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アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます
素敵なレビューを書いてくださってありがとうございます。
書いてくださったレビューを読んで気が付いたのですが「あ!原稿を書いている時って編集者の脳を使っている!と言っていたけど、それって“恋をしてる”と同じ状態なのかも?」って。
こんな私のような、文章が汚くしか書けないダメ人間に「本を書いてください」とおっしゃってくださる。
私にとっては、目の前に一輪のバラを差し出された感覚。
相手が男性の編集者であっても、その瞬間から「恋」が始まっているのかもしれませんね。
あの恋のホルモンの本に書いていましたが、様々な恋のホルモンがありますが「自分と同じレベルの人に分泌されるのがフェニルエチルアミンという恋のホルモン」でした。
これは、このブログを書いていて感じるのですが、本や私の文章を読み続けてくださっている方は「私と同じかそれ以上のものを持っていらっしゃる方」となりますから、私にとっては「恋のホルモンが出てまうやろ~!」となるわけです。
一般の人たちが私の本を読んで「なんだこいつは!」と唾をして足蹴りにしていくなかで、そこに価値を見出してくださるみなさんは、あのバラの詩人。そして私は、橋のたもとにいじけて座っていた老婆。
みなさんがこうしてレビューを書いてくださることは、私に一輪のバラをたむけてくださるのと一緒。
私は、そのバラをくださった人のことを思いながらひたすら文章を書き続けます。
不思議なことに、バラを受け取って、その人の思いを馳せながら文章を書き続けていくと、いつの間にかバラを手向けてくださった方に繋がって、私が想像しなかった展開をその文章の中に見ることができる。
みなさんから受け取ったバラに私は恋をして、こうして思いを馳せながら文章を書き続けることができるんです。
私はそのバラの美しさに恋をします。
感謝です!!
まあ、本の中で「友達には相談しない!」とか無茶なことを書いていますが、本当に嫉妬の発作って、友達の表情からは読み取りにくいのですが、脳内では確実に起こっていて、精神的、身体的にダメージを与えてくれるんです。友達じゃなくても人間は全て同じ~!「義人はいない、一人もいない」なので嫉妬の発作を起こさない人っていないです(イエスとブッダ以外はね)。この嫉妬のメカニズムを知らなければ余計に。だったら友達と何を話せばいいの?という答えは「人は何のために生きるのか」というトルストイの本になってしまいますね。あの人は深いです。私はものすごく浅い人なので「イエスセットを使ってみましょう!友達に!」という感じ。面白いことが起きますからイエスセットを磨いていくと。友達との関係性が変わって、友達が変わるかも~!どんだけ~!
「子供を欲しくない」というのが自分の感覚なのか心に聞いてみると面白いですよ!意外とパートナーのだったりして!!それはそれで問題になるかもしれませんが、私が感じていることって私だけのものじゃなかったりするんです。それを確かめられるのが心なんですね。もし、私だけの感覚でも心に聞けばちゃんとそれを伝えるタイミングと伝え方も教えてくれますよ。「すべてのものに時がある」ですね。美容室のあるあるはよくわかります。まあ、直接的に書くのは意味がないと思ったから、この本の最後にスクリプトとして載せたのですが「この人も孤独なんだ」ということを不快を察知したら思うことで、発作は治まる可能性が高くなります。自己肯定感の本の最初の方にも書いていましたが「態度がビッグ!」な人が自己肯定感が高いと思っていたら「間違いだった!」と。それと同じで「孤独なんだ~!」なんですよね。
すみませんダラダラと。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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素敵なレビューを書いてくださってありがとうございます。
書いてくださったレビューを読んで気が付いたのですが「あ!原稿を書いている時って編集者の脳を使っている!と言っていたけど、それって“恋をしてる”と同じ状態なのかも?」って。
こんな私のような、文章が汚くしか書けないダメ人間に「本を書いてください」とおっしゃってくださる。
私にとっては、目の前に一輪のバラを差し出された感覚。
相手が男性の編集者であっても、その瞬間から「恋」が始まっているのかもしれませんね。
あの恋のホルモンの本に書いていましたが、様々な恋のホルモンがありますが「自分と同じレベルの人に分泌されるのがフェニルエチルアミンという恋のホルモン」でした。
これは、このブログを書いていて感じるのですが、本や私の文章を読み続けてくださっている方は「私と同じかそれ以上のものを持っていらっしゃる方」となりますから、私にとっては「恋のホルモンが出てまうやろ~!」となるわけです。
一般の人たちが私の本を読んで「なんだこいつは!」と唾をして足蹴りにしていくなかで、そこに価値を見出してくださるみなさんは、あのバラの詩人。そして私は、橋のたもとにいじけて座っていた老婆。
みなさんがこうしてレビューを書いてくださることは、私に一輪のバラをたむけてくださるのと一緒。
私は、そのバラをくださった人のことを思いながらひたすら文章を書き続けます。
不思議なことに、バラを受け取って、その人の思いを馳せながら文章を書き続けていくと、いつの間にかバラを手向けてくださった方に繋がって、私が想像しなかった展開をその文章の中に見ることができる。
みなさんから受け取ったバラに私は恋をして、こうして思いを馳せながら文章を書き続けることができるんです。
私はそのバラの美しさに恋をします。
感謝です!!
まあ、本の中で「友達には相談しない!」とか無茶なことを書いていますが、本当に嫉妬の発作って、友達の表情からは読み取りにくいのですが、脳内では確実に起こっていて、精神的、身体的にダメージを与えてくれるんです。友達じゃなくても人間は全て同じ~!「義人はいない、一人もいない」なので嫉妬の発作を起こさない人っていないです(イエスとブッダ以外はね)。この嫉妬のメカニズムを知らなければ余計に。だったら友達と何を話せばいいの?という答えは「人は何のために生きるのか」というトルストイの本になってしまいますね。あの人は深いです。私はものすごく浅い人なので「イエスセットを使ってみましょう!友達に!」という感じ。面白いことが起きますからイエスセットを磨いていくと。友達との関係性が変わって、友達が変わるかも~!どんだけ~!
「子供を欲しくない」というのが自分の感覚なのか心に聞いてみると面白いですよ!意外とパートナーのだったりして!!それはそれで問題になるかもしれませんが、私が感じていることって私だけのものじゃなかったりするんです。それを確かめられるのが心なんですね。もし、私だけの感覚でも心に聞けばちゃんとそれを伝えるタイミングと伝え方も教えてくれますよ。「すべてのものに時がある」ですね。美容室のあるあるはよくわかります。まあ、直接的に書くのは意味がないと思ったから、この本の最後にスクリプトとして載せたのですが「この人も孤独なんだ」ということを不快を察知したら思うことで、発作は治まる可能性が高くなります。自己肯定感の本の最初の方にも書いていましたが「態度がビッグ!」な人が自己肯定感が高いと思っていたら「間違いだった!」と。それと同じで「孤独なんだ~!」なんですよね。
すみませんダラダラと。
大嶋 信頼