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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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頭が良くなる数字(ほんまかいな!)
なんか嫌なことをぐるぐる頭の中で考えちゃっていて「う~!テンションが下がる~」と思っている時に
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」
と真面目に頭の中で唱えてみると「あれ?嫌な考えが止まった!」となります。
しゃっくりが止まらなくて、ずっと苦しかったのが、急に止まった時のあの「え?」という感じ(これは誰でも体験することじゃないか!)。
世界の人口でやってみたらどうなの?と思って
「世界の男性の人口は37億9千100万人で女性の人口が37億2千420万人」と唱えてみたら「あれ?さらに頭の中が静かになった!」となるから面白い(この数字は国連の2017年の調査のものです。実際は男性3,791,065,000で女性が3,724,219,000になります)。
この数字を見てみると「男女の数って、誰もコントロールをしているわけではないのに、うまくバランスが取れているな~!」と感心します。
そうなんです!この「何もしないでも男女のバランスがちゃんと保たれる」というのが「考えを巡らせなくても幸せになれる」という一つの証拠なのかもしれません。
全てがちゃんとバランスが取れるようになっている。
男女の数のバランスがあるということは、日本国内はもちろんのこと、世界的にもみんながネットワークでつながっていて、世界中の人がみんなでそのバランスを保っていることになります。
世界中のみんなの脳がネットワークでつながっていて「無意識」という一つの集合体となり「男女の数をちゃんとバランスを取らなければ!」という解釈なのか、それとも「大いなる力が働いていて、世の中がちゃんと均等になるようにバランスを取ってくれている」というのはそれぞれです。
その大いなるバランスの数字に触れた時に「自分の意思で状況を変えなければ」という思考が打ち消されて「無意識に任せよう!」とか「大いなる意志に委ねよう」となるからなのか、頭の中が静かになります(本当に不思議)。
なぜ、この男女の人口の数字を唱えると頭の中が静かになるかという仮説は「自分の中の男性性と女性性のバランスがこれを唱えることで均等になっていくから」というのがあります。
人が神と同じかたちで作られたのであるならば、神と同じ力を使いたいのであれば「男女を超越すること」が課題となるのかもしれません。
ブッダはそれができちゃった!というお話。
だから、ブッダはすごい!となります。
でも、この数字を頭の中で唱えた時に「ぐるぐる余計なことを考えるのが止まった!」となります。
すると「直感力が使えるようになった!」となります。
「直感力」とは、ぐるぐる余計なことを考えないで自動運転で幸せの方向に導かれていくこと。
考えてしまうと、この直感力を打ち消してしまうけど「頭が静か」だと直感力で自動的に行動できるようになる。
世界中の男女のバランスが自動的に保たれているように、私の幸せのバランスも自動的に保たれるようになっていく。
この「日本や世界の男女の人口の数を唱えたら頭が静かになった」という現象を心理学的に考えたら「無意味な数字を唱えることで意識が混乱して、無意識が使えるようになった」となります(心理学の短期療法的な解釈の仕方です)。
噂話に流されてしまうと、脳の直感力の部位である尾状核が活発に活動するようになってしまいます。この時に「直感力が生かせない」となる(多分、脳のどの部位が過活動を起こしても「直感力」は活かせなくなるのだと思います)。
「直感力」が働いていると「幸せの道」が見えてくるというよりも、そちらの方向に導かれていく感じ。その直感力が活かせなくなると「幸せの道」がわからなくなり、混乱してパニックになって脳の活動がさらに活発になり、ますます「直感力が生かせなくて不幸になる~!」という感じ。
尾状核が「あの人間違っている!」という噂話で反応するのであったら「正しい、間違っているがない人口の数字」で尾状核の活動が「シーン!」と静かになって「直感力が活かせるようになった!」で「頭が良くなった!」となる、というお話。
頭が不快な考えでいっぱいな時に「全然関係ないことをやらせて不快なことから意識を外らせちゃう」をしてみると「あれ?不快な考えがさっきほど気にならなくなった!」となるのが心理療法の「脱感作療法」になりますね。
だから、一般の心理学者さんからしたら「そんなの円周率を唱えたって同じですから!」という主張になる。
でも、たぶん、催眠のお師匠様だったら「自分の中の男女のバランス、それを均等にするということが神に近づく方法」という物語(スクリプト)が意味のない数字に意味を持たせる。「意味がないようで意味がある」という二つの構造(ダブルバインド)で意識が混乱して「無意識さん!」の力が使える、という解説をしてくださるのかもしれません。
私は、アホだから「心が教えてくれたこの方法で私の頭が良くなるかもしれない!」とマジで唱えちゃう。
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えると「頭が良くなってきたかも!」と頭の中が静かになった状態に感動しているアホがここにいます。
さっきまで頭の中にあんな嫌なことが子供の頃みたいにぐるぐるしていたのに、無くなった!
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えたら、何も考えなくなって自動的にこうしていろんなことを書いている自分がいるから面白い。
最近のブログがやけに「内容が難しいぞ!」と思ったらこういうことだったのね!
「最近のブログがやけに難しいな」と思った記事を「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」を唱えてから読んでみて!「前回読んだ時と違った風に感じられるから!」ってこと(どんだけ~!)。
唱えた前と後で読んだ印象が違ってくる!
直感力が使えるようになって「すげ~!」を実感できるかも?という仕組み。
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えて、これまで理解しずらかったことをもう一度振り返ってみると「あれ?これまで見えなかったつながりがどんどん見えてきた!」となるから面白いんです。
ほら!みんなでどんどんリミットレス!
(つづく)
やっと発売になりました!!
早速、アマゾンでレビューを書いてくださってありがとうございます。
やっぱり「過去を変える」はすごいですよね。
あの編集長の脳はすごいです。
「ランキング」のテクニックが出てきた時は「笑える~!」と思わず笑ってしまいました。
ここに書いてくださるすごい方の脳につつながって、私はみなさんとどんどん自由になっています。
いつも応援してくださってありがとうございます。
他の本のレビューも書いてくださって、つながってくださりありがとうございます。
みなさんのギフテットパートナーとして、こうしてみなさんからのアイディアを文章を書ける喜びに浸りながら、この先の展開が楽しみで仕方ありません。
みなさんと一緒にどんどん世界が広がっていきます。
素敵な自由とともに。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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なんか嫌なことをぐるぐる頭の中で考えちゃっていて「う~!テンションが下がる~」と思っている時に
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」
と真面目に頭の中で唱えてみると「あれ?嫌な考えが止まった!」となります。
しゃっくりが止まらなくて、ずっと苦しかったのが、急に止まった時のあの「え?」という感じ(これは誰でも体験することじゃないか!)。
世界の人口でやってみたらどうなの?と思って
「世界の男性の人口は37億9千100万人で女性の人口が37億2千420万人」と唱えてみたら「あれ?さらに頭の中が静かになった!」となるから面白い(この数字は国連の2017年の調査のものです。実際は男性3,791,065,000で女性が3,724,219,000になります)。
この数字を見てみると「男女の数って、誰もコントロールをしているわけではないのに、うまくバランスが取れているな~!」と感心します。
そうなんです!この「何もしないでも男女のバランスがちゃんと保たれる」というのが「考えを巡らせなくても幸せになれる」という一つの証拠なのかもしれません。
全てがちゃんとバランスが取れるようになっている。
男女の数のバランスがあるということは、日本国内はもちろんのこと、世界的にもみんながネットワークでつながっていて、世界中の人がみんなでそのバランスを保っていることになります。
世界中のみんなの脳がネットワークでつながっていて「無意識」という一つの集合体となり「男女の数をちゃんとバランスを取らなければ!」という解釈なのか、それとも「大いなる力が働いていて、世の中がちゃんと均等になるようにバランスを取ってくれている」というのはそれぞれです。
その大いなるバランスの数字に触れた時に「自分の意思で状況を変えなければ」という思考が打ち消されて「無意識に任せよう!」とか「大いなる意志に委ねよう」となるからなのか、頭の中が静かになります(本当に不思議)。
なぜ、この男女の人口の数字を唱えると頭の中が静かになるかという仮説は「自分の中の男性性と女性性のバランスがこれを唱えることで均等になっていくから」というのがあります。
人が神と同じかたちで作られたのであるならば、神と同じ力を使いたいのであれば「男女を超越すること」が課題となるのかもしれません。
ブッダはそれができちゃった!というお話。
だから、ブッダはすごい!となります。
でも、この数字を頭の中で唱えた時に「ぐるぐる余計なことを考えるのが止まった!」となります。
すると「直感力が使えるようになった!」となります。
「直感力」とは、ぐるぐる余計なことを考えないで自動運転で幸せの方向に導かれていくこと。
考えてしまうと、この直感力を打ち消してしまうけど「頭が静か」だと直感力で自動的に行動できるようになる。
世界中の男女のバランスが自動的に保たれているように、私の幸せのバランスも自動的に保たれるようになっていく。
この「日本や世界の男女の人口の数を唱えたら頭が静かになった」という現象を心理学的に考えたら「無意味な数字を唱えることで意識が混乱して、無意識が使えるようになった」となります(心理学の短期療法的な解釈の仕方です)。
噂話に流されてしまうと、脳の直感力の部位である尾状核が活発に活動するようになってしまいます。この時に「直感力が生かせない」となる(多分、脳のどの部位が過活動を起こしても「直感力」は活かせなくなるのだと思います)。
「直感力」が働いていると「幸せの道」が見えてくるというよりも、そちらの方向に導かれていく感じ。その直感力が活かせなくなると「幸せの道」がわからなくなり、混乱してパニックになって脳の活動がさらに活発になり、ますます「直感力が生かせなくて不幸になる~!」という感じ。
尾状核が「あの人間違っている!」という噂話で反応するのであったら「正しい、間違っているがない人口の数字」で尾状核の活動が「シーン!」と静かになって「直感力が活かせるようになった!」で「頭が良くなった!」となる、というお話。
頭が不快な考えでいっぱいな時に「全然関係ないことをやらせて不快なことから意識を外らせちゃう」をしてみると「あれ?不快な考えがさっきほど気にならなくなった!」となるのが心理療法の「脱感作療法」になりますね。
だから、一般の心理学者さんからしたら「そんなの円周率を唱えたって同じですから!」という主張になる。
でも、たぶん、催眠のお師匠様だったら「自分の中の男女のバランス、それを均等にするということが神に近づく方法」という物語(スクリプト)が意味のない数字に意味を持たせる。「意味がないようで意味がある」という二つの構造(ダブルバインド)で意識が混乱して「無意識さん!」の力が使える、という解説をしてくださるのかもしれません。
私は、アホだから「心が教えてくれたこの方法で私の頭が良くなるかもしれない!」とマジで唱えちゃう。
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えると「頭が良くなってきたかも!」と頭の中が静かになった状態に感動しているアホがここにいます。
さっきまで頭の中にあんな嫌なことが子供の頃みたいにぐるぐるしていたのに、無くなった!
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えたら、何も考えなくなって自動的にこうしていろんなことを書いている自分がいるから面白い。
最近のブログがやけに「内容が難しいぞ!」と思ったらこういうことだったのね!
「最近のブログがやけに難しいな」と思った記事を「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」を唱えてから読んでみて!「前回読んだ時と違った風に感じられるから!」ってこと(どんだけ~!)。
唱えた前と後で読んだ印象が違ってくる!
直感力が使えるようになって「すげ~!」を実感できるかも?という仕組み。
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」と唱えて、これまで理解しずらかったことをもう一度振り返ってみると「あれ?これまで見えなかったつながりがどんどん見えてきた!」となるから面白いんです。
ほら!みんなでどんどんリミットレス!
(つづく)
やっと発売になりました!!
早速、アマゾンでレビューを書いてくださってありがとうございます。
やっぱり「過去を変える」はすごいですよね。
あの編集長の脳はすごいです。
「ランキング」のテクニックが出てきた時は「笑える~!」と思わず笑ってしまいました。
ここに書いてくださるすごい方の脳につつながって、私はみなさんとどんどん自由になっています。
いつも応援してくださってありがとうございます。
他の本のレビューも書いてくださって、つながってくださりありがとうございます。
みなさんのギフテットパートナーとして、こうしてみなさんからのアイディアを文章を書ける喜びに浸りながら、この先の展開が楽しみで仕方ありません。
みなさんと一緒にどんどん世界が広がっていきます。
素敵な自由とともに。
感謝!!
大嶋 信頼