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アマゾンの「すごい恋愛ホルモン」のレビュー
アマゾンの「すごい恋愛ホルモン」(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
眠くなるから催眠療法のスクリプトで本を書くな!と言われちゃいそうですよね。
読んだその時はわからないけど「知らず知らずのうちにだんだん恋に落ちて行く」という方が美しい気がしているんです。
催眠のスクリプトってその方が望んだことが実現します。
私も、催眠のお師匠さんに、わけのわからないスクリプト(物語)を聞かされて「なんか訳がわからない物語を聞かされた!」と思っていて「全然内容を覚えていないんですけど!」となっていたのですが、10年後に「本が書きたい!」という衝動に駆られて、ひたすら文章を書きまくってしまいます。
子供の頃から「本を書きたい!」という夢がありました。
「いきているうちに10冊は書きたいな!」と幼い私は思っていました。
でも、最近「何冊書きました?」と質問されて「10冊ぐらいかな?」と適当に答えたら、スタッフから「もう20冊超えていますから!」と怒られちゃいました。「本棚に困っているんですから!」ってね!(すみません!)
お師匠さんのスクリプトは効きすぎ~!10冊のつもりが20冊超えちゃっている~!
これがスクリプトの恐ろしさ。
編集者によって、私のスクリプトをちゃんと残してくださる方と「うん、この本のスクリプト率は少ないよね!」という本があります。
この恋愛ホルモンの本については「本全体がスクリプトになっている!びっくりした!」とあとがきにも書きました。
私もこのスクリプトを書いてから、しばらく自分の変化はわからなかったけど、振り返ってみると「あ!美しいものに目がいくようになっている!」という変化があった。
さらに「私なんか」という自己卑下から、人に声をかけられなかった私がいつのまにか積極的に声をかけるようになっていて「あのスクリプトって効くんだ!」とちょっと感心(あんたがいうな!)。
恋のホルモンで若返る予感が。
みなさんと一緒につながっていると、面白いことをたくさん体験することができます。
自分では変化をモニターすることは難しいかもしれませんが、周りがゆっくりと変わっていき、気がついたら世界の見え方まで変わってしまっているのかもしれません。
「思ったこと感じたいことを適切に相手に伝えられない」、そして脳が帯電していく、というのは大切なテーマです。
タイミングで詳しくその辺を書くことができたら、と思っております。
この本では「恋のホルモンによって思ったこと感じたことを相手に伝えられるようになる」というスクリプトがあります。
私たちは、相手の表面的な反応に怯えたり、怒りを感じたりして「思ったことが言葉にならない」となってしまいます。究極の恋のホルモンによって、相手の表面を見るのではなくて、その内側にある美しさに触れることができます。
その内側の美しさに触れた時に、私の脳の帯電はいつのまにか消えていく、ということで「言葉が必要ない世界」がそこに存在しているんです。
バベルの塔の時から「言葉が通じ合わないで混乱する」というのが人間の性質になってしまいました。
なぜ?言葉が通じあえたら「万能感」が激しくなってしまったから(万能感は「その苦しみはあなたのものではない」を参照)。
この「万能感」というのが「言葉が通じない」という問題の鍵になっているみたいなんです。
あの「万能感」への具体的な解決策が、この「恋愛ホルモン」の中に隠されているみたいなんです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
初めてレビューを書いてくださってありがとうございます。素敵です。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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アマゾンの「すごい恋愛ホルモン」(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
眠くなるから催眠療法のスクリプトで本を書くな!と言われちゃいそうですよね。
読んだその時はわからないけど「知らず知らずのうちにだんだん恋に落ちて行く」という方が美しい気がしているんです。
催眠のスクリプトってその方が望んだことが実現します。
私も、催眠のお師匠さんに、わけのわからないスクリプト(物語)を聞かされて「なんか訳がわからない物語を聞かされた!」と思っていて「全然内容を覚えていないんですけど!」となっていたのですが、10年後に「本が書きたい!」という衝動に駆られて、ひたすら文章を書きまくってしまいます。
子供の頃から「本を書きたい!」という夢がありました。
「いきているうちに10冊は書きたいな!」と幼い私は思っていました。
でも、最近「何冊書きました?」と質問されて「10冊ぐらいかな?」と適当に答えたら、スタッフから「もう20冊超えていますから!」と怒られちゃいました。「本棚に困っているんですから!」ってね!(すみません!)
お師匠さんのスクリプトは効きすぎ~!10冊のつもりが20冊超えちゃっている~!
これがスクリプトの恐ろしさ。
編集者によって、私のスクリプトをちゃんと残してくださる方と「うん、この本のスクリプト率は少ないよね!」という本があります。
この恋愛ホルモンの本については「本全体がスクリプトになっている!びっくりした!」とあとがきにも書きました。
私もこのスクリプトを書いてから、しばらく自分の変化はわからなかったけど、振り返ってみると「あ!美しいものに目がいくようになっている!」という変化があった。
さらに「私なんか」という自己卑下から、人に声をかけられなかった私がいつのまにか積極的に声をかけるようになっていて「あのスクリプトって効くんだ!」とちょっと感心(あんたがいうな!)。
恋のホルモンで若返る予感が。
みなさんと一緒につながっていると、面白いことをたくさん体験することができます。
自分では変化をモニターすることは難しいかもしれませんが、周りがゆっくりと変わっていき、気がついたら世界の見え方まで変わってしまっているのかもしれません。
「思ったこと感じたいことを適切に相手に伝えられない」、そして脳が帯電していく、というのは大切なテーマです。
タイミングで詳しくその辺を書くことができたら、と思っております。
この本では「恋のホルモンによって思ったこと感じたことを相手に伝えられるようになる」というスクリプトがあります。
私たちは、相手の表面的な反応に怯えたり、怒りを感じたりして「思ったことが言葉にならない」となってしまいます。究極の恋のホルモンによって、相手の表面を見るのではなくて、その内側にある美しさに触れることができます。
その内側の美しさに触れた時に、私の脳の帯電はいつのまにか消えていく、ということで「言葉が必要ない世界」がそこに存在しているんです。
バベルの塔の時から「言葉が通じ合わないで混乱する」というのが人間の性質になってしまいました。
なぜ?言葉が通じあえたら「万能感」が激しくなってしまったから(万能感は「その苦しみはあなたのものではない」を参照)。
この「万能感」というのが「言葉が通じない」という問題の鍵になっているみたいなんです。
あの「万能感」への具体的な解決策が、この「恋愛ホルモン」の中に隠されているみたいなんです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
初めてレビューを書いてくださってありがとうございます。素敵です。
感謝!!
大嶋 信頼