お堀がすごいことになっていました。

皇居のお堀が水草で埋まっていました。

すごいですね～！一面蓋われてしまって、水面が見えなくなっていた（ひえ～！暑いからかな）。

アマゾンの消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法（すばる舎）のレビューを書いてくださってありがとうございます。

今朝、お堀の周りを走っている時に「発作を起こすのもアリだよね！」とフッと頭に浮かんできて「発作は楽しい～！」と発作に思いを馳せていました（なんのこっちゃ！）。発作を起こせば「人間関係が一掃できちゃう！」ってね！学校なんて１年ずつクラスが変わったりするんだから、定期的に大発作を起こしていれば「人間関係の循環がよくなる！」となるはず。多分カリスマ性が高い人って常に人間関係が循環しているはずなんですよね。停滞が無くて循環がとっても大切なのかもしれませんね。このお堀の水のように。そんなことをいろいろ考えながら走っている私がいました。本当にリフレーミングで世界は変わりますね。でも、このリフレーミングのすごさをわかっていらっしゃるから怖い。嬉しいです。

すごい恋愛ホルモン誰もが持っている脳内物質を１００％使いこなす（青春出版社）のレビューを書いてくださってありがとうございます。

ホルモンを出して美しくなる～！はいいですよね。美しくなるためにホルモンを出すのか？まあ、どっちにしても楽しくなります。女性の場合はホルモンの影響がわかりやすい可能性があるのですが、男性の場合は「え？ホルモンの影響なんて受けるの？」と思っちゃいますよね。あるんですよ～！テストステロンの分泌が高くなると「嫉妬の発作」が激しくなります。興味深いのは、アルコール依存症になるとテストステロンが低下する！という研究結果が出ているのですが「妻が浮気をしてるんじゃないか？」という嫉妬妄想が顕著に出る、ということもあります。ここで「え？」となりますでしょ。嫉妬の元であるテストステロンが減るんだったら何で嫉妬が増えるの？これって、たぶん「テストステロンが必要！」という場面でテストステロンが分泌されなくなる、という現象があって「必要じゃない！」というときに出ちゃう可能性が。だから「内弁慶」という現象が起きるわけ。外ではへいこら（頭を下げて媚びへつらうこと）しているのに、家に帰ってくると「オリャ～！」となってしまう。外ではテストステロンの値が低いのは「逆だろ！」というやつですね。それと同じ現象が。興味深いのは、男性は確実にパートナーのホルモンバランスに影響されます。面白いですよね。

優しいお姉ちゃんと、可愛い妹のセットはうれしいな～！ふたを開けてみたらセットでしたね！！曲でテンションを変える、というのは「確かに！」と思いました。猫の周波数って面白いですね。そうなんですよね。今の「聞かない！」は不快な周波数を「聞かない！」ということ。「周波数」ということを説明するとあやしくなったり複雑になるからあえて説明は省いています(今でも十分あやしいですから～！残念！)。１．「あなたっていい意味で自分のことが好きだよね！」２．「結構自分はイケてる、と思うことがあるでしょ！」３．「そんなあなたでも私のことを思い出すことがあるよね」なんて感じでイエスセット。ジワジワとホルモンを分泌させてやりましょう～！ピンクの本を読みながら。

書いてくださってありがとうございます。

大嶋　信頼