうございます。

つながっています。

そして、自由になっていきます。

あの苦しかった発作から。

感謝！！

大嶋　信頼