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I.Qと愛.Qってなんやねん!
参ったなぁ~!
この「タブー」を書き始めたときのオチと全然違う展開になってしまった(この場合のオチはまとめのようなもの)。
最後の最後で私の心が「え?そんなの聞いてませんけど!」ということを言ってきて「え?今後のストーリー展開は私も全く予測がつかないんですけど!」となってしまった(でも「御意(ぎょい)!」ですけどね!)。
でも、心に「この先どんな展開になるの?」と聞いて見たら「なるほどね!あの本につながるんだ!」ということがわかって「鳥肌~!」になってしまいました。
もう、すでに書いてしまった「恋愛」のお話の本と、今回の「お金持ちになる方法」がつながっていて「へ~!スッゲーな~!」となります。
ちょっと待ってよ!心よ!
恋愛の本当つながっているということは、これをもうしばらく書けってこと?(発売日が6月21日だったから)
最近、このブログを書くのが面白すぎて、つい「あ!やばい!原稿を書く時間がない!」ということを繰り返してしまっている(編集者さん達、ごめんなさい!)。
さらに、知っていることを書くんだったら「スラスラ」と時間を掛けずに書けるのですが「そんなの聞いていないよ!」というお話を書くので「あっという間に時間が過ぎてしまう!」となっています。
すると、私の心が「なんとかなるって!」と優しい言葉をかけてくれて、思わず涙が(どんだけ原稿の締め切りで悩んでいるんだ~!俺~!)。ここにも「真実を見極める力」のヒントがありますね。
私がタブーだと思っていた「お金持ちの資質」は「知能の問題」でした(タブーは炎上しちゃうネタのことです)。
知能の平均はIQ100なのですが、知能がIQ70以下で「知能にちょっと問題があります!」となります。
私は、その方が書く文字や喋り方などからIQの予測をするのが得意で「やっぱり知能指数が高いんだ!」というのを当てられます。
知能が高くてどうしてお金持ちになれないの?というのがものすごく疑問でした。
だって、知能が高かったら「いろんな可能性が考えられるし、知識だっていっぱい仕入れられちゃう!」でしょ。
その知能を使ったら「お金儲けなんか簡単にできそうですけど!」と思っていたんです。
ところが、人間関係でトラブルになったりして「え?お金持ちにならないの?」という現象が起きます。
「そんなに頭がいいのに、どうしてそんな損をするようなことをしちゃうの?」とショックを受けます(「ガチョ~ン!」は古いか!)。
見ていると「頭がいいから周囲から嫉妬されちゃう!」ということで、周囲からの嫉妬の発作で「ビビビッ!」と脳が感電した時に「え?なんでそんな判断をしちゃうの?」ということをしてしまいます。
要するにIQが120の人が「ビビビッ!」の電気ショック!でIQが70になってしまったー!というイメージ。
一人の人の中にI.Q120の遺伝子とI.Q70の遺伝子の二つが存在していて「発作」で人格が入れ替わってしまって「大変なことになる~!」という感じ。
これに対する仮説があって「もしかしたら、知的発達症に対するアプローチができるのかも?」と考えていたわけです。
そしたら、心が「そんなことじゃない!」といいます。
「真実を見極める力」の差がタブーだよ!ってね!
「真実を見極める力」ってなんのこっちゃ?
なんだか、わかるようで、ぼんやりしている感じ。
「正しい or 間違っている」というのが「真実」ではないみたいなんです。
どちらかというと「本物 or 偽物」を感じ取る力になります。
ここで言っている「本物」というのは「愛」になります(この「愛」っていう言葉を使うのは抵抗があるのですが、みなさんにわかりやすくお伝えするためにあえて使っております)。
この「愛」というのをわかりやすく表現すると「本当に真面目に真剣に心からあなたのことを思ってくれているか?」ということ。
「愛」とは「100%あなたの幸せのために存在しているもの」なんですね。
「あなたの幸せ」って「あなたが心から求めているものが永遠に得られる状態」のこと。
これを書いていてちょっと怖くなってきたんですけど、I.Q(アイキュー)って「知能指数」の略でIntelligence Quotientです。
心が私に言っていたのって「愛.Q(アイキュー)」のことを言っていたのね!(ちょっとー!怖いんですけど~!)。
要するに愛.Qが平均だと「恋愛ドラマで満足できちゃう~!」という感じ。
低ければ低いほど「動物的な愛~!(苦しみを感じていない、というやつですね)」という感じ(ここは問題発言か!)。
高ければ高いほど「人間には愛がない!」って気が付いちゃう~!(「愛はただの執着ですから~!残念!」というのは、ブッダ級)
究極の愛.Qは「山を簡単に動かせちゃう!でも、意味がない!」っていう感じ(イエス級)。
愛.Qが平均以下だと「偽りの愛でいくらでも満足できちゃう!」というのと「偽りの愛を作り出して錬金術や~!」という感じで「お金持ち!」になれるんですね。
愛.Qが高いと「これもあれも、ここにも、あそこにも本物の愛がな~い!」と探し求め続けて、探し続けることでお金を使い、そして、愛がないことで失望して仕事を転々として、ということを繰り返してしまい「う!貧乏!」という人が出来上がってしまうんですね。
愛.Qが高い人が「もしかしたらこの人の中に真実の愛があるかもしれない!」と思って求めて、そして傷つけられて失望して、という繰り返し~!う!恋愛貧乏!(「私は🤘(小指)で仕事を辞めました」というコマーシャルがありましたね。だいぶ昔)。
「心よ!こりゃ、本当にタブーだわ!」(こんなことを僕に書かせないでよ~!も~!)。
この愛.Qが高い人がどうやってお金持ちになるねん!
要するに愛.Qが低ければ「この教材を買えば英語がものすごく喋れるようになりますよ!」とキラキラした目で売り込むことができちゃうから「営業成績が高い!」となりますね。
もっと愛.Qが低ければ「ヤるかヤられるか!」だから騙し合いじゃ~!ということで教材をポンポン作れちゃって「お金持ちじゃ~!」となるんです。
愛.Qが高い人だと「こんなものを買っても相手は英語がうまくなるわけがない!」と真実を見極められちゃうから「自信を持って売り込めません!」となりますね。
上司から「なんでお前はそんなに自信なさげに話すんじゃ~!弱虫!」と怒ります。
すると「私は弱虫だからおどおどして喋っちゃうんだ!」となるんですね。
それって違いますから~!そこに真実がないから嘘を言っている感じでビクビクしちゃっているだけですから~!
だから愛.Qが高ければ高いほど「自信がない!」となるのは当然。
なぜなら、自分の言葉の中には真実がない、ということが見えてしまっているから。
そして、愛.Qが低くて、堂々と喋っている人と比べちゃって「自分はダメだ~!」となってしまうんですね。
自分の発言していること常に嘘偽りがあるような感覚になるから「人が怖~い!」となるんです。
その嘘が暴かれるような感覚になるから。
でも、ここで疑問になるのが愛.Qが高ければ「堂々としている相手の中には真実がない!」と見極められそうなものですけど、なぜ見極められないのかな?
「自分が体験したものでなければわからない」から。
要するにレストランの広告を見て「ここ美味しそう!」と思って「あそこのレストラってすげー!」と思っていても、実際に食べて見ないとわからない、ということね。
愛.Qって味覚みたいなもので、第六感的なものじゃないのね。
味わってみないと「この味じゃない!」ってわからないってことか。
ここからどうやって「お金持ち!」になるんでしょうね!
楽しみ~!
本のレビューをたくさん書いてくださってありがとうございます。
レビューを読んでいて泣けてきてしまいました。
同時に「あ!僕のブログの方向性を変えちゃった人たちがここにいた!」と。
「真実を見極める力」が高い人とつながれている感動で鳥肌と涙が止まりません。
みなさんの応援のおかげでこのブログを書き続けることができています。
まあ、あのレビューを読んでいると「みなさんの脳に書かされている」と表現した方が正解なのかもしれません。
書いてくださることでますます脳の繋がりが強くなって、すごいことが出てくるのでびっくりしています(こわ~い!)。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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参ったなぁ~!
この「タブー」を書き始めたときのオチと全然違う展開になってしまった(この場合のオチはまとめのようなもの)。
最後の最後で私の心が「え?そんなの聞いてませんけど!」ということを言ってきて「え?今後のストーリー展開は私も全く予測がつかないんですけど!」となってしまった(でも「御意(ぎょい)!」ですけどね!)。
でも、心に「この先どんな展開になるの?」と聞いて見たら「なるほどね!あの本につながるんだ!」ということがわかって「鳥肌~!」になってしまいました。
もう、すでに書いてしまった「恋愛」のお話の本と、今回の「お金持ちになる方法」がつながっていて「へ~!スッゲーな~!」となります。
ちょっと待ってよ!心よ!
恋愛の本当つながっているということは、これをもうしばらく書けってこと?(発売日が6月21日だったから)
最近、このブログを書くのが面白すぎて、つい「あ!やばい!原稿を書く時間がない!」ということを繰り返してしまっている(編集者さん達、ごめんなさい!)。
さらに、知っていることを書くんだったら「スラスラ」と時間を掛けずに書けるのですが「そんなの聞いていないよ!」というお話を書くので「あっという間に時間が過ぎてしまう!」となっています。
すると、私の心が「なんとかなるって!」と優しい言葉をかけてくれて、思わず涙が(どんだけ原稿の締め切りで悩んでいるんだ~!俺~!)。ここにも「真実を見極める力」のヒントがありますね。
私がタブーだと思っていた「お金持ちの資質」は「知能の問題」でした(タブーは炎上しちゃうネタのことです)。
知能の平均はIQ100なのですが、知能がIQ70以下で「知能にちょっと問題があります!」となります。
私は、その方が書く文字や喋り方などからIQの予測をするのが得意で「やっぱり知能指数が高いんだ!」というのを当てられます。
知能が高くてどうしてお金持ちになれないの?というのがものすごく疑問でした。
だって、知能が高かったら「いろんな可能性が考えられるし、知識だっていっぱい仕入れられちゃう!」でしょ。
その知能を使ったら「お金儲けなんか簡単にできそうですけど!」と思っていたんです。
ところが、人間関係でトラブルになったりして「え?お金持ちにならないの?」という現象が起きます。
「そんなに頭がいいのに、どうしてそんな損をするようなことをしちゃうの?」とショックを受けます(「ガチョ~ン!」は古いか!)。
見ていると「頭がいいから周囲から嫉妬されちゃう!」ということで、周囲からの嫉妬の発作で「ビビビッ!」と脳が感電した時に「え?なんでそんな判断をしちゃうの?」ということをしてしまいます。
要するにIQが120の人が「ビビビッ!」の電気ショック!でIQが70になってしまったー!というイメージ。
一人の人の中にI.Q120の遺伝子とI.Q70の遺伝子の二つが存在していて「発作」で人格が入れ替わってしまって「大変なことになる~!」という感じ。
これに対する仮説があって「もしかしたら、知的発達症に対するアプローチができるのかも?」と考えていたわけです。
そしたら、心が「そんなことじゃない!」といいます。
「真実を見極める力」の差がタブーだよ!ってね!
「真実を見極める力」ってなんのこっちゃ?
なんだか、わかるようで、ぼんやりしている感じ。
「正しい or 間違っている」というのが「真実」ではないみたいなんです。
どちらかというと「本物 or 偽物」を感じ取る力になります。
ここで言っている「本物」というのは「愛」になります(この「愛」っていう言葉を使うのは抵抗があるのですが、みなさんにわかりやすくお伝えするためにあえて使っております)。
この「愛」というのをわかりやすく表現すると「本当に真面目に真剣に心からあなたのことを思ってくれているか?」ということ。
「愛」とは「100%あなたの幸せのために存在しているもの」なんですね。
「あなたの幸せ」って「あなたが心から求めているものが永遠に得られる状態」のこと。
これを書いていてちょっと怖くなってきたんですけど、I.Q(アイキュー)って「知能指数」の略でIntelligence Quotientです。
心が私に言っていたのって「愛.Q(アイキュー)」のことを言っていたのね!(ちょっとー!怖いんですけど~!)。
要するに愛.Qが平均だと「恋愛ドラマで満足できちゃう~!」という感じ。
低ければ低いほど「動物的な愛~!(苦しみを感じていない、というやつですね)」という感じ(ここは問題発言か!)。
高ければ高いほど「人間には愛がない!」って気が付いちゃう~!(「愛はただの執着ですから~!残念!」というのは、ブッダ級)
究極の愛.Qは「山を簡単に動かせちゃう!でも、意味がない!」っていう感じ(イエス級)。
愛.Qが平均以下だと「偽りの愛でいくらでも満足できちゃう!」というのと「偽りの愛を作り出して錬金術や~!」という感じで「お金持ち!」になれるんですね。
愛.Qが高いと「これもあれも、ここにも、あそこにも本物の愛がな~い!」と探し求め続けて、探し続けることでお金を使い、そして、愛がないことで失望して仕事を転々として、ということを繰り返してしまい「う!貧乏!」という人が出来上がってしまうんですね。
愛.Qが高い人が「もしかしたらこの人の中に真実の愛があるかもしれない!」と思って求めて、そして傷つけられて失望して、という繰り返し~!う!恋愛貧乏!(「私は🤘(小指)で仕事を辞めました」というコマーシャルがありましたね。だいぶ昔)。
「心よ!こりゃ、本当にタブーだわ!」(こんなことを僕に書かせないでよ~!も~!)。
この愛.Qが高い人がどうやってお金持ちになるねん!
要するに愛.Qが低ければ「この教材を買えば英語がものすごく喋れるようになりますよ!」とキラキラした目で売り込むことができちゃうから「営業成績が高い!」となりますね。
もっと愛.Qが低ければ「ヤるかヤられるか!」だから騙し合いじゃ~!ということで教材をポンポン作れちゃって「お金持ちじゃ~!」となるんです。
愛.Qが高い人だと「こんなものを買っても相手は英語がうまくなるわけがない!」と真実を見極められちゃうから「自信を持って売り込めません!」となりますね。
上司から「なんでお前はそんなに自信なさげに話すんじゃ~!弱虫!」と怒ります。
すると「私は弱虫だからおどおどして喋っちゃうんだ!」となるんですね。
それって違いますから~!そこに真実がないから嘘を言っている感じでビクビクしちゃっているだけですから~!
だから愛.Qが高ければ高いほど「自信がない!」となるのは当然。
なぜなら、自分の言葉の中には真実がない、ということが見えてしまっているから。
そして、愛.Qが低くて、堂々と喋っている人と比べちゃって「自分はダメだ~!」となってしまうんですね。
自分の発言していること常に嘘偽りがあるような感覚になるから「人が怖~い!」となるんです。
その嘘が暴かれるような感覚になるから。
でも、ここで疑問になるのが愛.Qが高ければ「堂々としている相手の中には真実がない!」と見極められそうなものですけど、なぜ見極められないのかな?
「自分が体験したものでなければわからない」から。
要するにレストランの広告を見て「ここ美味しそう!」と思って「あそこのレストラってすげー!」と思っていても、実際に食べて見ないとわからない、ということね。
愛.Qって味覚みたいなもので、第六感的なものじゃないのね。
味わってみないと「この味じゃない!」ってわからないってことか。
ここからどうやって「お金持ち!」になるんでしょうね!
楽しみ~!
本のレビューをたくさん書いてくださってありがとうございます。
レビューを読んでいて泣けてきてしまいました。
同時に「あ!僕のブログの方向性を変えちゃった人たちがここにいた!」と。
「真実を見極める力」が高い人とつながれている感動で鳥肌と涙が止まりません。
みなさんの応援のおかげでこのブログを書き続けることができています。
まあ、あのレビューを読んでいると「みなさんの脳に書かされている」と表現した方が正解なのかもしれません。
書いてくださることでますます脳の繋がりが強くなって、すごいことが出てくるのでびっくりしています(こわ~い!)。
感謝!!
大嶋 信頼