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あーあ!書いちゃった!
お金持ちの脳って、適当に脳のシナプスが刈り込まれているから「どんどん豊かに広がっていく!」という感じになっています。
「あ!アイディアが浮かんだ!」と楽しくなっているうちに「あ!またお金になっちゃった!」という感じ。
お金のためにアイディアを出すんじゃなくて、楽しいからアイディアがどんどん浮かんできて、それが結果的にお金に結びついていく、という感じになります。
刈り込まれたシナプスが豊かなアイディアを生み出し、それが自然とお金に結びついていきます。
私のように貧乏性の脳は「ちっともシナップスが刈り込まれていない!」という感じになっていたから、鬱蒼と茂っていたシナプスはお互いに干渉しあって「ビビビッ!」という感じに帯電をしちゃいます。
帯電ってなに?と言ったら「お金がなくなったらどうしよう?」とか「この先、自分はどうやってお金を稼いだらいいんだ?」と不安と焦りでいっぱい!
いつも不安でいつもお金の心配をしている。
そして、帯電した脳は「損をした!」とか「あの人の方が私よりも稼いでいる!」や「あの人はズルをして私は損をしている!」なんてことをきっかけに「ビビビッ!」とサージ電流を起こして「破壊的な思考になってしまう!」となります。
発作を起こしちゃうと「相手を攻撃する」、「相手を恨み破壊することしか考えられなくなる」や「自分を責め続ける」とか「自分を破壊するような行動をしちゃう!」という破壊的人格に変身しちゃいます。
今だったらインターネットショッピングがあるから「ポチ!」っと「コンピューターを買っちゃお!」と買ってしまって、押してしまってから「なんでお金がないのにこんなことをしちゃったんだ!」と後悔しちゃうんですよね。
押入れを開けてみると「使っていない電化製品でいっぱい!」という感じ。
サプリメントとか飲んでいない賞味期限が切れたやつが山になっている。
そんな感じだから「ちっとも通帳にお金が貯まらず、来月はどうしたらいいんだろう!」と不安になって、脳に電気を帯電させちゃって、再び人の言動で「ビビビッ!」と発作を起こして、せっかく積み上げてきたお金を「ガラガラガラ!」と崩して、ということを繰り返して「このまま一生貧乏人!」という感じになってしまうんです。
もう一つ、お金持ちの特徴は「刈り込まれたシナプスが適切に伸びて人脈を広げていく!」という感じになります。
適切に刈り込まれたシナプスは豊かな人間関係を形成して、それがどんどん広がっていく~!
その人脈が金脈になる~!となっていますね~!
貧乏人の私の脳は鬱蒼として帯電しているので、ちょっとしたことで嫉妬の発作を起こしてしまって「破壊的人格に変身じゃ~!」となって「人間関係を破壊しちゃる!」となってしまいます。
いえ!自分で破壊しようとしているわけではありません!発作を起こして「あの人に裏切られた~!」とか「いつまでたってもメールの返信ができない!」などの不義理をして「あの人にも嫌われたかも!」と関係が切れていってしまうんです。
私の貧乏脳の刈り込みをされていないシナプスに帯電された電気に引き寄せられて「次から次へと変な人が~!」という状態になっていました。
電車に乗っても「あ!変な人がこの車両に!」という感じ。
そして、バスを待っていれば、列に「あ!また変な人が私の後ろに並んだ!」と真っ暗な気持ちになります。
お金持ちの人間関係は楽しそうなのですが、私の帯電した脳には「大変な人がたくさん引き寄せられてくる~!」となっていて「ヒエ~!」となっていました。
「さっさとシナプスの剪定方法を書け!」という声が頭に響いてくる~!(幻聴か!)
東京大学大学院医学系研究科神経生理学分野の「生後発達期の小脳におけるシナプス刈り込みのメカニズム」渡邊、上坂、狩野先生らの書いてくださっているシナプスの刈り込みの時期のグラフを見ると、剪定方法のヒントが隠れています。
8ヶ月でシナプスの剪定が始まって10歳前後で終了、という感じになっています。
このグラフを見た時に「あ!10歳過ぎて大人になっても剪定は可能なのかも!」ってね!感じたんです。
統合失調症の子供時代の特徴って「従順さ」というのがあります。
そして、発達障害の子供の特徴って「従順さの欠如」だったりするんですよね。
もちろん発達障害の子供たちは「自分は親に従順に従っている!」と思っているんです。「それはしたくない!」、「いや!いや!」とか、いつも親が言うことに「なんで?とかどうして?」と聞いてきて素直に従うことがないんです、となります。
発達障害の子は「自分の興味を持ったことしかやらない!」とか「矛盾したことは嫌う!」があります。ちゃんと自分の中で納得できることしかちゃんと従わない(ここで「従ってるやろ!」となるんですけどね)。でも、親なんて子供を納得させる理由なんて説明する知能も言語的な機能もないから「いいから従いなさい!」と怒鳴る。「子供のくせに生意気!」という嫉妬の発作で「ビビビッ!」ですよね。そんな怒鳴りつける親を見下してしまうから、さらに「従順に従う」ということができなくなります。
そうなんです!
「従順に従う」ということをすればシナプスの刈り込みがされる!というのが私の仮説です。
統合失調の子供は「従順すぎる」となるからどんどん剪定が進んで「純粋性が増してしまう!」となります。
純粋性が増せば増すほど「嫉妬されやすい!」となることで嫉妬の雷の避雷針のような状態になり。
学校でも家でもみんなから嫉妬の発作を浴びて「軸索が壊れてまうやろ!」となって「どんどん機能が下がっていく!」となります。機能が下がれば下がるほど「弱者となるから嫉妬の発作を浴びる!」という悪循環から「壊されていく~!」となるんですね。
逆に考えれば鬱蒼とシナプスの枝が茂っている人が「従順に従う」をすればシナプスの刈り込みが適切にされて「お金持ちの脳になった~!」となる。
でも、鬱蒼と茂ったシナプスに帯電した電気が「従う」と思うだけで「発作が起きてまうやろ!」という感じになってしまいます。
そこで「御意!」という言葉を使います。
何かをする時に「御意!」という言葉を頭の中で唱えるだけでシナプスの刈り込みができるかも~!と面白いことを考えるんです。
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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お金持ちの脳って、適当に脳のシナプスが刈り込まれているから「どんどん豊かに広がっていく!」という感じになっています。
「あ!アイディアが浮かんだ!」と楽しくなっているうちに「あ!またお金になっちゃった!」という感じ。
お金のためにアイディアを出すんじゃなくて、楽しいからアイディアがどんどん浮かんできて、それが結果的にお金に結びついていく、という感じになります。
刈り込まれたシナプスが豊かなアイディアを生み出し、それが自然とお金に結びついていきます。
私のように貧乏性の脳は「ちっともシナップスが刈り込まれていない!」という感じになっていたから、鬱蒼と茂っていたシナプスはお互いに干渉しあって「ビビビッ!」という感じに帯電をしちゃいます。
帯電ってなに?と言ったら「お金がなくなったらどうしよう?」とか「この先、自分はどうやってお金を稼いだらいいんだ?」と不安と焦りでいっぱい!
いつも不安でいつもお金の心配をしている。
そして、帯電した脳は「損をした!」とか「あの人の方が私よりも稼いでいる!」や「あの人はズルをして私は損をしている!」なんてことをきっかけに「ビビビッ!」とサージ電流を起こして「破壊的な思考になってしまう!」となります。
発作を起こしちゃうと「相手を攻撃する」、「相手を恨み破壊することしか考えられなくなる」や「自分を責め続ける」とか「自分を破壊するような行動をしちゃう!」という破壊的人格に変身しちゃいます。
今だったらインターネットショッピングがあるから「ポチ!」っと「コンピューターを買っちゃお!」と買ってしまって、押してしまってから「なんでお金がないのにこんなことをしちゃったんだ!」と後悔しちゃうんですよね。
押入れを開けてみると「使っていない電化製品でいっぱい!」という感じ。
サプリメントとか飲んでいない賞味期限が切れたやつが山になっている。
そんな感じだから「ちっとも通帳にお金が貯まらず、来月はどうしたらいいんだろう!」と不安になって、脳に電気を帯電させちゃって、再び人の言動で「ビビビッ!」と発作を起こして、せっかく積み上げてきたお金を「ガラガラガラ!」と崩して、ということを繰り返して「このまま一生貧乏人!」という感じになってしまうんです。
もう一つ、お金持ちの特徴は「刈り込まれたシナプスが適切に伸びて人脈を広げていく!」という感じになります。
適切に刈り込まれたシナプスは豊かな人間関係を形成して、それがどんどん広がっていく~!
その人脈が金脈になる~!となっていますね~!
貧乏人の私の脳は鬱蒼として帯電しているので、ちょっとしたことで嫉妬の発作を起こしてしまって「破壊的人格に変身じゃ~!」となって「人間関係を破壊しちゃる!」となってしまいます。
いえ!自分で破壊しようとしているわけではありません!発作を起こして「あの人に裏切られた~!」とか「いつまでたってもメールの返信ができない!」などの不義理をして「あの人にも嫌われたかも!」と関係が切れていってしまうんです。
私の貧乏脳の刈り込みをされていないシナプスに帯電された電気に引き寄せられて「次から次へと変な人が~!」という状態になっていました。
電車に乗っても「あ!変な人がこの車両に!」という感じ。
そして、バスを待っていれば、列に「あ!また変な人が私の後ろに並んだ!」と真っ暗な気持ちになります。
お金持ちの人間関係は楽しそうなのですが、私の帯電した脳には「大変な人がたくさん引き寄せられてくる~!」となっていて「ヒエ~!」となっていました。
「さっさとシナプスの剪定方法を書け!」という声が頭に響いてくる~!(幻聴か!)
東京大学大学院医学系研究科神経生理学分野の「生後発達期の小脳におけるシナプス刈り込みのメカニズム」渡邊、上坂、狩野先生らの書いてくださっているシナプスの刈り込みの時期のグラフを見ると、剪定方法のヒントが隠れています。
8ヶ月でシナプスの剪定が始まって10歳前後で終了、という感じになっています。
このグラフを見た時に「あ!10歳過ぎて大人になっても剪定は可能なのかも!」ってね!感じたんです。
統合失調症の子供時代の特徴って「従順さ」というのがあります。
そして、発達障害の子供の特徴って「従順さの欠如」だったりするんですよね。
もちろん発達障害の子供たちは「自分は親に従順に従っている!」と思っているんです。「それはしたくない!」、「いや!いや!」とか、いつも親が言うことに「なんで?とかどうして?」と聞いてきて素直に従うことがないんです、となります。
発達障害の子は「自分の興味を持ったことしかやらない!」とか「矛盾したことは嫌う!」があります。ちゃんと自分の中で納得できることしかちゃんと従わない(ここで「従ってるやろ!」となるんですけどね)。でも、親なんて子供を納得させる理由なんて説明する知能も言語的な機能もないから「いいから従いなさい!」と怒鳴る。「子供のくせに生意気!」という嫉妬の発作で「ビビビッ!」ですよね。そんな怒鳴りつける親を見下してしまうから、さらに「従順に従う」ということができなくなります。
そうなんです!
「従順に従う」ということをすればシナプスの刈り込みがされる!というのが私の仮説です。
統合失調の子供は「従順すぎる」となるからどんどん剪定が進んで「純粋性が増してしまう!」となります。
純粋性が増せば増すほど「嫉妬されやすい!」となることで嫉妬の雷の避雷針のような状態になり。
学校でも家でもみんなから嫉妬の発作を浴びて「軸索が壊れてまうやろ!」となって「どんどん機能が下がっていく!」となります。機能が下がれば下がるほど「弱者となるから嫉妬の発作を浴びる!」という悪循環から「壊されていく~!」となるんですね。
逆に考えれば鬱蒼とシナプスの枝が茂っている人が「従順に従う」をすればシナプスの刈り込みが適切にされて「お金持ちの脳になった~!」となる。
でも、鬱蒼と茂ったシナプスに帯電した電気が「従う」と思うだけで「発作が起きてまうやろ!」という感じになってしまいます。
そこで「御意!」という言葉を使います。
何かをする時に「御意!」という言葉を頭の中で唱えるだけでシナプスの刈り込みができるかも~!と面白いことを考えるんです。
あーあ!書いちゃった!
(つづく)