03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
前置きだけど終わってしまいましたけど、心に聞くの説明が書いてありますね
ここで書くブログが楽しすぎて「依頼された原稿を書く時間がな~い!」となってしまっていました(もっと早起きしろよ!俺!)。
そしたら、ある出版社の方から「先生はやる気があるんですか?」と怒られてしまった(あ~れ~!)。
さらに「やる気がないんだったら、この出版企画は中止します!」と書かれてきて「ガ~ン!」とまるでトラックにはねられたかのようなショックを受けてしまいます。
え?やる気がないわけじゃなくて、全力で書いていて、あとちょっとで終わるというところまで来ているのに!
そんな!
「なんか私が悪いことをしたから?」
「私が調子に乗りすぎたからこんなことになっちゃったの?」と頭が回り出したら止まらなくなります。
ものすごい落ち込むと同時に相手の方に対しても怒りが湧いて来ます。
「原稿を出してもちっとも原稿の感想を言ってこなかったじゃないか!」
「ちゃんと提出した原稿を読んでいないでしょ!」
「ちっとも私が書いた本に興味がないでしょ!」
そんな怒りが湧いて来たけど、確かに様々な理由で提出期限を守れなかったのは事実(この歳になって提出期限か!もう三十後半なのに。あはは~!)。
以前だったら、こんなことがあったら、子供時代の惨めなことが出て来ちゃって「あの時もあの子からいじめられてバカにされた!」とか芋づる式に出て来ちゃって「ポワしちゃいたいぐらい惨めな気持ちになった!」とこの世の終わりのような感覚になっていました。
要するに、このショックと同じような心の傷の記憶が引っ張り出されてしまって、その年齢に退行(子供返り=精神年齢が一気に5歳ぐらいに戻ってしまうことです)してしまう。
惨めで無力な自分で誰も味方がいなくて、いじめられて人生が終わっていくあの感覚。
残念ながら、あの本の手法を使って私の過去を変えてしまったので「あれ?あそこに戻っていけないんですけど?」と精神状態が幼い子供に戻ることができなくなっている(戻りたいんか~い!)。
でも「自分が調子に乗っていたから?」とか「これから悪いことが次から次へと起こるの?」という不安感はちゃんと残っていた(「よかった!」っていいわけないやろ!)。
それに対しても「心よ!」と心に聞く方法があるので「怖い~!」とか「絶望じゃ~!」という時でも、以前とは違っている自分がいる(あの絶望感と恐怖感でだいぶ脳にダメージを与えて来ちゃったな~。相当苦しんで来ましたからね)。
日曜日に「心に聞く」についてちょっとお話しさせていただいた。
「心に聞くって、天の声を聞くんじゃありませんから~!」ってね!
自問自答と同じですよ!
天の声が聞こえちゃったら教祖様になるか、それとも素敵な病院に3ヶ月入院の旅へご招待~!になってしまいますからね(なんとも見識が狭い世の中なんでしょう。本当はすごいことなのに)。
手順はマンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)が一番わかりやすかったかもしれません(あんたはただの原作者でしょ~!あはは~!私が書いたよりわかりやすい!)。
自答自問と同じなのですが「心よ!」と質問の前にタグをつけるのと「心よ!誰が邪魔しているの?」と聞いて浮かんで来た人が母親だったら「心よ!母親の邪魔を排除してください!」ってお願いして「心よ!邪魔があるの?」と聞いて「ない!」という自分の思考が浮かんでくるまで聞くこと。
そんな簡単なこと。
「何も聞こえて来ません!」という人は「悟りを開いちゃっている人です!」。
人間には「雑念」というものがありますが、これって、脳のネットワークがあるから人の思考や感情が常に自分の脳に行ったり来たりしていて、それに刺激されて過去のいろんなことが思い出されたり、不安や心配、そして怒りなどが湧いてはまた姿を変えて、ということを頭の中では繰り返している。
「何も聞こえて来ません!」となったら、その脳のネットワークを完全に遮断して「無」と繋がれている悟りの状態。
それはそれで尊敬できますが、大抵は「聞こえません!」とは「たくさんの考えが渦巻いていてどれが心かわかりません!」という感じになっていると思います。
だから「心よ!誰が邪魔をしているの?」という質問が大切。
「いっぱいいろんな人が浮かんでくる~!」となりますが、ボスキャラはだいたい二人ぐらいで後は全部ダミー!です。
ボスキャラを排除しちゃうと「あ!心よ!って聞いているけどただの自問自答と同じじゃん!」という感じでちょっと素直に聞けちゃいます。
出版社の方に怒られて「ガーン!」とショックを受けて脳が発作状態になりワナワナと震えている私が「心よ!」と聞いてみます。
心に聞いてみたら、心が「あんた、自分で抱えすぎ!委ねなよ!」という答えが(「委ねる」は相手に全てを任せなさいって意味です)。
「心よ!誰に委ねるの?」と聞くと「委ねなさい」しか返ってこない。
「もー!助けになるのかならないのか、わからない!」と文句を言いながらも「あ!確かに自分で責任を取りすぎていたな!」と思ったらスッと軽くなっているからちょっと悔しい。
でも、手がわなわな震えるようなあの感覚が消えなくて「心よ!恥ずかしいんですけど動揺が消えないんですけど!」と言ったら、ブルゾンちえみさんの曲が聞こえて来たから「あ!心よ!男女の数を唱えるんですね!」と言ったら「そう!」と返って来たので
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」
と唱えたら「あ!動揺が消えた!」となってちょっとショックを受ける。
え~?ショックを受けて動揺している時って私の知能がものすごい下がっているってこと?と心に聞いたら「キャハハ!」だって!もー!
「全て委ねる」と本当に委ねてしまったら「あれ?すごいいい結果になったんですけど!」となるから心って恐ろしい。
え?心よ!このためのすべての流れだったの?
あの途中までの原稿が磨かれて美しく輝くイメージが浮かんできた。
昨日までの絶望が吹き飛んでしまっていた。
心ってすげ~!
こんな風に心に聞きながら、私は心に窮地を救われているんです。
って前置きが長くなってしまったのですが、心に聞くの説明を書きたかったんです。
いつも、朝、「心よ!今日はどんなことを書くの?」と心に聞きながらここでは書いています。
今朝、私は、男性女性の数の話で「どんどん頭が良くなる~!」の話を書こうとある程度昨日の夜から練っていました。
すると今朝になって、心が「恋愛のことを書け!」というんです。
「え?心よ!恋愛の本の発売日が近いからですか?」と聞いたら「違う」と返って来て「違うんだ!」となります。
心が言うには「恋愛は二人でするんじゃなくて一人でするんだ!」と朝から訳のわからないことを言います。
確かに「恋をする」って素敵な言葉ですよね。
でも、一人で恋をするっていう意味があまりよくわからないのですが?と心に質問をする。
すると「恋っていいよね~!」という答えしか心は返してこない。
え?お金持ちになるとか豊かになるために恋が必要ってことですか?と尋ねると心は「恋は大切」としか返してこない。
なんだか、そんな質問をしている自分が守銭奴のように思えて来てしまった(守銭奴とは金銭欲が強い人のこと)。
え?若返るとか美しくあるために恋が必要ってことですか?」と聞いてみても「恋は大切!」という答えが心から返ってくると、自分が合理主義者のように思えてくる(合理主義者って、理にあったことだけを好む人で、機械的に思われてしまう人)。
「恋っていいよね!」とここからこれしか返ってこない!
なんだか、心からのその言葉に何か意味があるような気がして来た。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
みなさんが本を手にとってくださり、レビューを書いてくださったおかげでアマゾンでは「在庫切れ!」になってしまったみたいです(すぐに補充されます!)。
感謝です!!
みなさんの応援はすごいです!
たくさんの人がこの本を読んでくださって過去を変えて自己肯定感がアップしたら日本が元気になる!
この本は海外に出したらアカン!(ってケチケチするな!子供みたいやろ!)
だって、まずはみなさんと一緒に日本を元気にしたいから。
本当に素敵なレビューを書いてくださってありがとう。
感動しております。
いつもありがとう。
そして明日は「すごい恋愛ホルモン」(青春出版)が分泌されます(分泌じゃなくて発売やろ!)。
この本は私の役者生命をかけた一冊となっています(いつから役者になったんか~い!)。
う~!たくさん書きたいことがあるけど、も~!書いちゃったら無粋だしな~(無粋は野暮なこと。野暮ってまあ美しくないことですかね)。
う~ん!みなさんに読んでいただきたい!!「だん!だん!だん!」って書きたいことがあるんだけど、前置きをしないでみなさんに読んでいただきたいので書けないストレスで地団駄を踏んでいる音です(嬉しくて言いたいことがあるんだけど、内緒にしておかなきゃいけないあの感じです)。
楽しみです!!
いつもありがとうございます。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
ここで書くブログが楽しすぎて「依頼された原稿を書く時間がな~い!」となってしまっていました(もっと早起きしろよ!俺!)。
そしたら、ある出版社の方から「先生はやる気があるんですか?」と怒られてしまった(あ~れ~!)。
さらに「やる気がないんだったら、この出版企画は中止します!」と書かれてきて「ガ~ン!」とまるでトラックにはねられたかのようなショックを受けてしまいます。
え?やる気がないわけじゃなくて、全力で書いていて、あとちょっとで終わるというところまで来ているのに!
そんな!
「なんか私が悪いことをしたから?」
「私が調子に乗りすぎたからこんなことになっちゃったの?」と頭が回り出したら止まらなくなります。
ものすごい落ち込むと同時に相手の方に対しても怒りが湧いて来ます。
「原稿を出してもちっとも原稿の感想を言ってこなかったじゃないか!」
「ちゃんと提出した原稿を読んでいないでしょ!」
「ちっとも私が書いた本に興味がないでしょ!」
そんな怒りが湧いて来たけど、確かに様々な理由で提出期限を守れなかったのは事実(この歳になって提出期限か!もう三十後半なのに。あはは~!)。
以前だったら、こんなことがあったら、子供時代の惨めなことが出て来ちゃって「あの時もあの子からいじめられてバカにされた!」とか芋づる式に出て来ちゃって「ポワしちゃいたいぐらい惨めな気持ちになった!」とこの世の終わりのような感覚になっていました。
要するに、このショックと同じような心の傷の記憶が引っ張り出されてしまって、その年齢に退行(子供返り=精神年齢が一気に5歳ぐらいに戻ってしまうことです)してしまう。
惨めで無力な自分で誰も味方がいなくて、いじめられて人生が終わっていくあの感覚。
残念ながら、あの本の手法を使って私の過去を変えてしまったので「あれ?あそこに戻っていけないんですけど?」と精神状態が幼い子供に戻ることができなくなっている(戻りたいんか~い!)。
でも「自分が調子に乗っていたから?」とか「これから悪いことが次から次へと起こるの?」という不安感はちゃんと残っていた(「よかった!」っていいわけないやろ!)。
それに対しても「心よ!」と心に聞く方法があるので「怖い~!」とか「絶望じゃ~!」という時でも、以前とは違っている自分がいる(あの絶望感と恐怖感でだいぶ脳にダメージを与えて来ちゃったな~。相当苦しんで来ましたからね)。
日曜日に「心に聞く」についてちょっとお話しさせていただいた。
「心に聞くって、天の声を聞くんじゃありませんから~!」ってね!
自問自答と同じですよ!
天の声が聞こえちゃったら教祖様になるか、それとも素敵な病院に3ヶ月入院の旅へご招待~!になってしまいますからね(なんとも見識が狭い世の中なんでしょう。本当はすごいことなのに)。
手順はマンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)が一番わかりやすかったかもしれません(あんたはただの原作者でしょ~!あはは~!私が書いたよりわかりやすい!)。
自答自問と同じなのですが「心よ!」と質問の前にタグをつけるのと「心よ!誰が邪魔しているの?」と聞いて浮かんで来た人が母親だったら「心よ!母親の邪魔を排除してください!」ってお願いして「心よ!邪魔があるの?」と聞いて「ない!」という自分の思考が浮かんでくるまで聞くこと。
そんな簡単なこと。
「何も聞こえて来ません!」という人は「悟りを開いちゃっている人です!」。
人間には「雑念」というものがありますが、これって、脳のネットワークがあるから人の思考や感情が常に自分の脳に行ったり来たりしていて、それに刺激されて過去のいろんなことが思い出されたり、不安や心配、そして怒りなどが湧いてはまた姿を変えて、ということを頭の中では繰り返している。
「何も聞こえて来ません!」となったら、その脳のネットワークを完全に遮断して「無」と繋がれている悟りの状態。
それはそれで尊敬できますが、大抵は「聞こえません!」とは「たくさんの考えが渦巻いていてどれが心かわかりません!」という感じになっていると思います。
だから「心よ!誰が邪魔をしているの?」という質問が大切。
「いっぱいいろんな人が浮かんでくる~!」となりますが、ボスキャラはだいたい二人ぐらいで後は全部ダミー!です。
ボスキャラを排除しちゃうと「あ!心よ!って聞いているけどただの自問自答と同じじゃん!」という感じでちょっと素直に聞けちゃいます。
出版社の方に怒られて「ガーン!」とショックを受けて脳が発作状態になりワナワナと震えている私が「心よ!」と聞いてみます。
心に聞いてみたら、心が「あんた、自分で抱えすぎ!委ねなよ!」という答えが(「委ねる」は相手に全てを任せなさいって意味です)。
「心よ!誰に委ねるの?」と聞くと「委ねなさい」しか返ってこない。
「もー!助けになるのかならないのか、わからない!」と文句を言いながらも「あ!確かに自分で責任を取りすぎていたな!」と思ったらスッと軽くなっているからちょっと悔しい。
でも、手がわなわな震えるようなあの感覚が消えなくて「心よ!恥ずかしいんですけど動揺が消えないんですけど!」と言ったら、ブルゾンちえみさんの曲が聞こえて来たから「あ!心よ!男女の数を唱えるんですね!」と言ったら「そう!」と返って来たので
「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」
と唱えたら「あ!動揺が消えた!」となってちょっとショックを受ける。
え~?ショックを受けて動揺している時って私の知能がものすごい下がっているってこと?と心に聞いたら「キャハハ!」だって!もー!
「全て委ねる」と本当に委ねてしまったら「あれ?すごいいい結果になったんですけど!」となるから心って恐ろしい。
え?心よ!このためのすべての流れだったの?
あの途中までの原稿が磨かれて美しく輝くイメージが浮かんできた。
昨日までの絶望が吹き飛んでしまっていた。
心ってすげ~!
こんな風に心に聞きながら、私は心に窮地を救われているんです。
って前置きが長くなってしまったのですが、心に聞くの説明を書きたかったんです。
いつも、朝、「心よ!今日はどんなことを書くの?」と心に聞きながらここでは書いています。
今朝、私は、男性女性の数の話で「どんどん頭が良くなる~!」の話を書こうとある程度昨日の夜から練っていました。
すると今朝になって、心が「恋愛のことを書け!」というんです。
「え?心よ!恋愛の本の発売日が近いからですか?」と聞いたら「違う」と返って来て「違うんだ!」となります。
心が言うには「恋愛は二人でするんじゃなくて一人でするんだ!」と朝から訳のわからないことを言います。
確かに「恋をする」って素敵な言葉ですよね。
でも、一人で恋をするっていう意味があまりよくわからないのですが?と心に質問をする。
すると「恋っていいよね~!」という答えしか心は返してこない。
え?お金持ちになるとか豊かになるために恋が必要ってことですか?と尋ねると心は「恋は大切」としか返してこない。
なんだか、そんな質問をしている自分が守銭奴のように思えて来てしまった(守銭奴とは金銭欲が強い人のこと)。
え?若返るとか美しくあるために恋が必要ってことですか?」と聞いてみても「恋は大切!」という答えが心から返ってくると、自分が合理主義者のように思えてくる(合理主義者って、理にあったことだけを好む人で、機械的に思われてしまう人)。
「恋っていいよね!」とここからこれしか返ってこない!
なんだか、心からのその言葉に何か意味があるような気がして来た。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
みなさんが本を手にとってくださり、レビューを書いてくださったおかげでアマゾンでは「在庫切れ!」になってしまったみたいです(すぐに補充されます!)。
感謝です!!
みなさんの応援はすごいです!
たくさんの人がこの本を読んでくださって過去を変えて自己肯定感がアップしたら日本が元気になる!
この本は海外に出したらアカン!(ってケチケチするな!子供みたいやろ!)
だって、まずはみなさんと一緒に日本を元気にしたいから。
本当に素敵なレビューを書いてくださってありがとう。
感動しております。
いつもありがとう。
そして明日は「すごい恋愛ホルモン」(青春出版)が分泌されます(分泌じゃなくて発売やろ!)。
この本は私の役者生命をかけた一冊となっています(いつから役者になったんか~い!)。
う~!たくさん書きたいことがあるけど、も~!書いちゃったら無粋だしな~(無粋は野暮なこと。野暮ってまあ美しくないことですかね)。
う~ん!みなさんに読んでいただきたい!!「だん!だん!だん!」って書きたいことがあるんだけど、前置きをしないでみなさんに読んでいただきたいので書けないストレスで地団駄を踏んでいる音です(嬉しくて言いたいことがあるんだけど、内緒にしておかなきゃいけないあの感じです)。
楽しみです!!
いつもありがとうございます。
大嶋 信頼