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営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
タブーなことを書いているな~!
北海道からセミナーに参加してくださった方から素敵なバラの花束をいただきました。
ありがとうございます。
癒される~!
私は、子供の頃から「知能の問題があるのでは?」と悩んでいました。
大学の時は「絶対に私は知的ハンディーキャップでしょ!」と思っていた。
思った通り、記憶したり、自分が考えていることを言葉で表現できない!という問題が。
資料を書いたらミスをするし、試験勉強をしたってポイントを外す。
「なんでだ~!」ってね!
もちろん、記憶力、理解力、計算力などが低い、というのが問題。
でも、その手前にあるのが「自分には覚えられない」とか「理解するのに時間がかかる」や「計算するのが苦手」という短絡的な判断をしてしまう(「短絡的」とは物事の本質や筋道を深く考えずに、原因と結果などを性急に結びつけてしまうさま)。
短絡的と直感力は似ているように感じられてしまうが、全然違います。
短絡的は、噂話や悪口で「あいつは悪いやつだ!」と安易に判断してしまうこと。だから、脳の直感力の部位である尾状核が「活発に活動してまうやろ~!」という状態。主観と偏見と差別に満ち満ちた人のことです(「噂を、信じちゃ、いけないよ!」というのは山本リンダさんの歌です。頭の中であの歌がリピートされている~!)。
そう!直感力は、噂話や悪口をスルーできちゃって「感じるまま~!」に生きられている人の力。その人の脳の尾状核が静かな状態で無意識さんがバリバリ働いてくれて、直感力が自動的に幸せと成功の道へと導いてくれます。
幼い頃に「一緒に遊ぼ!」と友達に誘われて「ピン!」と直感力が働いて「いや待てよ!なんか行かない方がいいかも!」と感じます。でも「ここで断ったら仲間はずれにされる!」とか「みんなから影で悪口を言われる!」なんて考えちゃうと、私の直感力が打ち消されてしまいます。
それで遊びに行ってしまうと「パリン!」と人の家の窓ガラスを割ってしまって「人生はもう終わりじゃ~!」と短絡的な判断をしてしまいます(窓ガラスを割ったからと言って人生が終わりって、どんだけ~!でも、マジでそう感じていました。両親からポワされちゃう!ってね!)。
「ほら!自分が思った通りになった!やっぱり悪いことが起こった!あの時遊びになんか行かなければよかったのに!」と後悔しちゃいます。
私の人生の毎日がこれ。
まあ、この現象を専門家は「いろんな選択肢が頭の中に浮かんでいるから、悪いことが起こったら“ほら!当たったでしょ!”と思って後悔しているだけ!」と分析します。
悪いことを最初から想定しちゃっているから「ほら当たった!」と思い込んでいるだけ、ってね!
でも、直感力が働く頭のいいやつは「ちゃんとトラブルに巻き込まれない!」というのを私はちゃんと見て知っている。
私は、その逆で「選択する方向全てが、う!貧乏くじ!」という感じ。
専門家は「それも思い込みですって!」と言います。
私は「違うんですって!ちゃんと当たりくじを選択できるやつがいるんだから!そいつは物凄く優秀な成績で素晴らしい学校を卒業したんだから!」と言いたい(アホの主張でした!)。
いつも選択を誤って、泥沼の人生を私は歩んできました。
それが故の知的発達症の感覚なんです(「自分は知的に劣っている」と劣等感を感じていることを表現しています)。
この私の感覚を解消するために心は「世界の国の男女の数の意味を知りなさい」と言います。
今朝起きたら、Austin Mahoneの「Dirty Work」が頭の中に流れていて「なんだ?」と思っていたのですが、これを書き始めてやっと気が付きます(「にぶ~い!」とは気がつくのが遅い様のことです)。
お笑い芸人のブルゾンちえみさんが、この曲で登場して「だって、地球上に男は何人いると思っているの?」
「…35億」
「…あと5000万人」
あはは~!
ちょっとまって!心よ!
あのネタじゃないですか!
確かにあのネタでお笑いを取るなんてちょっと考えられない(パッと考えただけではそんなに面白く思えない、ということです)。
でも、なんかあの35億と5000万にちょっと期待して見ちゃうところが不思議~!と思っていたのですが、もしかしてあの世界中の男性の数字を聞くだけで「アホになる~!」からかな?なんて考えちゃったりして。
メタファーというのは催眠的な効果があって、その言葉を聞くだけで催眠状態に導いてくれる。そのメタファーで無意識さんがその人の望んでいる方向へと自動的に変えてくれる、という優れもの。
日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人です(平成29年1月の総務省統計局のデータ)。
とっても興味深いのが64歳以下だと男性の人口が3861万人で女性の人口が3779万人なんですよね(日本の危機じゃ~!)。
私の話に戻ると、生まれた時から「女の子みたい!」と言われて育ちました。
そして、泣き虫だったので「女々しい!」と怒られてダブルバインドにかけられます(可愛らしさ、と情けなさを同時に入れられて混乱して暗示に掛かりやすい状態になってしまうことが「ダブルバインド」)。
幼稚園の頃に「女の子みたいにすぐ泣く!」といじめられて、そして私の中の「男女の人口の比率が男性よりになる~!」という現象が起きます。
自分の中の女性性を否定して、そして男性性を前面に出そうとするんですね。
私の中の男性性が優位になると「短絡的な判断をしちゃう!」ということが起きて、「勉強もちゃんとしたことがないのにできないって決めつけるなよ!」となってしまいます。
いろんなことを短絡的にすぐに決めつけてしまうので偏見に満ちていて「直感力が使えなくて貧乏くじしか引けない!」となってますます惨めな人生を歩むことになっていました。
頭も悪い、そして惨めで、汚らしい格好をしてて、そしてする事なす事全て裏目に出てしまい「ドジばかり!」という転落の人生。
心は「世界の国の男性と女性の数字の意味を知れ」と教えてくれて、私は「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」という数字を頭の中で唱えます。
すると、この数字がメタファーとなり、私はこの数字で催眠状態になり、無意識が私のバランスが崩れた私の中の「男性性と女性性のバランス」を調整してくれます。
すると「あ!落ち着いて考えられるようになった!」と変わっていきます。
短絡的に判断することがなくなり、直感力が使えるようになって「ヒャッホ~!」ということが身の回りに起きます(ヒャッホウですかね!嬉しいことは)。
数字でメタファーってすげえな!(おっと!これは男性性優位な表現です!)
このメタファーで変わった方を見た時に「お~!自信のなさが消えた!」とびっくりします。
そして、会話をしていても「思考が柔軟になった!」と感じられるからすごい。
相手の間違いに対して非常に寛容に対処できるようになり、そして、自分のミスに対しても悲観的にならずに「何度でもやり直しができる」と柔軟なんです(柔軟は頭がいい証拠)。
まあ、ストレートに書いてしまうと「知的にコンプレックスがある」という中心に「女性性の否定」があると考えられます。
それを「世界の国の男性と女性の数の意味を知る」ということで数字を頭で唱えた時に、メタファーが効いて「女性性が整いました!」となって「知的に自信が出てきた~!」となる面白い展開。
「女性性の否定」が知的なものと関係している、というストーリーはとっても面白くて私は納得できるんです。
すると、おっさんが「だったらトランスジェンダーになれっていうのか!」と怒り出します。
違いまっせ!女性性を否定しなければいいんです。
ここで8歳のお師匠様のギフテットパートナーの話が出てきます。
お師匠様は男性ですから、女性であるお母様が、お師匠様の女性性の部分を補完して100%の能力を発揮させることができる、と考えられるんですね。
恋のホルモンを分泌させることで「女性性の否定」の呪いを解いて「解放されてまうやろ~!」となります。
そうなんです!あの本は「女性性の否定」の呪いを解いて幸せな人生を歩むために書いた本だったんです。
今になって、やっとその全貌が見えてきました。
やっぱり、心ってすごいです!
あの本を電車の中でおじさんが読んでたら面白いだろうな~!
日本が変わりまっせ!
読むだけでおじさんの中の「女性性の否定の呪い」が解かれて「女性に優しくなってまうやろ~!」と知的能力が増していきます。
そのおじさんに優しくされた女性たちが「女性性の呪い」から解放されて、ますます美しく知的になる~!が広がっていきます。
あのバラの詩人が橋のたもとで座っていた老婆に差し出した、あの一輪のバラ(多分「無意識さん」に書かれているエピソードです)。
バラの詩人から、あの一輪のバラを受け取ることで、老婆は取り戻したんでしょうね~!美しさを。
あの本を読むことで、日本のおじさんたちが一輪のバラを手にして、日本の女性たちを呪いから解放していきます。
それが広がっていき、やがて日本中が大きなバラの花束へと変わっていく。
誰の眠りでもない喜びとともに。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
レビューを書いてくださると本が広がっていきますね!!
すごいっす!
そして、私はみなさんと繋がって脳が暴走しています(お~い!原稿の方で暴走させろよ~!俺!)。
ギフテットパートナーの役得ですね。
ワトソンの気持ちがものすごくよくわかるような気がします。
みなさんの伝記を記している感覚がとっても嬉しいです。
その喜びをかみしめながら
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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北海道からセミナーに参加してくださった方から素敵なバラの花束をいただきました。
ありがとうございます。
癒される~!
私は、子供の頃から「知能の問題があるのでは?」と悩んでいました。
大学の時は「絶対に私は知的ハンディーキャップでしょ!」と思っていた。
思った通り、記憶したり、自分が考えていることを言葉で表現できない!という問題が。
資料を書いたらミスをするし、試験勉強をしたってポイントを外す。
「なんでだ~!」ってね!
もちろん、記憶力、理解力、計算力などが低い、というのが問題。
でも、その手前にあるのが「自分には覚えられない」とか「理解するのに時間がかかる」や「計算するのが苦手」という短絡的な判断をしてしまう(「短絡的」とは物事の本質や筋道を深く考えずに、原因と結果などを性急に結びつけてしまうさま)。
短絡的と直感力は似ているように感じられてしまうが、全然違います。
短絡的は、噂話や悪口で「あいつは悪いやつだ!」と安易に判断してしまうこと。だから、脳の直感力の部位である尾状核が「活発に活動してまうやろ~!」という状態。主観と偏見と差別に満ち満ちた人のことです(「噂を、信じちゃ、いけないよ!」というのは山本リンダさんの歌です。頭の中であの歌がリピートされている~!)。
そう!直感力は、噂話や悪口をスルーできちゃって「感じるまま~!」に生きられている人の力。その人の脳の尾状核が静かな状態で無意識さんがバリバリ働いてくれて、直感力が自動的に幸せと成功の道へと導いてくれます。
幼い頃に「一緒に遊ぼ!」と友達に誘われて「ピン!」と直感力が働いて「いや待てよ!なんか行かない方がいいかも!」と感じます。でも「ここで断ったら仲間はずれにされる!」とか「みんなから影で悪口を言われる!」なんて考えちゃうと、私の直感力が打ち消されてしまいます。
それで遊びに行ってしまうと「パリン!」と人の家の窓ガラスを割ってしまって「人生はもう終わりじゃ~!」と短絡的な判断をしてしまいます(窓ガラスを割ったからと言って人生が終わりって、どんだけ~!でも、マジでそう感じていました。両親からポワされちゃう!ってね!)。
「ほら!自分が思った通りになった!やっぱり悪いことが起こった!あの時遊びになんか行かなければよかったのに!」と後悔しちゃいます。
私の人生の毎日がこれ。
まあ、この現象を専門家は「いろんな選択肢が頭の中に浮かんでいるから、悪いことが起こったら“ほら!当たったでしょ!”と思って後悔しているだけ!」と分析します。
悪いことを最初から想定しちゃっているから「ほら当たった!」と思い込んでいるだけ、ってね!
でも、直感力が働く頭のいいやつは「ちゃんとトラブルに巻き込まれない!」というのを私はちゃんと見て知っている。
私は、その逆で「選択する方向全てが、う!貧乏くじ!」という感じ。
専門家は「それも思い込みですって!」と言います。
私は「違うんですって!ちゃんと当たりくじを選択できるやつがいるんだから!そいつは物凄く優秀な成績で素晴らしい学校を卒業したんだから!」と言いたい(アホの主張でした!)。
いつも選択を誤って、泥沼の人生を私は歩んできました。
それが故の知的発達症の感覚なんです(「自分は知的に劣っている」と劣等感を感じていることを表現しています)。
この私の感覚を解消するために心は「世界の国の男女の数の意味を知りなさい」と言います。
今朝起きたら、Austin Mahoneの「Dirty Work」が頭の中に流れていて「なんだ?」と思っていたのですが、これを書き始めてやっと気が付きます(「にぶ~い!」とは気がつくのが遅い様のことです)。
お笑い芸人のブルゾンちえみさんが、この曲で登場して「だって、地球上に男は何人いると思っているの?」
「…35億」
「…あと5000万人」
あはは~!
ちょっとまって!心よ!
あのネタじゃないですか!
確かにあのネタでお笑いを取るなんてちょっと考えられない(パッと考えただけではそんなに面白く思えない、ということです)。
でも、なんかあの35億と5000万にちょっと期待して見ちゃうところが不思議~!と思っていたのですが、もしかしてあの世界中の男性の数字を聞くだけで「アホになる~!」からかな?なんて考えちゃったりして。
メタファーというのは催眠的な効果があって、その言葉を聞くだけで催眠状態に導いてくれる。そのメタファーで無意識さんがその人の望んでいる方向へと自動的に変えてくれる、という優れもの。
日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人です(平成29年1月の総務省統計局のデータ)。
とっても興味深いのが64歳以下だと男性の人口が3861万人で女性の人口が3779万人なんですよね(日本の危機じゃ~!)。
私の話に戻ると、生まれた時から「女の子みたい!」と言われて育ちました。
そして、泣き虫だったので「女々しい!」と怒られてダブルバインドにかけられます(可愛らしさ、と情けなさを同時に入れられて混乱して暗示に掛かりやすい状態になってしまうことが「ダブルバインド」)。
幼稚園の頃に「女の子みたいにすぐ泣く!」といじめられて、そして私の中の「男女の人口の比率が男性よりになる~!」という現象が起きます。
自分の中の女性性を否定して、そして男性性を前面に出そうとするんですね。
私の中の男性性が優位になると「短絡的な判断をしちゃう!」ということが起きて、「勉強もちゃんとしたことがないのにできないって決めつけるなよ!」となってしまいます。
いろんなことを短絡的にすぐに決めつけてしまうので偏見に満ちていて「直感力が使えなくて貧乏くじしか引けない!」となってますます惨めな人生を歩むことになっていました。
頭も悪い、そして惨めで、汚らしい格好をしてて、そしてする事なす事全て裏目に出てしまい「ドジばかり!」という転落の人生。
心は「世界の国の男性と女性の数字の意味を知れ」と教えてくれて、私は「日本の男性の人口が6173万人で女性の人口が6513万人」という数字を頭の中で唱えます。
すると、この数字がメタファーとなり、私はこの数字で催眠状態になり、無意識が私のバランスが崩れた私の中の「男性性と女性性のバランス」を調整してくれます。
すると「あ!落ち着いて考えられるようになった!」と変わっていきます。
短絡的に判断することがなくなり、直感力が使えるようになって「ヒャッホ~!」ということが身の回りに起きます(ヒャッホウですかね!嬉しいことは)。
数字でメタファーってすげえな!(おっと!これは男性性優位な表現です!)
このメタファーで変わった方を見た時に「お~!自信のなさが消えた!」とびっくりします。
そして、会話をしていても「思考が柔軟になった!」と感じられるからすごい。
相手の間違いに対して非常に寛容に対処できるようになり、そして、自分のミスに対しても悲観的にならずに「何度でもやり直しができる」と柔軟なんです(柔軟は頭がいい証拠)。
まあ、ストレートに書いてしまうと「知的にコンプレックスがある」という中心に「女性性の否定」があると考えられます。
それを「世界の国の男性と女性の数の意味を知る」ということで数字を頭で唱えた時に、メタファーが効いて「女性性が整いました!」となって「知的に自信が出てきた~!」となる面白い展開。
「女性性の否定」が知的なものと関係している、というストーリーはとっても面白くて私は納得できるんです。
すると、おっさんが「だったらトランスジェンダーになれっていうのか!」と怒り出します。
違いまっせ!女性性を否定しなければいいんです。
ここで8歳のお師匠様のギフテットパートナーの話が出てきます。
お師匠様は男性ですから、女性であるお母様が、お師匠様の女性性の部分を補完して100%の能力を発揮させることができる、と考えられるんですね。
恋のホルモンを分泌させることで「女性性の否定」の呪いを解いて「解放されてまうやろ~!」となります。
そうなんです!あの本は「女性性の否定」の呪いを解いて幸せな人生を歩むために書いた本だったんです。
今になって、やっとその全貌が見えてきました。
やっぱり、心ってすごいです!
あの本を電車の中でおじさんが読んでたら面白いだろうな~!
日本が変わりまっせ!
読むだけでおじさんの中の「女性性の否定の呪い」が解かれて「女性に優しくなってまうやろ~!」と知的能力が増していきます。
そのおじさんに優しくされた女性たちが「女性性の呪い」から解放されて、ますます美しく知的になる~!が広がっていきます。
あのバラの詩人が橋のたもとで座っていた老婆に差し出した、あの一輪のバラ(多分「無意識さん」に書かれているエピソードです)。
バラの詩人から、あの一輪のバラを受け取ることで、老婆は取り戻したんでしょうね~!美しさを。
あの本を読むことで、日本のおじさんたちが一輪のバラを手にして、日本の女性たちを呪いから解放していきます。
それが広がっていき、やがて日本中が大きなバラの花束へと変わっていく。
誰の眠りでもない喜びとともに。
(つづく)
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
レビューを書いてくださると本が広がっていきますね!!
すごいっす!
そして、私はみなさんと繋がって脳が暴走しています(お~い!原稿の方で暴走させろよ~!俺!)。
ギフテットパートナーの役得ですね。
ワトソンの気持ちがものすごくよくわかるような気がします。
みなさんの伝記を記している感覚がとっても嬉しいです。
その喜びをかみしめながら
感謝!!
大嶋 信頼