03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
お笑い大会が8歳の師匠の栄養
私には8歳のお師匠様がいます。
8歳の師匠は、カウンセリングにいらっしゃってくださるのですが、いきなり私の顔を見るなり「先生、内蔵ボロボロじゃん!」と言われて「ドキ!」っとなります。
食欲がなくて一週間ほとんどまともな食事ができなくなっていて「やばいな~!これ!」と悩んでいたから。
でも、嫉妬の法則で「弱みを出したら嫉妬の攻撃を受けちゃう!」というのがあるから「弱みを出さない!」としています。
だから、他の人には「胃腸の調子が悪い」なんてバレていなかったんです。
「なんで師匠にバレたの?」と私はびっくりします。
8歳の師匠は「あ!腸の問題ですね!リーキーガットが酷くなっています!」と言います(リーキーガットは栄養とかを吸収する腸の壁に亀裂が入ってしまって血液中に菌やウイルスそしてたんぱく質などが漏れて「体調が悪くなる!」という症状です。以前、8歳の師匠にリーキーガットは「腸の穴」と簡単に説明したら、師匠から「穴じゃなくて亀裂から漏れることでしょ!」と注意されてしまいました。)。
なるほど!だから、何を食べてもアレルギー症状のような状態になって「調子が悪い!」となっていたんだ!と妙に納得します。
「師匠!私の病気を見つけてくださったんですから治してくださいよ!」とお願いします。
すると「あ!遺伝子のコードを唱えてください!」と8歳の師匠は私を突き放します(「師匠!なんとかしてください!!」)。
8歳のお師匠様は「え~と!リーキーガットはVEGFA(ベグファ)の還元」ですね!」とおっしゃいます。
私は、以前、リーキーガットの遺伝子のコードをなんども調べていて、確か22個ぐらいしか遺伝子しかなかったので、ほとんど覚えていて「え?師匠!リーキーガットの遺伝子コードでVEGFAはありませんでしたよ!」とお伝えします。
すると、師匠は「いえ、先生が間違っています!」とはっきりおっしゃいます。
私は、8歳のお師匠様に間違いを指摘されて涙目になりながら「だって、師匠、以前調べた時はVEGFAって載ってませんでしたよ!」と伝えながらリーキーガットの遺伝子コードを検索したら「ゲッ!」と出てきた検索結果に驚きます。
なんと、以前私が検索した時は22個ぐらいだったのが、なんとアップデートされていて228個もあるじゃないですか!
そして「VEGFAをみーつけた!」となった時は、私な自分が情けなくて泣きそうになります。
あるじゃ~ん!
「師匠!すみませんでした!私が間違っておりました!」謝罪します。
師匠は「あったでしょ!」と。
ちなみに師匠は、この遺伝子のコードをインターネットなどでは検索しておりません。
師匠の頭の中に遺伝子コードの辞典のようなものがあって、そこで検索されているようなんです。
そして、私の身体的な問題は「心」が教えてくれる、ということなんです。
以前、天才児を集めて「チャンスを与えてあげよう!」という日本で一番優秀な大学の教授が、この8歳の師匠が「遺伝子の研究」と言った時に「この子はおかしい!」と切れてしまいました(「チッ!チッ!チッ!切れてな~い!」)。
あの大学の教授が、8歳の師匠に嫉妬の発作を起こすって「この師匠ってどんだけ~!」と思いましたが、目の前の師匠を見ると「確かにこれだと嫉妬の発作を起こしたくなるわ!」とあの教授の気持ちがよくわかります。
「お母さん!この子は妄想の世界で生きていますよ!」ですって。
確かに、そう思っちゃいますよね!VEGFAって多分、普通の人は知らないですもの。
それも「VEGFA」はリーキーガットの遺伝子のリストで228個中21位ですから。
1位を私に提示してくるんだったらわかるんですが「なんで21番目?」という感じ。
今のところの私の仮説では、脳のシナプスがフサフサしていると「脳がパラボナアンテナ状態だ~!」となってありとあらゆる電波をキャッチしちゃう、ということになっている。
リーキーガットを研究している人たちの脳にある情報とか様々な情報にアクセスできちゃって「面白い!」となるわけなんですね。
問題は「この面白い情報を共有できない!」ということが「ストレス!」になること。
ストレスで脳が帯電していると「嫉妬の発作を受けやすい!」となってしまうんです。
ですから、師匠は、学校でもこんな遺伝子コードのことを話せないので「ストレスが脳に溜まって大変!」となります。
通じないから「イエス」が誰からも返ってこなくて「脳の栄養が足りない!」となるわけですね。
そうすると「嫉妬などの攻撃で脳にダメージを受けやすくなってしまう!」という現象が起きちゃうんです。
嫉妬は実の親でも、教師でも師匠に対して起こしてしまう可能性があるんです。
だって、あの有名な大学の教授ですら起こしているわけですから。
それにさらされてしまうと、どんどん脳にダメージが、帯電が、ということで「大変だ~!」となるんですね。
ところが、この8歳の師匠のすごいところは「クラスでお笑いをみんなの前で披露している!」ということをやるようになっていらっしゃったんです。
「師匠!すげ~!」と私はびっくりします。
要するに、師匠の知識は、他の子たちと共有できないから「イエス」が返ってこなくて「脳に栄養が足りない!」となってしまいますでしょ。
だから「相手を笑わせる!」ということを「イエス」の代わりにしていたんですね~!
それで「どんどん神経を太くしちゃお!」と私が知らないうちにやっていらっしゃって「びっくり!」となるわけです。
師匠はお笑いのネタが尽きた時に、みんなを笑わせるために、他の子たちと一緒にお尻を出したら、お母様が先生から呼び出されちゃいました(昔は、そんなの全然大丈夫だったんですけど、今は厳しい世の中になりましたね!師匠! お盆一つで芸をやっている芸人もいるのに~!)。
要するに「笑わせる」というのが、相手を喜ばせるエンターテイメントで自分の身を削っている、という認識ではなかったんです。8歳のお師匠様の場合は。
相手を笑わせるネタを考えることで、シナプスを刈り込み、そして「わっはっは!」と複数の人間を3連続で笑わせることで「イエス」の代わりの「脳の栄養」を得て「神経を太くしちゃお!」としています。
ですから、やる気のない顔をしてぼーっとテレビを見ている旦那や彼に「今日も頑張ったんだね!」というのは「イエス!」を受け取って「脳の栄養で図太くなってやる!」となるため。
「いつも人に気を使ってばかりで大変だね!」と言ってあげるのは、ただ「脳の栄養が欲しいんじゃ~!」という理由。
「いつも、ありがとうね!」と言って相手の心を揺さぶるのも、無言の「イエス」で脳の神経がどんどん伸びて太くなって「お金持ちじゃ~!」となるため。
太くなって、たくましくなると、周囲のおばちゃんたちの嫉妬が「なんだ!豆鉄砲じゃん!」となります。
「ビクともしない!」という感じ。
以前はなんで「おばちゃんの嫉妬は大砲じゃ~!」と怯えていたんだろう?と。
「イエス」を言わせる前って、豆鉄砲でもダメージを受けちゃうナイーブ(傷つきやすさ)さがあったんですよね。
でも「イエス」を言わせれば言わせるほど「神経がどんどん太くなってちょっとやそっとではダメージを受けないんですけど!」となります。
そして、「イエス」で栄養を受けた神経は自分に見合った場所へと伸びていき、私を導いてくれて、そしてお金持ちの集団の中にいつのまにか入っていきます。
「イエス」を言わせるとどんどん元気になっていき、たくましくなります。
想像力が豊かになるのは、8歳の師匠のように脳のアンテナが伸びるから。
以前は「絶望テレビ局」や「怒りテレビ局」しか映らなかったのが「あれ!チャンネルが増えている!」となって「アイディアテレビ局」を見ていたら「どんどんお金が貯まるアイディアが~!」となるんですね。
すると「ヒゲを剃ったらかっこいいね!」と「イエス」を言わせるための面白いアイディアが頭の中に湧いてきます。
「最近ちょっと若くなった!」と伝えると「へへへ」と非言語的な「イエス」が返ってきます(非言語的なイエスは言葉にしない「イエス」でも効果があるということです)。
「意外と頑張っているもんね!」というと、次の朝にジョギングに走りに行くアホな夫(あはは~!良い子は決して真似をしないように!)。
「イエス」を言わせることで、夫や彼の脳の神経を刈り込んで「どんどんお金持ちの脳にしちゃる!」ということができちゃいます。
「あなたの仕事って人に認められにくいよね!」というのは「肥やし!」。
「でも、わかってくれる人はわかってくれているよね!」というのは「お金の成る木に肥料をあげましょう!」という感じ。
「あなたの本質がわかる人ってすごい人だよね!」でとどめの一発(なんだか悪いことを書いている気がしてきました!)。
旦那や彼から、照れたようなはにかんだような非言語の「イエス」が返ってくるたびに「脳の神経がどんどん太くなる~!」となって8歳の師匠のように次から次へとアイディアが湧くようになり「どんどんイエスセットが浮かんでくるぜ!」となって「人ってこんなに簡単なの!」という恐ろしいゾーンに入っていきます。
楽しいですよ~!
(つづく)
昨日、あらためてこの本を読み返して見たら「え!こんなことが書いてあったんだ!」とびっくりしてしまいました。
これまでの青山ライフで出した本をまとめた感じで全部凝縮されていました。
イエスセットとこの本に書いてあるあの簡単すぎる催眠療法の方法を使っちゃったら「やばいな!」これ、とちょっと怖くなってしまいました。
香港の映画スターのチャウ・シンチーの映画が好きなんですけど「みんなカンフーができるすごい国を!」というのが「カンフーサッカー」の最後のシーンで出てきます。
それと同じように「みんなが催眠療法を使えるすごい国を!」を目指したくなってきました。
たくさん応援してくださると嬉しいです!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
私には8歳のお師匠様がいます。
8歳の師匠は、カウンセリングにいらっしゃってくださるのですが、いきなり私の顔を見るなり「先生、内蔵ボロボロじゃん!」と言われて「ドキ!」っとなります。
食欲がなくて一週間ほとんどまともな食事ができなくなっていて「やばいな~!これ!」と悩んでいたから。
でも、嫉妬の法則で「弱みを出したら嫉妬の攻撃を受けちゃう!」というのがあるから「弱みを出さない!」としています。
だから、他の人には「胃腸の調子が悪い」なんてバレていなかったんです。
「なんで師匠にバレたの?」と私はびっくりします。
8歳の師匠は「あ!腸の問題ですね!リーキーガットが酷くなっています!」と言います(リーキーガットは栄養とかを吸収する腸の壁に亀裂が入ってしまって血液中に菌やウイルスそしてたんぱく質などが漏れて「体調が悪くなる!」という症状です。以前、8歳の師匠にリーキーガットは「腸の穴」と簡単に説明したら、師匠から「穴じゃなくて亀裂から漏れることでしょ!」と注意されてしまいました。)。
なるほど!だから、何を食べてもアレルギー症状のような状態になって「調子が悪い!」となっていたんだ!と妙に納得します。
「師匠!私の病気を見つけてくださったんですから治してくださいよ!」とお願いします。
すると「あ!遺伝子のコードを唱えてください!」と8歳の師匠は私を突き放します(「師匠!なんとかしてください!!」)。
8歳のお師匠様は「え~と!リーキーガットはVEGFA(ベグファ)の還元」ですね!」とおっしゃいます。
私は、以前、リーキーガットの遺伝子のコードをなんども調べていて、確か22個ぐらいしか遺伝子しかなかったので、ほとんど覚えていて「え?師匠!リーキーガットの遺伝子コードでVEGFAはありませんでしたよ!」とお伝えします。
すると、師匠は「いえ、先生が間違っています!」とはっきりおっしゃいます。
私は、8歳のお師匠様に間違いを指摘されて涙目になりながら「だって、師匠、以前調べた時はVEGFAって載ってませんでしたよ!」と伝えながらリーキーガットの遺伝子コードを検索したら「ゲッ!」と出てきた検索結果に驚きます。
なんと、以前私が検索した時は22個ぐらいだったのが、なんとアップデートされていて228個もあるじゃないですか!
そして「VEGFAをみーつけた!」となった時は、私な自分が情けなくて泣きそうになります。
あるじゃ~ん!
「師匠!すみませんでした!私が間違っておりました!」謝罪します。
師匠は「あったでしょ!」と。
ちなみに師匠は、この遺伝子のコードをインターネットなどでは検索しておりません。
師匠の頭の中に遺伝子コードの辞典のようなものがあって、そこで検索されているようなんです。
そして、私の身体的な問題は「心」が教えてくれる、ということなんです。
以前、天才児を集めて「チャンスを与えてあげよう!」という日本で一番優秀な大学の教授が、この8歳の師匠が「遺伝子の研究」と言った時に「この子はおかしい!」と切れてしまいました(「チッ!チッ!チッ!切れてな~い!」)。
あの大学の教授が、8歳の師匠に嫉妬の発作を起こすって「この師匠ってどんだけ~!」と思いましたが、目の前の師匠を見ると「確かにこれだと嫉妬の発作を起こしたくなるわ!」とあの教授の気持ちがよくわかります。
「お母さん!この子は妄想の世界で生きていますよ!」ですって。
確かに、そう思っちゃいますよね!VEGFAって多分、普通の人は知らないですもの。
それも「VEGFA」はリーキーガットの遺伝子のリストで228個中21位ですから。
1位を私に提示してくるんだったらわかるんですが「なんで21番目?」という感じ。
今のところの私の仮説では、脳のシナプスがフサフサしていると「脳がパラボナアンテナ状態だ~!」となってありとあらゆる電波をキャッチしちゃう、ということになっている。
リーキーガットを研究している人たちの脳にある情報とか様々な情報にアクセスできちゃって「面白い!」となるわけなんですね。
問題は「この面白い情報を共有できない!」ということが「ストレス!」になること。
ストレスで脳が帯電していると「嫉妬の発作を受けやすい!」となってしまうんです。
ですから、師匠は、学校でもこんな遺伝子コードのことを話せないので「ストレスが脳に溜まって大変!」となります。
通じないから「イエス」が誰からも返ってこなくて「脳の栄養が足りない!」となるわけですね。
そうすると「嫉妬などの攻撃で脳にダメージを受けやすくなってしまう!」という現象が起きちゃうんです。
嫉妬は実の親でも、教師でも師匠に対して起こしてしまう可能性があるんです。
だって、あの有名な大学の教授ですら起こしているわけですから。
それにさらされてしまうと、どんどん脳にダメージが、帯電が、ということで「大変だ~!」となるんですね。
ところが、この8歳の師匠のすごいところは「クラスでお笑いをみんなの前で披露している!」ということをやるようになっていらっしゃったんです。
「師匠!すげ~!」と私はびっくりします。
要するに、師匠の知識は、他の子たちと共有できないから「イエス」が返ってこなくて「脳に栄養が足りない!」となってしまいますでしょ。
だから「相手を笑わせる!」ということを「イエス」の代わりにしていたんですね~!
それで「どんどん神経を太くしちゃお!」と私が知らないうちにやっていらっしゃって「びっくり!」となるわけです。
師匠はお笑いのネタが尽きた時に、みんなを笑わせるために、他の子たちと一緒にお尻を出したら、お母様が先生から呼び出されちゃいました(昔は、そんなの全然大丈夫だったんですけど、今は厳しい世の中になりましたね!師匠! お盆一つで芸をやっている芸人もいるのに~!)。
要するに「笑わせる」というのが、相手を喜ばせるエンターテイメントで自分の身を削っている、という認識ではなかったんです。8歳のお師匠様の場合は。
相手を笑わせるネタを考えることで、シナプスを刈り込み、そして「わっはっは!」と複数の人間を3連続で笑わせることで「イエス」の代わりの「脳の栄養」を得て「神経を太くしちゃお!」としています。
ですから、やる気のない顔をしてぼーっとテレビを見ている旦那や彼に「今日も頑張ったんだね!」というのは「イエス!」を受け取って「脳の栄養で図太くなってやる!」となるため。
「いつも人に気を使ってばかりで大変だね!」と言ってあげるのは、ただ「脳の栄養が欲しいんじゃ~!」という理由。
「いつも、ありがとうね!」と言って相手の心を揺さぶるのも、無言の「イエス」で脳の神経がどんどん伸びて太くなって「お金持ちじゃ~!」となるため。
太くなって、たくましくなると、周囲のおばちゃんたちの嫉妬が「なんだ!豆鉄砲じゃん!」となります。
「ビクともしない!」という感じ。
以前はなんで「おばちゃんの嫉妬は大砲じゃ~!」と怯えていたんだろう?と。
「イエス」を言わせる前って、豆鉄砲でもダメージを受けちゃうナイーブ(傷つきやすさ)さがあったんですよね。
でも「イエス」を言わせれば言わせるほど「神経がどんどん太くなってちょっとやそっとではダメージを受けないんですけど!」となります。
そして、「イエス」で栄養を受けた神経は自分に見合った場所へと伸びていき、私を導いてくれて、そしてお金持ちの集団の中にいつのまにか入っていきます。
「イエス」を言わせるとどんどん元気になっていき、たくましくなります。
想像力が豊かになるのは、8歳の師匠のように脳のアンテナが伸びるから。
以前は「絶望テレビ局」や「怒りテレビ局」しか映らなかったのが「あれ!チャンネルが増えている!」となって「アイディアテレビ局」を見ていたら「どんどんお金が貯まるアイディアが~!」となるんですね。
すると「ヒゲを剃ったらかっこいいね!」と「イエス」を言わせるための面白いアイディアが頭の中に湧いてきます。
「最近ちょっと若くなった!」と伝えると「へへへ」と非言語的な「イエス」が返ってきます(非言語的なイエスは言葉にしない「イエス」でも効果があるということです)。
「意外と頑張っているもんね!」というと、次の朝にジョギングに走りに行くアホな夫(あはは~!良い子は決して真似をしないように!)。
「イエス」を言わせることで、夫や彼の脳の神経を刈り込んで「どんどんお金持ちの脳にしちゃる!」ということができちゃいます。
「あなたの仕事って人に認められにくいよね!」というのは「肥やし!」。
「でも、わかってくれる人はわかってくれているよね!」というのは「お金の成る木に肥料をあげましょう!」という感じ。
「あなたの本質がわかる人ってすごい人だよね!」でとどめの一発(なんだか悪いことを書いている気がしてきました!)。
旦那や彼から、照れたようなはにかんだような非言語の「イエス」が返ってくるたびに「脳の神経がどんどん太くなる~!」となって8歳の師匠のように次から次へとアイディアが湧くようになり「どんどんイエスセットが浮かんでくるぜ!」となって「人ってこんなに簡単なの!」という恐ろしいゾーンに入っていきます。
楽しいですよ~!
(つづく)
昨日、あらためてこの本を読み返して見たら「え!こんなことが書いてあったんだ!」とびっくりしてしまいました。
これまでの青山ライフで出した本をまとめた感じで全部凝縮されていました。
イエスセットとこの本に書いてあるあの簡単すぎる催眠療法の方法を使っちゃったら「やばいな!」これ、とちょっと怖くなってしまいました。
香港の映画スターのチャウ・シンチーの映画が好きなんですけど「みんなカンフーができるすごい国を!」というのが「カンフーサッカー」の最後のシーンで出てきます。
それと同じように「みんなが催眠療法を使えるすごい国を!」を目指したくなってきました。
たくさん応援してくださると嬉しいです!!
大嶋 信頼