03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
徹夜ですか!
70代の方が「若返りの遺伝子を唱えていたら、これまで一度も見たことがなかったSF映画を楽しめるようになった!」と教えてくださいました(すごい!)。
インターネットの海外のドラマにはまってしまって「徹夜をしたのって、何十年ぶり!」と爽やかな顔でおっしゃっていました。日本のドラマで満足していた自分が悔しい!こんなに楽しいことがあることを、この歳になって気がつくなんて!って。
「PARP1(パープワン)の還元」って七回ワンセットを、散歩をしている時に唱え続けていたらどんどん変わっちゃって「あれ?」という感じみたいです。見てくれも若くなって、脳も若くなるってすごい!!
僕らの常識だと、年齢を重ねていくと、苦手なものって余計に苦手になっていくのかな?と思っていたのですが「そうじゃないんだ!」というのが新しい発見です。どんどん新しいことに挑戦しちゃって、楽しめちゃう!面白いですね~!
もうひとつ嬉しかったのが「大嶋さんのブログは読めるんですけど、本は買っても一冊も読めていないんです!」という方が“失読症の遺伝子”を一週間唱えていたら「大嶋さんの本を半分読めたんです!」と報告してくださって「ひゃ~!やった~!」と飛び跳ねて喜んじゃいました。
この“失読症”の問題って様々なんですが、ものすごく興味深いんです。
紙に書いてある文章だと何度も同じ行を繰り返し読んじゃって「また同じところ読んでるよ!」となって疲れてしまい、読むことを諦めてしまうんです。
「指で追って読めばいいんじゃない?」とか「定規とかで行を押さえながら読んだら?」と言われるのですが「無理!」となってちっとも読めるようにならないんです。
でも、コンピューターや携帯の文字は読めるということは、バックライトがあると文字が踊らずに頭にちゃんと入ってくるんです。
失読症の方が、緑の下敷きを使って本を読むとちゃんと文字を認識できて「あ!行が飛ばない!」となることは知っていたのですが、それだと「いちいち面倒くさい!」と読み続けることが困難になってしまいます。
遺伝子コードを探してみたら「DYX1C1の還元」がヒットして、それを一週間唱え続けていたら「あ!読めるようになった!」というから面白いんです。
これまで、何をやっても読めるようにならなかったのに。
でも、逆に考えたら、失読症の遺伝子を唱えて読めるようになったということは「この方本当に失読症の問題があったんだ!」ということになります。「いや~!これまでよく頑張ってやってきましたよね~!」と感心するんです。
学校とか大変だったと思うもん!この症状があったら。
症状が極端じゃないから、ただの「勉強が苦手な人!」扱いを受けちゃって、自尊心をめちゃくちゃ傷つけられてきたはずですから。
理解されないって本当に辛いですよね。
そんな世の中が、この遺伝子コードで変わってくれたらいいな~!
この方の場合“算数障害”の疑いもあったから、さらに大変だったんです。
算数障害はものすごく単純にいってしまったら「計算が苦手!」となります。
でも、この算数障害が人間関係でものすごく重要な役割を果たしていることを私は全然気づかなかったんです。
人から親切にされたら「何かお返しをしなきゃ!」と居ても立っても居られない、というのが算数障害の人の特徴だったりします。
相手の1の親切に対して10を返さなきゃ!と計算間違いをしちゃうんです。だから、ものすごく焦って「ひゃ~!」となってしまうんです。
そして、後になって「なんで私ばっかり相手に親切にして!」と怒りが湧いてきちゃうんです。
その怒りが、脳に帯電して「体がだるい!調子が悪い!」と思うように動けなくなっていました。
算数障害の問題から解放されると「あ!適切に自己主張ができるようになってる!」とびっくり。
以前のその方だったら考えられない、主張ができちゃうんです。
人間関係の距離の計算が適切にできるようになって「不安がない!」となるから不思議~!
この方の場合「私は全然変わっていない!」となっていたのが、算数障害が解消されてから「あ!変わってる!」とちゃんと過去の自分と現在の自分を比較することができるようになるんです。
比較するのも”算数”なんですね~!。
本が読めるようになってしまったから「先生!この本の中に書いてあるケースって私のことでしょ!」とバレバレ!
あは!使わせていただきました!
いつも感謝しております!!だって、すごいんですもの!
算数障害の日本語の呪文は「ちいさなことにイライラしなくなる本」マガジンハウスに書いてあります。
この「ちいさなことにイライラしなくなる本」を書いていて「あ!自分のイライラって算数障害のせいだったんだ!」と思って真剣にコードを唱えていたら「イライラしなくなってしまった!」と不思議~!
変に「自分は全然ダメだ!」と思うのは「謙虚だから!」とずっと思っていたのですが、算数障害のコードを唱えていたらなくなってきたということは、過去と現在の比較ができていなかったんだ!」ということがわかるから「恥ずかし~!」ってなるんです。
「自分は全然ダメだ!」と思ってしまうのは、もちろん“嫉妬”を避けるためで、それをすればするほど“嫉妬の攻撃”を受けちゃうから、攻撃によってどんどん自尊心が破壊されて、という悪循環。
でも、嫉妬を避けるだけじゃなくて「比較検討の計算ができないから”ダメだ”と思っていたんだ!」と思ったらものすごく興味深くなります。
あのコードは私にとって優れものです。
算数障害の呪文と「すぐに不安になってしまう」のお金持ちのコードのコンビネーションが「いい!」と気に入っています(その理由は近々ちゃんと書きます。すごい仕組みが隠れていたんです!私がなんであんなに貧乏で惨めだったか、という理由が)。
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます!!
本を2冊も買っていただき、お友達に広めていただいていたなんて!感謝です!!こうやって広めていただいているから、次から次へと出版依頼が来ています。本当に感謝です。算数障害のコードを唱えていただいたらどうなるかがドキドキです!!ありがとうございます。
レビューに書いてあったお子さんのお話がすごく嬉しかった。豊かさって本当にいいですね!
どんどん豊かになります~!ヒャ~!楽しみ!
子育ての本もぜひ書いてみたいです。依頼が来たら是非!
ナルシストってわかった時は、ちょっと私は恥ずかしかったけど、確かに私も気持ちが楽になりました。
面白いですね!
本当にありがとうございます。
いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
70代の方が「若返りの遺伝子を唱えていたら、これまで一度も見たことがなかったSF映画を楽しめるようになった!」と教えてくださいました(すごい!)。
インターネットの海外のドラマにはまってしまって「徹夜をしたのって、何十年ぶり!」と爽やかな顔でおっしゃっていました。日本のドラマで満足していた自分が悔しい!こんなに楽しいことがあることを、この歳になって気がつくなんて!って。
「PARP1(パープワン)の還元」って七回ワンセットを、散歩をしている時に唱え続けていたらどんどん変わっちゃって「あれ?」という感じみたいです。見てくれも若くなって、脳も若くなるってすごい!!
僕らの常識だと、年齢を重ねていくと、苦手なものって余計に苦手になっていくのかな?と思っていたのですが「そうじゃないんだ!」というのが新しい発見です。どんどん新しいことに挑戦しちゃって、楽しめちゃう!面白いですね~!
もうひとつ嬉しかったのが「大嶋さんのブログは読めるんですけど、本は買っても一冊も読めていないんです!」という方が“失読症の遺伝子”を一週間唱えていたら「大嶋さんの本を半分読めたんです!」と報告してくださって「ひゃ~!やった~!」と飛び跳ねて喜んじゃいました。
この“失読症”の問題って様々なんですが、ものすごく興味深いんです。
紙に書いてある文章だと何度も同じ行を繰り返し読んじゃって「また同じところ読んでるよ!」となって疲れてしまい、読むことを諦めてしまうんです。
「指で追って読めばいいんじゃない?」とか「定規とかで行を押さえながら読んだら?」と言われるのですが「無理!」となってちっとも読めるようにならないんです。
でも、コンピューターや携帯の文字は読めるということは、バックライトがあると文字が踊らずに頭にちゃんと入ってくるんです。
失読症の方が、緑の下敷きを使って本を読むとちゃんと文字を認識できて「あ!行が飛ばない!」となることは知っていたのですが、それだと「いちいち面倒くさい!」と読み続けることが困難になってしまいます。
遺伝子コードを探してみたら「DYX1C1の還元」がヒットして、それを一週間唱え続けていたら「あ!読めるようになった!」というから面白いんです。
これまで、何をやっても読めるようにならなかったのに。
でも、逆に考えたら、失読症の遺伝子を唱えて読めるようになったということは「この方本当に失読症の問題があったんだ!」ということになります。「いや~!これまでよく頑張ってやってきましたよね~!」と感心するんです。
学校とか大変だったと思うもん!この症状があったら。
症状が極端じゃないから、ただの「勉強が苦手な人!」扱いを受けちゃって、自尊心をめちゃくちゃ傷つけられてきたはずですから。
理解されないって本当に辛いですよね。
そんな世の中が、この遺伝子コードで変わってくれたらいいな~!
この方の場合“算数障害”の疑いもあったから、さらに大変だったんです。
算数障害はものすごく単純にいってしまったら「計算が苦手!」となります。
でも、この算数障害が人間関係でものすごく重要な役割を果たしていることを私は全然気づかなかったんです。
人から親切にされたら「何かお返しをしなきゃ!」と居ても立っても居られない、というのが算数障害の人の特徴だったりします。
相手の1の親切に対して10を返さなきゃ!と計算間違いをしちゃうんです。だから、ものすごく焦って「ひゃ~!」となってしまうんです。
そして、後になって「なんで私ばっかり相手に親切にして!」と怒りが湧いてきちゃうんです。
その怒りが、脳に帯電して「体がだるい!調子が悪い!」と思うように動けなくなっていました。
算数障害の問題から解放されると「あ!適切に自己主張ができるようになってる!」とびっくり。
以前のその方だったら考えられない、主張ができちゃうんです。
人間関係の距離の計算が適切にできるようになって「不安がない!」となるから不思議~!
この方の場合「私は全然変わっていない!」となっていたのが、算数障害が解消されてから「あ!変わってる!」とちゃんと過去の自分と現在の自分を比較することができるようになるんです。
比較するのも”算数”なんですね~!。
本が読めるようになってしまったから「先生!この本の中に書いてあるケースって私のことでしょ!」とバレバレ!
あは!使わせていただきました!
いつも感謝しております!!だって、すごいんですもの!
算数障害の日本語の呪文は「ちいさなことにイライラしなくなる本」マガジンハウスに書いてあります。
この「ちいさなことにイライラしなくなる本」を書いていて「あ!自分のイライラって算数障害のせいだったんだ!」と思って真剣にコードを唱えていたら「イライラしなくなってしまった!」と不思議~!
変に「自分は全然ダメだ!」と思うのは「謙虚だから!」とずっと思っていたのですが、算数障害のコードを唱えていたらなくなってきたということは、過去と現在の比較ができていなかったんだ!」ということがわかるから「恥ずかし~!」ってなるんです。
「自分は全然ダメだ!」と思ってしまうのは、もちろん“嫉妬”を避けるためで、それをすればするほど“嫉妬の攻撃”を受けちゃうから、攻撃によってどんどん自尊心が破壊されて、という悪循環。
でも、嫉妬を避けるだけじゃなくて「比較検討の計算ができないから”ダメだ”と思っていたんだ!」と思ったらものすごく興味深くなります。
あのコードは私にとって優れものです。
算数障害の呪文と「すぐに不安になってしまう」のお金持ちのコードのコンビネーションが「いい!」と気に入っています(その理由は近々ちゃんと書きます。すごい仕組みが隠れていたんです!私がなんであんなに貧乏で惨めだったか、という理由が)。
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます!!
本を2冊も買っていただき、お友達に広めていただいていたなんて!感謝です!!こうやって広めていただいているから、次から次へと出版依頼が来ています。本当に感謝です。算数障害のコードを唱えていただいたらどうなるかがドキドキです!!ありがとうございます。
レビューに書いてあったお子さんのお話がすごく嬉しかった。豊かさって本当にいいですね!
どんどん豊かになります~!ヒャ~!楽しみ!
子育ての本もぜひ書いてみたいです。依頼が来たら是非!
ナルシストってわかった時は、ちょっと私は恥ずかしかったけど、確かに私も気持ちが楽になりました。
面白いですね!
本当にありがとうございます。
いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼