03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
あのロックバンドに出会って、声をかけられる確率ってなんぼ?
お三人の方のリクエストでこのまま「お金持ちになる究極の方法!」を書き続けることになりました(青山ライフの高橋社長!すみません!ちょっと「不安」の原稿が遅れるかも!!)。
不安の解消でシナプスがいい感じになる!の美味しい話は「不安の本」の中で出てくると思います!!(楽しみ!)
本の中に「悪い男性に引っかかってお金を搾り取られちゃう!」という女性の話でてきます。
お金を搾り取られちゃって、男性からはひどい目にあわされて、財布も心も体もボロボロになる~!とものすごい状態になっていたんです。
人間には「いろんな先々のことを考えちゃう!」や「周りの人の気持ちを考えちゃう!」という知能があります。これは「本が好き!」という人はちょっとこの「考えちゃう」という知能が高いかも~!となるんですね。
もう一つは「考えた情報を整理する知能!」というのがあります。「過去の記憶は過去のもの!」と10年前、5年前、というような感じで情報を整理して、昔のものは「淡い色」そして最近のことは「濃い色!」という具合に記憶にグラデーションをつけます。他人のことは「ほぼ透明」で自分のことは「原色じゃ~!」という感じで「他人は他人」で「自分は自分」という感じで情報をうまい具合に整理していきます。
この「考えちゃう知能!」と「整理する知能!」のバランスが悪いと自閉症スペクトラムなのかも?という感じで考えます。
脳の神経ネットワークがうまく刈り込まれていなくて、ボサボサの神経ネットワークが余計なことばかり考えてしまい「他人のことでも自分のことのように感じちゃう!」という感じ。「過去のことでもまるでさっき起きたような感じ!」になってしまうんですね。
この悪い男に引っかかっちゃう女性は「ダメ男を繰り返し拾っちゃって学習しない」という特徴から「知能的には高いの?それとも低いの?」と疑問に思っていました。でも、調べてみたら「あ!考えちゃう知能の方が全然、整理する知能よりも高い!」となっていたんです(脳がモジャモジャじゃ~!)。
太宰治先生の本とかドストエフスキーの本などが好きだったんですね~!
「考えちゃう知能」が高い人の特徴かも!
この「考えちゃう知能」と「整理する知能」の差が大きければ大きいほど「今を生きる!」ということができなくなります。
「いろんな不幸なことを考えちゃう~!」となります。
「過去の後悔の苦しみで今を生きられな~い!」となってしまいますね。
その女性に「どうなりたいの?」と聞いたら「スポーツ選手と付き合いたい!」と言っていて「へ~!」となります。
そこで「考えちゃう知能」と「整理する知能」のバランスをとる遺伝子コードを唱えてみて!とお願いします(遺伝子コードなんて怪しい~!でも、知能は遺伝的な要因が結構あるかもしれないから、それしか方法がありませんでした)。
するとその女性は「今を生きる!」ができるようになったんですね。
「あれ?過去の不快なことをあまり考えなくなった!」となります。
そして「将来の不安もあまり考えないで“今”に生きられるようになった!」ってね!
さらに「人の気持ちもあまり気にしない!」という具合に変化していったら「え?野球選手とデートしちゃったの?」という感じになります。
それまで全くスポーツ選手なんかに縁がなかった女性が、突然、野球選手とデートするようになって「え?あのピッチャーとデートしたの?うらやましー!(ってあんたは男やろ!)」となります。
「え?プロのサッカー選手とも?」とか「あの有名球団のあの選手?」という具合に次から次へと。
え~と!そろそろあの遺伝子コードを唱えるのを止めて「親密感」を感じられるコードに変えましょうか!と提案したら「嫌だ~!」と断られます。
「だって、まだ遊びたいもん!」と言われて「確かに!」と思います。
これまで、本当に大変だったからね!
それから、しばらくして、その女性から連絡があって「先生!あの私が好きだ!と追っかけをやっていたロックバンドがあるでしょ!」と言われて、ちょっと嫌な予感。
女性が飛行機でコンサート会場までなんども足を運んでいたのを私は覚えていたので、恐る恐る「あのバンドですか?」と聞いてみたら「そう!」と嬉しそうに女性は答えました。
なんと、街を歩いていたら、そのバンドメンバーとばったり出会って「一緒に飲みに行かない?」と声をかけられて飲みに行った!となったみたいなんです。
え?まじで!私も信じられませんでした。
あの有名な歌手とデートしたい!と2年前におっしゃっていて「そうなったらいいですね~!」と聞き流していたのに「本当に願いが叶っちゃった!」と。その歌手、私も最近、テレビで見て「やっぱりかっこいいよな~!あの子が好きな歌手は!」と思っていた矢先のことで本当にびっくり。
恐る恐る「まだ、あのコードを唱えるのは続けているんだ」と聞いたら女性は嬉しそうに「唱え続けているも~ん!」ですって。
何が起きているのか?
知能のバランスが取れて、純粋に「今を生きる!」ということができるようになると「求めているものがどんどん与えられて現実になる!」という不思議な現象が起きます。
あの女性が自分で計画したわけではなくて、全く何も考えないで「今を生きる」でいたら「どんどん願いが叶っていく~!」となっていました。
それまで、あんなに一生懸命に頭で色々考えてたのに夢も希望も奪われ続けていました。
純粋に考えることをやめて「今を生きる」ようになることができれば「求めていたものが与えられる!」という面白い現象が他のケースでも起こっていたんです。
お金持ちになる法則である「マタイの法則」と説いたイエスは「だから、明日のことは思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思い煩うであろう。1日の苦労は、その日1日だけで十分である」と言っています。
でも、私たちの脳の特徴からそれをするのが難しくなっています。
その脳の特徴を説明しながら、それぞれの面白い対処法をここでは考えていきたいと思っています。
とりあえず、あの美味しい思いをしている女性の恩恵にあずかるために「人の気持ち」や「将来の不安」とか「お金の心配」など不快なことを考えそうになったら~!
「今を生きる!」
と頭の中で叫んで見ましょう。
「すべてのものは、これ(ことば)によってできた。できたもののうち、一つとしてこれ(ことば)によらないものはなかった」とあるから「言葉」が脳を変えちゃいます。
「お金持ち!ほら!お金持ち!」
あはは~!
ここからジワジワとタブーへと(ヒエ~!)。
(つづく)
「最近、出版ラッシュでついていけていないですけど!」と言われます。
私も、買ってもなかなか手がつけられない、という本があります。
でも、私の場合は「持っているだけで著者の脳と繋がれる!」というのがあるから「棚に並べておくだけ」で時々その本を意識をする、ということをします。
しばらくして、手に取ってみると「あ!この内容って知っている!」となるのは読まなくても著者の脳とつながって中身を吸収しちゃっているから。
手に取った本がまるで、お茶やコーヒーの「出がらし」のような感覚(出がらしって、成分を取り出してしまった後のカスのことです)。脳のネットワークって本当に面白いんですよね。
この本がみなさんに吸収されつくして出がらしとなりますように。
でも、読んでくださってレビューを書いてくださったら、もっと嬉しいです。
今回、たくさんの方が新しい本を予約注文してくださって「わーい!危ないことたくさん書いて!!」と応援してくださってありがとうございます。みなさんから勇気をいただきました。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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お三人の方のリクエストでこのまま「お金持ちになる究極の方法!」を書き続けることになりました(青山ライフの高橋社長!すみません!ちょっと「不安」の原稿が遅れるかも!!)。
不安の解消でシナプスがいい感じになる!の美味しい話は「不安の本」の中で出てくると思います!!(楽しみ!)
本の中に「悪い男性に引っかかってお金を搾り取られちゃう!」という女性の話でてきます。
お金を搾り取られちゃって、男性からはひどい目にあわされて、財布も心も体もボロボロになる~!とものすごい状態になっていたんです。
人間には「いろんな先々のことを考えちゃう!」や「周りの人の気持ちを考えちゃう!」という知能があります。これは「本が好き!」という人はちょっとこの「考えちゃう」という知能が高いかも~!となるんですね。
もう一つは「考えた情報を整理する知能!」というのがあります。「過去の記憶は過去のもの!」と10年前、5年前、というような感じで情報を整理して、昔のものは「淡い色」そして最近のことは「濃い色!」という具合に記憶にグラデーションをつけます。他人のことは「ほぼ透明」で自分のことは「原色じゃ~!」という感じで「他人は他人」で「自分は自分」という感じで情報をうまい具合に整理していきます。
この「考えちゃう知能!」と「整理する知能!」のバランスが悪いと自閉症スペクトラムなのかも?という感じで考えます。
脳の神経ネットワークがうまく刈り込まれていなくて、ボサボサの神経ネットワークが余計なことばかり考えてしまい「他人のことでも自分のことのように感じちゃう!」という感じ。「過去のことでもまるでさっき起きたような感じ!」になってしまうんですね。
この悪い男に引っかかっちゃう女性は「ダメ男を繰り返し拾っちゃって学習しない」という特徴から「知能的には高いの?それとも低いの?」と疑問に思っていました。でも、調べてみたら「あ!考えちゃう知能の方が全然、整理する知能よりも高い!」となっていたんです(脳がモジャモジャじゃ~!)。
太宰治先生の本とかドストエフスキーの本などが好きだったんですね~!
「考えちゃう知能」が高い人の特徴かも!
この「考えちゃう知能」と「整理する知能」の差が大きければ大きいほど「今を生きる!」ということができなくなります。
「いろんな不幸なことを考えちゃう~!」となります。
「過去の後悔の苦しみで今を生きられな~い!」となってしまいますね。
その女性に「どうなりたいの?」と聞いたら「スポーツ選手と付き合いたい!」と言っていて「へ~!」となります。
そこで「考えちゃう知能」と「整理する知能」のバランスをとる遺伝子コードを唱えてみて!とお願いします(遺伝子コードなんて怪しい~!でも、知能は遺伝的な要因が結構あるかもしれないから、それしか方法がありませんでした)。
するとその女性は「今を生きる!」ができるようになったんですね。
「あれ?過去の不快なことをあまり考えなくなった!」となります。
そして「将来の不安もあまり考えないで“今”に生きられるようになった!」ってね!
さらに「人の気持ちもあまり気にしない!」という具合に変化していったら「え?野球選手とデートしちゃったの?」という感じになります。
それまで全くスポーツ選手なんかに縁がなかった女性が、突然、野球選手とデートするようになって「え?あのピッチャーとデートしたの?うらやましー!(ってあんたは男やろ!)」となります。
「え?プロのサッカー選手とも?」とか「あの有名球団のあの選手?」という具合に次から次へと。
え~と!そろそろあの遺伝子コードを唱えるのを止めて「親密感」を感じられるコードに変えましょうか!と提案したら「嫌だ~!」と断られます。
「だって、まだ遊びたいもん!」と言われて「確かに!」と思います。
これまで、本当に大変だったからね!
それから、しばらくして、その女性から連絡があって「先生!あの私が好きだ!と追っかけをやっていたロックバンドがあるでしょ!」と言われて、ちょっと嫌な予感。
女性が飛行機でコンサート会場までなんども足を運んでいたのを私は覚えていたので、恐る恐る「あのバンドですか?」と聞いてみたら「そう!」と嬉しそうに女性は答えました。
なんと、街を歩いていたら、そのバンドメンバーとばったり出会って「一緒に飲みに行かない?」と声をかけられて飲みに行った!となったみたいなんです。
え?まじで!私も信じられませんでした。
あの有名な歌手とデートしたい!と2年前におっしゃっていて「そうなったらいいですね~!」と聞き流していたのに「本当に願いが叶っちゃった!」と。その歌手、私も最近、テレビで見て「やっぱりかっこいいよな~!あの子が好きな歌手は!」と思っていた矢先のことで本当にびっくり。
恐る恐る「まだ、あのコードを唱えるのは続けているんだ」と聞いたら女性は嬉しそうに「唱え続けているも~ん!」ですって。
何が起きているのか?
知能のバランスが取れて、純粋に「今を生きる!」ということができるようになると「求めているものがどんどん与えられて現実になる!」という不思議な現象が起きます。
あの女性が自分で計画したわけではなくて、全く何も考えないで「今を生きる」でいたら「どんどん願いが叶っていく~!」となっていました。
それまで、あんなに一生懸命に頭で色々考えてたのに夢も希望も奪われ続けていました。
純粋に考えることをやめて「今を生きる」ようになることができれば「求めていたものが与えられる!」という面白い現象が他のケースでも起こっていたんです。
お金持ちになる法則である「マタイの法則」と説いたイエスは「だから、明日のことは思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思い煩うであろう。1日の苦労は、その日1日だけで十分である」と言っています。
でも、私たちの脳の特徴からそれをするのが難しくなっています。
その脳の特徴を説明しながら、それぞれの面白い対処法をここでは考えていきたいと思っています。
とりあえず、あの美味しい思いをしている女性の恩恵にあずかるために「人の気持ち」や「将来の不安」とか「お金の心配」など不快なことを考えそうになったら~!
「今を生きる!」
と頭の中で叫んで見ましょう。
「すべてのものは、これ(ことば)によってできた。できたもののうち、一つとしてこれ(ことば)によらないものはなかった」とあるから「言葉」が脳を変えちゃいます。
「お金持ち!ほら!お金持ち!」
あはは~!
ここからジワジワとタブーへと(ヒエ~!)。
(つづく)
「最近、出版ラッシュでついていけていないですけど!」と言われます。
私も、買ってもなかなか手がつけられない、という本があります。
でも、私の場合は「持っているだけで著者の脳と繋がれる!」というのがあるから「棚に並べておくだけ」で時々その本を意識をする、ということをします。
しばらくして、手に取ってみると「あ!この内容って知っている!」となるのは読まなくても著者の脳とつながって中身を吸収しちゃっているから。
手に取った本がまるで、お茶やコーヒーの「出がらし」のような感覚(出がらしって、成分を取り出してしまった後のカスのことです)。脳のネットワークって本当に面白いんですよね。
この本がみなさんに吸収されつくして出がらしとなりますように。
でも、読んでくださってレビューを書いてくださったら、もっと嬉しいです。
今回、たくさんの方が新しい本を予約注文してくださって「わーい!危ないことたくさん書いて!!」と応援してくださってありがとうございます。みなさんから勇気をいただきました。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
大嶋 信頼