上昇気流に乗ってお金持ちの高みへと!誰が私にこんなことを書かせているねん!

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上昇気流に乗ってお金持ちの高みへと!誰が私にこんなことを書かせているねん!

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2018/05/14 上昇気流に乗ってお金持ちの高みへと!誰が私にこんなことを書かせているねん!

公園を走っていたらバラの甘い香りが漂ってきました。

いつもまでも、この香りに浸っていたい。

 

アマゾンの素敵なレビューの甘い香りに誘われて、私はこうしてみなさんと一緒に楽しいことを書き続けることができます。

ありがとう。

 

「お金持ちの脳になる!」というテーマで最近は書いていて「イエスセット」は脳の栄養ですよ!と面白い仕組みが見えてきます。

 

脳が自閉症スペクトラム的なアフロ状態(神経のネットワークが適切に刈り込まれていないからわさわさしている感じ)でいじめられっ子でも「お~!芥川賞をとったぞ~!」となったら、みんながちやほやしてくれる。

 

ちやほやしてくれる、ということは「イエス」が周りの人たちから、その人に返ってくることになるから「脳に栄養がどんどん降り注ぐ~!」となり脳の神経が適切に伸びて「どんどん人の心を掴んじゃうぞ!」という感じになることができます。

 

何かチャンスがあって、一度上昇気流に乗ってしまえば「イエス」が周囲から返ってくる(上昇気流に乗るって、空飛ぶグライダーみたいなイメージですかね。上昇気流に乗ってどんどん高く上がっていく。エンジンもついていないのに)。

「イエス」が返ってくればくるほど「脳の神経が適切に成長して人の心を掴みお金持ちになることができちゃうぞ!」という感じになれます。

 

「自分にはチャンスが与えられなくて、あの人のようにはできない!」と思っている人がいますよね。

 

「チャンスを掴んで変わっていく人が羨ましい、でも自分は」と思ってしまうことががありますよね。

 

「なにか、自分にぴったりあったことがあれば、自分ももしかしたら変われるのかもしれない」と暗闇の中で光を見出したくなることがありますよね。

 

そうなんです。

 

そんなことを思ったことがある方は「イエス」の上昇気流さえあれば「どんどん上に上がってお金持ちになっていく~!」となっていきます。

 

でも、奇跡の上昇気流が自分を高みに上げてくれることを待っている必要はないのかもしれません。

 

だって、上に上がれば上がるほど「え?上ではこんなに簡単に上昇気流が吹いていたの~!あんなに待っても吹いてこなかったのに!」という感じになります。

 

高く上がれば上がるほど「ジェット気流」なるものもあったりして「短時間でお金持ちになる~!」というコースだって見えてくます。

 

そこまでの高みに上げてくれる誰かをみんな探し続けているのですが、なかなかそんな人は見つけられないんです(「心」以外はね!)。

 

もし「イエス」を言ってくれる誰かがいたって「この人の“イエス”には裏があるかもしれない」と思ってしまうのが人の常。せっかく「イエス」って言ってくれているのに「NO」と言わせるようなことをわざとして「ほら!やっぱりNOって言った!」としてしまう。

 

心よ!って聞けば、心は上昇気流に乗せるために優しいことをバンバン教えてくれているのに、「私が都合のいいように答えを作っているだけ!」と思ってしまう。そして、せっかくの心からの「イエス」を拒否しちゃって「ちっとも上昇気流に乗れないじゃない!」と怒ってしまいます(それって、わかる~!)。

 

まあ、ずっと冷たい空気が流れる地上を這いつくばって生きてきたのですから「上昇気流に乗って高みに上っていくのが怖い!」というのが「調子に乗って落とされるのが怖い!」という感覚になるわけです。

 

人からの「イエス」だったり、心からの「イエス」は「一度上がってしまったら、自分で高さをコントロールできないかも!」という怖さがあって、人に失望させられて「叩き落されるのでは?」という不安が(たしかに!)。

 

「信じられるのは自分だけ!」(いいですね~!ってカウンセラーが言うな!)

 

自分で上昇気流をコントロールするために「イエスセット」を作ればいいんです。

 

今朝も私もやっていました。

 

ジョギングをしている人に「時々、走っているんですか?」と走りながら声をかけます。

 

「いつも走っているんですか?」だと「イエス」が返ってくる確率が低いから、「イエス」が返ってくる確率が高い「時々」にするんです。

 

すると「はい!週に3回ぐらい走っています!」と返ってきて「イエス、いっちょう入りました~!(活きのいい飲食店の店員さん風に)」となります。

 

そこで「週3回ぐらい走ると気持ちがいいですよね!」というと「イエス」が簡単にいただけます。

 

そして「こうやって朝に走るとテンションがちょっと上がりますよね!」というと「そうなんですよ!」と相手の目がキラキラします(3ストライク~!アハは~!)。

 

相手に「イエス」を言わせることで、相手の脳の神経ネットワークを適切に刈り込んで「人の気持ちに共感させる能力を高めちゃおう!」ということをしています。

 

そして、こちら側は「イエス」という脳の栄養をいただくことで、神経ネットワークがどんどん伸びて「相手の心をがっちり掴んじゃうぞ~!」ということができちゃいます。

 

次にジョギングをしていて、その方が私の顔を見たときは「おはようございます!」の「イエス」が返ってくるので「脳の栄養があの人とすれ違うたびに受けられる!」という便利な代物。

 

そんな人がたくさん増えれば増えるほど「ゆっくりと上昇気流に乗って高みに上っていく~!」という感じになれます(飛んで!飛んで!飛んで!飛んで!回って!回って!回って!回る~!の歌手の方もお金持ちになっていた気がする。なんのこっちゃ!)。

 

レストランに行って、態度が悪いウエイトレスさんがいて「うわ~!この店大変かも!」という感じでドン引きします。

 

そんな時に、タイミングを計って、その態度の悪いウエイトレスさんに「いつも忙しくて大変だね!」と声をかけると「そうなんです!」と「イエス」が返ってきます。

 

「こんなに忙しい中でよくやっているね!」というと、あんなに仏頂面だったウエイトレスさんがニッコリとして「本当に大変なんです!」というイエスが返ってきます。

 

さらに「あまり、急がなくていいからね!」というと「ありがとうございます!」というイエスが返ってきてウエイトレスさんの態度が変わるのは「シナプスの刈り込み」がイエスをいうことでされていくから。

 

そして、次回行った時には「あ!お客様はお通しは必要ないんでしたよね!」と言われて、私の方が満面の笑みで「覚えていてくれてありがとう!」と答えれば、ウエイトレスさんから「イエス」が返ってくる環境を作ることができちゃいます(ものすごい悪いことを書いています。この話はすべてフィクションです。あはは~!)。

 

上昇気流は「なかなか、周りの人が吹いてくれないな~!」と待っている必要がなくて「なんだ!自分で吹かすことができるんだ!」というもの(問題発言ジャ~!)。

 

よく「先生!友達は必要ないんですか?」と質問されるのですが、それって「イエスセット」を言ってくれる人を求めているだけなんですよね。

 

だいたい、皆さんが「友達」と呼んでいらっしゃる方は「良かれと思って」と余計な発言をして「イエスセット」を返してくれない人。そんな人は上昇気流を作ってくれないので「必要ない!」となります。

 

でも、そんな友達でも調理の仕方によったら「絶品料理になった!」となるからおほほ~!なんです(おほほ~!ってなんやねん!)。

 

「あ!髪の毛切った?」と友達に聞いたら「そうなの!!わかる~?!」と返ってきます(お昼番組のサングラスをかけた司会者か!もうやっていないでぶらぶら歩いている人のことです)。

 

「結構、似合っているじゃない!」というと「そうなの!美容師さんを変えたんだ~!」と「イエス」が返ってきます。

 

自分が「似合っていると思っている」は関係なくて、必要なのは「イエス」が返ってくるように返すことだけ。なぜなら上昇気流が必要だから(友達の「イエス」を利用して「お金持ち!ほら!お金持ち!」ってね!)。

 

「結構いい美容師さんみたいだね~!」というと「そうなの!結構丁寧にやってくれて、イケメンなんだ!」と嬉しそうになります。

 

これって「相手を喜ばせるためにやっているわけじゃなくて、上昇気流のため~!」ってなんとなくわかってきたでしょ。

 

「なんだ!普段やっていることをやっていればいいんだ!」ってちょっとだけ思ったでしょ。

 

やってみたい人の顔がちょっと浮かんできたでしょ!という感じになります。

 

「イエスセット」を使ってお金持ちへの上昇気流を作ることができちゃって、あれ~!となります。

最初は、ちょっとなれないから「高いところ怖~い!!」となりますが、すぐになれます。

そしたら、どんどん高みへと登っていけばいいんです。

 

最初は「論理的に矛盾していたらダメ!」とか思ってしまいますが、それができたらカリスマになれます。

 

矛盾したことでも「イエス」と言わせるようになったら「教祖様」とか「独裁者」になれちゃいますね(お金持ち!ほら!お金持ち!)。

 

正しいことだけに「イエス」と言わせるのが「初心者」でどんどんお金持ちになっていくと「矛盾したことでもイエスと言わせることができちゃう!」となるんです。

 

地上にいるときは「そんなことをするのは嫌だ~!」となりますが、上昇気流に乗って高いところに上っていくと「あ!そんなルートもあるんだ!」というジェット気流が見つけられて「あれ?いつのまにか矛盾していることをイエスと言わせている!」となります。すると「あ!地上にいるときでもそれをやろうとしてただうまくいかなかっただけだった!」ということがちゃんと見えてくるんです。

 

どんどん自由に飛んでいく~!

上昇気流を自分で作りながら。

 

脳がどんどん成長して「お金持ちの脳じゃ~!」と変化していきます。

 

(つづく)

 

 

新しい本を買って読んでくださってありがとうございます。

SNSなどで本を紹介してくださったり、友達の勧めてくださってありがとうございます。

 

応援してくださっている方、レビューを書いてくださっている方に、このようなスクリプトの形で私の感謝の気持ちを綴っております。

メタファーの方が私の感謝の気持ちが確実に届きますから(メタファーは暗喩のことで、直接的なメッセージよりもお師匠さんの催眠のようにじわじわと効いてくる面白いものです)。

 

皆さんの無意識に届くように、たくさん練りこんでいます。

 

感謝!!

 

大嶋信頼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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