あれ?私が書きたかったこととは違うんですけど!

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あれ?私が書きたかったこととは違うんですけど!

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2018/05/31 あれ?私が書きたかったこととは違うんですけど!

素敵なお花をいただきました。

きれい!!

ありがとうございます。

 

私の心が朝から「タブーのことを書け!」と囁きます(囁く=ささやく)。

 

タブーって、ふれたり口に出したりしてはならないもの。

 

現代的にわかりやすく表現すると「炎上しやすい話題」なのかもしれません。

 

今日、心が言っている「タブー」は「人の能力には差がある」ということです。

 

クリニックで働いていた時、私は知能指数を検査するのが好きでした。

 

いらっしゃっている患者さんの話し方、そして書く文字、そして食事の仕方などから「あ!この方のIQ(知能指数)は〇〇点ぐらいかな?」と予測して、そして知能検査をすると「お~!大体合っていた!」となるぐらいたくさんの検査をやってきました。

 

私が考えていたタブーって、この知能指数の問題で「知能指数が低いグループの中に、高い人が入ると嫉妬をされて潰されてしまう」という現象。

 

そして、もう一つは、高い知能指数があっても、遺伝子のキメラの問題があって、ある条件下で「極端にバカになる」という現象が起きてしまう、というお話(キメラとは、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。またそのような状態の個体のこと。ウィキペディアから)。

 

要するに、天才とバカが一人の中で同居しているというお話です。

 

これまで「お金持ちになりにくい!」という問題を持った発達障害の特徴である、注意欠陥多動性障害(頭の中が落ち着かない!)、自閉症スペクトラム(脳の神経ネットワークがモジャモジャで余計なことを考えちゃう)について説明してきて、それを打開することで「お金持ち!」となっていく、という物語を書いてきました。

 

そして「最後の締めじゃ~!タブーに挑戦!」と知的発達症(知能指数に問題がある)の問題に突入しようと思っていたら、心から物言いが入りました(物言いとは、お相撲さんの勝ち負けを行事が判定しても、親方が「その判定は違うんじゃない?」と横から指摘すること)。

 

「知能指数の問題じゃなくて“真実を見極める力”の差だよ!」と教えてくれます。

 

私は、朝から「なるほど!」とちょっと納得(私の計画が丸つぶれじゃ~!)。

 

確かに、クリニックで働いている時に、知能指数が低い人のグループに高い人が入っても「嫉妬」って起きなかったよな!と思い出します。

 

でも、あるタイプの人がそのグループの中に入ると「嫉妬の餌食じゃ~!」となってしまって、その人の知能指数を測ってみても「あれ?普通なんですけどなぜ?」と思っていたことがありました。

 

注意欠陥多動性障害とか自閉症スペクトラムの方が「嫉妬の攻撃を受ける」という仮説もイマイチ納得ができなくてなんだろう?とずっと考えていました。

 

「真実を見極める力」には差がある、というのは「へー!なるほど!」となります。

 

確かに、これまでのケースを全て振り返った時に、嫉妬される人の特徴は「真実を見極める力が高い人」なんですよ~!

 

こんなことを朝から心に指摘されて「おい!おい!心よ!」と混乱している私。

 

「真実を見極める力」は知能指数のように数値化できるもの。

 

心が言うには、感情の知能指数といわれているEQとは違う、っていうんです(確かに!)。

 

「真実を見極める力」が高い人は、低い人から嫉妬されて攻撃を受けてしまう。

 

ある「真実を見極める力」がかなり高い方とお話をしていて「学校や職場の人から酷いことをされて絶望的な気持ちになっている」とおっしゃっていました。

 

その方は「みんなは自分に対して嫉妬をして酷いことを言ってくる」とおっしゃいます。

 

多分、普通の専門家だったら「この方の被害妄想?」と疑いをかけます。

 

でも、私は、この方がおっしゃることの中に真実があることを知っています。

 

この真実を見極める力が高い方は「嫉妬をしてくる人たちは動物的に嫉妬の発作を起こしてることはわかっている」とおっしゃる(う~!わかってる!このブログを読んでいらっしゃらないのに)。

 

私はこの方の見ている真実に非常に興味があったので「では、動物と人間の違いってなんなんでしょう?」と聞いてみた。

 

すると「苦しみを感じているか、感じていないかの違い」とおっしゃった(ひえ~!すごい~!)。

 

嫉妬をしてくる動物的な人って苦しみを感じていないから、酷いことができちゃう(納得~!)。

 

病院のお医者様ってみなさんは親切で優しくて親身になってお話を聞いてくださいます。

 

でも、一部のお医者さんには「え?なんでそんなに冷たいの?」という感じの方がいらっしゃいます。

 

その「冷たい」という特徴のお医者さんが自分が診ていた患者さんと同じような大病をして入院をして苦しみを感じた時に「あ!」って気がつくみたいなんです。

 

そして、回復してから診察の仕方が変わります。

 

そんなことがその時、私の頭に浮かんでいました。

 

「苦しみを感じる」というのが人間。

 

「苦しみ」というのが人間の人格を作り出しています。

 

ですから、苦しみをたくさん抱えていればいるほど「人間」であり、退院してきたお医者さんのように「真実を見極める力」が高い人になるわけなんですね。

 

そして、嫉妬してくる人は「動物的」であり「苦しみを感じてない」という人になる。

 

人間と動物の差って面白い(動物愛護団体から炎上じゃ~!ひえ~!)。

 

確かに、動物だったら安全で安心できる場所だったら、その安心を確認した時に安らかに眠ることができる。

 

「苦しみを感じる」という人間の場合は「安心」ということが確認できているにもかかわらず「記憶されている苦しみ」が常に共にある。

 

多分、このことを理解できる人とできない人の差があって、そして「嫉妬される人」と「嫉妬する人」が決まってしまうのだと思う。

 

体験してきた数々の苦しみが「人間」を決める。

 

その体験してきた苦しみを感じて生きてきていると「真実を見極める力」が高い人。

 

ふ~ん!

 

苦しみが常にあって、そして「真実を見極める力」が高いと周りの人から嫉妬されて、攻撃されちゃって「いいことないじゃん!」と私は心の中でつぶやきます。

 

すると私の心は「真実を見極める力」が高い人がお金持ちになるには一つの法則がある、と教えてくれます。

 

その時、なるほどね!と私の中に気づきが。

 

「動物」がお金持ちになる方法と、「人間」がお金持ちになる方法って確かに違うよね!

 

「人間」がお金持ちになる方法を知らなきゃ、いくら人間が動物の真似をしようとしてもうまくいかないんだね!

 

へ~!

 

みなさんの脳につながって、私の中で全く未知の物語が展開していきます。

 

楽しみ~!法則ってなんだろう?

 

(つづく)

 

この本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

 

リクエストにお応えして、シミ対策について書かせていただきます。

 

学生時代から「男が日焼け止めを塗るなんて!」と日光に肌を晒しまくり~!をしてきました。

 

三度の飯よりもテニスが好き、という感じだったので「夏でもずっと外で真っ黒!」になっていた時期もありました。

 

でも、寮に入ったら白人しかいなかったので「白いほうがいいのか!」とアホなことを思って肌を焼かない時期も(アホでしょ~!)。

 

そして、日焼け止めを塗らなかったこれまでの貯金が「ちゃり~ん!」と顔にシミとなって出てきて「ひえ~!」となります。

 

ある時、友達の顔からシミがなくなっていて「え?レーザーで取ったの!」とちょっと羨ましくなります。

 

顔にシミがなくなってきれいになったらいいな~!

 

でも、貧乏!の私は「お金かけるのはちょっと~!」と思ってインターネット内をいろいろ調べまくって「あ!面白い方法を見つけた!」となります。

 

ヨーグルト(明治ブルガリアヨーグルトのでかいやつの砂糖が入っていないやつ)をザルにキッチンペーパーを引いた上に乗せます。

 

そのザルの下にはヨーグルトから出てくる水分を受け取る器を置いておきます。

 

そして、ラップをして冷蔵庫の中で1日から2日ぐらいしたら「あ!たくさん水が溜まっている!」となります。

 

これがヨーグルトから出る「ホーエイ」というものらしいんです。

 

その水分を漏斗(口の小さな容器に使う道具)にキッチンペーパーを乗せて水分に含まれる余分なものを漉せるようにして、100円ショップで買ったスプレーボトルに入れます。

 

それを毎朝、そして夜寝る前に顔にスプレーしています(消費期間は冷蔵庫で1~2週間です)。

 

注意!!

 

人によって合う合わないがありますから、まずは、腕の内側の目立たないところにちょっと塗って見て、赤くなるかならないかを確かめてから使って見てください。赤くなる場合は、精製水で薄めて赤くならない濃度でお使いになることをお勧めします。

 

あともう一つ面白い方法があるのですが、それはまた次回。

 

レビューを書いてくださってありがとうございます。

 

心に聞く方法も近いうちに書きますね。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

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