写真写りが悪いから海外に行けない!ってなんでやねん!

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写真写りが悪いから海外に行けない!ってなんでやねん!

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2018/06/05 写真写りが悪いから海外に行けない!ってなんでやねん!

「お金持ちになる!」というのをテーマに書き進めていて、面白い展開になっています。

 

人に傷つけられ、裏切られ、そして絶望して苦しみを感じてきた人は「真実を見極める力」が高い人になります。

 

なぜなら「人の中に真実はない!」ということを知っているから。

 

それなのに「真実を見極める力」が高い人は、また、人を信じて裏切られ、そして傷つけられて苦しみを感じる、ということを繰り返しちゃいます(朝からヘビ~!は重厚なお話ですね、ということです)。

 

「人の中に真実がない」って、とっても硬い表現ですけど、まあ一般的な表現に変えちゃうと「人の中には愛がない」ということ。

この「愛」というのを使うのに抵抗があるから「真実」にしています。

 

その「愛」でも「真実」でも「100%あなたの幸せのために存在しているもの」を意味しています。

 

「真実を見極める力」が高いと「親の愛」とか「男女間の愛」そして「兄弟愛」なんてものは「な~い!」ということを知っている。

 

あくまでも「愛」の定義は「100%あなたの幸せのために存在しているもの」のことです。

 

「真実を見極める力」が低いと、それらの愛はあるでしょ!動物の愛だってあるんだから!となるわけですね。

 

まあ、私も、映画とかで「動物が自分を犠牲にして飼い主のために!」なんていうシーンを見ると「だ~!涙が止まらない!」となってしまいます。

「自分を犠牲にして仲間を救った人の話!」なんていうストーリーでも「ど~!泣いてまうやろ~!」となります。

 

そんなストーリーに感動して泣くけど、それと「真実」とか「愛」とは違うことがわかっています。

 

え?役者さんが演じているから?

脚本家が書いているから?

それとも実話だとしても、それが人が伝え聞いたことだから「どんどんストーリーが伝説化されて美化されていく~!」という現象が起きるから?

 

いや、そんなことはどうでもいいんです。

 

人に裏切られてひねくれているから「人のことを信じられなくなっている」のでは?と疑われたり、自分でも散々「人間不信になっているだけなのでは?」と疑ってきました。

 

でも「これでいいのだ!」と見えてくるのが「真実を見極める力!」なんですね(「これでいいのだ~!」「これでいいのだ~!」はバカボンのパパの名言です)。

 

多分、ここで読んでくださっている方は「真実を見極める力」が高い。

 

だから、みんな一斉に「これでいいのだ!」となるには証拠が欲しい!と思うわけ。

 

「真実」を見極められる力があるのであれば、自分がその力により幸せになれるはず。

 

「だからお金持ちにして頂戴!」

 

わかるな~、それ。

 

それがものすごい難しいこととか「現実的に不可能なこと」と思えるのは「真実を見極める力」が低い人たちからの嫉妬があるから。

 

ある方が「行ってみたい世界がある!」と想像した時に「その国の言葉をしゃべれないから無理!」とか「行っても怖い目にあうかもしれないから自分には無理!」となってしまいます。さらには「パスポートを取りに行くのが面倒臭い!」や「パスポートの証明写真を撮りに行くのが面倒!」となってしまうんです。

 

この「言葉が喋れないから無理」と思うのは、その人の頭の中でその現地に行っている「未来」をイメージしていることになります。

現地に行って怖い目にあっている場面も「未来」でイメージしているわけですね。

 

私がこの方の「行ってみたい世界がある!」と聞いた時に、その方が違う世界に飛び出した時に、これまでの世界観がまったく変わって行って「しがらみから自由になった!」となり「想像力が働くようになってお金持ちのチャンスが!」という姿が想像できます。

 

そう!人の中から飛び出した時に「真実」に触れることができて「幸せになる」という源流に乗っかることができて「どんどん幸せになる!」という流れになっていく。そして「望んだことが現実になる」という人が羨むような現象が起きるんです。

 

そうなんです「人が羨むような現象が起きる」ということから「嫉妬の発作」がこれまでの人間関係の中で起きちゃいます。

「ビビビッ!」ってね!

 

もちろん、それは「真実をつかんだ未来」で起きている「ビビビッ!」なのですが、脳のネットワークは時空を超えちゃうから、その未来の自分の脳とつながってしまって、その時の自分がその嫉妬の電流を受けているのと同じボルテージの電流を受けちゃう。

 

「真実」をつかんだ未来の自分は、人間関係を刈り込んで自由になっているから「そんな嫉妬の電気なんてスルーできちゃいまっせ!」という感じ。

 

ところが人間関係のしがらみにまみれているその方は「嫉妬の発作が連鎖した~!」と一人の人の嫉妬からどんどん周りの人が嫉妬を起こすようになって「すごい電流じゃ~!怖い~!」となって「言葉が喋れないから怖い!」とか「現地に行って怖い目にあうのが怖い!」という形に変換されるんですね。

 

電気ショックって怖いですからね。

子供の頃にコンセントに指を突っ込んで体験したけど、あれを大人でやったら「ヒエ~!」ですからね(ナンノコッチャ!)。

 

「この国を出て真実をつかんじゃったら嫉妬しちゃう!」という嫉妬の電流から「面倒臭い!」となって「パスポートの写真が」とか「パスポートの申請場所が」なんてことになる。

 

「写真写りが悪い自分を見るのが嫌だから」というのもあったな。

これも未来に「真実」をつかんだから「嫉妬」の発作の電流を受けて「嫌だ」となる。

 

人は、他人の成功を喜ぶものである(あはは~!)。

喜びながら嫉妬している~!

だから、水面下で嫉妬の電流を浴びて「成功し続けられない!」という「現実」が起きちゃいますね。

 

そう「真実」はすべてのものに存在していて、そこに触れれば「成功」という幸せを手に入れられるのですが、それを嫉妬するものたちの電流を浴びて「私の脳でも発作が起きてまうやろ~!」とおかしな思考をしたり、おかしな行動をさせられちゃう。

 

ある成功した女優さんが、記者会見の場でふてくされた態度で「別に!」と発言しひえ~!となる。

でも、あのふてくされた顔って「能面のような顔!」なんですね。ですから、周囲の人の嫉妬の電流を浴びて彼女の脳内で発作を起こしてそしてアホになって面白い発言をしちゃう。

 

そしてアホな発言をした途端に「弱者!」になるから「ますます嫉妬の発作が激しくなる~!」となってしまいますね。

 

そのニュースに興味があって、動物的な人たちがバッシングをする。

現在のバッシングってわかりやすい嫉妬。

そして、その数十倍の嫉妬の電流が脳に流れてきて「脳が電気ショックでアホになる~!」と変な男性と結婚しちゃった!となるわけです。

 

「真実を見極める力」が高い人はこれを知っているから、あえて「真実」を避ける(わ~い!)。

 

だから「う!貧乏!」で苦しむ。

そこに入れば嫉妬の発作を受けないで済むと思っていますから。

 

でも、それは違っていて「弱者」になるから、弱者が真実を見極める力なんて持っていて!と嫉妬を受けちゃって攻撃されているから「貧乏は惨め!」という気持ちになるんですね。

 

「惨め」とか「悲惨」や「絶望」ってみんな嫉妬からくるものですから。

 

この嫉妬を無にする究極の方法は「嫉妬の本」の最後にスクリプトに練り込んで認めてあります(認めて=したためて、は「心を込めて書いた」というニュアンスです)。

 

でも、ここではこの嫉妬をかいくぐってお金持ちになっちゃう!というシステムを書くらしい(by.こころ)。

 

そうすれば「真実」に触れ続けることができるから。

 

ここまで書いてみて、心が言っていたお金持ちになる方法と、8歳のお師匠様がつい最近、私に教えてくれた方法が「あ!一緒だ!」ということが見えてきちゃった。

 

なんだか頭がスッキリしてきた!やっと方法が見えてきたぞ~!

 

あの8歳の師匠ってやっぱりすげーな!

 

(つづく)

 

たくさんのレビューを書いてくださってありがとうございます!!

 

ある人から「レビューを読んでいる方が本を読んでいるよりも楽しい」と言われて「確かに!」と思ったことがありました。

 

すごいっす!!

 

こんなすごい脳につながっているから、どんどんブログが面白い展開になっています。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

 

ちなみにお酒を飲んで心に聞く、は飲んでいないときに「心よ!酒を飲んでいる時でもあなたに聞いて大丈夫?」と聞いて「大丈夫!」と言われたら聞いてみてOKです。

 

そして「大丈夫かな?」と思ったら、素面の時に、再び心に同じ質問で確認してみるといいかもしれません。

 

心に聞くは面白いですよね!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

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