03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
★『すごい恋愛ホルモン』キャンペーン店のお知らせ
http://www.seishun.co.jp/topics/20184/
この本の編集者の脳は面白いです。
この本を書いていて「お~!どんどん面白い展開になって行く~!」となっていたのですが、最後になって「え?これまで真面目に書いてきたけどこれって全部スクリプトなの?」ということがわかります(スクリプトって催眠状態に導入するための物語のことです)。
正直に、私もこの編集者の脳に嫉妬してしまいました。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
なぜなら、このスクリプトの意図が妙なところにあるからなんです。
「無意識さん」(青山ライフ出版)の本でお師匠さんが紡ぎ出すスクリプトのことがちょっと出てきますが「あ!お師匠さんの語る物語の意図はここにあるのかな?」と私は「簡単にわかったぞ!」と思ってしまいます。
でも、10年後に「あれ?自分がどんどん変わって行く!おかしいぞ!」となっていた時に「あ!あの時のスクリプトが効いている!」というのに気がついて「あれ?私が思っていたお師匠さんの意図とは全然違っていた!」ということに驚かされます。
お師匠さんと出会ったことがある方がこの本のレビューを書いてくださっていて「あ!やばい!簡単に意図がわかられちゃっている!」と焦ります(そりゃそうだよね!お師匠さんとは格が違うからね!)。
「恋愛ホルモン」というピンクの煙幕が張ってあるから「この意図は意識的にはわからんだろう!」と思っていたけどすごいですね。
でも、ちょっと気になったのが「まだ読んでいない方がこの意図の存在に気がついて抵抗している!」という面白い現象(ちゃんと願っていることはスクリプトの中に含まれていますから!最後まで読んでね~!)。
だから、脳のネットワークでつながって、いろんな情報が伝わっていて、そしてやがて凪になって行くんですよね(凪って無意識の状態)。
お師匠さんのスクリプトには「意識と無意識の統合」という、ちょっと普通の人には難しいんですけど!と思えるような意図が隠されています。
でも、私が本を書いているとあのヒッチコック監督が映画の要所要所に登場してくるように「ここにもお師匠さんの意図が!」という感じで登場してきます。
「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本(あさ出版)なんかは最後の最後でわかりやすい登場の仕方をします(丸出しやろ!)。
そもそも、あの本の編集者とのやりとりが「意識vs.無意識」という感じのところで「無意識が意識に潰される~!」となっていたのが、原稿を書いていて「あれ?意識の中にも無意識さんがちゃんと宿る!」ということで統合されて行く。
あの流れはものすごく美しかった。
「自己肯定感」が低いあなたがすぐ変わる(PHP研究所)にいたっては、見事にあの手法にお師匠さんの意図が練りこまれてしまっている。
そして「今度は恋愛の本だからお師匠さんは関係ない!」と思って書いていたのですが「あれ?全体がスクリプトになってら!」となっていて、そしてあの本のカバーを外してみたら「あ!一輪のバラを知らず知らずのうちに受け取っていた!」という恐ろしい流れが(ひえ~!)。
そう!あの本を読むだけで、その左の手のひらには一輪のバラが。
そして、私は立ち上がって、あの惨めな場所から去って行くんです!(かっこいい~!)
本当は、あの本の中にはミルトン・エリクソンの「悪徳の快楽」のスクリプトが入るはずだったのですが「そうじゃない!必要なのはあの一輪のバラ!」と無意識さんがちゃんと誘導してくれた。
そう!お師匠さんが本の裏側に登場!あはは~!
日曜日で誰も読んでいないから好きなこと書いちゃえ!えへへ~!
今回、この「恋愛ホルモン」のキャンペーンをやってくださっている書店さんに色紙を!といわれて「素敵な恋の中に、美しい人生があった」と書かせていただいた。
この本の途中にも最後にも白いお骨が出てきます。
本当は「恋」じゃなくて「骨壷」と書きたかったのだけど、受け取った書店さんが「げ!これ何?」となるかもしれないから「恋」と認めさせていただきました。
そう!本当は「素敵な骨壷の中に、美しい人生があった」なんです。
恋愛の本ぽくないでしょ!本当はね。
「私が嫉妬を全部引き受けま~す!」ということでブログの中でレビューのコメントができなくなってしまった(私が引き受けま~す!だんだん嫉妬が大好物になってきた!って変態か!)。
そうか!誰も読んでいない日曜日に書けばいいのか!とチラッと思った(あんたアホやろ~!)。
直接的にはあまり書けないのですが「男がダメ男になる!」というケースは「女性の方が男性よりも上!」だから。男性が嫉妬の発作を起こして「どんどんダメ男になって行く~!」という現象が起きます。
「マンガ振り回されるが一瞬で変わる方法」(すばる舎)を読んでみて思ったけど「この内容を理解する人ってめちゃくちゃ頭が良くね!」と。あの本は私が原作だけど、林副編集長と漫画家の森下先生が新しいものとして書いてくださったから「他人の本」として読めた。読んだ時に「え?これ頭がいい人しか理解できないでしょ!」と正直思ってしまった。
「え?私の本ってみんなこんな感じなの?」とちょっと怖くなった。
確かに、レビューを書いてくださる方の知的能力が半端ないことは薄々感じていた。
女性だったら「男性を探すのが難しいでしょ!」と正直に思う。
「真実を見極める力が高い!」
だから、そんじょそこらの男は「嫉妬発作で発電所や~!」になってしまう(最近はEV(電気自動車のこと)がたくさん走っている~!)。
だから「相手の男性が自分にあっているかどうかを確かめましょう!」と竹取物語的なことがあの本の中に書いてあります。
一番のオススメは「おい!大嶋の本を読んでみろよ!」と渡してみる。
ダメ男だったら一発で「なんじゃこいつは!」と本を踏みつけて去って行くだろう(う!便利!ダメ男発見器+撃退器じゃ~!)。
ある女性がカウンセリングにダメ男を連れて「この男性は私にあっていますでしょうか?」と訪ねてきた。
私は「もちろんです!この男性だったら、トルストイの戦争と平和を読んで、あなたにあった一文をそこから選び出して、あなたの心を納得させてくれるでしょう!」と伝えた。
そして、ダメ男は女性の前から消えた(ねえ!読んでよ~!ちょっとページ数と登場人物が多いだけだからさ!う!意地悪!)。
冗談はさておき、日曜日だから遺伝子のことも書いちゃうとGABRG2が「優しくされると発作を起こす」という遺伝子になります。
「男性の目を見ないようにする」というのも男性に対する気遣いになるから「ビビビッ!」と発作を起こしちゃう。「え?目を合わせないだけで?」とびっくりするのですがそれがGABRG2なんですね。
この場合「男性や女性の目を見ることができない」というのは「相手の嫉妬の発作を恐れているから」という可能性があります。
目を見たら相手が嫉妬の発作を起こしちゃうから、怖くて見れない!となっているんですね。
目を見ると、相手が嫉妬の発作を起こすから、それが脳のネットワークで「ビビビッ!」って感電しちゃうから「目が見れな~い!」となっている可能性が。
今度の「嫉妬と劣等感の本」の中にはスクリプトでこの「目を合わせる」という意味とその有効な使い方が書いてあるんです。
あれがあの本の最終兵器なので、書いたら副編集長から怒られちゃうから、楽しみにしておいてくださいね(悪用はしちゃダメですよ~!)。
まあ、より良い男性を掴むためには「無意識さん」(青山ライフ出版)の「赤ちゃんのスクリプト」が一番いいかもしれませんね。
赤ちゃんがおもちゃをどうするのか?そして、赤ちゃんはおもちゃを捨てて、どうなるのか?
お師匠さんのスクリプトは本当に面白いです。
過去の痛い自分、悲しさよりも、安心感と心地よさ、と書いてあって泣けてくる~!
この方もちゃんと「無意識さんを読んだ時の心地よさ」と気がついちゃっているから「も~!」となる。
ヒッチコックかい!
面倒臭がりの方がレビューを書いてくださったのは、本当に嬉しいです。
スクリプト!ほら!スクリプト!って遊ぶな!だって日曜日なんだもん!
動き出してまっせ!
夫婦の間でこのスクリプトの効果を感じられたのは嬉しいです。
これからが楽しみです!意外な展開になりますから。
男性もレビューを書いてくださっていますね!好きな人を思い出した時とあの点数が違っているというのは興味深いですね!思い出すだけで相手の脳につながることができちゃう。相手の女性の点数も知りたいですよね。点数が一致してたら「怖~い!」。トイレ掃除ができたのはすごいっす!
最後のスクリプトがイラついて読めない、ってあはは~!
体重5kgはすごいな~!うらやましい~!恋っていいっす!
素敵な恋の物語はやばすぎです。
お師匠さんを知りすぎた人ですよね。書いてくださって嬉しいです!
混乱した方は最後まで読んでくださったら嬉しいです。
スクリプトなので2回ぐらい読んでくださると「あれ?」となるかも。
でも、ちゃんと無意識が気がついているんですよね。
ダメ男ばかり、というのは「ダメ男の骨を箸で拾う」という感じですかね。
ダメ男の見分け方を気にっていただいたのは嬉しいです。
そうなんです!恋愛ってあくまでもピンクの煙幕だから、好きな人、素敵な人以外にも使えるスクリプトなんです。
スクリプトだから解説しちゃいけないんですけどね。本当は。
レビューを書いてくださった皆さん、ありがとうございます。
お知らせついでに長々とすみませんでした。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
★『すごい恋愛ホルモン』キャンペーン店のお知らせ
http://www.seishun.co.jp/topics/20184/
この本の編集者の脳は面白いです。
この本を書いていて「お~!どんどん面白い展開になって行く~!」となっていたのですが、最後になって「え?これまで真面目に書いてきたけどこれって全部スクリプトなの?」ということがわかります(スクリプトって催眠状態に導入するための物語のことです)。
正直に、私もこの編集者の脳に嫉妬してしまいました。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
なぜなら、このスクリプトの意図が妙なところにあるからなんです。
「無意識さん」(青山ライフ出版)の本でお師匠さんが紡ぎ出すスクリプトのことがちょっと出てきますが「あ!お師匠さんの語る物語の意図はここにあるのかな?」と私は「簡単にわかったぞ!」と思ってしまいます。
でも、10年後に「あれ?自分がどんどん変わって行く!おかしいぞ!」となっていた時に「あ!あの時のスクリプトが効いている!」というのに気がついて「あれ?私が思っていたお師匠さんの意図とは全然違っていた!」ということに驚かされます。
お師匠さんと出会ったことがある方がこの本のレビューを書いてくださっていて「あ!やばい!簡単に意図がわかられちゃっている!」と焦ります(そりゃそうだよね!お師匠さんとは格が違うからね!)。
「恋愛ホルモン」というピンクの煙幕が張ってあるから「この意図は意識的にはわからんだろう!」と思っていたけどすごいですね。
でも、ちょっと気になったのが「まだ読んでいない方がこの意図の存在に気がついて抵抗している!」という面白い現象(ちゃんと願っていることはスクリプトの中に含まれていますから!最後まで読んでね~!)。
だから、脳のネットワークでつながって、いろんな情報が伝わっていて、そしてやがて凪になって行くんですよね(凪って無意識の状態)。
お師匠さんのスクリプトには「意識と無意識の統合」という、ちょっと普通の人には難しいんですけど!と思えるような意図が隠されています。
でも、私が本を書いているとあのヒッチコック監督が映画の要所要所に登場してくるように「ここにもお師匠さんの意図が!」という感じで登場してきます。
「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本(あさ出版)なんかは最後の最後でわかりやすい登場の仕方をします(丸出しやろ!)。
そもそも、あの本の編集者とのやりとりが「意識vs.無意識」という感じのところで「無意識が意識に潰される~!」となっていたのが、原稿を書いていて「あれ?意識の中にも無意識さんがちゃんと宿る!」ということで統合されて行く。
あの流れはものすごく美しかった。
「自己肯定感」が低いあなたがすぐ変わる(PHP研究所)にいたっては、見事にあの手法にお師匠さんの意図が練りこまれてしまっている。
そして「今度は恋愛の本だからお師匠さんは関係ない!」と思って書いていたのですが「あれ?全体がスクリプトになってら!」となっていて、そしてあの本のカバーを外してみたら「あ!一輪のバラを知らず知らずのうちに受け取っていた!」という恐ろしい流れが(ひえ~!)。
そう!あの本を読むだけで、その左の手のひらには一輪のバラが。
そして、私は立ち上がって、あの惨めな場所から去って行くんです!(かっこいい~!)
本当は、あの本の中にはミルトン・エリクソンの「悪徳の快楽」のスクリプトが入るはずだったのですが「そうじゃない!必要なのはあの一輪のバラ!」と無意識さんがちゃんと誘導してくれた。
そう!お師匠さんが本の裏側に登場!あはは~!
日曜日で誰も読んでいないから好きなこと書いちゃえ!えへへ~!
今回、この「恋愛ホルモン」のキャンペーンをやってくださっている書店さんに色紙を!といわれて「素敵な恋の中に、美しい人生があった」と書かせていただいた。
この本の途中にも最後にも白いお骨が出てきます。
本当は「恋」じゃなくて「骨壷」と書きたかったのだけど、受け取った書店さんが「げ!これ何?」となるかもしれないから「恋」と認めさせていただきました。
そう!本当は「素敵な骨壷の中に、美しい人生があった」なんです。
恋愛の本ぽくないでしょ!本当はね。
「私が嫉妬を全部引き受けま~す!」ということでブログの中でレビューのコメントができなくなってしまった(私が引き受けま~す!だんだん嫉妬が大好物になってきた!って変態か!)。
そうか!誰も読んでいない日曜日に書けばいいのか!とチラッと思った(あんたアホやろ~!)。
直接的にはあまり書けないのですが「男がダメ男になる!」というケースは「女性の方が男性よりも上!」だから。男性が嫉妬の発作を起こして「どんどんダメ男になって行く~!」という現象が起きます。
「マンガ振り回されるが一瞬で変わる方法」(すばる舎)を読んでみて思ったけど「この内容を理解する人ってめちゃくちゃ頭が良くね!」と。あの本は私が原作だけど、林副編集長と漫画家の森下先生が新しいものとして書いてくださったから「他人の本」として読めた。読んだ時に「え?これ頭がいい人しか理解できないでしょ!」と正直思ってしまった。
「え?私の本ってみんなこんな感じなの?」とちょっと怖くなった。
確かに、レビューを書いてくださる方の知的能力が半端ないことは薄々感じていた。
女性だったら「男性を探すのが難しいでしょ!」と正直に思う。
「真実を見極める力が高い!」
だから、そんじょそこらの男は「嫉妬発作で発電所や~!」になってしまう(最近はEV(電気自動車のこと)がたくさん走っている~!)。
だから「相手の男性が自分にあっているかどうかを確かめましょう!」と竹取物語的なことがあの本の中に書いてあります。
一番のオススメは「おい!大嶋の本を読んでみろよ!」と渡してみる。
ダメ男だったら一発で「なんじゃこいつは!」と本を踏みつけて去って行くだろう(う!便利!ダメ男発見器+撃退器じゃ~!)。
ある女性がカウンセリングにダメ男を連れて「この男性は私にあっていますでしょうか?」と訪ねてきた。
私は「もちろんです!この男性だったら、トルストイの戦争と平和を読んで、あなたにあった一文をそこから選び出して、あなたの心を納得させてくれるでしょう!」と伝えた。
そして、ダメ男は女性の前から消えた(ねえ!読んでよ~!ちょっとページ数と登場人物が多いだけだからさ!う!意地悪!)。
冗談はさておき、日曜日だから遺伝子のことも書いちゃうとGABRG2が「優しくされると発作を起こす」という遺伝子になります。
「男性の目を見ないようにする」というのも男性に対する気遣いになるから「ビビビッ!」と発作を起こしちゃう。「え?目を合わせないだけで?」とびっくりするのですがそれがGABRG2なんですね。
この場合「男性や女性の目を見ることができない」というのは「相手の嫉妬の発作を恐れているから」という可能性があります。
目を見たら相手が嫉妬の発作を起こしちゃうから、怖くて見れない!となっているんですね。
目を見ると、相手が嫉妬の発作を起こすから、それが脳のネットワークで「ビビビッ!」って感電しちゃうから「目が見れな~い!」となっている可能性が。
今度の「嫉妬と劣等感の本」の中にはスクリプトでこの「目を合わせる」という意味とその有効な使い方が書いてあるんです。
あれがあの本の最終兵器なので、書いたら副編集長から怒られちゃうから、楽しみにしておいてくださいね(悪用はしちゃダメですよ~!)。
まあ、より良い男性を掴むためには「無意識さん」(青山ライフ出版)の「赤ちゃんのスクリプト」が一番いいかもしれませんね。
赤ちゃんがおもちゃをどうするのか?そして、赤ちゃんはおもちゃを捨てて、どうなるのか?
お師匠さんのスクリプトは本当に面白いです。
過去の痛い自分、悲しさよりも、安心感と心地よさ、と書いてあって泣けてくる~!
この方もちゃんと「無意識さんを読んだ時の心地よさ」と気がついちゃっているから「も~!」となる。
ヒッチコックかい!
面倒臭がりの方がレビューを書いてくださったのは、本当に嬉しいです。
スクリプト!ほら!スクリプト!って遊ぶな!だって日曜日なんだもん!
動き出してまっせ!
夫婦の間でこのスクリプトの効果を感じられたのは嬉しいです。
これからが楽しみです!意外な展開になりますから。
男性もレビューを書いてくださっていますね!好きな人を思い出した時とあの点数が違っているというのは興味深いですね!思い出すだけで相手の脳につながることができちゃう。相手の女性の点数も知りたいですよね。点数が一致してたら「怖~い!」。トイレ掃除ができたのはすごいっす!
最後のスクリプトがイラついて読めない、ってあはは~!
体重5kgはすごいな~!うらやましい~!恋っていいっす!
素敵な恋の物語はやばすぎです。
お師匠さんを知りすぎた人ですよね。書いてくださって嬉しいです!
混乱した方は最後まで読んでくださったら嬉しいです。
スクリプトなので2回ぐらい読んでくださると「あれ?」となるかも。
でも、ちゃんと無意識が気がついているんですよね。
ダメ男ばかり、というのは「ダメ男の骨を箸で拾う」という感じですかね。
ダメ男の見分け方を気にっていただいたのは嬉しいです。
そうなんです!恋愛ってあくまでもピンクの煙幕だから、好きな人、素敵な人以外にも使えるスクリプトなんです。
スクリプトだから解説しちゃいけないんですけどね。本当は。
レビューを書いてくださった皆さん、ありがとうございます。
お知らせついでに長々とすみませんでした。
感謝!!
大嶋 信頼