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痩せる呪文 其の二
枯葉が地面一面に。気持ちがいい朝でした。
ダイエットの話の続きに戻ります。
身体を動かすためのホルモンのバランスが安定していれば、考えなくても動くことができるから「太らない」でいられます。
ホルモンが安定していて適切に働いて、身体のモノを燃焼してエネルギーに変えてくれます。
「脂肪が燃焼されていく~!」
「むくみが解消されていく~!」ってなります。
ホルモンのバランスが不安定になると、身体が怠くなり動くのが億劫になります。
考えも後ろ向きになって「私ってだらしないダメ人間かも~!」って自分のことを責めます。
周りの人たちが自分のことを「だらしないと思っている」と思ってしまうのは、自分で常にダメ出しをしているから。
ここで興味深いのは、自分にダメ出しをすればするほどホルモンのバランスは崩れてしまい、ますますだるくて動けないっていう悪循環になってしまいます。
私もこのホルモンの不安定さはサラブレット状態です(なんのこっちゃ!たぶん家系的にホルモン関係の病気がオンパレ~ド状態だ~!って言うことです)。
「あ!あれ!やらなければいけないのにやっていない!」って自分にダメ出しをすれば、ますます頭が働かなくなり「面倒臭い~!」って手を付けられなくなります。
「なんで自分はちゃんとできないんだ!」と責めれば責めるほど、頭が働かなくなり、すべてが億劫になり、しまいに身体も怠くなって「動けない~!」ってなっちゃいます。
ダメ出しの力ってすごいんです。
ちなみに他人からダメ出しをされても、同じような感じになります!(って元気に言うな!)
ダメ出しでホルモンのバランスを崩してしまうのを改善しちゃいます。
「内分泌の安定」×7を唱えて。
ダメ出しをしちゃいそうになったら「内分泌の安定!」って唱えてホルモンのバランスを整えていきます。
すると「あれ?さっきまであんなに怠くて面倒だったのに」とこのホルモンのバランスを崩していた方が動けちゃったりするから面白いんです。
その時に動けなくても、唱えているうちにゆっくりとだんだんに頭が働くようになってきて、やがて、知らず知らずのうちに身体を動かすことがしたくなったりします。
ホルモンのバランスって本当に面白いんです。
一度、身体が大きくなってしまったら、ダメ出しの頻度がどんどん増えちゃうから「もうあそこへは戻れないかも~!」ってなっているだけ。
ダメ出しを「内分泌の安定!」と頭の中で叫んで止めて、どんどん燃焼させちゃいましょ~!
あは!
痩せるためにいくつかのタイプを考える必要があります。
①だるくて、動くのが面倒で痩せられない。
②そんなに食べている意識はないのに痩せられない。
③どうしても間食をしてしまうから痩せられない。
④運動が続けられなくて痩せられない。
⑤どうしても炭水化物を過剰に食べちゃうから痩せられない。
⑥ストレスでドカ食いをしてしまうから痩せられない。
⑦だらだらしちゃって、食べるのが夜遅くなって痩せられない。
のリストの2番目の「そんなに食べている意識が無いのに痩せられない」というのがあります。
自分では、全然、太るものは食べていないはずなのに「なんで~!」ってなっちゃいます。
さっきのもあるけど、私はこれもあるんです。
このタイプの人って、人間関係において過剰に相手に親切にしちゃうタイプの人が多かったりします。
相手から、ちょっと親切にされたら「なんかお返しをしなければ~!」といろいろ考えて、そして相手に過剰にサービスをしてしまいます。
過剰にサービスをしてしまえば、今度は相手からそれが当たり前のように思われてしまって、変な上下関係が出来上がってしまいます。
これって「相手から好かれたいから」とか「相手から見捨てられたくないから」過剰にサービスをしている、って本人は思っているのですが、実はもっと単純な仕組みだったんです。
そう、相手から親切にされるを1とすると、それに対する等価(同じ価値)は笑顔で「ありがとう」の1で返せばいい、というのが単純な算数です。
相手から親切にされた1に対して、ケーキを買ってお礼をする6だと、計算が合わなくなります。
これを続けてしまうと人間関係で妙な上下関係を作ってしまうんです。
実は、これは”算数障害”の問題だったなんて私は気が付きませんでした。
昔から「計算が苦手~!」って思っていたのですが、文字をまともに読めなくなる失読症と同じように、数字をまともに読めなくなって計算ができなくなる”算数障害”というものが存在していて、それが私の人間関係を乱していたなんて(ひえ~!)。
この算数障害の問題があると「自分がどれだけ食べたのか」という計算がうまくできなくなってしまいます。
だから、そんなに食べていないのに「ものすごく食べた!」と思ってしまって、逆に飢餓状態になって「飯をくれ~!」と後になって過食が止まらなくなったり、食べたのに「あんまり食べていない」となってオーバーカロリーを繰り返してしまって「なんでそんなに食べていないのに痩せられないんだろう?」ってなってしまうのです。
そんな症状を改善していくには~!
「算数障害の享受」×7を頭の中でシャウトします(シャウトって叫ぶって意味です)。
誰か~!書くのを止めて~!
どんどんネタが流出していっちゃう~!
あはは~!
24/11/08
24/10/18
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枯葉が地面一面に。気持ちがいい朝でした。
ダイエットの話の続きに戻ります。
身体を動かすためのホルモンのバランスが安定していれば、考えなくても動くことができるから「太らない」でいられます。
ホルモンが安定していて適切に働いて、身体のモノを燃焼してエネルギーに変えてくれます。
「脂肪が燃焼されていく~!」
「むくみが解消されていく~!」ってなります。
ホルモンのバランスが不安定になると、身体が怠くなり動くのが億劫になります。
考えも後ろ向きになって「私ってだらしないダメ人間かも~!」って自分のことを責めます。
周りの人たちが自分のことを「だらしないと思っている」と思ってしまうのは、自分で常にダメ出しをしているから。
ここで興味深いのは、自分にダメ出しをすればするほどホルモンのバランスは崩れてしまい、ますますだるくて動けないっていう悪循環になってしまいます。
私もこのホルモンの不安定さはサラブレット状態です(なんのこっちゃ!たぶん家系的にホルモン関係の病気がオンパレ~ド状態だ~!って言うことです)。
「あ!あれ!やらなければいけないのにやっていない!」って自分にダメ出しをすれば、ますます頭が働かなくなり「面倒臭い~!」って手を付けられなくなります。
「なんで自分はちゃんとできないんだ!」と責めれば責めるほど、頭が働かなくなり、すべてが億劫になり、しまいに身体も怠くなって「動けない~!」ってなっちゃいます。
ダメ出しの力ってすごいんです。
ちなみに他人からダメ出しをされても、同じような感じになります!(って元気に言うな!)
ダメ出しでホルモンのバランスを崩してしまうのを改善しちゃいます。
「内分泌の安定」×7を唱えて。
ダメ出しをしちゃいそうになったら「内分泌の安定!」って唱えてホルモンのバランスを整えていきます。
すると「あれ?さっきまであんなに怠くて面倒だったのに」とこのホルモンのバランスを崩していた方が動けちゃったりするから面白いんです。
その時に動けなくても、唱えているうちにゆっくりとだんだんに頭が働くようになってきて、やがて、知らず知らずのうちに身体を動かすことがしたくなったりします。
ホルモンのバランスって本当に面白いんです。
一度、身体が大きくなってしまったら、ダメ出しの頻度がどんどん増えちゃうから「もうあそこへは戻れないかも~!」ってなっているだけ。
ダメ出しを「内分泌の安定!」と頭の中で叫んで止めて、どんどん燃焼させちゃいましょ~!
あは!
痩せるためにいくつかのタイプを考える必要があります。
①だるくて、動くのが面倒で痩せられない。
②そんなに食べている意識はないのに痩せられない。
③どうしても間食をしてしまうから痩せられない。
④運動が続けられなくて痩せられない。
⑤どうしても炭水化物を過剰に食べちゃうから痩せられない。
⑥ストレスでドカ食いをしてしまうから痩せられない。
⑦だらだらしちゃって、食べるのが夜遅くなって痩せられない。
のリストの2番目の「そんなに食べている意識が無いのに痩せられない」というのがあります。
自分では、全然、太るものは食べていないはずなのに「なんで~!」ってなっちゃいます。
さっきのもあるけど、私はこれもあるんです。
このタイプの人って、人間関係において過剰に相手に親切にしちゃうタイプの人が多かったりします。
相手から、ちょっと親切にされたら「なんかお返しをしなければ~!」といろいろ考えて、そして相手に過剰にサービスをしてしまいます。
過剰にサービスをしてしまえば、今度は相手からそれが当たり前のように思われてしまって、変な上下関係が出来上がってしまいます。
これって「相手から好かれたいから」とか「相手から見捨てられたくないから」過剰にサービスをしている、って本人は思っているのですが、実はもっと単純な仕組みだったんです。
そう、相手から親切にされるを1とすると、それに対する等価(同じ価値)は笑顔で「ありがとう」の1で返せばいい、というのが単純な算数です。
相手から親切にされた1に対して、ケーキを買ってお礼をする6だと、計算が合わなくなります。
これを続けてしまうと人間関係で妙な上下関係を作ってしまうんです。
実は、これは”算数障害”の問題だったなんて私は気が付きませんでした。
昔から「計算が苦手~!」って思っていたのですが、文字をまともに読めなくなる失読症と同じように、数字をまともに読めなくなって計算ができなくなる”算数障害”というものが存在していて、それが私の人間関係を乱していたなんて(ひえ~!)。
この算数障害の問題があると「自分がどれだけ食べたのか」という計算がうまくできなくなってしまいます。
だから、そんなに食べていないのに「ものすごく食べた!」と思ってしまって、逆に飢餓状態になって「飯をくれ~!」と後になって過食が止まらなくなったり、食べたのに「あんまり食べていない」となってオーバーカロリーを繰り返してしまって「なんでそんなに食べていないのに痩せられないんだろう?」ってなってしまうのです。
そんな症状を改善していくには~!
「算数障害の享受」×7を頭の中でシャウトします(シャウトって叫ぶって意味です)。
誰か~!書くのを止めて~!
どんどんネタが流出していっちゃう~!
あはは~!