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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
心はカリスマ美容師かも!
催眠のお師匠さんは「心よ!私は私のために何ができるの?真面目に、真剣に、教えておくれ!」という問いかけをしていました。
そうやって心に問いかけた時に「温泉に行く」というのが出てきたら「御意!」と従ってみると、ボサボサだった髪の毛がカリスマ美容師の手で刈り込まれたように、脳のシナプスが刈り込まれて「なんだか頭がすっきりした!」となるわけなんですね(こんな仕組みが隠されていたとは!)。
髪の毛がいっぱいあるからといって静電気が起きやすい、というわけではないのかもしれません。
でも、脳の中に張り巡らされている神経ネットワークが適切に刈り込みをされていない場合は「電気が帯電しやすい!」となって「発作が起きやすい!」となります。
自閉症スペクトラムの子が教室にいたら、なんかストレスとなる出来事があったら、自分の拳で「ドン!ドン!ドン!」って頭を思いっきり叩いでいたでしょ。
あれって「あ!脳内で電気の嵐が起きている発作!」という感じ。
シナプスの刈り込みの記事を見ていると、自閉症スペクトラムの子のシナプスの数が多い、となっていました。そして、ケースを見ていると「自閉症スペクトラムの子は発作を起こしやすい」ということで「シナプスの刈り込みをすれば、脳に帯電しにくくなる!」ということが考えられちゃいます。
人間関係の中で「御意!」を学べれば一番いいのですが、今の世の中がそれをさせない方向に進んでいます。
だから、刈り込みをされていない子供ばかりじゃ~! 面白いことになっていますよね。
大人になってから刈り込みをする、というのも「御意!」と何でも言っておけばいいんだから!と説明しても「でも!」とか「だって!ムカつくんですけど!」となかなかできないことが多いです。
そりゃ、そうなんです。
脳の神経ネットワークがボサボサだと「複雑に物事を考えちゃう!」ということだから「他者の言動は素直に受け止められない!」となります。だから「御意!」って言ったって、となります。
そこで「心に聞く」があるんです。
「心よ!私は今日のお昼は何を食べたらいいの?」と聞いてみると「サラダ!」というのが帰ってきて、一瞬頭の中で「マジかよ!」というのが浮かんできそうになりますが「御意!」とサラダを買いに走ります。
そして、お昼にサラダを食べてみると「何だか頭も気持ちもスッキリする!」というのはサラダのせいだけじゃないんです。
「従う」で脳のシナプスが刈り込みをされて「美容室に行った後みたい!」と頭がスッキリするから。
心に聞いて、帰ってきた「思考」に対して「御意!」と頭の中でつぶやいて、実行した時に「従う!」でどんどん適切にボサボサだった頭が刈り込みされて「あ~!シンプルに物事が考えられるようになった!」となります。
でも、自分で「シンプルに物事が考えられるようになった!」なんて気がつきません。
「何だか、人とのコミュニケーションが以前よりも苦痛じゃなくて、多少、長く続けられるようになった」と印象が変わるのが一番わかりやすいのかもしれません。
それは、脳の神経ネットワークがボサボサだと「複雑に物事を考えちゃう」から、話をしていると相手はこちらの話についてこれなくて「???」となって「チーン!」となります。
それとも、相手が「全然私の話に興味を持っていない」というのを意識じゃなくて体で感じとった時に、脳内で「ビビビッ!」と発作が起きてしまって「話が止まらない!」となって次から次へと話が続いてしまいます。
「会話をしている」という感じがないんですね。そりゃ、自閉症スペクトラムですから「コミュニケーションが苦手」が肝なんです。
でも、ボサボサが「御意!」で刈り込みをされて行くと「シンプルに話ができる!」となるのは、脳の神経ネットワークがシンプルになるから。
だから、以前よりは「話ができるかも!」とか「話していても緊張しない!」となります。
その理由で「心に聞く!」はとっても面白い。
心は「無意識で私たちを助けてくれる~!」という単純な理由だけじゃあ~りませんでした。
さあ!刈り込んだ後は「シナプスを太くする!」という作業があると「いいね!」となります。
「御意!」で刈り込めば刈り込むほど「いいね!」は得られやすくなる、というのが私の仮説です。
「いいね!」が得られやすい状態が、お金持ちの条件である「行動力」、継続力」、「思考の柔軟性」が増している、ということで「お金持ちになってまうやろ~!」となるんですよね。
あ!刈り込みのことを書いていて思い出した!!
今日「その苦しみはあなたのものでない」(SIBAA BOOKS)が発売されます。
この原稿はものすごく長かったはずなのですが、見事に青山ライフさんが刈り込んでくれましたね~!(それで思い出しました)
ものすごいスッキリしていてシンプル(あはは~!)。
最初に、初校を読んだ時に私は「え?どんだけ刈り込み~!」とショックを受けたぐらいですから(どんだけ~!)。
この場を借りてちょっと最近のブログのことを説明させていただきます。
みなさんが本やDVDをブログやSNS、そしてアマゾンのレビューなどで応援してくださっているのを直接感謝するよりも、こうして文章の中に練りこんだメタファー(暗喩)を使った感謝の方がみなさんの中に届きやすいのかも?と思って、このような形にしております。
「こんな種明かしをブログでしちゃっていいんですか?」とよく聞かれるのですが、ここで読んでくださっていて、いろんなところで応援してくださっている皆さんに答えているだけですから、という感じ。
みなさんがアマゾンのレビューやSNSに書いてくださってることに直接的、そして間接的にメタファーを使いながら答えていけたら、という思いで、みなさんの脳とつながりながら、ここに全力で書いております。
いつも、みなさんに感謝しております。
そして、応援してくださっている皆さんとつながりながらここで書いている喜びを感じているんです。
本当にいつもありがとうございます。
レビューや本の紹介をSNSなどで書いてくださると泣くほど嬉しいんです。
その感謝を込めて、私はここで書いてはいけないことを書いていきます。
明日は、さらなる感謝を込めて、禁断の方法を書きまっせ!ヒッヒッヒ~!(禁断だから魔女の笑いって安易やろ!)
みなさんの応援でどんどんやばいことを書いちゃう面白い流れ。
感謝!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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催眠のお師匠さんは「心よ!私は私のために何ができるの?真面目に、真剣に、教えておくれ!」という問いかけをしていました。
そうやって心に問いかけた時に「温泉に行く」というのが出てきたら「御意!」と従ってみると、ボサボサだった髪の毛がカリスマ美容師の手で刈り込まれたように、脳のシナプスが刈り込まれて「なんだか頭がすっきりした!」となるわけなんですね(こんな仕組みが隠されていたとは!)。
髪の毛がいっぱいあるからといって静電気が起きやすい、というわけではないのかもしれません。
でも、脳の中に張り巡らされている神経ネットワークが適切に刈り込みをされていない場合は「電気が帯電しやすい!」となって「発作が起きやすい!」となります。
自閉症スペクトラムの子が教室にいたら、なんかストレスとなる出来事があったら、自分の拳で「ドン!ドン!ドン!」って頭を思いっきり叩いでいたでしょ。
あれって「あ!脳内で電気の嵐が起きている発作!」という感じ。
シナプスの刈り込みの記事を見ていると、自閉症スペクトラムの子のシナプスの数が多い、となっていました。そして、ケースを見ていると「自閉症スペクトラムの子は発作を起こしやすい」ということで「シナプスの刈り込みをすれば、脳に帯電しにくくなる!」ということが考えられちゃいます。
人間関係の中で「御意!」を学べれば一番いいのですが、今の世の中がそれをさせない方向に進んでいます。
だから、刈り込みをされていない子供ばかりじゃ~! 面白いことになっていますよね。
大人になってから刈り込みをする、というのも「御意!」と何でも言っておけばいいんだから!と説明しても「でも!」とか「だって!ムカつくんですけど!」となかなかできないことが多いです。
そりゃ、そうなんです。
脳の神経ネットワークがボサボサだと「複雑に物事を考えちゃう!」ということだから「他者の言動は素直に受け止められない!」となります。だから「御意!」って言ったって、となります。
そこで「心に聞く」があるんです。
「心よ!私は今日のお昼は何を食べたらいいの?」と聞いてみると「サラダ!」というのが帰ってきて、一瞬頭の中で「マジかよ!」というのが浮かんできそうになりますが「御意!」とサラダを買いに走ります。
そして、お昼にサラダを食べてみると「何だか頭も気持ちもスッキリする!」というのはサラダのせいだけじゃないんです。
「従う」で脳のシナプスが刈り込みをされて「美容室に行った後みたい!」と頭がスッキリするから。
心に聞いて、帰ってきた「思考」に対して「御意!」と頭の中でつぶやいて、実行した時に「従う!」でどんどん適切にボサボサだった頭が刈り込みされて「あ~!シンプルに物事が考えられるようになった!」となります。
でも、自分で「シンプルに物事が考えられるようになった!」なんて気がつきません。
「何だか、人とのコミュニケーションが以前よりも苦痛じゃなくて、多少、長く続けられるようになった」と印象が変わるのが一番わかりやすいのかもしれません。
それは、脳の神経ネットワークがボサボサだと「複雑に物事を考えちゃう」から、話をしていると相手はこちらの話についてこれなくて「???」となって「チーン!」となります。
それとも、相手が「全然私の話に興味を持っていない」というのを意識じゃなくて体で感じとった時に、脳内で「ビビビッ!」と発作が起きてしまって「話が止まらない!」となって次から次へと話が続いてしまいます。
「会話をしている」という感じがないんですね。そりゃ、自閉症スペクトラムですから「コミュニケーションが苦手」が肝なんです。
でも、ボサボサが「御意!」で刈り込みをされて行くと「シンプルに話ができる!」となるのは、脳の神経ネットワークがシンプルになるから。
だから、以前よりは「話ができるかも!」とか「話していても緊張しない!」となります。
その理由で「心に聞く!」はとっても面白い。
心は「無意識で私たちを助けてくれる~!」という単純な理由だけじゃあ~りませんでした。
さあ!刈り込んだ後は「シナプスを太くする!」という作業があると「いいね!」となります。
「御意!」で刈り込めば刈り込むほど「いいね!」は得られやすくなる、というのが私の仮説です。
「いいね!」が得られやすい状態が、お金持ちの条件である「行動力」、継続力」、「思考の柔軟性」が増している、ということで「お金持ちになってまうやろ~!」となるんですよね。
あ!刈り込みのことを書いていて思い出した!!
今日「その苦しみはあなたのものでない」(SIBAA BOOKS)が発売されます。
この原稿はものすごく長かったはずなのですが、見事に青山ライフさんが刈り込んでくれましたね~!(それで思い出しました)
ものすごいスッキリしていてシンプル(あはは~!)。
最初に、初校を読んだ時に私は「え?どんだけ刈り込み~!」とショックを受けたぐらいですから(どんだけ~!)。
この場を借りてちょっと最近のブログのことを説明させていただきます。
みなさんが本やDVDをブログやSNS、そしてアマゾンのレビューなどで応援してくださっているのを直接感謝するよりも、こうして文章の中に練りこんだメタファー(暗喩)を使った感謝の方がみなさんの中に届きやすいのかも?と思って、このような形にしております。
「こんな種明かしをブログでしちゃっていいんですか?」とよく聞かれるのですが、ここで読んでくださっていて、いろんなところで応援してくださっている皆さんに答えているだけですから、という感じ。
みなさんがアマゾンのレビューやSNSに書いてくださってることに直接的、そして間接的にメタファーを使いながら答えていけたら、という思いで、みなさんの脳とつながりながら、ここに全力で書いております。
いつも、みなさんに感謝しております。
そして、応援してくださっている皆さんとつながりながらここで書いている喜びを感じているんです。
本当にいつもありがとうございます。
レビューや本の紹介をSNSなどで書いてくださると泣くほど嬉しいんです。
その感謝を込めて、私はここで書いてはいけないことを書いていきます。
明日は、さらなる感謝を込めて、禁断の方法を書きまっせ!ヒッヒッヒ~!(禁断だから魔女の笑いって安易やろ!)
みなさんの応援でどんどんやばいことを書いちゃう面白い流れ。
感謝!!
大嶋 信頼