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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
「そだねー!」はカーリング女子のうまい口癖!
相手に「YES」と三回言わせる方法は「YESセット」と言います。
イエスセットで検索して見たら「あ!結構いろんな人が書いている~!」となって「そんなに禁断の方法じゃないのか?」と思ってしまいます。
そりゃ、一般の人が使っていたら禁断の方法にはなりえないのかもしれませんね。
「禁断の方法」とわからない人は、この「YESセット」の本当の威力を知らないから。
催眠のお師匠さんが催眠の本を書いたり、催眠のビデオを作成する時に、必ず「悪用しないでください」と注意書きをつけていましたね。
なぜなら「イエスセット」の威力を知っていたから。
あまり大きな声では言えないのですが、交通事故のトラウマで一般企業に就職してしまった時に社長から「本部の仕事をやる前に営業をやれ!」と言われて「え~?話が違う!」となっていました。
そんな時に「イエスセット~!」と使っていたら「売り上げがどんどん伸びちゃう~!」となっていて「この手法はまずいな!」と感じたんです(たぶん、その頃のことは「支配者されちゃう人たち」の中に書いてあるかも。あ!あれはそこにいた女性社員とのやりとりの話だったか!)。
多分、私の髪がボサボサのように、頭の中の神経ネットワークもボサボサで「電気が神経間で干渉しちゃって余計な電気が帯電している!」となっていたから「相手を騙しているような気がする!」とか「悪いことをやっている感じがする!」と余計な罪悪感が湧いてくるようになってしまうんです(この仕組みもちゃんと書くと面白いんです。ヒントは「支配者れちゃう人たち」の中にあります)。
ちゃんと頭がカリスマ美容師によって刈り込まれていると「頭に電気が帯電しない!」となるから「別に何にも悪いことやってないじゃん!」と平気で「イエスセットは」とブログとかに書けちゃうんですよね!(??)
ここで、なんで私は「禁断の方法」と認定していることを書いてしまったかというと「みなさんが応援してくれるから!」なんです(その仕組みが実はこの先の展開なんですけどね)。
「御意!」とかで「複雑に考えすぎちゃう!」という脳の神経回路を刈り込んだら「残った神経を図太くする!」という作業が必要になります。
筋肉だったら「運動をして神経線維を切っちゃったら~!それを~!修復するために~!タンパク質がいる~~!」となります。
ただ切るだけじゃなくて、タンパク質を摂取することで「筋肉がどんどん太くなっていく!」となります。
さあ!筋肉の場合は「タンパク質!」ですが、脳の場合の神経を太くするための栄養って~!「そだねー!」なんです(お!カーリング女子のあのミラクルな声がけ!時事ネタじゃ~!)。
「そだねー!」は多分「そうだねー!」という「認めて受け入れてもらった」という「認証」の言葉なのかもしれません。
そうなんです。
筋肉にとってのタンパク質と同じ役割をするのは「そだねー!」と「わかってもらえた!」という体験や声掛けなんです。
カーリングは「氷上のチェス」といわれるぐらい頭を使うスポーツです。
チームプレイで「御意!」と監督やキャプテンに従って、そして「そだねー!」の「認めてもらった!」という声がけで「どんどん神経が図太くなった!となります。
東大の「生後発達期の小脳におけるシナプスの刈り込みのメカニズム」の自閉症スペクトラム、健常者、そして統合失調症のシナプスの数の違いが出ていて「統合失調だけは少なすぎる~!」となっています。
なぜなら、統合失調の子達って「ワードサラダ」という特徴があるから。
「ワードサラダ」とは文法は正しいけど「意味が支離滅裂」という感じ。
話を聞いていると、宇宙人が出てきちゃったり、盗聴器を仕掛ける人が潜んでいたりします。
「ワードサラダ」の場合は、同じ症状の人でも「話を聞いていても、そだねー!は言えね!」と相手はなってしまいます。
ですから「素直な性格」で筋肉が破壊されても「タンパク質の修復がない!」となって「どんどん筋肉が痩せていく!」となってしまうんです。
まあ、第二次世界大戦のドイツのヒットラーなんかは「ワードサラダ」に限りなく近いような気がする~!となっていても、声のトーンやリズムを巧みに使って「そだねー!」を国民から引き出して、脳の神経をあれだけ図太くして国民を操作する人になってしまった。
でも、フェイスブックやツイッター、そしてインスタグラムなどで「いいね!」の数を増やすって難しい!となりますでしょ。
その原因の一つが「頭がボサボサだから!」でもう一つは「そだねー!」が足りないからなのかもしれません。
でも、そもそも「いいね!」を増やすのが難しいと感じる人がどうやって「そだねー!」という反応を人から得られることができるんだ?となりますでしょ。
それが「イエスセット」なんです。
頭の中で「これだったら相手がイエスといいう!」という質問や声がけをシミュレーションします。
これをやる癖をつけていくと「どんどん、そだねーがもらえる!」という状態になります。
どうしても「自己犠牲!」が板についていて、自分の身を呈して「世の中を守る!」だとか「ルールを守る!」になってしまうでしょ。
とりあえず「この状況だったら、何を言ったらイエスと相手がいうか」だけを考えて「イエス」が返ってきたら「脳に栄養が降ってきた~!」となり、シナプスがどんどん太く成長していく!」となります。
筋肉のように脳がどんどん成長して図太くなると~!「トレンド(流行は~!)」とか「マーケティング(みんながどんなものを求めているのか~!)」が考えないでも頭に浮かんでくる~!
となり
お金持ちになる~!という現象が起きちゃうんです。
みなさんの応援のおかげでどんどん面白い展開になっていきます。
応援してくださって嬉しいです!
私は、ここに書いているスクリプトでその感謝の気持ちを表現しています。
「ありがとうございます」って。
皆さんの応援がこのブログの内容を紡ぎ出してくれています。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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相手に「YES」と三回言わせる方法は「YESセット」と言います。
イエスセットで検索して見たら「あ!結構いろんな人が書いている~!」となって「そんなに禁断の方法じゃないのか?」と思ってしまいます。
そりゃ、一般の人が使っていたら禁断の方法にはなりえないのかもしれませんね。
「禁断の方法」とわからない人は、この「YESセット」の本当の威力を知らないから。
催眠のお師匠さんが催眠の本を書いたり、催眠のビデオを作成する時に、必ず「悪用しないでください」と注意書きをつけていましたね。
なぜなら「イエスセット」の威力を知っていたから。
あまり大きな声では言えないのですが、交通事故のトラウマで一般企業に就職してしまった時に社長から「本部の仕事をやる前に営業をやれ!」と言われて「え~?話が違う!」となっていました。
そんな時に「イエスセット~!」と使っていたら「売り上げがどんどん伸びちゃう~!」となっていて「この手法はまずいな!」と感じたんです(たぶん、その頃のことは「支配者されちゃう人たち」の中に書いてあるかも。あ!あれはそこにいた女性社員とのやりとりの話だったか!)。
多分、私の髪がボサボサのように、頭の中の神経ネットワークもボサボサで「電気が神経間で干渉しちゃって余計な電気が帯電している!」となっていたから「相手を騙しているような気がする!」とか「悪いことをやっている感じがする!」と余計な罪悪感が湧いてくるようになってしまうんです(この仕組みもちゃんと書くと面白いんです。ヒントは「支配者れちゃう人たち」の中にあります)。
ちゃんと頭がカリスマ美容師によって刈り込まれていると「頭に電気が帯電しない!」となるから「別に何にも悪いことやってないじゃん!」と平気で「イエスセットは」とブログとかに書けちゃうんですよね!(??)
ここで、なんで私は「禁断の方法」と認定していることを書いてしまったかというと「みなさんが応援してくれるから!」なんです(その仕組みが実はこの先の展開なんですけどね)。
「御意!」とかで「複雑に考えすぎちゃう!」という脳の神経回路を刈り込んだら「残った神経を図太くする!」という作業が必要になります。
筋肉だったら「運動をして神経線維を切っちゃったら~!それを~!修復するために~!タンパク質がいる~~!」となります。
ただ切るだけじゃなくて、タンパク質を摂取することで「筋肉がどんどん太くなっていく!」となります。
さあ!筋肉の場合は「タンパク質!」ですが、脳の場合の神経を太くするための栄養って~!「そだねー!」なんです(お!カーリング女子のあのミラクルな声がけ!時事ネタじゃ~!)。
「そだねー!」は多分「そうだねー!」という「認めて受け入れてもらった」という「認証」の言葉なのかもしれません。
そうなんです。
筋肉にとってのタンパク質と同じ役割をするのは「そだねー!」と「わかってもらえた!」という体験や声掛けなんです。
カーリングは「氷上のチェス」といわれるぐらい頭を使うスポーツです。
チームプレイで「御意!」と監督やキャプテンに従って、そして「そだねー!」の「認めてもらった!」という声がけで「どんどん神経が図太くなった!となります。
東大の「生後発達期の小脳におけるシナプスの刈り込みのメカニズム」の自閉症スペクトラム、健常者、そして統合失調症のシナプスの数の違いが出ていて「統合失調だけは少なすぎる~!」となっています。
なぜなら、統合失調の子達って「ワードサラダ」という特徴があるから。
「ワードサラダ」とは文法は正しいけど「意味が支離滅裂」という感じ。
話を聞いていると、宇宙人が出てきちゃったり、盗聴器を仕掛ける人が潜んでいたりします。
「ワードサラダ」の場合は、同じ症状の人でも「話を聞いていても、そだねー!は言えね!」と相手はなってしまいます。
ですから「素直な性格」で筋肉が破壊されても「タンパク質の修復がない!」となって「どんどん筋肉が痩せていく!」となってしまうんです。
まあ、第二次世界大戦のドイツのヒットラーなんかは「ワードサラダ」に限りなく近いような気がする~!となっていても、声のトーンやリズムを巧みに使って「そだねー!」を国民から引き出して、脳の神経をあれだけ図太くして国民を操作する人になってしまった。
でも、フェイスブックやツイッター、そしてインスタグラムなどで「いいね!」の数を増やすって難しい!となりますでしょ。
その原因の一つが「頭がボサボサだから!」でもう一つは「そだねー!」が足りないからなのかもしれません。
でも、そもそも「いいね!」を増やすのが難しいと感じる人がどうやって「そだねー!」という反応を人から得られることができるんだ?となりますでしょ。
それが「イエスセット」なんです。
頭の中で「これだったら相手がイエスといいう!」という質問や声がけをシミュレーションします。
これをやる癖をつけていくと「どんどん、そだねーがもらえる!」という状態になります。
どうしても「自己犠牲!」が板についていて、自分の身を呈して「世の中を守る!」だとか「ルールを守る!」になってしまうでしょ。
とりあえず「この状況だったら、何を言ったらイエスと相手がいうか」だけを考えて「イエス」が返ってきたら「脳に栄養が降ってきた~!」となり、シナプスがどんどん太く成長していく!」となります。
筋肉のように脳がどんどん成長して図太くなると~!「トレンド(流行は~!)」とか「マーケティング(みんながどんなものを求めているのか~!)」が考えないでも頭に浮かんでくる~!
となり
お金持ちになる~!という現象が起きちゃうんです。
みなさんの応援のおかげでどんどん面白い展開になっていきます。
応援してくださって嬉しいです!
私は、ここに書いているスクリプトでその感謝の気持ちを表現しています。
「ありがとうございます」って。
皆さんの応援がこのブログの内容を紡ぎ出してくれています。
大嶋 信頼