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すごい編集長に脳がつながったら
「自己肯定感」が低いあなたが、すぐに変わる方法(PHP研究所)がもうすぐ発売になります。
この本は、PHPの編集長が「今度は自己肯定感の本を書いてください」と案を持ってきてくださって「へー!自己肯定感か!」と思っていました。トラウマ(心の傷)の治療を中心にやってきたので「心の傷が治れば自己肯定感も上がるでしょ!」と考えていたので、これまであまり「自己肯定感」というものに注目を向けていなかったんです。
編集長の脳を使って書いてみると「まずいぞ!自己肯定感ってこんなに大切なものだったんだ!」ということに気がつきます。
編集長がちゃんと本の「はじめに」でまとめてくださったけど、私って「自己肯定感が高い方が下品!」とずっと思っていたんです。
自己肯定感は低くてもいい、謙虚で上品でいられるから、と思っていたのですが「あ!私は間違っていた!」ということに気づかされます(あんた、大丈夫かいな~!)。
もちろん、世の中には、脳のネットワークでみんなのストレスを請け負う「自己肯定感が低い人」というのが必要なんです。
この本を書いていたら「あ!もうあの役割はやりたくないかも!」と思えて、自己肯定感が低い人を素直に止めることができちゃったんですね~!これが!
この編集長の脳って本当にすごいんです!!
この本には「過去を変える」というテクニックが載っています。
多分、多くの専門家が読んだら「これってインナーチャイルドワークじゃん!」とこれまであった方法とは何にも変わらないじゃん!というツッコミを入れたくなると思います。
でも、私は「脳のネットワークは存在する」という仮説を立てています。
それは、今の科学的な計測機では測定できないものだから「脳のネットワークのスピードは光よりも速い」と考えています。光よりも速かったら「時空を超えちゃう!」ということが起きます(過去にも戻れるし未来にも飛べるということです)。
「過去を変える」ということを思いながら過去の自分に接触して「最強の方法」をあの幼かった私に「使ってね!」とお願いしちゃうと「お~!自分で何もしないのにどんどん自己肯定感が上がっていった~!」という面白い現象が。
この本を改めて読んでみてショックを受けたのが「あ!過去の自分は男性性、女性性のことも書いていた!」とびっくり。
幼い私が「内なる女性性を否定」することで逆に男性性が不安定になり「自己肯定感が低~い!」となっていた、ということをこの時から心はちゃんと知っていて「書いていた!」となっているからすごい。
「あなたの記憶力の問題では?」と思われるかもしれません。
でも、私は、脳のネットワークでこの「自己肯定感」の原稿を書いていた自分は、脳のネットワークを通じて未来の私(今の私)の脳につながって「あ!男性性の呪文をちゃんと入れておかなきゃ!」ということをあまり意味も考えずに閃いて書いています。
そして、今になってこのブログを書きながら「あ!あの時、私が書いたのはこんな意味があったんだ!」と気がつく。
そうなんです!今現在の自分は過去の自分を助けることができます。
そして、どん底から救い出された過去の幼い私は、今の私の心強い味方となって私を支えてくれます(とっても心強い!ありがとう!)。
すると「どんどん自己肯定感が高くなる!」となるから面白い!!
自己肯定感が低かった時は「貧乏くじを引くのが当たり前!」となっていましたからね。
それがなくなって「オホホホホ~!」ですよ!(なんやねん!それは!)
自己催眠療法のジャンルかもしれない「インナーチャイルドワーク」は「現在の自分が過去の傷ついた自分の心の傷を癒してあげる!」という方法。
私も、以前はこれを頻繁に使っていたのですが「自己肯定感が低い自分が過去の自分の心の傷をどうやって癒すの?」というのが課題でした。
確かに、インナーチャイルドワークをやってみると涙が出て爽快感があります。そして、ある一定の変化は得られたのですが「自己肯定感は変わらない」という現実があったんですね(まあ、私の場合「自己肯定感が低い方がいい」とアホなことを思っていたからかもしれませんね)。
これまでの出版された本のラインアップから「呪文を唱えるだけで人って変わるね!」ということを自ら体験してきました。
でも、惨めな過去は変わらないし、自己肯定感は低いまま、と思っていたんです。
その呪文を過去の自分に唱えさせたら「あ!おもしろいかも!」と何もせずに自分の自己肯定感が変わっていく。
その呪文をたくさんリストに出したのですが編集長がセレクトしてくださったのが「なんで一番効くやつだけ編集長は知っているの?」とびっくりしたんです。
そう!これまで効果があったやつだけ編集長がちゃんと選んでリストに載せていて「脳ってやっぱりつながっているんだな~!」と感動。
過去を変えちゃって読んでくださる方の自己肯定感がバンバン上がっていって「お金持ち!」になって「日本が元気になるやろ~!」の予感が。
読んでくださるみんなで過去を変えてしまいましょう!
楽しみです~!
みなさんの脳とつながって面白い展開になっています。
感謝!!
大嶋 信頼
このブログを読んでくださって、レビューやSNSなどで応援してくださっているみなさんの脳とつながってこうして文章を書いていると「どんどん面白い展開になっていく!」となっています。
「最近、ブログの暴走が酷くないですか?」と言われることもあるのですが「私の脳が書いているのではなくて、みなさんの脳が私に書かせているのでコントロールができません!」という感じ。
これまでの常識や手段では楽にならない、お金持ちにならないのであれば、常識をぶち破るしかないわけですよね。
「いいんですか?カウンセラーとかしか知らないようなことをこんなブログで書いちゃって」と言われるのですが、大切にしまっておいたって、いつ自分がいなくなるかわからないわけですから。
そんなことを言っていながら、好きなことを書いて好きなことをやっていたら「あれ?ちょっと予定よりも長生きしちゃっているんですけど!」とちょっと焦ったりして。
謙虚に振舞って、人に気を使って自己肯定感を低くすればするほど「嫉妬の攻撃が~!」という感じで「体の調子が悪い~」となって「大変じゃ~」という感じになるみたい。
私にはみなさんが豊かになって日本を元気にする、という夢があります。
そのためには手段は選ばない、という感じでここでタブーなことも書いちゃっています。
「親の愛」や「人間の愛」に失望してしまうと「苦しみを感じる人間」になります。
8歳のお師匠様のお話を借りれば、周囲から守ってくれるギフテッドパートナーがいない、ということになりますから「外部からの攻撃にさらされる!」となって、心は傷つき、弱ってしまうんです。
弱れば弱る程、嫉妬の法則で「弱者は嫉妬を受け続ける」ということになり「苦しみを感じ続ける」という仕組みになっています。
そんな苦しみにさらされてきた人は「真実を見極める力が高い」となります(これは自己肯定感と反比例しますね)。
この「真実を見極める力」というのは、その力が高ければ高いほど「人の中には愛がない」ということを知る。
「愛」とは「心から100%私の幸せのために存在してくれていること」になります。
でも、世の中の常識では、善悪を判断して人々を守っている人間の中に真実がある、となっています。
ですから「あれ?私が間違っているのかしら?」と思わされてしまって、そして、人の中に真実を求めて、裏切られ、傷つき、を繰り返してしまいます。
傷ついた弱者であればあるほど、一般人から嫉妬されて攻撃されますから「裏切られ」ということが日常的に起きてしまうんですね。その防壁になってくれるパートナーも元から「愛」に失望しているから「いなーい!」ですよね。
こうして苦しみを感じれば感じるほど、ますます真実に近くなっていくんです。
「人の中に愛がない」ってね!
さあ、こんな風に書いてしまうと「哲学的で解決策が見えない!」となりますね。
ここで脳の仕組みにジャンプします(そっちの方がますます難しいやんけ!大丈夫!シンプルに書きますから)。
人の愛に期待しちゃう、というのを「信頼する」ということにすると、脳の尾状核が関係します。その尾状核は「人の噂話であの人悪い人」と判断しちゃうと活発に活動しちゃいます。
私の仮説では、尾状核が活発に活動しちゃうと「直感力がうまく使えなくなる」となります。
ここでの直感力とは「真実を探知する力」とでも書いておきましょうか。
私を幸せに導く選択肢を教えてくれるのが「直感力」なんですね。
直感力で行動できた時に「お!幸せの方向を選択できた!」となります。
尾状核が静かであれば、常に直感力で動くことができて、「これが愛じゃ~!」と世の中全てが、そしてこれまでの全ての歴史が自分の幸せのために存在している、ということを実感できてしまうんです。
ですから「悟り」というのは「尾状核を鎮める作業」になるんだと思います。
でも、このブログでは「簡単に尾状核を鎮める方法を書け!」と言われます。
そこで「恋のホルモンで尾状核を鎮めて直感力が使えるようになる!」ということで恋愛本を書くことになったみたいです。
相手がいなくても、リサイクル対象が目の前にいても、読むだけで恋のホルモンが出ちゃう、スクリプトを書いているから面白いんですよね。
恋愛本を書いていた私はまるでこの展開を知っていたかのように(アホウの私は口を開けながらボケ~!っと原稿を書いていますから知る由がない)。
そして、もちろん「無意識」という言葉だけで尾状核の反応が治る、ということもちゃんと本に書いているから面白いです。
そして、今度は「男性性と女性性を整えることで直感力を使えるようにする!」という展開がまた面白いです。
要するに「女性性」を否定すると「短絡的な判断をしちゃうぞ!」となるから「尾状核がバリバリ反応しっぱなしや~!」という感じで直感力なんか使えなくなるから「どんどん貧乏くじを引けちゃう!」というあの私のような状態に。
見事に反対を引きますからね!真実とはまるで反対を引いちゃうんです。
知っているはずなのに。
なぜ、女性性を否定すると男性性が優位となり、短絡的な判断をしてしまうのか、という仕組みを考えてみると面白いです。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
嬉しいです。
みなさんの、レビューを何度も読んじゃっています。
繋がってくださることで、書くのが止まりません。
私は、名前と顔を一致させるのがちょっと時間がかかるですよね。
だから「お!この名前はこの方だったんだ!」とちょっと驚くことが。
不器用な脳をしているんですよ。でも、それ脳が変わってきているから面白いです。
みなさんと一緒に。
24/11/08
24/10/18
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「自己肯定感」が低いあなたが、すぐに変わる方法(PHP研究所)がもうすぐ発売になります。
この本は、PHPの編集長が「今度は自己肯定感の本を書いてください」と案を持ってきてくださって「へー!自己肯定感か!」と思っていました。トラウマ(心の傷)の治療を中心にやってきたので「心の傷が治れば自己肯定感も上がるでしょ!」と考えていたので、これまであまり「自己肯定感」というものに注目を向けていなかったんです。
編集長の脳を使って書いてみると「まずいぞ!自己肯定感ってこんなに大切なものだったんだ!」ということに気がつきます。
編集長がちゃんと本の「はじめに」でまとめてくださったけど、私って「自己肯定感が高い方が下品!」とずっと思っていたんです。
自己肯定感は低くてもいい、謙虚で上品でいられるから、と思っていたのですが「あ!私は間違っていた!」ということに気づかされます(あんた、大丈夫かいな~!)。
もちろん、世の中には、脳のネットワークでみんなのストレスを請け負う「自己肯定感が低い人」というのが必要なんです。
この本を書いていたら「あ!もうあの役割はやりたくないかも!」と思えて、自己肯定感が低い人を素直に止めることができちゃったんですね~!これが!
この編集長の脳って本当にすごいんです!!
この本には「過去を変える」というテクニックが載っています。
多分、多くの専門家が読んだら「これってインナーチャイルドワークじゃん!」とこれまであった方法とは何にも変わらないじゃん!というツッコミを入れたくなると思います。
でも、私は「脳のネットワークは存在する」という仮説を立てています。
それは、今の科学的な計測機では測定できないものだから「脳のネットワークのスピードは光よりも速い」と考えています。光よりも速かったら「時空を超えちゃう!」ということが起きます(過去にも戻れるし未来にも飛べるということです)。
「過去を変える」ということを思いながら過去の自分に接触して「最強の方法」をあの幼かった私に「使ってね!」とお願いしちゃうと「お~!自分で何もしないのにどんどん自己肯定感が上がっていった~!」という面白い現象が。
この本を改めて読んでみてショックを受けたのが「あ!過去の自分は男性性、女性性のことも書いていた!」とびっくり。
幼い私が「内なる女性性を否定」することで逆に男性性が不安定になり「自己肯定感が低~い!」となっていた、ということをこの時から心はちゃんと知っていて「書いていた!」となっているからすごい。
「あなたの記憶力の問題では?」と思われるかもしれません。
でも、私は、脳のネットワークでこの「自己肯定感」の原稿を書いていた自分は、脳のネットワークを通じて未来の私(今の私)の脳につながって「あ!男性性の呪文をちゃんと入れておかなきゃ!」ということをあまり意味も考えずに閃いて書いています。
そして、今になってこのブログを書きながら「あ!あの時、私が書いたのはこんな意味があったんだ!」と気がつく。
そうなんです!今現在の自分は過去の自分を助けることができます。
そして、どん底から救い出された過去の幼い私は、今の私の心強い味方となって私を支えてくれます(とっても心強い!ありがとう!)。
すると「どんどん自己肯定感が高くなる!」となるから面白い!!
自己肯定感が低かった時は「貧乏くじを引くのが当たり前!」となっていましたからね。
それがなくなって「オホホホホ~!」ですよ!(なんやねん!それは!)
自己催眠療法のジャンルかもしれない「インナーチャイルドワーク」は「現在の自分が過去の傷ついた自分の心の傷を癒してあげる!」という方法。
私も、以前はこれを頻繁に使っていたのですが「自己肯定感が低い自分が過去の自分の心の傷をどうやって癒すの?」というのが課題でした。
確かに、インナーチャイルドワークをやってみると涙が出て爽快感があります。そして、ある一定の変化は得られたのですが「自己肯定感は変わらない」という現実があったんですね(まあ、私の場合「自己肯定感が低い方がいい」とアホなことを思っていたからかもしれませんね)。
これまでの出版された本のラインアップから「呪文を唱えるだけで人って変わるね!」ということを自ら体験してきました。
でも、惨めな過去は変わらないし、自己肯定感は低いまま、と思っていたんです。
その呪文を過去の自分に唱えさせたら「あ!おもしろいかも!」と何もせずに自分の自己肯定感が変わっていく。
その呪文をたくさんリストに出したのですが編集長がセレクトしてくださったのが「なんで一番効くやつだけ編集長は知っているの?」とびっくりしたんです。
そう!これまで効果があったやつだけ編集長がちゃんと選んでリストに載せていて「脳ってやっぱりつながっているんだな~!」と感動。
過去を変えちゃって読んでくださる方の自己肯定感がバンバン上がっていって「お金持ち!」になって「日本が元気になるやろ~!」の予感が。
読んでくださるみんなで過去を変えてしまいましょう!
楽しみです~!
みなさんの脳とつながって面白い展開になっています。
感謝!!
大嶋 信頼
このブログを読んでくださって、レビューやSNSなどで応援してくださっているみなさんの脳とつながってこうして文章を書いていると「どんどん面白い展開になっていく!」となっています。
「最近、ブログの暴走が酷くないですか?」と言われることもあるのですが「私の脳が書いているのではなくて、みなさんの脳が私に書かせているのでコントロールができません!」という感じ。
これまでの常識や手段では楽にならない、お金持ちにならないのであれば、常識をぶち破るしかないわけですよね。
「いいんですか?カウンセラーとかしか知らないようなことをこんなブログで書いちゃって」と言われるのですが、大切にしまっておいたって、いつ自分がいなくなるかわからないわけですから。
そんなことを言っていながら、好きなことを書いて好きなことをやっていたら「あれ?ちょっと予定よりも長生きしちゃっているんですけど!」とちょっと焦ったりして。
謙虚に振舞って、人に気を使って自己肯定感を低くすればするほど「嫉妬の攻撃が~!」という感じで「体の調子が悪い~」となって「大変じゃ~」という感じになるみたい。
私にはみなさんが豊かになって日本を元気にする、という夢があります。
そのためには手段は選ばない、という感じでここでタブーなことも書いちゃっています。
「親の愛」や「人間の愛」に失望してしまうと「苦しみを感じる人間」になります。
8歳のお師匠様のお話を借りれば、周囲から守ってくれるギフテッドパートナーがいない、ということになりますから「外部からの攻撃にさらされる!」となって、心は傷つき、弱ってしまうんです。
弱れば弱る程、嫉妬の法則で「弱者は嫉妬を受け続ける」ということになり「苦しみを感じ続ける」という仕組みになっています。
そんな苦しみにさらされてきた人は「真実を見極める力が高い」となります(これは自己肯定感と反比例しますね)。
この「真実を見極める力」というのは、その力が高ければ高いほど「人の中には愛がない」ということを知る。
「愛」とは「心から100%私の幸せのために存在してくれていること」になります。
でも、世の中の常識では、善悪を判断して人々を守っている人間の中に真実がある、となっています。
ですから「あれ?私が間違っているのかしら?」と思わされてしまって、そして、人の中に真実を求めて、裏切られ、傷つき、を繰り返してしまいます。
傷ついた弱者であればあるほど、一般人から嫉妬されて攻撃されますから「裏切られ」ということが日常的に起きてしまうんですね。その防壁になってくれるパートナーも元から「愛」に失望しているから「いなーい!」ですよね。
こうして苦しみを感じれば感じるほど、ますます真実に近くなっていくんです。
「人の中に愛がない」ってね!
さあ、こんな風に書いてしまうと「哲学的で解決策が見えない!」となりますね。
ここで脳の仕組みにジャンプします(そっちの方がますます難しいやんけ!大丈夫!シンプルに書きますから)。
人の愛に期待しちゃう、というのを「信頼する」ということにすると、脳の尾状核が関係します。その尾状核は「人の噂話であの人悪い人」と判断しちゃうと活発に活動しちゃいます。
私の仮説では、尾状核が活発に活動しちゃうと「直感力がうまく使えなくなる」となります。
ここでの直感力とは「真実を探知する力」とでも書いておきましょうか。
私を幸せに導く選択肢を教えてくれるのが「直感力」なんですね。
直感力で行動できた時に「お!幸せの方向を選択できた!」となります。
尾状核が静かであれば、常に直感力で動くことができて、「これが愛じゃ~!」と世の中全てが、そしてこれまでの全ての歴史が自分の幸せのために存在している、ということを実感できてしまうんです。
ですから「悟り」というのは「尾状核を鎮める作業」になるんだと思います。
でも、このブログでは「簡単に尾状核を鎮める方法を書け!」と言われます。
そこで「恋のホルモンで尾状核を鎮めて直感力が使えるようになる!」ということで恋愛本を書くことになったみたいです。
相手がいなくても、リサイクル対象が目の前にいても、読むだけで恋のホルモンが出ちゃう、スクリプトを書いているから面白いんですよね。
恋愛本を書いていた私はまるでこの展開を知っていたかのように(アホウの私は口を開けながらボケ~!っと原稿を書いていますから知る由がない)。
そして、もちろん「無意識」という言葉だけで尾状核の反応が治る、ということもちゃんと本に書いているから面白いです。
そして、今度は「男性性と女性性を整えることで直感力を使えるようにする!」という展開がまた面白いです。
要するに「女性性」を否定すると「短絡的な判断をしちゃうぞ!」となるから「尾状核がバリバリ反応しっぱなしや~!」という感じで直感力なんか使えなくなるから「どんどん貧乏くじを引けちゃう!」というあの私のような状態に。
見事に反対を引きますからね!真実とはまるで反対を引いちゃうんです。
知っているはずなのに。
なぜ、女性性を否定すると男性性が優位となり、短絡的な判断をしてしまうのか、という仕組みを考えてみると面白いです。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
嬉しいです。
みなさんの、レビューを何度も読んじゃっています。
繋がってくださることで、書くのが止まりません。
感謝!!
大嶋 信頼
私は、名前と顔を一致させるのがちょっと時間がかかるですよね。
だから「お!この名前はこの方だったんだ!」とちょっと驚くことが。
不器用な脳をしているんですよ。でも、それ脳が変わってきているから面白いです。
みなさんと一緒に。