ミラーニューロンの彼方へ！

 

第2章　カウンセラーになる

植村直巳さんは冒険家

催眠療法との出会い

くだらないことの積み重ねは意味がない？

隠れていた父親の姿

心の傷の癒し方

ボスの許可をとるために

戻ってきたあの温かい感覚

イメージができない落ちこぼれ

義人はいない、一人もいない

食べることが好き！

外国人のストレスのデータをとりたかったのに

ボスのおかげと言いまくる

最悪を想像していいんですよ！

自分の宝物は最悪を想像する力

あなたは尊敬する父の子

「恐怖」と「尊敬」で冷静さをとり戻す

温泉がとっても好きなのに

伝わってくる苦しみ

人のせいにしてよいこともある

事件は起きた

 

第3章　独立する

路上に放り出される

高潔さが嫉妬を引き寄せる

ありのままでよい！

美しさを追求したい！

本当の私を探して

 

第4章　心と出会う

「心よ！」との出会い

誰も言えないことを心が言う

心が見せてくれる未知なる世界

偽りの神（支配者）に気づく

あなたも支配者ですか？

人間には3種類あることを発見する

優しい「支配者」

罪悪感を感じさせ罰を与える「支配者」

感謝の気持ちを伝えたくて

ミラーニューロンの仕組み

誰のためにミラーニューロンは存在している

恥ずかしいことを吐露して自由になる

心の中に光を当てると脳が変わる

「心に聞く」の仕組みを解明する

一冊の本が書き終わったとき

編集しなくて大丈夫なの？

墓跡にたむけられた薔薇の花束

あとがき