FAPトレーナー資格取得のための段階は、以下のようになっている。
 
受講資格 援助職、研究職にある者
認定基準 FAP初級コースを終了し、FAP初級の倫理規定に同意し認定証を得た者。
名乗れる名称 FAP初級、FAP初級終了(FAP初級セラピストと名乗ってはならない)
 
受講資格 3年以上援助職・研究職にある者、あるいは3000時間以上の臨床経験があり、FAP初級の認定を受けた後30時間以上のFAPパターンの使用経験のある者。
認定基準 FAP上級コースを終了し、FAP上級の倫理規定に同意し認定証を得た者。
名乗れる名称 FAP上級、FAP上級終了(FAP上級セラピストと名乗ってはならない)
 
FAP上級の認定を受けた後、以下の条件を満たした者を認定する。
FAP療法使用150時間以上
FAP療法に対する個別スーパービジョン20時間。
日本学術会議加盟の学会(それに準ずる学会)にて発表2回
(抄録またはプログラムを提出)あるいは論文掲載1編。
株式会社インサイト・カウンセリングによる上級フォローアップセミナー
に4回参加。
株式会社インサイト・カウンセリングによる認定面接。
名乗れる名称 認定FAPセラピスト、FAPセラピスト
 
FAPトレーナーは以下のことを行うことができる。
FAP初級、FAP上級、および認定FAPセラピストにFAPの指導。
FAP初級セミナーの開催
受講資格 認定FAPセラピストの資格を持ち、インサイト・カウンセリング主催のトレーナー養成セミナーに参加し、トレーナーコースを開始してもよいと承認されること。
トレーニング
内容
トレーニング期間は12ヶ月
期間中の臨床経験1500時間以上、このうちFAP療法500時間以上。
FAP療法に対する個別スーパービジョン50時間。
FAP初級セミナーへのアシスタント参加1回(一部講義を受持)
FAP上級セミナーへのアシスタント参加1回(一部講義を受持)
日本学術会議加盟の学会(それに準ずる学会)にて発表2回
(抄録またはプログラムを提出)、かつ論文掲載1編
インサイト・カウンセリングによる認定面接
名乗れる名称 認定FAPトレーナー、FAPトレーナー
 
FAPスーパーバイザーは以下のことを行うことができる。
FAP初級、FAP上級、認定FAPセラピスト、認定FAPトレーナーにFAPの指導。
FAP初級セミナー、上級セミナーの開催。
受講資格 FAPトレーナーの資格を持ち、インサイト・カウンセリング主催のスーパーバイザー養成セミナーに参加し、スーパーバイザーコースを開始してもよいと承認されること。
トレーニング
内容

トレーニング期間は12ヶ月以上
期間中の臨床経験1500時間以上、このうちFAP療法1000時間以上
FAP初級に対するスーパービジョン50時間
FAP上級、認定FAPセラピスト、FAPトレーナーに対するスーパー
ビジョン100時間
スーパービジョンに対するスーパービジョン
FAP初級、FAP上級、認定FAPセラピスト、FAPトレーナーそれぞれ
に対し行う指導のスーパービジョンそれぞれ10時間、計40時間
FAP初級セミナーの共同開催1回とその指導を受ける。
FAP上級セミナーの共同開催1回とその指導を受ける。
フォローアップセミナーの共同開催1回とその指導を受ける。
日本学術会議加盟の学会(それに準ずる学会)にて発表2回かつ
論文掲載1編
インサイト・カウンセリングによる認定面接

名乗れる名称 認定FAPスーパーバイザー、FAPスーパーバイザー
 
 

FAPセラピストの資格更新は、原則として年に1回エンドースメント・ワークショップに参加する。2年続けてエンドースメント・ワークショップに参加しなかった場合は認定セラピストの資格を停止する。

資格停止中の者が資格の再開を求める場合、エンドースメント・ワークショップに参加した上で、インサイト・カウンセリングによる資格復活面接を受け承認される必要がある。

 

FAPトレーナーの資格更新は、原則として年に1回エンドースメント・ワークショップに参加する。2年続けてエンドースメント・ワークショップに参加しなかった場合は認定トレーナーの資格を停止する。

資格停止中の者が資格の再開を求める場合、エンドースメント・ワークショップに参加した上で、インサイト・カウンセリングによる資格復活面接を受け承認される必要がある。

 

資格取得後は原則として年に1回エンドースメント・ワークショップに参加する。2年続けてエンドースメント・ワークショップに参加しなかった場合は認定スーパーバイザーの資格を停止する。

資格停止中の者が資格の再開を求める場合、エンドースメント・ワークショップに参加した上で、インサイト・カウンセリングによる資格復活面接を受け承認される必要がある。