【土曜セミナー】臨床催眠講座アセスメントコース

心の傷を癒す心理相談室、株式会社インサイト・カウンセリングです

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【土曜セミナー】臨床催眠講座アセスメントコース

セミナーのお知らせ

2023/04/05 【土曜セミナー】臨床催眠講座アセスメントコース

臨床催眠講座アセスメントコース DSM-5を使ったナラティブ

(Zoomを用いた参加型講座)

この講座はキャンセルできませんのでご注意ください。

【参加条件】

※臨床催眠講座アドバンスコース(アドバンスコースVol.1もしくはアドバンスコースVol.2)を受講された方のみ参加可能です。ベーシックコースのみ受講の方はご参加いただけません。
※この講座はロールプレイなどを含んだ参加型講座です。また、参加者の氏名、映像、音声は共有されます。この点についてNGの方はご参加いただけません。
※参加者は、指定の以下2つの書籍を各自でご用意いただく必要がございます。

「DSM-5を使いこなすための臨床精神医学テキスト」(医学書院)
「DSM-5ケースファイル」(医学書院)


<オンライン講座>

【開催日】2023年6月3日~7月22日の土曜日(全8回のコース)

【参加料】15万円(税込)

【募 集】40名

【チケット購入】Livepocketにて参加チケットを販売いたします。

  販売開始:2023年4月23日(日)午前9時 

 Livepocketチケット販売サイトhttps://t.livepocket.jp/e/ztnj0 

 

【開催日時】
①2023/6/3(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
②2023/6/10(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
③2023/6/17(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
④2023/6/24(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
⑤2023/7/1(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
⑥2023/7/8(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
⑦2023/7/15(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼
⑧2023/7/22(土)17:30~19:30 講師:大嶋信頼

※アーカイブ動画は2023/8/1までの期間限定配信

※毎回の講座前日に、講座で使用するスライドと同じ資料をメールでお送りします。


【内 容】

アセスメントというナラティブセラピーの実践編

診断は医師が行う行為ですが、カウンセラーは「外在化」という目的のためにアセスメントを行います。「今起こっている問題は、その人の責任ではない」というのが外在化です。「自分のせいでこの問題が起きている」と自分を責めてしまっているときは、意識的になっているので、ドミナント・ストーリーで症状が固着してしまう。でも、外在化が働いた時には無意識が働いてこのドミナント・ストーリーが動き出す。実は催眠スクリプトを作成するときも、アセスメントが練り込まれることで無意識が深く働きやすくなります。その仕組みをこの8回の講座で紹介していきます。


①5軸診断の実践

「患者さんは正面玄関から入ってくるが、治療者は裏口から入ってくる」と有名な先生がおっしゃっていたように、誰でも何らかの精神的な問題は持っています。普段の生活や社会的に支障になっている病名が1軸診断、性格的な特徴になっているものが2軸診断、そして身体的な不具合になっているものが3軸診断、社会的環境でストレスになっているものが4軸診断になります。そして、これを実践することで知能的特徴を5軸にして1〜5までが一つの物語として全てつながっている、というナラティブを見ることができます。


②発達障害のアセスメント

発達障害は最近では一般に認知されるようになりました。人とのコミュニケーションで特徴がある発達障害、感情や行動のコントロールに特徴がある発達障害、そして学習面などで特徴がある発達障害、さらには虐待によって前述の3つの特徴を持つ発達障害などがあります。それぞれの仕組みを知ることで、カウンセラーの中で外在化がしやすくなるため無意識が働き、オルタナティブ・ストーリーが生み出されます。


③気分障害のアセスメント

一般的には「うつ」と言ったりしますが、その気分が落ち込んだ状態を客観的にみていくと「うつ」には1つの症状ではなく、さまざまな特徴があることがわかります。ここではうつにどうして薬が効果的なのか、という仕組みを知ることで、この症状の奥深さが見えてきます。奥深さが見えれば見えるほど、無意識が働いてドミナント・ストーリーから解放してくれます。


④精神病性障害のアセスメント

基本は診断のテキストブックで勉強していただいたのちに、治療が困難である統合失調スペクトラム障害のケースを何故オープンダイアローグで治療することができるのか?というディスカッションを皆さんでしていきたいと思います。オープンダイアローグをzoomで実践することで無意識が働き、自閉症スペクトラム障害へのオルタナティブ・ストーリーを体感することができます。

 

⑤不安障害のアセスメント

恐怖症や不安障害の原因になっているものは何か? 記憶は遺伝するので、家族歴などの情報を的確に押さえておくと、その症状で苦しんでいる方の責任ではない、ということが見えてきます。治療者側の「恐怖を感じている可哀想な人」という思い込みが逆に症状を固着させてしまう、その仕組みについてディスカッションをすることで無意識が働きドミナント・ストーリーから解放されていきます。


⑥トラウマおよびストレッサー関連障害

最近では心の傷が精神的な病を引き起こす、ということが常識になってきました。でも、同じ刺激を受けても心の傷になる人とならない人がいます。その違いに注目をした時に、心の傷がどのようにその人の症状に影響しているのかが見えてきて、ナラティブ・ストーリーが組み立てやすくなります。そして、ナラティブ・ストーリーは、心の傷からどのように回復していくか、そしてそこからどのように羽ばたいていけるのかを示してくれます。


⑦依存症関連のアセスメント

お酒やギャンブル、タバコなどへの依存に対し「やめればいいじゃない!」と一般の人は思ってしまい、やめられないのは「意志の弱さから」と錯覚を起こしてしまいます。依存症の仕組みを知れば知るほど、その奥深さが見えてきます。そこから自分の深淵を見た時に無意識が働きオルタナティブ・ストーリーが展開していきます。自分の深淵を見て誰かにそれを打ち明けることで無意識が働く、その仕組みを紹介していきます。


⑧アセスメントを使ったナラティブ

アセスメントをしていくと、悩みを抱えていらっしゃるクライアントさんがどのように過酷な環境をサバイバルされてきたか、というストーリーが見えてきて、自然とリスペクトが湧きます。クライアントさんのアセスメントをしている時に治療者が自身の心の闇と向き合う時、アセスメントが幾重にも折り重なる重厚なストーリーを紡ぎ出してくれます。そんなことがこれまでの講座で起きていたことを最終回で確かめていきます。

 

★催眠スクリプトを作る際に、アセスメント取り入れることで無意識が働いて幾重にも折り重なる重厚なナラティブを簡単に紡ぎ出すことができるようになります。

 


<チケットご購入後、メールの受信設定をご確認ください>
※Livepocketにご登録されたアドレスに、開講日1週間前を目安に順次、Zoomの事前登録URLをお送りいたします。

※毎回の講座前日に、講座で使用するスライドと同じ資料閲覧についてメールでご案内します。

※講座のアーカイブ動画について、講座開催日翌週の火曜日もしくは水曜日にメールでご案内します。
送信元メールアドレスは「noreply@livepocket.jp」です。メールが確実に受け取れるよう事前に設定をご確認ください。
迷惑メールボックスにメールが入っていないか確認の上、メールが届いていない場合は、Livepocketイベントページの「Webフォームでお問い合わせ」ボタンから入力いただくか、もしくはsupport@insight-counseling.comまでご連絡ください。

 

<オンライン参加の注意事項>
※受講者側の氏名や映像、音声は共有されます。
※「チケット購入時のお名前」と照合させていただきます。異なる場合はチャットで確認させていただきます。確認できない場合、入室をお断りいたしますので、ご注意ください。

※参加前に、必ずZoomの使用方法を理解した上でご参加ください。
※Zoomや機材に関するお問合せ、zoom操作サポートは致しかねますので、ご了承ください。
※参加者のネット環境による切断やその他機器の性能による障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。
※やむを得ない事情により講座の全日程の開催を中止した場合は、受講料の全額をお返しいたします。一部日程の開催を中止した場合は、中止日程分の受講料返金、もしくは講座の延期をさせていただく場合がございます。
※第三者との講座の共有や貸与、を含む他の媒体への転載、資料の配布、および講座の録音・録画は著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。

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