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損得勘定も縄張り意識?
言語性知能が暴走していると不幸のシミュレーションをしてしまうから、不幸の現実を作り出して「求めているものがちっとも手に入らな~い!」となってしまいます。
そして、キーワードを唱えて言語性の知能のバランスが取れてくると「イラッ!」として”縄張り意識”が表面化します。
この縄張りは面白いんです!
この縄張り意識が弱まると”引きが良くなる”という現象が起きるんです。
なぜなら、縄張り意識が強いと「損得勘定」が強くなるから。
ワンちゃんが食事をしているときに、他の犬がその食事を奪おうとすると「ガルルル~!」と怒ります。
人間の場合「損をさせられる」ということは「自分の縄張りの物を奪われる~ガルルルル~!」と相手を威嚇する、となります。
仕事をしていて「ほかの人よりも私だけ余計な仕事を押し付けられる~!ガルルルル~!」も、自分の時間と労力が無駄に奪われる~!ということは自分の縄張りが侵される、という反応になります。
そして、もっと興味深いのは、この縄張り意識が強いと、自分の縄張り内だと「ガルルルル~!」と暴君になるのですが、他人の縄張りに入ってしまうと萎縮してしまい「キュ~ン、キュ~ン!」と尻尾を丸めて何もできなくなってしまいます。家に帰ってきて自分の縄張り内に入ると、地団駄を踏んで「ガウ!ガウ!」と悔しがります。
引きこもっている子は、自分の部屋が縄張りで外の世界が他人の縄張りだから、「外に出るのが怖い!」となっているのは「縄張り意識が強化されている」ということになります。
最近ではネットの世界があって、ネット内で書き込みをしてマーキングをして縄張り意識を強化する、という面白い現象も見られます。
こうして考えてみると、縄張り意識が強ければ強いほど「流れに任せる」ということが難しくなるような気がします。
そこで、縄張り意識の遺伝子コードを唱えてみると、あら不思議!
何も努力をしていないのに、次から次へと展開が好転していきます。
縄張り意識が強すぎて”委ねられない”となっていたところから解放されると、自然と周りの人が私を助けてくれて、様々な新たな出会いへと導いてくれます。
私の縄張り遺伝子のコードは「NOS1の還元」でしたが、唱えていたら、面白い現象が起きてきました。
以前から、背中や腕などにお絵かきがしてある人が苦手で「ビビってる!ビビってる!」となっていました。「冷静でいよう」と思っても体がどうしても反応してしまいます。
でも、唱えていたら、あれ?お絵かきしている人がそばにいても体が反応しない!とびっくり!
あのビビリって私の縄張り意識の反応だったんだ!と分かります。
もちろんお絵かきがしてある方の縄張り意識がものすごく強いので、それに私の縄張り意識の遺伝子が反応して「ビビビ!」となっていた、と予測できちゃいます。
思考の問題じゃなくて、縄張り意識の遺伝子の問題って考えてみたらものすごく面白い。
だから、損得勘定や「自分ばっかり損な役回りをさせられる!」というのも考え方の問題じゃなくて、縄張り意識の遺伝子が働いているから、反応すればするほど損をして、嫌な仕事を押し付けられる、という興味深い現象が起きて、そこから解放されると「え~!こんなに得していいの~!」という間逆の現象が起きるから興味深いんです。
24/11/08
24/10/18
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言語性知能が暴走していると不幸のシミュレーションをしてしまうから、不幸の現実を作り出して「求めているものがちっとも手に入らな~い!」となってしまいます。
そして、キーワードを唱えて言語性の知能のバランスが取れてくると「イラッ!」として”縄張り意識”が表面化します。
この縄張りは面白いんです!
この縄張り意識が弱まると”引きが良くなる”という現象が起きるんです。
なぜなら、縄張り意識が強いと「損得勘定」が強くなるから。
ワンちゃんが食事をしているときに、他の犬がその食事を奪おうとすると「ガルルル~!」と怒ります。
人間の場合「損をさせられる」ということは「自分の縄張りの物を奪われる~ガルルルル~!」と相手を威嚇する、となります。
仕事をしていて「ほかの人よりも私だけ余計な仕事を押し付けられる~!ガルルルル~!」も、自分の時間と労力が無駄に奪われる~!ということは自分の縄張りが侵される、という反応になります。
そして、もっと興味深いのは、この縄張り意識が強いと、自分の縄張り内だと「ガルルルル~!」と暴君になるのですが、他人の縄張りに入ってしまうと萎縮してしまい「キュ~ン、キュ~ン!」と尻尾を丸めて何もできなくなってしまいます。家に帰ってきて自分の縄張り内に入ると、地団駄を踏んで「ガウ!ガウ!」と悔しがります。
引きこもっている子は、自分の部屋が縄張りで外の世界が他人の縄張りだから、「外に出るのが怖い!」となっているのは「縄張り意識が強化されている」ということになります。
最近ではネットの世界があって、ネット内で書き込みをしてマーキングをして縄張り意識を強化する、という面白い現象も見られます。
こうして考えてみると、縄張り意識が強ければ強いほど「流れに任せる」ということが難しくなるような気がします。
そこで、縄張り意識の遺伝子コードを唱えてみると、あら不思議!
何も努力をしていないのに、次から次へと展開が好転していきます。
縄張り意識が強すぎて”委ねられない”となっていたところから解放されると、自然と周りの人が私を助けてくれて、様々な新たな出会いへと導いてくれます。
私の縄張り遺伝子のコードは「NOS1の還元」でしたが、唱えていたら、面白い現象が起きてきました。
以前から、背中や腕などにお絵かきがしてある人が苦手で「ビビってる!ビビってる!」となっていました。「冷静でいよう」と思っても体がどうしても反応してしまいます。
でも、唱えていたら、あれ?お絵かきしている人がそばにいても体が反応しない!とびっくり!
あのビビリって私の縄張り意識の反応だったんだ!と分かります。
もちろんお絵かきがしてある方の縄張り意識がものすごく強いので、それに私の縄張り意識の遺伝子が反応して「ビビビ!」となっていた、と予測できちゃいます。
思考の問題じゃなくて、縄張り意識の遺伝子の問題って考えてみたらものすごく面白い。
だから、損得勘定や「自分ばっかり損な役回りをさせられる!」というのも考え方の問題じゃなくて、縄張り意識の遺伝子が働いているから、反応すればするほど損をして、嫌な仕事を押し付けられる、という興味深い現象が起きて、そこから解放されると「え~!こんなに得していいの~!」という間逆の現象が起きるから興味深いんです。