「すごい恋愛ホルモン」を置いてくださっている書店さん

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「すごい恋愛ホルモン」を置いてくださっている書店さん

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2018/07/01 「すごい恋愛ホルモン」を置いてくださっている書店さん

ブックエキスプレスecute赤羽店さんで「すごい恋愛ホルモン」(青春出版社)の本を並べてくださっていました。

嬉しいです!結構みなさん手に取ってくださっているみたい。

三省堂書店 有楽町店ではたくさん本がある中にこんな風に!

ひえ~!こんな場所に置いていただけるなんて!

 

書店のスタッフの方に感謝です!

 

そして、応援してくださっている皆さんにも感謝いたします。

 

アマゾンのレビューがすごいですね!

 

読んで感動!

 

読んでいてフッと浮かんだ言葉は「人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである」(Bibleから)でした。

 

この本は、ホルモンの複雑な仕組みが書いているようで、背景にはこの言葉があります(まあ、タネを明かしているんですけどね)。

 

以前もこのブログで何度か書いているけど80代の息子さんや夫の問題を抱えている女性が「あ~!年齢を重ねたな~!」という感じになって「ここからだんだん元気を失っていくんだな」という周囲の目がありました。

 

そんな女性が若返りの遺伝子コードであるSIRT1を唱えていたら「え?若返った!」となってびっくり。

 

若い人とスポーツクラブに行くようになって、それまでの体の故障がなくなった!!

 

つい最近もいらっしゃったんですけど「まだ50代後半ですよね!」という雰囲気と、肌質に至っては「50代よりももっと若いかも?」と変わっていたんです。

 

化粧のノリが違うんですよね。

 

そんなときにあの「人は信じて義とされ、口で告白して救われるからである」という言葉が「なるほどな!」という感じでシンプルに納得できます(私の頭はシンプルすぎ~!)。

 

宗教学とか宗教とか、哲学、そして心理学などが言葉をいじくりまわして、ことを難しくしちゃっているけど本当はシンプル!!

 

ただ、口で言えばいいんだって!

 

この本に至っては、ただ読めばいい!

 

そしたら、素敵な恋のホルモンが分泌されるから。

 

さらに、レビューで書いてしまったら、現実がどんどん変わって行くんですね。

 

 

この本に書いてあることは、本当はカウンセリングの奥義なんです。

 

私達カウンセラーって「クライアントさんのリソースを直感力で見抜く!」という技が必要(リソースって、その人の中にある最も美しいもの)。

 

正直な話、それができるまでに何年ものトレーニングと優秀なカウンセラーからの指導が必要になります。

 

私は、有名な精神科医から「40過ぎたら使い物になるかも?」と私の両親に言われていました。

 

でも、お師匠さんは、違っていました。

 

「クライアントさんに恋をすれば、相手の中にあるリソースに触れることができるよ!」と。

 

でも、お師匠さんが教えてくださった“恋”って、美しいリスペクト(尊敬心)でした。

 

そう、あのバラの詩人の話を通して、橋のたもとに座っていた老婆にあの一輪のバラを差し出した時のリスペクト(「無意識さんの力で無敵に生きる」青山ライフ出版参照)。

 

普通の人だったら「なに!このおばあさん!」と冷たい目で見ながらもみないようにしてそこを通り過ぎていきます。

 

バラの詩人は、あの老婆に恋をした。

 

だから、あの一輪のバラを差し出したくなった。

 

そして、その一輪のバラを受け取った時に、あの老婦人が誇を取り戻して、橋のたもとから去って本来の高貴な場所へと戻っていった。

 

「すごい恋愛ホルモン」の中では、骨のスクリプトになっていますが、一番大切なポイントは、骨になっても伝わってくるあの温もりなんです。

 

魂の温もりは、その表面だけをみていた時には伝わってこないのかもしれません。

 

でも、恋をして直感力が働いた時に、その目の奥にある孤独の向こうに、温かい温もりが。

 

そう、一体感が存在しているんです。

 

お!やばい!余計なことを書き過ぎちゃっている!

 

まあ、日曜日だから、誰も読んでいませんか。

 

つながってくださっているみなさんの脳に感謝しながら「美肌コーナ~!」を書いちゃいます。

 

若返りの遺伝子であるPARP1(パープワン)とSIRT1(サートワン)を唱えていただいても肌の状態って変わるみたい。

 

わたしは、以前「男は黙って日焼け止めなんか塗らない!」とプールで泳いでいて、思いっきり日焼けをしていました。

 

ある時「え?500円ぐらいの大きさのシミが!」となって「ひえ~!」となります。

 

友達は、男なのにレーザーでシミ取りをやっていて「悔しい!負けたくない!」と思ってしまったんです。

 

でも、レーザーをやる時間もないし、と悩んでいました。

 

ある時、わたしは温泉が好きなので千葉県にある「ホテル千倉」というところに温泉に入りにいきました。

 

こんなことを言ってしまったらちょっと失礼なのですが、そんなに「すごい!」というホテルではありません。

 

でも、そこにいた仲居さんのおばあちゃんが「え?妖怪のように肌が白いんですけど!!」となっていて「もしかしたら、この温泉に入れば、あの仲居さんのように肌が白くなるかも?」と思って3時間ぐらい入ったんですよね。

 

顔のシミのところにお湯をかけながら(どんだけ必死なんだ~!)。

 

すると「あれ?もしかしてシミがちょっと薄くなったかも!」となってちょっとびっくり!!(絶対気のせいですって!)。

 

それから、何度か通ったわけですよ!

 

そして、ある時に、その妖怪のように肌が白い仲居さんに「ものすごく肌が綺麗ですね~!ここの温泉の入っているんですか?」と質問をしてみた。

 

すると「あたしゃ風呂には入らないから!』といわれて「ひえ~!なんだったんだ~!」となったオチでした。

 

でも、あそこの旅館は、海底から水を引いている「海底深層水」を使っていて、それが温泉になっていて、そして、飲む水お茶などにも使われているから「飲んでも効くのかも?」と仮説を立てている(そこの女性スタッフはみんな肌が綺麗だった。その当時は)。

 

後になって、テレビで「42度の美肌法」というのを慶応大学の教授かなんかが話をしていた。

 

簡単に言ってしまうと42度ぐらいの温度にしたタオルを顔にのっけて5分間、という感じ。

 

古くなってしなびてしまったレタスがありますでしょ。

 

あれは40度から50度ぐらいのお湯の中に2、3分入れておくと「あ~ら!しゃっきり若々しくなった!」となります。

 

それと同じ原理なの?という感じ(本当はもっと難しいことを言っていたが忘れてしまった!あはは!)。

 

そこでわたしはサーフィンを始める予定だったので、洗面所のシンクに45度のお湯を張って1から2分ぐらい顔をつける、を3回毎朝、やっていました。シンクだと、お湯が冷めてきたらまた熱湯を入れてお湯を熱くする、ということができるから。

 

そして、顔の皮膚が真っ赤になるのですが、そこにシーブリーズをバシャバシャとかけて「ひえ~!」と叫び声をあげます(良い子は絶対に真似をしないでください)。

 

3ヶ月ぐらいやったら「あれ?500円のシミが点になった!」となりました。

 

そして、それからは42度の美肌法をやめてヨーグルトの汁で対応しています。

 

人によって合っている、合っていないがあるから、実行するときは必ず皮膚科医の指導のもとでなさってください。

 

ちなみにわたしの場合、シンクを毎朝、きれいに洗ってからやっておりました。

 

多分、温タオルを作る場合は、今は電子レンジがあるから、濡らして、重さを計測して、そして42度になるには何分チンすればいいの?と確かめて、だんだん慣れてきたら「だいたいでいいか!」となるわけですね。

 

テレビでやっていたのは、温タオルの後は、氷水につけた冷たいタオルで冷やす、ということをやっていました(苦行じゃ~!)。

 

また、そのうちにわたしもやってみようと思っております(なんでやねん!)。

 

実験が好きなんですね~!

 

いつも、応援してくださってありがとうございます。

 

感謝!!

 

みなさんのレビューのおかげでこうしてブログを書き続けることができています。

 

ありがとうございます。

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

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