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男女比の人口の数字がお金持ちへのメタファー(暗喩)
最近、みなさんの脳が凄すぎて「ブログの内容がぶっ飛んでいるぞ!」とちょっと不安になってきました。
「ちょっと難しいんじゃない?」
「みんな、ちょっと暴走しすぎじゃない?」ってね。
後ろを振り返ったら「あれ?だれ、もついてきていなかった」という子供の頃の恐怖が。
不安になったので、女性のクライアントさんに「今日のブログの内容って理解できた?」と聞いたら「うん!面白かった!」とあっさり言ってくれて「よかった~!」と思わず涙が出そうになってしまいました。
そのクライアントさんの職場で二人の女性が「ずっと人の悪口を隣で言ってる!」となっていました。
「私の脳の尾状核がその人達の悪口で刺激されて、自分の本当にやりたいことができなくなる!」とおっしゃって嘆いていらっしゃった。
「う~ん、嫌だろな~!そんな人がすぐ横にいたら」と思いながら話を聞いていてたら、私の心が妙なことを言う。
「肛門は必要だよ!」って。
「え?」と一瞬、私は自分の心を疑った。
でも、次の瞬間に「あ!そうか!」と理解します。
職場の人たちは、みんな淡々と仕事をやっています。
その仕事のストレスというのは、消化されて排出される必要があるんですね。
そうか!悪口とか愚痴をずっと言っている人って、みんなのストレスを請け負ってその口から排出している肛門さんなんだ!ということを心に気づかされて、女性に話をしたら、二人で大笑い!
「確かに肛門が喋っている!」って女性が言った時に笑いが止まらなくなった(すみません、下品で)。
40人も社員がいたら、二つぐらいの肛門が必要だよね!
なんだか、スッキリしたところで「じゃあ!やりたいことに集中できるように治療していこうか!」といって「なんの治療がいいのかな?」と検索をし始めたのですが「あれ?見つからない!」となりました。
「注意欠陥多動性障害の問題があるから集中できないのかな?」
それとも「シナプスの刈り込みがうまくされていないから、ゴチャゴチャと嫌なことばかり考えちゃう~!」となっているのかな?
「え?知的発達的な問題があって勉強ができないの?」と疑ってみるのですが「近いかも!」という反応がそこでは出るのですが「違うんだ!」とがっかりします(知的発達障害の問題ってI.Qが75以下のことって説明をはしょりすぎ)。
「え?知的発達障害に近いって何?」と検索していたら「見つからない!」とお手上げ状態。
その時に、ふっと頭に「天才児!」と浮かんできて「え?まさか!」と思って確かめてみたら「それ!!」という反応が。
私は思わず「ダメじゃん!」と叫んでしまった。
女性はびっくりして「え?何が?」と私に聞いてきます。
「さっき、〇〇さんはブログがわかりやすい!って言ってくれたけど、今あなたは天才児の反応が出ちゃったから、あなたが”わかりやすい”の基準にならないじゃん!」と思わず私の口から出ていたのでした。
「さっきの安堵感と私の涙を返せ~!」ってアホな私。
昨日の続きです。
本当は、目の前に起こる様々なことって、ちゃんと心の目を開いてみれば「あ!私を幸せの方向に導こうとしている!」というのが見えてきます。
それは意識的に「これは私のために起こっていること」と解釈する必要がなくて「本当に自分のために起こっていることなんだ!」ということがわかるんです。
ある女性も普段はそのように感じられていました。
なぜならば、苦しみを感じてきて「真実を見極める力が高い」方だったから。
その女性が「先生は私に嫌がらせをしている!」とおっしゃった時にショックを受けます。
その女性が心に聞いてくれたら「違うよ!知的発達的な問題!」と教えてくれて「ほ~!まったく考えもしなかった!」と私はアホカウンセラーぶりを露呈してしまったのです。
その心は「キメラの問題!」と教えてくれて「なるほど!それで時々短絡的な判断でこれまで苦しんできたんだ!」ということがわかります。
さらに心は「大嶋に治し方を聞け!」と言ってきたではないですか(「児嶋だよ!」は違うか!)。
私はわからないので「心よ!どうやって知的発達症を治すことができるの?」と質問をします。
すると心は「数をしれ!」と私に言ったんです。
「心よ!なんの数よ?」と質問をすると、しばらく沈黙の後に「世界のいろんな国の男女の数を知りなさい!」と教えてくれた。
私は「え??心よ!男女の数を知るだけで変わるの?」と疑いながら聞いたら「そうだ!」というから、それを女性に伝えた時に「あ!そうか!」ということに気がついたんです。
それは、これまで遺伝子のコードを使っていて、いろんな遺伝子を検索してきたのですが「頭が良くなりた~い!」という人たちのために「知的発達症の遺伝子コード」を検索していたら「あ!知的発達症に関係する遺伝子コードって性染色体異常(性染色体は男女の性決定に関与する染色体のことです)が多いんだ!」ということを思い出した。
心は「キメラの問題」というのを指摘していたから「女性の中に、男性と女性の二つの遺伝子情報が存在していて、短絡的な判断を下すのがもしかして片方の性別なのかも?」という疑いを持った(あえて男性とは書きませんでした!あはは~!)。
国別で男女比を見てみると恐ろしいことが見えてきます(これは本当にタブーだから書けません。チェックして見てね!とっても面白いから。女性の比率が高い国、そして男性の比率が高い国ってね!)。
女性で虐待経験があったりすると「自分の女性性を否定してしまう」という傾向があります。
するとちょっとしたことをきっかけに女性の中の男性性と女性性のバランスが「男性優位」に傾いた時に「短絡的な判断をしてしまう!」となるんですね(男性優位で短絡的って言っちゃっているし!)。
確かに全世界の各国の男女の人口の数字を見ているだけで不思議なトランスに入っていくよう感覚がある(トランスとは催眠状態のことで、数字を見ているだけで無意識が働いて頭の中の微妙なチューニングを勝手にやってくれる感覚のことです)。
そう「人口のコントロール」って言っているけど、この男女比って人間がコントロールしなくても微妙なバランスが取れているのよね。
「みんな全てが繋がっていて、全てがよきになされている」というものの象徴に男女の人口を見ていると感じられた。
自分の中の男性性と女性性のバランスも無意識が全てよきに計らってくれる、というメタファーがこの数字の中に隠されている(メタファーってその数字の意味が解らなくても、無意識が勝手の脳の中で調整してくれる便利な言葉や数字のこと)。
心ってすげーなー!(すみません、下品で)
今現在「スルースキル」という本を書いているのですが、パワハラ、セクハラおやじの攻撃をどうやってかわす(避ける)のか?というお話が出てきます。
セクハラ親父は相手の「女性性」で「発作が脳内で起きてまうやろ~!」と破壊的な人格に変身しちゃいます。
なぜ「女性性」に反応しちゃうかというと「自分の中が女性性に傾いてしまうのでは?。という不安から「発作が起きる~!」という感じですね(ちょっと簡単に説明しちゃいました。本当はもっと複雑なメカニズムがあります。セクハラおやじの女性性が相手の女性の女らしさに嫉妬する、というのもあるんです)。ある意味で一生懸命に目の前にいる女性によって刺激される自分の中の女性性を否定するために発作的に行なっている言動、となる。
心は「世界の国の男女の人口の数字が自分の中の男性性と女性性のバランスをうまい具合に保ってくれるメタファーになるよ!」と教えてくれた。
そう!そのメタファーによって自分の中の男性性と女性性が打ち消されていき「真実を見極める力」が100%発揮される。
こころって本当に面白い。
(つづく)
アマゾンのレビューをたくさん書いてくださってありがとうございました。
朝から感動して泣いちゃいました(ダメだ~!泣けてくる~!)。
本が日本から飛び出している~!
みんな、ありがとうございます。
こうしてレビューを書いてくださるみなさんと繋がって、私は感極まり涙します。
そして、しばらく私の頭の中では、オーケストラが演奏前にそれぞれの楽器の音だしやチューニングをするために「ピー!」や「ガー!」といろんな音が無秩序になっているような感じで私の頭に鳴り響いて「私は何を書いたらいいんだ!」と混乱します。
そう、いろんな雑念や人の言動などが頭に浮かんできてしまって「集中できない」となって「やばい!原稿を書く時間がなくなる!」と焦ってしまうんですね。
こうして応援してくださっている方に申し訳ない!とか、締め切りが過ぎていて焦っている編集の方にどう言い訳をしたらいいのか?などと苦しくなっていきます。
そんな時に、私の心が「そのままでいいから!」と言ってくれます。
私は「そのままでいいわけないじゃん!」と心に呟いた瞬間に「あれ?今まで私が意思の力で何かやり遂げたことがあったっけ?」とシンプルな疑問が湧いてきました。
これまで全て、無意識さんに導かれてこれまでやってきた(知らないうちに。自分では自分がやっていると思っていた)。
考えて見たら自分の意思の力では何一つやり遂げていなかったのかも?自分の意思の力でやっているつもりだったのに。
心は、静かにさりげなく、私たちを幸せの方向へと導いてくれます。
どんなに私たちが不平不満を漏らしても、心はその後に奏でられる美しい調べを知っているから。
そう、雑音と思っていたあの音がやがて静かになって、美しい旋律を奏でてくれるのです。
どんな暗闇の中でも。
感謝!!
心に効率的に聞く方は、このタブーの記事が終わったら書かせていただきます!多分その方向に導かれると思います。みなさんの脳につながっているから。
子供用の本を書きたいです!!めちゃくちゃ!出版社さ~ん!お願いしま~す!
あはは~!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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最近、みなさんの脳が凄すぎて「ブログの内容がぶっ飛んでいるぞ!」とちょっと不安になってきました。
「ちょっと難しいんじゃない?」
「みんな、ちょっと暴走しすぎじゃない?」ってね。
後ろを振り返ったら「あれ?だれ、もついてきていなかった」という子供の頃の恐怖が。
不安になったので、女性のクライアントさんに「今日のブログの内容って理解できた?」と聞いたら「うん!面白かった!」とあっさり言ってくれて「よかった~!」と思わず涙が出そうになってしまいました。
そのクライアントさんの職場で二人の女性が「ずっと人の悪口を隣で言ってる!」となっていました。
「私の脳の尾状核がその人達の悪口で刺激されて、自分の本当にやりたいことができなくなる!」とおっしゃって嘆いていらっしゃった。
「う~ん、嫌だろな~!そんな人がすぐ横にいたら」と思いながら話を聞いていてたら、私の心が妙なことを言う。
「肛門は必要だよ!」って。
「え?」と一瞬、私は自分の心を疑った。
でも、次の瞬間に「あ!そうか!」と理解します。
職場の人たちは、みんな淡々と仕事をやっています。
その仕事のストレスというのは、消化されて排出される必要があるんですね。
そうか!悪口とか愚痴をずっと言っている人って、みんなのストレスを請け負ってその口から排出している肛門さんなんだ!ということを心に気づかされて、女性に話をしたら、二人で大笑い!
「確かに肛門が喋っている!」って女性が言った時に笑いが止まらなくなった(すみません、下品で)。
40人も社員がいたら、二つぐらいの肛門が必要だよね!
なんだか、スッキリしたところで「じゃあ!やりたいことに集中できるように治療していこうか!」といって「なんの治療がいいのかな?」と検索をし始めたのですが「あれ?見つからない!」となりました。
「注意欠陥多動性障害の問題があるから集中できないのかな?」
それとも「シナプスの刈り込みがうまくされていないから、ゴチャゴチャと嫌なことばかり考えちゃう~!」となっているのかな?
「え?知的発達的な問題があって勉強ができないの?」と疑ってみるのですが「近いかも!」という反応がそこでは出るのですが「違うんだ!」とがっかりします(知的発達障害の問題ってI.Qが75以下のことって説明をはしょりすぎ)。
「え?知的発達障害に近いって何?」と検索していたら「見つからない!」とお手上げ状態。
その時に、ふっと頭に「天才児!」と浮かんできて「え?まさか!」と思って確かめてみたら「それ!!」という反応が。
私は思わず「ダメじゃん!」と叫んでしまった。
女性はびっくりして「え?何が?」と私に聞いてきます。
「さっき、〇〇さんはブログがわかりやすい!って言ってくれたけど、今あなたは天才児の反応が出ちゃったから、あなたが”わかりやすい”の基準にならないじゃん!」と思わず私の口から出ていたのでした。
「さっきの安堵感と私の涙を返せ~!」ってアホな私。
昨日の続きです。
本当は、目の前に起こる様々なことって、ちゃんと心の目を開いてみれば「あ!私を幸せの方向に導こうとしている!」というのが見えてきます。
それは意識的に「これは私のために起こっていること」と解釈する必要がなくて「本当に自分のために起こっていることなんだ!」ということがわかるんです。
ある女性も普段はそのように感じられていました。
なぜならば、苦しみを感じてきて「真実を見極める力が高い」方だったから。
その女性が「先生は私に嫌がらせをしている!」とおっしゃった時にショックを受けます。
その女性が心に聞いてくれたら「違うよ!知的発達的な問題!」と教えてくれて「ほ~!まったく考えもしなかった!」と私はアホカウンセラーぶりを露呈してしまったのです。
その心は「キメラの問題!」と教えてくれて「なるほど!それで時々短絡的な判断でこれまで苦しんできたんだ!」ということがわかります。
さらに心は「大嶋に治し方を聞け!」と言ってきたではないですか(「児嶋だよ!」は違うか!)。
私はわからないので「心よ!どうやって知的発達症を治すことができるの?」と質問をします。
すると心は「数をしれ!」と私に言ったんです。
「心よ!なんの数よ?」と質問をすると、しばらく沈黙の後に「世界のいろんな国の男女の数を知りなさい!」と教えてくれた。
私は「え??心よ!男女の数を知るだけで変わるの?」と疑いながら聞いたら「そうだ!」というから、それを女性に伝えた時に「あ!そうか!」ということに気がついたんです。
それは、これまで遺伝子のコードを使っていて、いろんな遺伝子を検索してきたのですが「頭が良くなりた~い!」という人たちのために「知的発達症の遺伝子コード」を検索していたら「あ!知的発達症に関係する遺伝子コードって性染色体異常(性染色体は男女の性決定に関与する染色体のことです)が多いんだ!」ということを思い出した。
心は「キメラの問題」というのを指摘していたから「女性の中に、男性と女性の二つの遺伝子情報が存在していて、短絡的な判断を下すのがもしかして片方の性別なのかも?」という疑いを持った(あえて男性とは書きませんでした!あはは~!)。
国別で男女比を見てみると恐ろしいことが見えてきます(これは本当にタブーだから書けません。チェックして見てね!とっても面白いから。女性の比率が高い国、そして男性の比率が高い国ってね!)。
女性で虐待経験があったりすると「自分の女性性を否定してしまう」という傾向があります。
するとちょっとしたことをきっかけに女性の中の男性性と女性性のバランスが「男性優位」に傾いた時に「短絡的な判断をしてしまう!」となるんですね(男性優位で短絡的って言っちゃっているし!)。
確かに全世界の各国の男女の人口の数字を見ているだけで不思議なトランスに入っていくよう感覚がある(トランスとは催眠状態のことで、数字を見ているだけで無意識が働いて頭の中の微妙なチューニングを勝手にやってくれる感覚のことです)。
そう「人口のコントロール」って言っているけど、この男女比って人間がコントロールしなくても微妙なバランスが取れているのよね。
「みんな全てが繋がっていて、全てがよきになされている」というものの象徴に男女の人口を見ていると感じられた。
自分の中の男性性と女性性のバランスも無意識が全てよきに計らってくれる、というメタファーがこの数字の中に隠されている(メタファーってその数字の意味が解らなくても、無意識が勝手の脳の中で調整してくれる便利な言葉や数字のこと)。
心ってすげーなー!(すみません、下品で)
今現在「スルースキル」という本を書いているのですが、パワハラ、セクハラおやじの攻撃をどうやってかわす(避ける)のか?というお話が出てきます。
セクハラ親父は相手の「女性性」で「発作が脳内で起きてまうやろ~!」と破壊的な人格に変身しちゃいます。
なぜ「女性性」に反応しちゃうかというと「自分の中が女性性に傾いてしまうのでは?。という不安から「発作が起きる~!」という感じですね(ちょっと簡単に説明しちゃいました。本当はもっと複雑なメカニズムがあります。セクハラおやじの女性性が相手の女性の女らしさに嫉妬する、というのもあるんです)。ある意味で一生懸命に目の前にいる女性によって刺激される自分の中の女性性を否定するために発作的に行なっている言動、となる。
心は「世界の国の男女の人口の数字が自分の中の男性性と女性性のバランスをうまい具合に保ってくれるメタファーになるよ!」と教えてくれた。
そう!そのメタファーによって自分の中の男性性と女性性が打ち消されていき「真実を見極める力」が100%発揮される。
こころって本当に面白い。
(つづく)
アマゾンのレビューをたくさん書いてくださってありがとうございました。
朝から感動して泣いちゃいました(ダメだ~!泣けてくる~!)。
本が日本から飛び出している~!
みんな、ありがとうございます。
こうしてレビューを書いてくださるみなさんと繋がって、私は感極まり涙します。
そして、しばらく私の頭の中では、オーケストラが演奏前にそれぞれの楽器の音だしやチューニングをするために「ピー!」や「ガー!」といろんな音が無秩序になっているような感じで私の頭に鳴り響いて「私は何を書いたらいいんだ!」と混乱します。
そう、いろんな雑念や人の言動などが頭に浮かんできてしまって「集中できない」となって「やばい!原稿を書く時間がなくなる!」と焦ってしまうんですね。
こうして応援してくださっている方に申し訳ない!とか、締め切りが過ぎていて焦っている編集の方にどう言い訳をしたらいいのか?などと苦しくなっていきます。
そんな時に、私の心が「そのままでいいから!」と言ってくれます。
私は「そのままでいいわけないじゃん!」と心に呟いた瞬間に「あれ?今まで私が意思の力で何かやり遂げたことがあったっけ?」とシンプルな疑問が湧いてきました。
これまで全て、無意識さんに導かれてこれまでやってきた(知らないうちに。自分では自分がやっていると思っていた)。
考えて見たら自分の意思の力では何一つやり遂げていなかったのかも?自分の意思の力でやっているつもりだったのに。
心は、静かにさりげなく、私たちを幸せの方向へと導いてくれます。
どんなに私たちが不平不満を漏らしても、心はその後に奏でられる美しい調べを知っているから。
そう、雑音と思っていたあの音がやがて静かになって、美しい旋律を奏でてくれるのです。
どんな暗闇の中でも。
感謝!!
心に効率的に聞く方は、このタブーの記事が終わったら書かせていただきます!多分その方向に導かれると思います。みなさんの脳につながっているから。
子供用の本を書きたいです!!めちゃくちゃ!出版社さ~ん!お願いしま~す!
あはは~!
大嶋 信頼