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『消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法』の出版記念イベント
【イベント】
すばる舎よりイベントのお知らせ 10月28日(日)に新刊『消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法』 出版記念イベントとして、大嶋信頼先生トークショーを開催します! (池袋駅近・としま産業振興プラザ IKE・Biz6F)
・嫉妬・劣等感についてのスペシャルトーク ・現在気になっているテーマ ・ここだけしか聞けない「秘技」 などなど大嶋先生が熱く語ります!!
なお、参加者の方には事前に大嶋先生への質問(もしくは出版についての質問)を 受け付けます。 イベント当日に回答させていただく予定です。 (すべてには回答できない場合もございますので、あらかじめご了承ください)
参加者には特典DVD、特製カレンダーつき! 定員は先着200名となりますので、参加ご希望の方は、 お早めにお申し込みください。
詳しくはこちら↓ http://subarusya1.com/online/2018/07/25/event/
今週の日曜日に日経新聞と読売新聞に『消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法』の広告が大きく載せていただきました。上の写真は日経新聞です。
レビューにも書いていただきましたが、嫉妬のことって他の本にもちょっとずつ書いているので「あ!これ知っている!」と読んでいてなるかもしれません。でも、催眠のお師匠さんに催眠に入れられて「20年殺し!(催眠の効果が出るまで20年掛かったという意味です)」で書いているので、後になって読んでみると「あ~!嫉妬の本なのに全体がスクリプトになっている!」と催眠誘導的な効果があるんですね。
何で催眠誘導的なアプローチが必要かというと、理論的に説明になると「わかった!」と脳の尾状核が発作を起こして「直感力が使えない!」となるから。
だから、本全体にスクリプトをしたためて「あれ?この本に何が書いてあったっけ?」というぐらいにしていると「直感力で嫉妬が認識できるようになった!」となります。
さらには「直感力で自動的に嫉妬を避けてる~!」という具合になり、いつの間にか、あの劣等感が消え去っている、というのを狙っているんです。
問題は「お師匠さんの催眠の花が咲くまでに時間が掛かった!」という点ですね。私は、お師匠さんから催眠を受けた当時に「お師匠さんがおっしゃっていることなんか全てわかっている!」と思っていました。そう、お師匠さんが催眠の物語の中でどんな意図を持ってそれを語ってくださっているのか、ということがわかっているつもりになっていました。
でも、私は「わかっている!」と思いながらも、本を完成させることはできませんでした。
ある時、突然「あ~!お師匠さんの催眠が今になって効いてきた~!」とわかったんです。
そう、あのときから20年でしたね。
「分かっている!」と思っていた私は何も書きあげることができなくて無力でした。
そして、あきらめかけていた時に、あのお師匠さんのスクリプトが美しく花を咲かせたんです。
こうして皆さんと一緒にその花を眺めていると「すべては時にかなって美しい!」という言葉が頭に浮かんできます。
素敵な笑い声と共に。
催眠のお師匠さんとの出会い、そして、みなさんとの出会いが私を大きく変えてくれます。
みなさんがレビューの中に練ってくださるスクリプトも、私に影響を及ぼして、みなさんと一緒にさらなる自由を目指して歩み出しています。
10月のこの本を通じた皆さんとの出会いが、私に大きな影響を及ぼしてくださって、そのつながりが何かを大きく変えていくような、そんな予感がしております。
そうなんです。様々なイベントで皆さんと出会うたびに私の時が加速しているような、そんな感覚すら受けるんです。
それは未来の私からのメッセージなのか、はたまたお師匠さんからの笑顔なのか。
さまざまな時の流れの中で、
みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。
24/08/28
24/08/20
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【イベント】
すばる舎よりイベントのお知らせ 劣等感を一瞬で消す方法』 !
10月28日(日)に新刊『消したくても消せない嫉妬・
出版記念イベントとして、大嶋信頼先生トークショーを開催します
(池袋駅近・としま産業振興プラザ IKE・Biz6F)
・嫉妬・劣等感についてのスペシャルトーク
・現在気になっているテーマ
・ここだけしか聞けない「秘技」
などなど大嶋先生が熱く語ります!!
なお、参加者の方には事前に大嶋先生への質問( もしくは出版についての質問)を あらかじめご了承ください)
受け付けます。
イベント当日に回答させていただく予定です。
(すべてには回答できない場合もございますので、
参加者には特典DVD、特製カレンダーつき!
定員は先着200名となりますので、参加ご希望の方は、
お早めにお申し込みください。
詳しくはこちら↓ 2018/07/25/event/
http://subarusya1.com/online/
今週の日曜日に日経新聞と読売新聞に『消したくても消せない嫉妬・ 劣等感を一瞬で消す方法』の広告が大きく載せていただきました。上の写真は日経新聞です。
レビューにも書いていただきましたが、嫉妬のことって他の本にもちょっとずつ書いているので「あ!これ知っている!」と読んでいてなるかもしれません。でも、催眠のお師匠さんに催眠に入れられて「20年殺し!(催眠の効果が出るまで20年掛かったという意味です)」で書いているので、後になって読んでみると「あ~!嫉妬の本なのに全体がスクリプトになっている!」と催眠誘導的な効果があるんですね。
何で催眠誘導的なアプローチが必要かというと、理論的に説明になると「わかった!」と脳の尾状核が発作を起こして「直感力が使えない!」となるから。
だから、本全体にスクリプトをしたためて「あれ?この本に何が書いてあったっけ?」というぐらいにしていると「直感力で嫉妬が認識できるようになった!」となります。
さらには「直感力で自動的に嫉妬を避けてる~!」という具合になり、いつの間にか、あの劣等感が消え去っている、というのを狙っているんです。
問題は「お師匠さんの催眠の花が咲くまでに時間が掛かった!」という点ですね。私は、お師匠さんから催眠を受けた当時に「お師匠さんがおっしゃっていることなんか全てわかっている!」と思っていました。そう、お師匠さんが催眠の物語の中でどんな意図を持ってそれを語ってくださっているのか、ということがわかっているつもりになっていました。
でも、私は「わかっている!」と思いながらも、本を完成させることはできませんでした。
ある時、突然「あ~!お師匠さんの催眠が今になって効いてきた~!」とわかったんです。
そう、あのときから20年でしたね。
「分かっている!」と思っていた私は何も書きあげることができなくて無力でした。
そして、あきらめかけていた時に、あのお師匠さんのスクリプトが美しく花を咲かせたんです。
こうして皆さんと一緒にその花を眺めていると「すべては時にかなって美しい!」という言葉が頭に浮かんできます。
素敵な笑い声と共に。
催眠のお師匠さんとの出会い、そして、みなさんとの出会いが私を大きく変えてくれます。
みなさんがレビューの中に練ってくださるスクリプトも、私に影響を及ぼして、みなさんと一緒にさらなる自由を目指して歩み出しています。
10月のこの本を通じた皆さんとの出会いが、私に大きな影響を及ぼしてくださって、そのつながりが何かを大きく変えていくような、そんな予感がしております。
そうなんです。様々なイベントで皆さんと出会うたびに私の時が加速しているような、そんな感覚すら受けるんです。
それは未来の私からのメッセージなのか、はたまたお師匠さんからの笑顔なのか。
さまざまな時の流れの中で、
みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。