アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます

アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます！！

 

書いてくださってつながってくださって、本当にうれしいです。

 

私も、最近「あ！自分のことを好きになれているかも！」と思っていたんです。

 

ナルシスト的な「自分が好き」じゃなくて自分が自分を受け入れられる感じ。

 

すると、確かに「みんな、おなじ」になるんですよね。それを演じることなく。

 

自己犠牲をして周りに自分の価値を認めてもらう必要が無い気楽さ、不思議です。

 

本当にすごいです！

 

嫉妬で顔が能面って、めちゃくちゃありますよね！あれって、自分が悪いから、と思っていたけど「嫉妬だった！」と思ったら「笑える～！」。

 

自分も能面になることがあって「嫉妬しているんだ！」と思ったら「笑える～！」となりますね。

 

自由になってくると、面白い現象が起きるのですが「嫉妬ってすごいな～！」と感心しちゃいますね。

 

「嫉妬」ってわかっていると、自分が発作を起こす必要が無くなるから「やがて凪になる」が起きるんですね。

 

とっても嬉しいです。

 

嫉妬は引き受けまっせ！現在「人の嫉妬をエネルギーに変えられる人」について締め切りに追われながら書いています。

 

この本を読んで恋愛ホルモンがしっくりこなかったのがわかってくださったのは「すごい！」です。

 

本来の自分を取り戻すって言葉が素敵です。

 

人の嫉妬を受けるのが怖かったから「人の目を見るのが怖い」となっていました。

 

あの本の最後のスクリプトが私にはものすごく効いている気がします（お～い！誰が書いたんじゃ～！）。

 

でも、嫉妬を恐れて謙虚になることで嫉妬の嵐に囲まれるって酷い話ですよね。

 

私の人生はそんな感じでした。だから私の口癖は「面倒臭い！」でした（嫉妬を予期するときは「面倒臭い」という感覚になります）。

 

だいたい、自分が後になって「あの人に悪いことをしちゃったかな？」という反省が頭の中で浮かぶ時って「相手が発作を起こしている時」になりますね。

 

実はわかりやすかったりします。

 

今回、ブログに書いていて「なるほど！だから”聞かない”が必要なんだ！」と思いました。

 

ちゃんと皆さんとつながって書いているな～！

 

本当に自分で書いているんじゃなくて、私はただのギフテッドパートナーですね。

 

天才たちの伝記を書き記す。そして、嫉妬の発作を請け負う存在です。

 

とっても書いていて、そして読ませていただいて楽しいです。

 

「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法（ＰＨＰ研究所）のレビューも書いてくださってありがとうございます。

 

超！うれしいです！！ありがとうございます。

 

感謝！！

 

大嶋　信頼