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お金持ちの脳になるためのステップ
脳のお話や心理学的、精神医学的な話を書いたらちょっと難しすぎちゃいますよね。
ここは簡単に「貧乏脳」と「お金持ちの脳」ということで簡単に書いて見ましょう。
どうやったら「貧乏脳」から「お金持ちの脳」に変えることができるのか?
お金持ちの脳って「嫉妬するんじゃなくてリスペクトしちゃう!」ということができます。
青山ライフの「あなたを困らせる遺伝子のスイッチオフ!」に書いてありましたが「大人になって性格を変える!」って結構難しいことなのかもしれません。
でも「尊敬」ということをしちゃえば、貧乏性の遺伝子のスイッチはオフになって「お!これまでと違った思考パターンができるようになった!」ということで「お金持ちの道が拓けた~!」となるみたいですね。
これは、ケースを見ていて「やっぱりリスペクトってすごいな!」と思うんです。嫉妬していた時は「貧乏暇なし!」で「人からどんどん搾取される!」という状態だったのに、「リスペクト!」ができるようになると「どんどんおいしい仕事が舞い込んでくる!」となるんですね~!あれは不思議。
温泉に入ったら新規のお客さんが増えた、ということから「ストレスで脳に怒りの電気が溜まっていると~!変な人が周りに集まってくる!」という循環になります。温泉に入って怒りのストレスが「ふ~う~!」と発散されていくと「お客さんがどんどんやって来た!」という面白い現象が。
単純に嫉妬をしちゃっていたら「どんどん頭に怒りが帯電していく」となります。それが人と人を無線LANのようにつないでいる脳のネットワークに影響して「貧乏くじをいつも引いちゃう!」という感じになるわけなんです。「尊敬」は嫉妬の遺伝子をオフにしちゃいますから「脳にストレスがたまらない!」となり「温泉に入らなくてもストレスが発散されていく!」という面白い現象が。
だから、どんどん「お金持ちが引き寄せられて、自分も一緒にお金持ちになってまうやろ!」という感じになるですね。
これを実践することができたら「お金持ちの脳!」に変身することができます。
問題は「シナプスの刈り込み」なんですね。
母乳から離乳食にシフトするぐらいの時期から「脳の神経の剪定」が始まります(実はこの時期がとってもポイントなんです。う~書きたい!)。
ちょっと話がずれるかもしれませんが「恋は盲目」っていうでしょ!
シナプスの刈り込みがうまくいっていると「あ!この人にはこんないいところもある!」といいところばかり目についちゃいます。
ところが、シナプスの刈り込みが少ないと「あ!この人の毛穴の黒ずみが!」とか「鼻毛がちょっと出ている!」などに注目が向いちゃいます(わかりやすく書いています)。
普通だったら「素敵!」と思って恋のホルモンが分泌されちゃって「恋をしているかも!」となるのですが、神経の剪定がうまくいっていないと「いろんなことに敏感すぎる!」となって「この人の匂いが気になる!」的なことで恋ができなくなってしまいます。
こんなことを書いていると、シナプスの刈り込みが進んでいないと「だからなんなのよ!」という反応になります。
貧乏性脳は「恋をしたからってなんなの?なんの得があるの?」という思考になってしまいます。
普通の人だったら、理屈抜きに感じたまま動く、ということができるのですが「論理的に正しくなければ」という感じで「興ざめじゃ~!」となって恋をすることが難しいんですよね。
よって「お金持ちの脳」って「誰にでも恋しちゃえる!」という特徴がありますね。
浮気を繰り返しちゃう貧乏性の脳は“恋”じゃなくて「かわいそうな人だから助けてあげなきゃ!」という体で相手に巻き込まれて結果的に「浮気をしている」となってしまいます。だから、本人は浮気をしている、という自覚がなくて「相手を助けているだけ」で「正しいことをやっている」という面白い思考パターンになっています。これもシナプスの刈り込みが少ないおかげなんです。
シナプスの刈り込みが少ないと「良い or 悪い」や「正しい or 間違っている」を判断する神経細胞がわっさわっさしていて「感情的な神経細胞が発達しない!」となるわけなんですよね。
ですから、相手に感情的な表現が伝わらなくて「人が思った方向に動いてくれない!」という状態になってしまいます。
「こんなに正しいことをしているのに、周りはそれを理解しようとしない!」と怒りで「ビビビッ!」の電気が脳に帯電してお金がある人を近づけない、となってしまうんですね。
お金持ちの脳はシナプスの刈り込みがうまく進んでいて「感情の枝が適切に発達している!」となるから「周りの人の気持ちを動かすことできて、お金の波を作れちゃう!」となるんですね。
青山ライフの「遺伝子のスイッチオフ」には、これらのシナプスの刈り込みが少ないことを踏まえて「唱えるだけでいいですよ!」としているんです。
貧乏性の脳から脱して、お金持ちの脳に変わるには、論理的に考えちゃう神経細胞が適切に刈り込まれて、そして「感情的な枝がどんどん伸びて来た~!」となる必要がある気がしています。
東大の先生方の研究のグラフを見てみると8ヶ月で刈り込みがスタートして10歳で終わっている感じになっているから面白いです。
10歳で終わってしまうのだったら、大人になってからでは無理なのでは?と普通だったら考えるんですけど、そしたら「10歳まででお金持ちになれるかどうかが決まっちゃう!」ということになります。
でも、カウンセリングの中では「あ!貧乏性だった方がお金持ちの脳になっている!」というのをみるから「刈り込みって後からでもいけるのかも!」という確信があるから、あの「遺伝子のスイッチオフ」の本があります。
あの「遺伝子のスイッチオフ!」と「リミットレス!」の本にもしかしたらシナプスの刈り込みの奥義が隠されているような気がしているんです。
これが本当に面白い!!
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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脳のお話や心理学的、精神医学的な話を書いたらちょっと難しすぎちゃいますよね。
ここは簡単に「貧乏脳」と「お金持ちの脳」ということで簡単に書いて見ましょう。
どうやったら「貧乏脳」から「お金持ちの脳」に変えることができるのか?
お金持ちの脳って「嫉妬するんじゃなくてリスペクトしちゃう!」ということができます。
青山ライフの「あなたを困らせる遺伝子のスイッチオフ!」に書いてありましたが「大人になって性格を変える!」って結構難しいことなのかもしれません。
でも「尊敬」ということをしちゃえば、貧乏性の遺伝子のスイッチはオフになって「お!これまでと違った思考パターンができるようになった!」ということで「お金持ちの道が拓けた~!」となるみたいですね。
これは、ケースを見ていて「やっぱりリスペクトってすごいな!」と思うんです。嫉妬していた時は「貧乏暇なし!」で「人からどんどん搾取される!」という状態だったのに、「リスペクト!」ができるようになると「どんどんおいしい仕事が舞い込んでくる!」となるんですね~!あれは不思議。
温泉に入ったら新規のお客さんが増えた、ということから「ストレスで脳に怒りの電気が溜まっていると~!変な人が周りに集まってくる!」という循環になります。温泉に入って怒りのストレスが「ふ~う~!」と発散されていくと「お客さんがどんどんやって来た!」という面白い現象が。
単純に嫉妬をしちゃっていたら「どんどん頭に怒りが帯電していく」となります。それが人と人を無線LANのようにつないでいる脳のネットワークに影響して「貧乏くじをいつも引いちゃう!」という感じになるわけなんです。「尊敬」は嫉妬の遺伝子をオフにしちゃいますから「脳にストレスがたまらない!」となり「温泉に入らなくてもストレスが発散されていく!」という面白い現象が。
だから、どんどん「お金持ちが引き寄せられて、自分も一緒にお金持ちになってまうやろ!」という感じになるですね。
これを実践することができたら「お金持ちの脳!」に変身することができます。
問題は「シナプスの刈り込み」なんですね。
母乳から離乳食にシフトするぐらいの時期から「脳の神経の剪定」が始まります(実はこの時期がとってもポイントなんです。う~書きたい!)。
ちょっと話がずれるかもしれませんが「恋は盲目」っていうでしょ!
シナプスの刈り込みがうまくいっていると「あ!この人にはこんないいところもある!」といいところばかり目についちゃいます。
ところが、シナプスの刈り込みが少ないと「あ!この人の毛穴の黒ずみが!」とか「鼻毛がちょっと出ている!」などに注目が向いちゃいます(わかりやすく書いています)。
普通だったら「素敵!」と思って恋のホルモンが分泌されちゃって「恋をしているかも!」となるのですが、神経の剪定がうまくいっていないと「いろんなことに敏感すぎる!」となって「この人の匂いが気になる!」的なことで恋ができなくなってしまいます。
こんなことを書いていると、シナプスの刈り込みが進んでいないと「だからなんなのよ!」という反応になります。
貧乏性脳は「恋をしたからってなんなの?なんの得があるの?」という思考になってしまいます。
普通の人だったら、理屈抜きに感じたまま動く、ということができるのですが「論理的に正しくなければ」という感じで「興ざめじゃ~!」となって恋をすることが難しいんですよね。
よって「お金持ちの脳」って「誰にでも恋しちゃえる!」という特徴がありますね。
浮気を繰り返しちゃう貧乏性の脳は“恋”じゃなくて「かわいそうな人だから助けてあげなきゃ!」という体で相手に巻き込まれて結果的に「浮気をしている」となってしまいます。だから、本人は浮気をしている、という自覚がなくて「相手を助けているだけ」で「正しいことをやっている」という面白い思考パターンになっています。これもシナプスの刈り込みが少ないおかげなんです。
シナプスの刈り込みが少ないと「良い or 悪い」や「正しい or 間違っている」を判断する神経細胞がわっさわっさしていて「感情的な神経細胞が発達しない!」となるわけなんですよね。
ですから、相手に感情的な表現が伝わらなくて「人が思った方向に動いてくれない!」という状態になってしまいます。
「こんなに正しいことをしているのに、周りはそれを理解しようとしない!」と怒りで「ビビビッ!」の電気が脳に帯電してお金がある人を近づけない、となってしまうんですね。
お金持ちの脳はシナプスの刈り込みがうまく進んでいて「感情の枝が適切に発達している!」となるから「周りの人の気持ちを動かすことできて、お金の波を作れちゃう!」となるんですね。
青山ライフの「遺伝子のスイッチオフ」には、これらのシナプスの刈り込みが少ないことを踏まえて「唱えるだけでいいですよ!」としているんです。
貧乏性の脳から脱して、お金持ちの脳に変わるには、論理的に考えちゃう神経細胞が適切に刈り込まれて、そして「感情的な枝がどんどん伸びて来た~!」となる必要がある気がしています。
東大の先生方の研究のグラフを見てみると8ヶ月で刈り込みがスタートして10歳で終わっている感じになっているから面白いです。
10歳で終わってしまうのだったら、大人になってからでは無理なのでは?と普通だったら考えるんですけど、そしたら「10歳まででお金持ちになれるかどうかが決まっちゃう!」ということになります。
でも、カウンセリングの中では「あ!貧乏性だった方がお金持ちの脳になっている!」というのをみるから「刈り込みって後からでもいけるのかも!」という確信があるから、あの「遺伝子のスイッチオフ」の本があります。
あの「遺伝子のスイッチオフ!」と「リミットレス!」の本にもしかしたらシナプスの刈り込みの奥義が隠されているような気がしているんです。
これが本当に面白い!!
(つづく)