03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
「あ!嫉妬だ!」とわかるとスルーできる
あるお子さんが長い期間、登校拒否になって、やっと学校に行き始めて「やった~!」となっていました。
勉強も一生懸命にするようになって「すげ~!」と感心します。
「今一つ成績が上がらない!」ということで「記憶力をあげちゃおう!」なんてことをして「成績も上がりました~!」となって喜んでいたら「大変!」。
お母さんが、参観日に先生のところにいって「うちの子が週末に遊んでいるのを注意してください!」と言っちゃった~!
先生は「お母さんがこんなことを言ってたよ!」とお子さんに伝えると、当然「なんで母ちゃん余計なことを言ったんだ~!」と怒ります。
そして、お子さんは怒りの発作を起こしちゃって再び勉強に集中できなくなります(ヒエ~!)。
これって、以前は「お母さんが自分の手元にお子さんを置いておきたいから、怒らせるようなことをやっちゃって、そして、お子さんの怒りで脳機能を麻痺させてお人形状態にしているのかも?」と考えていました(蝋人形にしてやろうか~!ガーッはっはっは!はデーモン閣下でした!)。
でも、最近は「お母さんの”嫉妬”の発作でおかしな言動が起きちゃって、その発作でお子さんに影響を及ぼすんだ!」ということがわかってきました。
お子さんが光るものを持っていて、その才能が発揮されようとするときに「ビビビッ!」って自動的にお母さんは“嫉妬の発作”を脳内で起こしちゃって、お母さんは“発作状態”にありますから、意図せずお子さんの足をひっぱる行動を自動的にしちゃうんです。
だから、お母さんとしては「悪意があってしているわけじゃないのよ!発作なのよ!」という感じ。
これをお子さん側が「また私の足を引っ張ろうとしている!」とお母さんの悪意と受け取ってしまうと問題が起きます。
要するに、お母さんの嫉妬の発作の電気を脳でもろに受けた状態で、その電気の種類が“嫉妬の発作”なのに“悪意”と間違えてしまうと「バチバチバチッ!」って脳がショートしちゃって「怒りが止まらな~い!」となります(電気をショートさせちゃう感じ)。
実は「また、母ちゃん嫉妬の発作起こしてる!」と的確に“発作”と捉えることができちゃったら「スル~!」できちゃうんです(スルーとは一切影響を受けないで流せること)。
でも、常識的に考えたら「『子どもの幸せを願わない母親はいない!』でしょ!」だから「嫉妬なんて起こすわけがない!」となるから「自分の手元に一生おきたい、という悪意があるんじゃないか?」と考えちゃいます(蝋人形にしてやろうか~!って閣下うるさい!)。
違うんです!“嫉妬”って動物的な反応だから、悪意とかうんちゃら、ってなかったりするんです。
「お!嫉妬の発作を起こしている!」と捉えちゃうとスルーできちゃいます。
それを真に受けちゃうと~!感電しちゃって「怒りが止まらな~い!」になります。
このお母さんの場合、息子の能力に嫉妬した、という可能性と、息子を治療したお医者さんに嫉妬した、という2通りの可能性が考えられます(本当はもっとあるけどシンプルに)。
ここら辺も判別できるようになってくると面白いですよね~!
さあ!ここでやってくるのがです(ジャンジャン!ジャンジャン!ってジョーズのテーマの体)。
この本(「ちいさなことにイライラしなくなる本」マガジンハウス)の中に「怒り発見器~!」という方法が出てきます。
手を振って、指の反応で「あ!この怒りって私のじゃないんだ!」というのがわかる簡単な方法です。
これがうまく使えるようになると「あ!母ちゃん!嫉妬の発作を起こしているんだ!」って手を振るだけでわかっちゃうから「簡単にスルーできる~!」という喜びを感じられるようになります。
自分が「ムカつく!」となっても「あ!この怒りってあの人の“嫉妬”で感電させられているだけ!」というのが手を振るだけでわかっちゃう優れもの。
「手を振って指の反応でどうやってわかるの?」ということがマジック!(って真面目に書けよ!俺!)
一般の方には到底受け入れられないような手法を見事に、一般書の中に紛れ込ませてしまった、めちゃくちゃ優秀な編集者がいたんです。
まともに書いてしまったら「え?」となってしまって一般の人が到底受け入れられないようなことを編集者さんは本当にさらっと入れちゃいましたね。
「怒り発見器はめちゃくちゃ面白いです!」
“怒り発見器”の面白い使い方も、そのうちここで紹介して行きたいと思います!!
自分が嫉妬の発作を起こしているのかどうかも「怒り発見器~!」で簡単に確かめられちゃいます。
嫉妬の発作を起こしているときは、本当に面白い言動をしてしまいますからね。
すっかり別人格になって。
私もあります。
あ!嫉妬の発作を起こしてた!とわかるだけでスルーできちゃいます。
「そんだけあいつってすごいんだ!」と再びショック!!
そんなことが面白いんですよね。
ぶっちゃけ、怒り発見器!で検証してみると、私は確かにこの編集の方には「嫉妬の発作が起きちゃう~!」でした。
指の反応でそれを確かめるのも癪でしたが、間違いありませんでした。
すごいんですよ!
「怒りが起きているときの脳のメカニズムを教えてください」と質問がきて、私が尊敬する先生方の見解をメールで返したら「あれ?本の中に脳の絵が書いてある!」とびっくり。
私は脳の専門家じゃないから、カウンセラーだから、脳の話をして大丈夫なの~?と不安になります(嫉妬の発作を恐れてですかね!このビビリの態度が嫉妬の発作を生むんですけどね!MAPTの還元!)。
でも、本を読んでみるとまるで別の人が書いたような感じになっていて「全然、違和感がないかも!」とちょっとびっくり。
すげ~!この方達!
この本を手に取るたびに、私の頭の中ではジョーズのテーマが流れてきます(サンプルは手元にあるのですが、発売は7月13日のようです)。
すごいですよ~!
これからが楽しみです!!
P.S
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
このレビューを読んでなのか、昨日の夢の中で「あ!こうすれば動作性知能とリミットレスの呪文を混ぜたものができるんだ!」と大発見をしてはしゃいでいたのですが、起きてみたら「あれ?忘れちゃったぞ!」とちょっと焦りました。
でも、たしか夢の中でお師匠様が教えてくれたのは「夢の中で二つの呪文を唱えれば統合されるんだよ!」とあっけらかんと仰っていた気がします。「なるほど!夢の中だと意識が働きにくいから丁度いい具合で混ざるのかも?」って夢の中で私は納得していました。
いつも応援ありがとうございます。
他の本のレビューも書いてくださっている方々!本当にありがとうございます。
仕事の合間に読んでしまって涙が出てきちゃって焦っちゃいました。
ありがとう!
これからも応援よろしくお願いいたします。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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あるお子さんが長い期間、登校拒否になって、やっと学校に行き始めて「やった~!」となっていました。
勉強も一生懸命にするようになって「すげ~!」と感心します。
「今一つ成績が上がらない!」ということで「記憶力をあげちゃおう!」なんてことをして「成績も上がりました~!」となって喜んでいたら「大変!」。
お母さんが、参観日に先生のところにいって「うちの子が週末に遊んでいるのを注意してください!」と言っちゃった~!
先生は「お母さんがこんなことを言ってたよ!」とお子さんに伝えると、当然「なんで母ちゃん余計なことを言ったんだ~!」と怒ります。
そして、お子さんは怒りの発作を起こしちゃって再び勉強に集中できなくなります(ヒエ~!)。
これって、以前は「お母さんが自分の手元にお子さんを置いておきたいから、怒らせるようなことをやっちゃって、そして、お子さんの怒りで脳機能を麻痺させてお人形状態にしているのかも?」と考えていました(蝋人形にしてやろうか~!ガーッはっはっは!はデーモン閣下でした!)。
でも、最近は「お母さんの”嫉妬”の発作でおかしな言動が起きちゃって、その発作でお子さんに影響を及ぼすんだ!」ということがわかってきました。
お子さんが光るものを持っていて、その才能が発揮されようとするときに「ビビビッ!」って自動的にお母さんは“嫉妬の発作”を脳内で起こしちゃって、お母さんは“発作状態”にありますから、意図せずお子さんの足をひっぱる行動を自動的にしちゃうんです。
だから、お母さんとしては「悪意があってしているわけじゃないのよ!発作なのよ!」という感じ。
これをお子さん側が「また私の足を引っ張ろうとしている!」とお母さんの悪意と受け取ってしまうと問題が起きます。
要するに、お母さんの嫉妬の発作の電気を脳でもろに受けた状態で、その電気の種類が“嫉妬の発作”なのに“悪意”と間違えてしまうと「バチバチバチッ!」って脳がショートしちゃって「怒りが止まらな~い!」となります(電気をショートさせちゃう感じ)。
実は「また、母ちゃん嫉妬の発作起こしてる!」と的確に“発作”と捉えることができちゃったら「スル~!」できちゃうんです(スルーとは一切影響を受けないで流せること)。
でも、常識的に考えたら「『子どもの幸せを願わない母親はいない!』でしょ!」だから「嫉妬なんて起こすわけがない!」となるから「自分の手元に一生おきたい、という悪意があるんじゃないか?」と考えちゃいます(蝋人形にしてやろうか~!って閣下うるさい!)。
違うんです!“嫉妬”って動物的な反応だから、悪意とかうんちゃら、ってなかったりするんです。
「お!嫉妬の発作を起こしている!」と捉えちゃうとスルーできちゃいます。
それを真に受けちゃうと~!感電しちゃって「怒りが止まらな~い!」になります。
このお母さんの場合、息子の能力に嫉妬した、という可能性と、息子を治療したお医者さんに嫉妬した、という2通りの可能性が考えられます(本当はもっとあるけどシンプルに)。
ここら辺も判別できるようになってくると面白いですよね~!
さあ!ここでやってくるのがです(ジャンジャン!ジャンジャン!ってジョーズのテーマの体)。
この本(「ちいさなことにイライラしなくなる本」マガジンハウス)の中に「怒り発見器~!」という方法が出てきます。
手を振って、指の反応で「あ!この怒りって私のじゃないんだ!」というのがわかる簡単な方法です。
これがうまく使えるようになると「あ!母ちゃん!嫉妬の発作を起こしているんだ!」って手を振るだけでわかっちゃうから「簡単にスルーできる~!」という喜びを感じられるようになります。
自分が「ムカつく!」となっても「あ!この怒りってあの人の“嫉妬”で感電させられているだけ!」というのが手を振るだけでわかっちゃう優れもの。
「手を振って指の反応でどうやってわかるの?」ということがマジック!(って真面目に書けよ!俺!)
一般の方には到底受け入れられないような手法を見事に、一般書の中に紛れ込ませてしまった、めちゃくちゃ優秀な編集者がいたんです。
まともに書いてしまったら「え?」となってしまって一般の人が到底受け入れられないようなことを編集者さんは本当にさらっと入れちゃいましたね。
「怒り発見器はめちゃくちゃ面白いです!」
“怒り発見器”の面白い使い方も、そのうちここで紹介して行きたいと思います!!
自分が嫉妬の発作を起こしているのかどうかも「怒り発見器~!」で簡単に確かめられちゃいます。
嫉妬の発作を起こしているときは、本当に面白い言動をしてしまいますからね。
すっかり別人格になって。
私もあります。
あ!嫉妬の発作を起こしてた!とわかるだけでスルーできちゃいます。
「そんだけあいつってすごいんだ!」と再びショック!!
そんなことが面白いんですよね。
ぶっちゃけ、怒り発見器!で検証してみると、私は確かにこの編集の方には「嫉妬の発作が起きちゃう~!」でした。
指の反応でそれを確かめるのも癪でしたが、間違いありませんでした。
すごいんですよ!
「怒りが起きているときの脳のメカニズムを教えてください」と質問がきて、私が尊敬する先生方の見解をメールで返したら「あれ?本の中に脳の絵が書いてある!」とびっくり。
私は脳の専門家じゃないから、カウンセラーだから、脳の話をして大丈夫なの~?と不安になります(嫉妬の発作を恐れてですかね!このビビリの態度が嫉妬の発作を生むんですけどね!MAPTの還元!)。
でも、本を読んでみるとまるで別の人が書いたような感じになっていて「全然、違和感がないかも!」とちょっとびっくり。
すげ~!この方達!
この本を手に取るたびに、私の頭の中ではジョーズのテーマが流れてきます(サンプルは手元にあるのですが、発売は7月13日のようです)。
すごいですよ~!
これからが楽しみです!!
P.S
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
このレビューを読んでなのか、昨日の夢の中で「あ!こうすれば動作性知能とリミットレスの呪文を混ぜたものができるんだ!」と大発見をしてはしゃいでいたのですが、起きてみたら「あれ?忘れちゃったぞ!」とちょっと焦りました。
でも、たしか夢の中でお師匠様が教えてくれたのは「夢の中で二つの呪文を唱えれば統合されるんだよ!」とあっけらかんと仰っていた気がします。「なるほど!夢の中だと意識が働きにくいから丁度いい具合で混ざるのかも?」って夢の中で私は納得していました。
いつも応援ありがとうございます。
他の本のレビューも書いてくださっている方々!本当にありがとうございます。
仕事の合間に読んでしまって涙が出てきちゃって焦っちゃいました。
ありがとう!
これからも応援よろしくお願いいたします。
大嶋 信頼