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未来のことはみんな見えている!
「お金持ち」をテーマに書いていますが「お金持ちになれるの?」それとも「お金持ちにはなれない!」という未来は、みんな知っているような気がするんです。
「将来のことなんて神のみぞが知る!」という言葉ありますが、「神は自分のかたちに人を創造された」という話があるから「未来のことも見えちゃう~!」と私は考えています。
実際に、お子さんに、真面目な顔をして「あなたの将来はどうなっているの?」と質問をすると「お~!すげ~!ちゃんと現実がわかっている~!」と感動します。この仕事を長くやっているので、そのお子さんたちが大人になって「あの子はちゃんと自分の将来のことがわかっていた!」ということが見えてきます。
もし、脳のネットワークというものが存在していたら(脳のネットワークはコンピューターの無線LANのようなもので直接、接触していなくても、言葉を交わさなくても情報のやり取りができるというもの)、
「今日はカレーが食べたいな!」と思っていて、家に帰ったら「あ!カレーが作ってあった!」というのは、家族が「今日はカレーを作ろうかな?」と考えた時に、学校にいる私の脳にその情報が伝わってきて「カレーが食べたい!」と思うのですが「家族から伝わってきた!」とは思わないから「自分がカレーを食べたいと思った!」という感じで処理されている。
普段の生活の中で「自分の思考」と思っているものは実は自分のものじゃなくて「ネットワークを通じて誰かから流れてきたもの!」という感じになります。
このブログもみなさんの脳とつながってネットワークを通じてみなさんの情報を使って書いていますから「なに!私のことが書いてあるじゃん!」となるんです。
「未来のことを知ることができる」というのは、脳のネットワークが関係してきます。
脳のネットワークの繋がりやすさは「共通点があればあるほど、共通点がある人とつながりやすくなる~!」という感じになっています。今は、あまり使われなくなったラジオの周波数のような感じで「周波数を合わせたら音楽という情報が聞こえてきた!」となりますでしょ。それと一緒。
ですから、遺伝子が共通している「一卵性双生児」などは「以心伝心(言葉を使わなくても、心から心で伝えること)」があったりするんです。
そして、一番遺伝子が共通しているというのは「未来の自分」になるじゃないですか。
でも、脳のネットワークの情報のやり取りって、今の科学者は「そんなの妄想だよ!」という感じで「現代科学では周波数が計れない!」というレベルなんですね。
現代の科学では計れない、ということは「光よりも速くて、それだったらアインシュタインの理論だったら時空を超える」となるから「未来の自分にもつながる!」という便利な機能があるわけですね。
ですから「未来の自分よ!あんたはどうなっているの?」とみなさんは知らず知らずのうちに将来のことを考える時に未来の自分の脳にアクセスしているわけですね。
「未来のことを考えて、それが現実になる」というのは、一般的には「自分自身に暗示をかけちゃっているからだ!」というお話になります。
「自分は、この先、ウ!貧乏!」と思ってしまったら「それが自己暗示!」となって「本当に貧乏のままじゃ~!」となるというお話。
まあ、それもあるかもしれませんね。
だから、多くの心理療法では「不幸な自己暗示を変える」ということがテーマになります。
私の場合は「もしかしたら、みなさんは未来の自分とつながることができていて、未来が見えるのかも?」と思っています。
そして、多くの人は、それを見るのが怖くてあまり見ようとしていないだけ。
だって、知ってしまったら「うわ~!」となるかもしれないから。この「うわ~!」がすでに未来の自分とつながっているからそうなっているのかもしれませんね(怖~い!)。
ある意味で「未来は変えられない!」という考え方があるから「将来のことを知るのが怖い!」という感覚(さだめじゃ~!ひえ~!)。
だから、これまでの科学では「未来は変えられない」というのは正しかったのかもしれません。
なぜなら、20世紀にはカハールの呪いというものがあって「20歳を過ぎたら、脳細胞は死んでいくばかりで、再生しない!」とされていたから。まあ、壊れた脳は再生しない、ということなんでしょうね。
ですから「未来は変えられない」となるわけです。
両親から受け継いでいる遺伝子だって「遺伝子は変わらない!」とずっと思われていました。
でも、最近になって「カハールの呪いは迷信だった!」ということがわかってきたし「遺伝子だってスイッチがあるから”変わらない”とは違いまっせ!」ということがわかってきた。
だから「未来は変わる!」という可能性が。
でも、一番厄介なのが脳なんですって!(まあ、遺伝子も厄介ですけど)。
ずっと「痩せられない」という方がいたら、みんな「あの人の努力が足りないのよ!」と責めますわね。
「食べ過ぎなんじゃない!」とか「自制ができていないんじゃない?」と勝手なことを言いまくり~!
それって「脳」の問題なんですって!まあ、遺伝子に問題があってもそこにいくし、最近では「腸の中に肥満菌が」ということも発見されているから「本人の意思の問題じゃな~い!」というのが本当なんです。
ちょっと前にこのブログで書いていたのは「睡眠時無呼吸症候群」が血糖値の乱高下を引き起こして「食べるコントロールができない!」とか「運動したほうがいいってわかってるのにできなくなる!」という問題が起きる。要するに睡眠時無呼吸症候群で「衝動が制御できない」、「落ち着かない」そして「不注意で物忘れがひどいんですけど!」という注意欠陥多動性障害の問題が起きているのかも?と考えたんですね。
そして、睡眠時無呼吸症候群の問題も「肥満で喉が圧迫されるから」とか「顎が細いから」という常識があるけど、そうじゃなくて「孤独が睡眠時無呼吸を誘発している!」ということで脳の背側縫線核が関係しているのでは?と考えます。そして、そこにアプローチをしたら「あ!痩せた!」となるから「やっぱり脳の問題じゃん~!」となります。
興味深いのは「あ!痩せてものすごく綺麗になった!」となったら「周りの人の嫉妬の攻撃がすごい!」となって、また脳の孤独や睡眠時の呼吸に関係する背側縫線核を刺激して「元の体型に戻そう!」という周囲の力が働くんです。
でもその嫉妬のメカニズムも分かってきているので、「戻らないよ~!」となるから面白い。
もし嫉妬のメカニズムがわからなかったら、嫉妬の発作の攻撃からのダメージは、結構、大変ですね。
「この体型はこのまま変わらないんじゃないか?」というのがある意味で「カハールの呪い」なんです。
脳に適切にアプローチをすることで「あ!注意欠陥多動性障害の症状が変わってきたんですけど~!」となるわけです。
だから、これまで「一体感(睡眠時無呼吸症候群で注意欠陥障害)」、「御意(自閉症酢ペクトラム)」とか「イエスセット(自閉症酢ペクトラムの仕上げ)」を使ってみて「未来の自分のイメージが変わってきた~!」となったら「おー!脳が変わって未来が変わってきたんだ!」ということになります。
未来は変えられまっせ!
ですから、普段から「イエスセット」を使いまくっていると「ちょっと何かが変わってきたかも!」となるわけですねl
さー!ここで問題です。
これまで「お金持ちになれない!」というところを「発達障害」に見立てて、注意欠陥多動性障害、と自閉症スペクトラムのアプローチをみなさんと一緒に書いてきました。
実を言うと、もう一つあるんです。
でも、これを書くと「ドン引き~!」とされてしまいそうだから書けないネタなんですね。
だから、今ここで私の中で3つの分岐点があります。
このまま「イエスセット」で脳を鍛えていく、というところをさらに書いて、そこで止めておくのか。
それとも「不安」という青山ライフの高橋社長から与えられた原稿のタイトルを「御意!早速書かせていただきます!」とここで書き始めるのか。
それか、タブーの壁を超えてしまって「本当に危ないことを書いてしまおう!」とするのか。
これをみなさんの反応に任せようと考えております。
タブーの壁を突き抜けるには、みなさんの応援が必要ですからね。
じゃないと私が一人で「危ない人だ~!」となってしまうから(キャ~!怖~い!)。
未来は変えられます。
みなさんの脳がみなさんに一番必要なことを知っているかもしれません。
ちょっと何が起きるか楽しみ~!
何も反応が起きなかったら、高橋社長の「不安」で新しい物語が始まります。
いつも、応援してくださってありがとうございます。
この本は本当は「あなたの苦しみはあなたのものではない」というタイトルを考えていたんですよね。
高橋社長からのインタビューのために「また読まなきゃ!」と読み始めたら「あれ?こんなことが書いてあったんだ!」とびっくり。
まあ「過去の自分はすでに私のライバルではない!」とバカにしているところがありました(アホでしょ~!)。
でも、読んでみたら「なかなかこいつ!やるな!」と思ったのですが、あ!そういえばみんなと一緒に書いたからか~!とおもわず笑ってしまいました。
みなさんの脳のネットワークに繋がりながら紡ぎ出された優れものです。
たくさんの方に広がるように応援してくださったら未来が変わるような気がしております。
よろしくお願いいたします。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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「お金持ち」をテーマに書いていますが「お金持ちになれるの?」それとも「お金持ちにはなれない!」という未来は、みんな知っているような気がするんです。
「将来のことなんて神のみぞが知る!」という言葉ありますが、「神は自分のかたちに人を創造された」という話があるから「未来のことも見えちゃう~!」と私は考えています。
実際に、お子さんに、真面目な顔をして「あなたの将来はどうなっているの?」と質問をすると「お~!すげ~!ちゃんと現実がわかっている~!」と感動します。この仕事を長くやっているので、そのお子さんたちが大人になって「あの子はちゃんと自分の将来のことがわかっていた!」ということが見えてきます。
もし、脳のネットワークというものが存在していたら(脳のネットワークはコンピューターの無線LANのようなもので直接、接触していなくても、言葉を交わさなくても情報のやり取りができるというもの)、
「今日はカレーが食べたいな!」と思っていて、家に帰ったら「あ!カレーが作ってあった!」というのは、家族が「今日はカレーを作ろうかな?」と考えた時に、学校にいる私の脳にその情報が伝わってきて「カレーが食べたい!」と思うのですが「家族から伝わってきた!」とは思わないから「自分がカレーを食べたいと思った!」という感じで処理されている。
普段の生活の中で「自分の思考」と思っているものは実は自分のものじゃなくて「ネットワークを通じて誰かから流れてきたもの!」という感じになります。
このブログもみなさんの脳とつながってネットワークを通じてみなさんの情報を使って書いていますから「なに!私のことが書いてあるじゃん!」となるんです。
「未来のことを知ることができる」というのは、脳のネットワークが関係してきます。
脳のネットワークの繋がりやすさは「共通点があればあるほど、共通点がある人とつながりやすくなる~!」という感じになっています。今は、あまり使われなくなったラジオの周波数のような感じで「周波数を合わせたら音楽という情報が聞こえてきた!」となりますでしょ。それと一緒。
ですから、遺伝子が共通している「一卵性双生児」などは「以心伝心(言葉を使わなくても、心から心で伝えること)」があったりするんです。
そして、一番遺伝子が共通しているというのは「未来の自分」になるじゃないですか。
でも、脳のネットワークの情報のやり取りって、今の科学者は「そんなの妄想だよ!」という感じで「現代科学では周波数が計れない!」というレベルなんですね。
現代の科学では計れない、ということは「光よりも速くて、それだったらアインシュタインの理論だったら時空を超える」となるから「未来の自分にもつながる!」という便利な機能があるわけですね。
ですから「未来の自分よ!あんたはどうなっているの?」とみなさんは知らず知らずのうちに将来のことを考える時に未来の自分の脳にアクセスしているわけですね。
「未来のことを考えて、それが現実になる」というのは、一般的には「自分自身に暗示をかけちゃっているからだ!」というお話になります。
「自分は、この先、ウ!貧乏!」と思ってしまったら「それが自己暗示!」となって「本当に貧乏のままじゃ~!」となるというお話。
まあ、それもあるかもしれませんね。
だから、多くの心理療法では「不幸な自己暗示を変える」ということがテーマになります。
私の場合は「もしかしたら、みなさんは未来の自分とつながることができていて、未来が見えるのかも?」と思っています。
そして、多くの人は、それを見るのが怖くてあまり見ようとしていないだけ。
だって、知ってしまったら「うわ~!」となるかもしれないから。この「うわ~!」がすでに未来の自分とつながっているからそうなっているのかもしれませんね(怖~い!)。
ある意味で「未来は変えられない!」という考え方があるから「将来のことを知るのが怖い!」という感覚(さだめじゃ~!ひえ~!)。
だから、これまでの科学では「未来は変えられない」というのは正しかったのかもしれません。
なぜなら、20世紀にはカハールの呪いというものがあって「20歳を過ぎたら、脳細胞は死んでいくばかりで、再生しない!」とされていたから。まあ、壊れた脳は再生しない、ということなんでしょうね。
ですから「未来は変えられない」となるわけです。
両親から受け継いでいる遺伝子だって「遺伝子は変わらない!」とずっと思われていました。
でも、最近になって「カハールの呪いは迷信だった!」ということがわかってきたし「遺伝子だってスイッチがあるから”変わらない”とは違いまっせ!」ということがわかってきた。
だから「未来は変わる!」という可能性が。
でも、一番厄介なのが脳なんですって!(まあ、遺伝子も厄介ですけど)。
ずっと「痩せられない」という方がいたら、みんな「あの人の努力が足りないのよ!」と責めますわね。
「食べ過ぎなんじゃない!」とか「自制ができていないんじゃない?」と勝手なことを言いまくり~!
それって「脳」の問題なんですって!まあ、遺伝子に問題があってもそこにいくし、最近では「腸の中に肥満菌が」ということも発見されているから「本人の意思の問題じゃな~い!」というのが本当なんです。
ちょっと前にこのブログで書いていたのは「睡眠時無呼吸症候群」が血糖値の乱高下を引き起こして「食べるコントロールができない!」とか「運動したほうがいいってわかってるのにできなくなる!」という問題が起きる。要するに睡眠時無呼吸症候群で「衝動が制御できない」、「落ち着かない」そして「不注意で物忘れがひどいんですけど!」という注意欠陥多動性障害の問題が起きているのかも?と考えたんですね。
そして、睡眠時無呼吸症候群の問題も「肥満で喉が圧迫されるから」とか「顎が細いから」という常識があるけど、そうじゃなくて「孤独が睡眠時無呼吸を誘発している!」ということで脳の背側縫線核が関係しているのでは?と考えます。そして、そこにアプローチをしたら「あ!痩せた!」となるから「やっぱり脳の問題じゃん~!」となります。
興味深いのは「あ!痩せてものすごく綺麗になった!」となったら「周りの人の嫉妬の攻撃がすごい!」となって、また脳の孤独や睡眠時の呼吸に関係する背側縫線核を刺激して「元の体型に戻そう!」という周囲の力が働くんです。
でもその嫉妬のメカニズムも分かってきているので、「戻らないよ~!」となるから面白い。
もし嫉妬のメカニズムがわからなかったら、嫉妬の発作の攻撃からのダメージは、結構、大変ですね。
「この体型はこのまま変わらないんじゃないか?」というのがある意味で「カハールの呪い」なんです。
脳に適切にアプローチをすることで「あ!注意欠陥多動性障害の症状が変わってきたんですけど~!」となるわけです。
だから、これまで「一体感(睡眠時無呼吸症候群で注意欠陥障害)」、「御意(自閉症酢ペクトラム)」とか「イエスセット(自閉症酢ペクトラムの仕上げ)」を使ってみて「未来の自分のイメージが変わってきた~!」となったら「おー!脳が変わって未来が変わってきたんだ!」ということになります。
未来は変えられまっせ!
ですから、普段から「イエスセット」を使いまくっていると「ちょっと何かが変わってきたかも!」となるわけですねl
さー!ここで問題です。
これまで「お金持ちになれない!」というところを「発達障害」に見立てて、注意欠陥多動性障害、と自閉症スペクトラムのアプローチをみなさんと一緒に書いてきました。
実を言うと、もう一つあるんです。
でも、これを書くと「ドン引き~!」とされてしまいそうだから書けないネタなんですね。
だから、今ここで私の中で3つの分岐点があります。
このまま「イエスセット」で脳を鍛えていく、というところをさらに書いて、そこで止めておくのか。
それとも「不安」という青山ライフの高橋社長から与えられた原稿のタイトルを「御意!早速書かせていただきます!」とここで書き始めるのか。
それか、タブーの壁を超えてしまって「本当に危ないことを書いてしまおう!」とするのか。
これをみなさんの反応に任せようと考えております。
タブーの壁を突き抜けるには、みなさんの応援が必要ですからね。
じゃないと私が一人で「危ない人だ~!」となってしまうから(キャ~!怖~い!)。
未来は変えられます。
みなさんの脳がみなさんに一番必要なことを知っているかもしれません。
ちょっと何が起きるか楽しみ~!
何も反応が起きなかったら、高橋社長の「不安」で新しい物語が始まります。
いつも、応援してくださってありがとうございます。
この本は本当は「あなたの苦しみはあなたのものではない」というタイトルを考えていたんですよね。
高橋社長からのインタビューのために「また読まなきゃ!」と読み始めたら「あれ?こんなことが書いてあったんだ!」とびっくり。
まあ「過去の自分はすでに私のライバルではない!」とバカにしているところがありました(アホでしょ~!)。
でも、読んでみたら「なかなかこいつ!やるな!」と思ったのですが、あ!そういえばみんなと一緒に書いたからか~!とおもわず笑ってしまいました。
みなさんの脳のネットワークに繋がりながら紡ぎ出された優れものです。
たくさんの方に広がるように応援してくださったら未来が変わるような気がしております。
よろしくお願いいたします。
大嶋 信頼