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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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催眠スクリプトの可能性
紅葉がめちゃくちゃきれいでした!
ビルの間からこんにちは!
お師匠さんの催眠は凄いんです!
聞いていて、情景を思い浮かべているだけで催眠にかかってしまって、いつの間にか片付けができるようになっています。
それまで「掃除しなきゃ!」とか「片付けなきゃ!」と思っていても全然できなかったのに、催眠から目覚めたら「あ!埃のアレルギーのせいで片付けができなかったんだ~!」って気がついちゃいます。
そして自分を責めなくなったら、まめに、拭き掃除や掃除機を掛けたり、布団を干すようになって気持ちがいい生活が送れるようになります。
それがいつの間にかオリジナルな自分になってしまうから不思議です。
多分、人から「あんたが片付けられないのはアレルギーの問題でしょ!」とストレートに言われても、その時は「そうか!アレルギーのせいなんだ!」と一瞬は感動しますが、家に帰ったら「埃で動けないんだよな」と分かっているのに掃除ができない、という姿になってしまいます。
意識的に入れられたものって定着するのがなかなか難しいんです。
ダイエットだってそうでしょ!
それを食べたら駄目でしょ!ってわかっているんだけど止められない。
でも、催眠のスクリプトを使って無意識さんにアプローチをすると「なんだか欲しくな~い!」となるから面白いんです。
「食べちゃダメ!」じゃなくて「欲しくな~い!」ってなった時に、自然と美しい姿になっていって、ということがお師匠さんのスクリプトでは起きちゃいます。
「糖質を取っちゃだめでしょ!」と言われたって、テレビとかでみんな食べているから「食べた~い!」になってしまって、いつの間にかテレビの暗示に掛かって、口にケーキを詰め込んでしまいます。
お師匠さんの催眠のスクリプトだと、自然とケーキに目が向かなくなり、やがて食べたいものが自分の体に合っているものに変わっていき、そして体重がグングン減って、身体が動かしやすくなり、いつの間にか運動をしています。
私は、お師匠さんにそんな暗示をバンバン入れていただきました。
そして、文章を書くときはお師匠さんの催眠のスクリプトを意識しながら書いていきます。
すると、面白いことが起きます。
このアプローチがメジャーになるのか?と言ったら「難しいかもしれない」と思うんです。
なぜなら、催眠の条件としては、想像する力というのが必要になるからなんです。
本が好きな方は、文章からいろんなイメージが湧いてきます。
イメージが湧かない方は「何を言っているんだかわからない!」となってしまいます。
文章が読めない”失読症”という症状があるように、文章を読んでも”イメージが湧かない症状”というのもあって、最近それが流行っているような気がするんです(流行っているって、風邪か!)。
なぜなら、テレビとかテレビゲーム(今はインターネットゲームか)なんかで自分が想像しなくても映像を出してくれちゃうから、言葉でイメージを作らなくても大丈夫な世界になってしまっているから。
ここを変えちゃえばいいんですよね!
日本を変えるために。
本を楽しく読める遺伝子からアプローチしていけば変えられるのかもしれない(どこまでポジティブなんだ~!俺!)。
そんな想像を膨らませています。
24/11/08
24/10/18
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紅葉がめちゃくちゃきれいでした!
ビルの間からこんにちは!
お師匠さんの催眠は凄いんです!
聞いていて、情景を思い浮かべているだけで催眠にかかってしまって、いつの間にか片付けができるようになっています。
それまで「掃除しなきゃ!」とか「片付けなきゃ!」と思っていても全然できなかったのに、催眠から目覚めたら「あ!埃のアレルギーのせいで片付けができなかったんだ~!」って気がついちゃいます。
そして自分を責めなくなったら、まめに、拭き掃除や掃除機を掛けたり、布団を干すようになって気持ちがいい生活が送れるようになります。
それがいつの間にかオリジナルな自分になってしまうから不思議です。
多分、人から「あんたが片付けられないのはアレルギーの問題でしょ!」とストレートに言われても、その時は「そうか!アレルギーのせいなんだ!」と一瞬は感動しますが、家に帰ったら「埃で動けないんだよな」と分かっているのに掃除ができない、という姿になってしまいます。
意識的に入れられたものって定着するのがなかなか難しいんです。
ダイエットだってそうでしょ!
それを食べたら駄目でしょ!ってわかっているんだけど止められない。
でも、催眠のスクリプトを使って無意識さんにアプローチをすると「なんだか欲しくな~い!」となるから面白いんです。
「食べちゃダメ!」じゃなくて「欲しくな~い!」ってなった時に、自然と美しい姿になっていって、ということがお師匠さんのスクリプトでは起きちゃいます。
「糖質を取っちゃだめでしょ!」と言われたって、テレビとかでみんな食べているから「食べた~い!」になってしまって、いつの間にかテレビの暗示に掛かって、口にケーキを詰め込んでしまいます。
お師匠さんの催眠のスクリプトだと、自然とケーキに目が向かなくなり、やがて食べたいものが自分の体に合っているものに変わっていき、そして体重がグングン減って、身体が動かしやすくなり、いつの間にか運動をしています。
私は、お師匠さんにそんな暗示をバンバン入れていただきました。
そして、文章を書くときはお師匠さんの催眠のスクリプトを意識しながら書いていきます。
すると、面白いことが起きます。
このアプローチがメジャーになるのか?と言ったら「難しいかもしれない」と思うんです。
なぜなら、催眠の条件としては、想像する力というのが必要になるからなんです。
本が好きな方は、文章からいろんなイメージが湧いてきます。
イメージが湧かない方は「何を言っているんだかわからない!」となってしまいます。
文章が読めない”失読症”という症状があるように、文章を読んでも”イメージが湧かない症状”というのもあって、最近それが流行っているような気がするんです(流行っているって、風邪か!)。
なぜなら、テレビとかテレビゲーム(今はインターネットゲームか)なんかで自分が想像しなくても映像を出してくれちゃうから、言葉でイメージを作らなくても大丈夫な世界になってしまっているから。
ここを変えちゃえばいいんですよね!
日本を変えるために。
本を楽しく読める遺伝子からアプローチしていけば変えられるのかもしれない(どこまでポジティブなんだ~!俺!)。
そんな想像を膨らませています。