……えっと、私は今、インサイト・カウンセリングで治療を受けていて、今週もFAPをやって、やっぱり悪夢を見ているみたいで、

うんうん、ばっちり。

……朝起きると、すごく汗びっしょりという感じで、ずっと最近そんな調子で、朝起きると過呼吸みたいに苦しくなるし、汗もびっしりかいているし、そういう状態というのはどのくらいまで続くのですか?

何歳くらいまでいったの?周産期からやっているの?全部?それとも症状だけやっている?

……症状だけやっている。

症状だけやっている。そっか。うーん、担当の先生にしかわからないね、どれくらいかって(笑)。そんなに長くは続かないと思う。でもやっぱり相当統合しなければいけない記憶というものはあるみたいなのね。でもいいところは夢をあまり覚えていないでしょう。そこが美しいところなのね。そして汗かけて健康、みたいなね(笑)。ただし水はちゃんと飲んで。水分補給しないとだめ。あとね、ご飯はちゃんと食べること。おいしいものをできるだけ食べること。これがとっても大切。それやると大丈夫よ。そしてこれやると、本当に食欲が一旦落ちるのね。落ちるでしょう。そういう時に意識して、彼氏にうまいものをおごってもらう、とね(笑)。高いうまいもの、みたいなね(笑)。今の私に必要なの、みたいなかたちでやってもらったらいいかもね(笑)。

……(遠くの方から)いない人はどうすればいいんですか(笑)。

自分で喰え!(笑)

……あと、最近、一応食事はちゃんと、量は少ないですけれども取っていて、でもすごく健康おたくに走っているから、食べ物とかすごく気を付けているんですよ。でも、なのに何かやっぱり、こう、内蔵系とか肝臓系とか、一応薬もちょっと飲んでいるのに、吹き出物とかばーって出て来ちゃって、それも何か関係あるんですか?

うーん、あるって言い切れないところが難しいところよね(笑)。ただ、自分で気を付けるよりも、自分の食べたいものを食べていくのが一番いいみたい。だから、ほら、気を付けちゃうと意識的なのね。でね、おもしろいのは、意識的にやればやるほど、間違ったもの食うのね。これはそうなの。食べたい、うまそう、と感じたものね。そして感じない時は、いろんなものを見てみることね。魚屋に行っても何でも。本当にね、うまそう、っていうものを食べるとおいしいよ。そして、からだがおいしいと感じたものを食べていくといいみたい。だからね、合っていない物だとわかったらストレートに言うことね。これは合っていないみたい、って。それは躊躇しないこと。本当に自分の感覚を信じてやって大丈夫だと思う。ばっちりね。

……ありがとうございます。

ありがとうございます。どうも。
……えーと、三点ほど聞きたいことがあるんですが

3点も?(笑)いいわよ(笑)。

……できるだけまとめます。1番/へそまがりのツボの根拠、2番/NGトキシンのチェック法、3番/虚数人格について。

(笑)みんなやばいね。あの、へそまがりってあるじゃない。これね、おもしろかった。最初ね、治療抵抗する人がいるわけ。治療抵抗ってわかる?治療したくない、という人が多いのね。それは何かといったら、でかいものがあるからなの。怖いのね。やっぱり見たくないの。で、こういう人たちを治療するというのはすごく難しいのね。そして、急に気むずかしくなったりとか、そういうことがおきる。で、それを一生懸命説き伏せたりしてもだめなの。で、ある時気がついたのは、へその脇を押さえるとその人は素直になるってね(笑)。これね、冗談だと思うでしょう、でも本当なのよ。おじさんですごく頑固な人が来て、「わしが何で治療しないといけないんだ」みたいなことがあったわけ。「すみません。大変申し訳ないんですけれども、へその横を…」って言って(笑)、「うーん、しょうがない」みたいなかたちで押してもらったら、「まあいっかあ」みたいになってね(笑)、よしよし、今の内に、みたいなね(笑)。これが一番最初ね。へそまがりって本当にあるんだ(笑)って。昔の人はよく言ったもんだ、って(笑)。いや、これは冗談じゃないのよ。なんかね、ツボの本を調べたら、どうやらあるらしいのね。治療がうまく行かないときというのは、へその上・下・右・左というところがあって、そこを押さえるといい、ということがどうやらあるらしく、後からそれを知ったのね。あながち僕も間違ったことをやっていないな、と。そして、もう一つの食べてはいけないもの(NGトキシン)を発見する、というのは、これはみなさんの身体の感覚を信じるということが一番いいみたい。だから自分が食べたくないものを食べないこと。これね、とっても大切。僕ね、この頃自分がとてもおもしろいなと思っていることは、デパート行くじゃないですか、おとといも行きました、イトーヨーカドーに夜10時に(笑)。結構サラリーマンの方多いのね、みたいなね(笑)。それで見ていると、豆腐---この頃ね、太ってきたからね、豆腐にこっているんだけれども--豆腐でも食べたい豆腐と食べたくない豆腐があるの。パッケージだけじゃないの。うわ、この豆腐食ってみたいな、というのがあるの。それを食べること。それを食ってみてまずかったら、それは違うんだね(笑)。だから、まずい、というまずは味覚ね。それから自分の視覚、これを信じることなの。感覚を信じていくということがこれはとっても大切。その他の方法でやると結構面倒くさいから、出来るだけ味覚、うまいものを食べる訓練。それからとってもね、傷ついてきた人たちの象徴として「これはあの人に食べさせてあげたい。」ということをs言うのね。「あの人に食べさせてあげたい。あの人が食べたらどうだろう。あの人の好みに合っているかしら。」と言って作るのが結構まずいものだったりするわけね(笑)。なぜなら、自分の味覚じゃないからなのね。わかります?その人に合わせている、これこそが最大の病気ね(笑)。自分がうまいと思うものを出せばいいじゃない、ね?ところが、相手にばっかり気をつかって自分の主体がないわけね。ということは、自分の健康にもよくないし、相手の健康にもよくない。いいの、自分の好きなものだけ食べていれば。おもしろいんですよ、その時その時で変わっていくの。ある時、僕はうなぎが食べたいと思ったの。それで、デパートに行ったの。でも中国産のうなぎを見ても食べたいと思わなかったのね。これは主観が入っている云々ということもあるのかもしれないけれども、でもね、身体が欲しないのね。見事に。そしてsその隣に置いてある熊本産のうなぎも見たの。でもそれも食べたくない。たぶん、同じ中国産なんでしょう、みたいなね(笑)。やばいな、これ、ってね(笑)。それで慌てて、うなぎ専門店に行ったのよ。そしたらやっぱり食べたいと思うね。ここがあるのね。やっぱり自分の食べたいもの、おいしいものを、素直に食べていく、という方がいいみたい。どうやらその方がどんどん健康になっていく、自由になっていく、ということがあるみたいです。
あとね、虚数人格についてはNG、ここでは言えません。