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カウンセラーからみたインサイト・カウンセリング
 
1)
的確なアセスメント 5) 悲惨な話の中の美しさ
2)
気分の荒波を楽しめる 6) 職人を育てる
3)
共感は曲芸飛行 7) 人を映す四つの鏡
4)
具体的な方法論 8) チームとしてのカウンセリング
     
  職人を育てる  
     
 

今日のカウンセラーは臨床心理士養成のための大学院でカウンセリングを学んできた人がほとんどです。そこでの二年間は精神医学やカウンセリング理論を習得し、修士論文を書き上げるということが中心となり、病院実習や事例を持つなどの実践経験が不足しがちです。そのような講義形式のカウンセリング理論だけでは実践的なスキルを身に付けるのは難しくなります。いくら書物で教えられても、どこか具体性が伴わないために、机上の空論になりかねないのです。そこで、インサイト・カウンセリングでの指導は空論にならぬよう実践に重きを置いています。カウンセリングには言葉が大切です。言葉を如何に用いるかによって、相手の行動や気持ちも大きく変化します。カウンセリングを学ぶに当たって最初に行うことは、相手の言葉を正確に理解し、それをまた相手に正確に伝えられるようにすることです。しかし、いくら言葉で伝えようとしてもなかなか伝えられない部分もあります。カウンセリングの技術は一朝一夕には身につきません。一流のカウンセラーを育てることは真の“職人”を育てることと同じなのです。日々の鍛錬が物を言います。そのような職人を育てるためには“教えるよりも見せること”が求められます。以心伝心という言葉があるように、人が実際にやるのを見ることでその技を盗み、人から人へと伝わります。室長によるモデリングやロールプレイ、カウンセラー同士でのカウンセリング体験など繰り返すことで、カウンセラーとクライエントの気持ちを理解するのと同時に、カウンセリングの技術を身に付けていきます。実際のカウンセリングを体験することによって、つまり、教わるというよりも見せられることで、実践的な技術を手に入れるのです。「見せられる」とは「魅せられる」と言ってもいいかもしれません。カウンセリングの魅力を互いに伝え合うことによって、カウンセリングの面白さを実感し、また、その面白さをクライエントの方々にもお伝えすることもできると考えております。

 
     
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