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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
「みんな自分のもの!」とよくばる私の悪い癖!
「今を生きる」ができるようになると「美味しい話が向こうから飛び込んでくる~!」という美味しい生活が。
求めていたことが「あ!いつのまにか手元にやって来た!」となり、願いが「いつのまにか叶っていた!」という感じになって「へ~!人生ってこんなに都合がいいようにできていたんだ!」ということに気づくんです。
私のケースで考えてみると
「これから先、どうやって生きていけばいいの?こんな惨めな思いを抱えて!」という思考が常にあります。
「みんなから嫌われて、職を失ってそしてどんどん落ちぶれていく!」と考えちゃいます。
「どんどん落ちぶれて、そして全てを失って人から蔑まれて自分は孤独に生きていくしかない!」と。
「みんなからバカにされて、蔑まれて、そして暴力を振るわれて、どんどん落ちぶれていく」
などなど
このような悲観的な考えが30も40も私の頭の中に流れています。
そして、私は「これが人にバレないように」と一生懸命に笑顔で取り繕って、生きていました(大変な人だな!ってあんたのことやろ!)。
誰も、私がこんな惨めな気持ちでいることはわかりません。
そりゃーそうです!だって、バレないように一生懸命に違う人を演じているわけですから。
すると、私の中では「こんなに惨めな思いをしているのに、誰もわかってくれないし、助けてくれない」となってしまうんですね~!
笑顔の下には「いつか、みんなから私の正体が暴かれて、バカにされて捨てられて、そして孤独になって落ちぶれていく」という恐怖でいっぱい。
これは子供の頃からそうでした。
学校に行けば
「みんなから嫌われて、仲間はずれにされる」
「勉強ができなくて、落ちこぼれになって将来どこの大学にも入ることができなくなる」
「授業中に先生から指されても、ちゃんと答えられなくてみんなからバカにされていじめられる」
「みんなから気持ち悪がられて、誰も自分のことを好きになってくれない」
「友達になったふりをしていて、突然私を裏切って、私のものを奪っていく」
なんてことを50ぐらい常に頭の中で考えていました(病んでる~!)。
こんなことを考えていると、それが全て現実になる、という面白い現象が(ヒエ~!)。
「予言者か!」というぐらい、私の不安は全て的中して、みんなから嫌われて仲間はずれになって、勉強ができなくてクラスで最下位、教科書を読み間違えてみんなからバカにされて教室を飛び出す、私の大切にしていたものをクラスの子に持って行かれてしまう。
私の人生は散々だ~!絶望しかない~!ってね!
不快なこと、不安なことを考えれば考えるほど、私のモジャモジャの脳の神経ネットワークに「電気が帯電してまうやろ~!」となってしまい「みんな僕のことをバカにして!」と突然キレる!とか「みんなが僕のことをいじめる~!」と泣く!という「発作」を起こしてしまいます。
「発作」とは脳に帯電した電気が「ビビビッ!」と雷のように大量の電気を一気に発生させてしまって「破壊的な人格に変身してまうやろ~!」となってしまうこと。キレる!泣く!いじける、などは発作を起こした状態の別人格になります。
一般的に考えれば、そんな「発作」を起こしたら、周りの子達から気持ち悪がられて「あの子は変な子!」と距離を置かれちゃうわよね!となります。
でも、もっと専門的に考えてみると、40人のクラスで一人だけ発作を起こした私は「弱者」になります。その弱者になった時に、そのクラスの女の子が一人でも「可哀想、あの子」と思った時点で「弱者のくせに、僕が得られない“哀れみ”を受けている!」と嫉妬の発作を周りの男の子たちが起こしてしまうんですね(哀れみって「可哀想!」と思うこと)。
嫉妬の発作を起こした連中は、やはり「破壊的人格に変身してまうやろ~!』となってしまいます。
すると「いつまで泣いているんだよ!気持ち悪い!」とか「お前、本当に最悪だな!」や「いきなり背中をキック!」など酷いことをしちゃったりするんです。
それが「いじめ~!」に発展するわけですね。
弱者になって、誰かが哀れみをかけた時点で、その哀れみを受けなかった子たちが嫉妬の発作を起こして、言動で攻撃してきたり、頭の中でバカにし蔑みます。
嫉妬の発作も脳内の大量の電気が「ビビビッ!」と雷のように流れる現象が起きていると考えられます(だってものすごい破壊的な人格に変身するわけですから)。
その嫉妬の「ビビビッ!」が脳のネットワークを通じて、私の脳に「どか~ん!」と電気ショックを与えて「ひえ~!」となるわけです(「ひえ~!」とは怯えた惨めな状態のことを指します)。
すると周囲の嫉妬の電気ショックは「体が疲れてだるい!」としちゃいます。嫉妬の電気ショックを浴びちゃうと「頭が疲弊して働かない」となります。だから「勉強ができない」、「宿題も何もやれない」となって、私の不安が現実になる、という面白い循環になっていました。
そして「不安」や「怒り」で脳に帯電した私が学校に行くと、ちょっとしたことで「バカにされた!」とか「いじめられた!」と発作を起こして、そして弱者になり、という繰り返し。
このループから抜けられないで、ずっと私は底辺の底辺で苦しみ続けていたわけですね。
今、子供の私が発作を起こした場面を思い出してみると「あれ?あれって、私の被害妄想だったのかも?」と思うんですね(被害妄想は「自分に被害や危害を及ぼされていると確信しちゃうこと」になります。この「~に違いない!」と確信しちゃうのが「妄想」になります)。
脳に「怒り」や「不安」で電気が帯電していると「私はいじめられているに違いない!」という被害妄想が出ちゃって、発作を起こして、その現実を作り出してしまうんです(怖~い!)。
「だったらどうしたらいいの?」となりますでしょ。
そのヒントが昨日の脳のアンテナにあります。
「人に注目を向けたら不快な思考しか湧いてこない~!」となり、「空を見ていたら何も不快なことを考えなくなった!」ということは「人に注目を向けた時点で、相手の脳にある不快な思考を脳のネットワークを通じて受け取ってしまうから」となります。
「みんなの不快な思考をどんどん吸い取っちゃうぞ~!」というアンテナ体質の人が、一番初めに書いたような「不快なリスト」が頭の中にいつもぐるぐる回っていて、脳の中で発電しちゃうぞ~!となります。
ここをもっとシンプルに書くと「不安」や「怒り」で脳内で発電すればするほど「う!貧乏!」になります。
定期的に発作を起こして、周りから嫉妬の電気ショックを受けて「どんどん不幸になって行く~!」という循環になるわけです。
帯電すると貧乏!はシンプルですね。
そして、帯電すればするほど「人の不幸な思考が脳のネットワークを通じて流れ込んでくる~!」という現象がある、ということです(みんなの汚物処理場になっちゃうぞ!テェヘ!って可愛くない!)。
ここで鋭い方はもうとっくの昔に気がついたかもしれませんね!
「あ!自分の頭の中に浮かんでくる不快なリストは全部自分のものじゃないんだ!」ということ。
「不快な思考リスト」は帯電している脳に流れ込んでくる周り近所の人からの贈り物!
それをありがたく「私のもの!」にしちゃうと「どんどん貧乏になるやんけ~!」となります。
その「不快な思考リスト」が浮かんだ時に「へ~!、周りの人ってこんな不安で苦しんでいるんだ!」と隣の人の生活を頭に浮かんだ思考で知ることができちゃいます。
すると「あ!帯電しない!」となると自然と「今を生きる!」になりますから「お金持ち!う!お金持ち!」の脳になるわけですね~!
不快な思考が湧いてきた時に「みんなすごいことを考えるよね~!」とすると脳に帯電しなくなるから、それを繰り返していると「あれ?不快な思考が湧いてこなくなってアホみたいになってきたんですけど!」となります。
この「アホ」が「今を生きる」でお金持ちの切符なんです(ポッポ~!)。
「あ!周りの人はこんなことを考えているんだね~!」と知るだけで脳のアンテナの感度は低くなり「お金持ちの脳としかつながらなくなった~!」となっていきます。
「不快な思考リスト」を「みんな私のもの!」にして貧乏になるか?
それとも「みんな人のもの!」としてお金持ちになるのか?
過去の私は「自分が不快な思考を請け負ってあげなきゃみんなが可哀想!」と高尚なことを言います。
「オッケー!だったら貧乏のままでいいんだね!」と過去の自分に冷麺のように冷たく伝えると「嫌だ~!」と言います(も~!わがままだな~!)。
だから「みんな自分のもの!って欲張らないの!」と過去の自分に注意します。
すると、その意味がわかったのかわがっていないのか、過去の自分は「は~い!」と気の無い返事をします。
でも、一度この仕組みを知ってしまった過去の自分は元に戻ることができません。
「え?もう貧乏神さんと一緒に暮らせないの!」ですって!(「暮らせません!」って、どんだけ~!)。
(つづく)
紀伊国屋書店新宿本店のイベントにたくさんの方が申し込んでくださってありがとうございます。
告知させていただいたその日に完売してしまったみたいです。
今回参加できなかった方のために、そのうちに感謝イベントを企画したいな~!と思っています。
いつも応援してくださって、ありがとうございます。
10月に一つ講演がある予定で「秘技!」をそこで公開しちゃおうと思っています(あはは~!そんなに明かしちゃってだいじょうぶか俺!)。まあ、皆さんが元気になって、日本が元気になればいいか!と思っています。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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「今を生きる」ができるようになると「美味しい話が向こうから飛び込んでくる~!」という美味しい生活が。
求めていたことが「あ!いつのまにか手元にやって来た!」となり、願いが「いつのまにか叶っていた!」という感じになって「へ~!人生ってこんなに都合がいいようにできていたんだ!」ということに気づくんです。
私のケースで考えてみると
「これから先、どうやって生きていけばいいの?こんな惨めな思いを抱えて!」という思考が常にあります。
「みんなから嫌われて、職を失ってそしてどんどん落ちぶれていく!」と考えちゃいます。
「どんどん落ちぶれて、そして全てを失って人から蔑まれて自分は孤独に生きていくしかない!」と。
「みんなからバカにされて、蔑まれて、そして暴力を振るわれて、どんどん落ちぶれていく」
などなど
このような悲観的な考えが30も40も私の頭の中に流れています。
そして、私は「これが人にバレないように」と一生懸命に笑顔で取り繕って、生きていました(大変な人だな!ってあんたのことやろ!)。
誰も、私がこんな惨めな気持ちでいることはわかりません。
そりゃーそうです!だって、バレないように一生懸命に違う人を演じているわけですから。
すると、私の中では「こんなに惨めな思いをしているのに、誰もわかってくれないし、助けてくれない」となってしまうんですね~!
笑顔の下には「いつか、みんなから私の正体が暴かれて、バカにされて捨てられて、そして孤独になって落ちぶれていく」という恐怖でいっぱい。
これは子供の頃からそうでした。
学校に行けば
「みんなから嫌われて、仲間はずれにされる」
「勉強ができなくて、落ちこぼれになって将来どこの大学にも入ることができなくなる」
「授業中に先生から指されても、ちゃんと答えられなくてみんなからバカにされていじめられる」
「みんなから気持ち悪がられて、誰も自分のことを好きになってくれない」
「友達になったふりをしていて、突然私を裏切って、私のものを奪っていく」
などなど
なんてことを50ぐらい常に頭の中で考えていました(病んでる~!)。
こんなことを考えていると、それが全て現実になる、という面白い現象が(ヒエ~!)。
「予言者か!」というぐらい、私の不安は全て的中して、みんなから嫌われて仲間はずれになって、勉強ができなくてクラスで最下位、教科書を読み間違えてみんなからバカにされて教室を飛び出す、私の大切にしていたものをクラスの子に持って行かれてしまう。
私の人生は散々だ~!絶望しかない~!ってね!
不快なこと、不安なことを考えれば考えるほど、私のモジャモジャの脳の神経ネットワークに「電気が帯電してまうやろ~!」となってしまい「みんな僕のことをバカにして!」と突然キレる!とか「みんなが僕のことをいじめる~!」と泣く!という「発作」を起こしてしまいます。
「発作」とは脳に帯電した電気が「ビビビッ!」と雷のように大量の電気を一気に発生させてしまって「破壊的な人格に変身してまうやろ~!」となってしまうこと。キレる!泣く!いじける、などは発作を起こした状態の別人格になります。
一般的に考えれば、そんな「発作」を起こしたら、周りの子達から気持ち悪がられて「あの子は変な子!」と距離を置かれちゃうわよね!となります。
でも、もっと専門的に考えてみると、40人のクラスで一人だけ発作を起こした私は「弱者」になります。その弱者になった時に、そのクラスの女の子が一人でも「可哀想、あの子」と思った時点で「弱者のくせに、僕が得られない“哀れみ”を受けている!」と嫉妬の発作を周りの男の子たちが起こしてしまうんですね(哀れみって「可哀想!」と思うこと)。
嫉妬の発作を起こした連中は、やはり「破壊的人格に変身してまうやろ~!』となってしまいます。
すると「いつまで泣いているんだよ!気持ち悪い!」とか「お前、本当に最悪だな!」や「いきなり背中をキック!」など酷いことをしちゃったりするんです。
それが「いじめ~!」に発展するわけですね。
弱者になって、誰かが哀れみをかけた時点で、その哀れみを受けなかった子たちが嫉妬の発作を起こして、言動で攻撃してきたり、頭の中でバカにし蔑みます。
嫉妬の発作も脳内の大量の電気が「ビビビッ!」と雷のように流れる現象が起きていると考えられます(だってものすごい破壊的な人格に変身するわけですから)。
その嫉妬の「ビビビッ!」が脳のネットワークを通じて、私の脳に「どか~ん!」と電気ショックを与えて「ひえ~!」となるわけです(「ひえ~!」とは怯えた惨めな状態のことを指します)。
すると周囲の嫉妬の電気ショックは「体が疲れてだるい!」としちゃいます。嫉妬の電気ショックを浴びちゃうと「頭が疲弊して働かない」となります。だから「勉強ができない」、「宿題も何もやれない」となって、私の不安が現実になる、という面白い循環になっていました。
そして「不安」や「怒り」で脳に帯電した私が学校に行くと、ちょっとしたことで「バカにされた!」とか「いじめられた!」と発作を起こして、そして弱者になり、という繰り返し。
このループから抜けられないで、ずっと私は底辺の底辺で苦しみ続けていたわけですね。
今、子供の私が発作を起こした場面を思い出してみると「あれ?あれって、私の被害妄想だったのかも?」と思うんですね(被害妄想は「自分に被害や危害を及ぼされていると確信しちゃうこと」になります。この「~に違いない!」と確信しちゃうのが「妄想」になります)。
脳に「怒り」や「不安」で電気が帯電していると「私はいじめられているに違いない!」という被害妄想が出ちゃって、発作を起こして、その現実を作り出してしまうんです(怖~い!)。
「だったらどうしたらいいの?」となりますでしょ。
そのヒントが昨日の脳のアンテナにあります。
「人に注目を向けたら不快な思考しか湧いてこない~!」となり、「空を見ていたら何も不快なことを考えなくなった!」ということは「人に注目を向けた時点で、相手の脳にある不快な思考を脳のネットワークを通じて受け取ってしまうから」となります。
「みんなの不快な思考をどんどん吸い取っちゃうぞ~!」というアンテナ体質の人が、一番初めに書いたような「不快なリスト」が頭の中にいつもぐるぐる回っていて、脳の中で発電しちゃうぞ~!となります。
ここをもっとシンプルに書くと「不安」や「怒り」で脳内で発電すればするほど「う!貧乏!」になります。
定期的に発作を起こして、周りから嫉妬の電気ショックを受けて「どんどん不幸になって行く~!」という循環になるわけです。
帯電すると貧乏!はシンプルですね。
そして、帯電すればするほど「人の不幸な思考が脳のネットワークを通じて流れ込んでくる~!」という現象がある、ということです(みんなの汚物処理場になっちゃうぞ!テェヘ!って可愛くない!)。
ここで鋭い方はもうとっくの昔に気がついたかもしれませんね!
「あ!自分の頭の中に浮かんでくる不快なリストは全部自分のものじゃないんだ!」ということ。
「不快な思考リスト」は帯電している脳に流れ込んでくる周り近所の人からの贈り物!
それをありがたく「私のもの!」にしちゃうと「どんどん貧乏になるやんけ~!」となります。
その「不快な思考リスト」が浮かんだ時に「へ~!、周りの人ってこんな不安で苦しんでいるんだ!」と隣の人の生活を頭に浮かんだ思考で知ることができちゃいます。
すると「あ!帯電しない!」となると自然と「今を生きる!」になりますから「お金持ち!う!お金持ち!」の脳になるわけですね~!
不快な思考が湧いてきた時に「みんなすごいことを考えるよね~!」とすると脳に帯電しなくなるから、それを繰り返していると「あれ?不快な思考が湧いてこなくなってアホみたいになってきたんですけど!」となります。
この「アホ」が「今を生きる」でお金持ちの切符なんです(ポッポ~!)。
「あ!周りの人はこんなことを考えているんだね~!」と知るだけで脳のアンテナの感度は低くなり「お金持ちの脳としかつながらなくなった~!」となっていきます。
「不快な思考リスト」を「みんな私のもの!」にして貧乏になるか?
それとも「みんな人のもの!」としてお金持ちになるのか?
過去の私は「自分が不快な思考を請け負ってあげなきゃみんなが可哀想!」と高尚なことを言います。
「オッケー!だったら貧乏のままでいいんだね!」と過去の自分に冷麺のように冷たく伝えると「嫌だ~!」と言います(も~!わがままだな~!)。
だから「みんな自分のもの!って欲張らないの!」と過去の自分に注意します。
すると、その意味がわかったのかわがっていないのか、過去の自分は「は~い!」と気の無い返事をします。
でも、一度この仕組みを知ってしまった過去の自分は元に戻ることができません。
「え?もう貧乏神さんと一緒に暮らせないの!」ですって!(「暮らせません!」って、どんだけ~!)。
(つづく)
紀伊国屋書店新宿本店のイベントにたくさんの方が申し込んでくださってありがとうございます。
告知させていただいたその日に完売してしまったみたいです。
今回参加できなかった方のために、そのうちに感謝イベントを企画したいな~!と思っています。
いつも応援してくださって、ありがとうございます。
10月に一つ講演がある予定で「秘技!」をそこで公開しちゃおうと思っています(あはは~!そんなに明かしちゃってだいじょうぶか俺!)。まあ、皆さんが元気になって、日本が元気になればいいか!と思っています。
感謝!!
大嶋 信頼