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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
リソースを探すのは楽しい
ジョギングをしていたら「お!日比谷公園でこんなことをやるんだ!」とちょっと得した気分。
今週の金曜日(15日)からだそうです。 この塔は結構高いかも。
写真を撮りながら走っていたら、朝日が昇ってきてしまいました。
昨日、嬉しいお知らせをいただきました。
吃音があるお子さんを持つお母さんが「吃音の遺伝子」とおっしゃったので、吃音の遺伝子コードをお母さんにお渡ししていたんです。
幼いお子さんなんで「子供に唱えさせるのは難しいな」とお母さんが判断をして、お子さんが寝静まった後に、お母さんがお子さんの枕元で、コードを唱えてくださったみたいなんです。
そしたら、なんと!!お子さんの吃音の問題がなくなった!!という報告をいただきました(ひゃ~!)。
この話がすごいのは、お子さんが「吃音の問題を治してもらう」という意識を一切持たずに、知らないうちに「あ!治っている!」となったこと。
「もしかしたら、遺伝子コードって暗示じゃないのかも知れない!」という可能性が。
この話って、とっても興味深くて、もし「お母さんが唱えることで変わったから、それが子供に影響をした」ということだったら、お母さんの脳の状態が確実に子供に伝わる、というミラーニューロンの証明、ということになるかも知れませんよね。
そうじゃなかったら、遺伝子コードって唱えるだけで、そして、それを聞くだけで「効果が出るのかも?」という興味深い可能性。
1ヶ月の間でお子さんの問題を感じなくなってしまったので、お母さんが唱えるのを忘れてしまうぐらいになっているようです。
すごいです!!嬉しいです!!
ここで昨日の「リソース」の続きです。
「過去の嫌なことがぐるぐる頭を回っちゃって、先に進むことができない」という方のリソースは何?というお題がありました。
みなさんも色々考えてくださったと思います。
この方のリソース(素晴らしい資源や才能)は、普通に考えたら「記憶力の良さ」なのかも知れませんね。
そして「いつまでも、あきらめない粘り強さ」というのが続きます。
さらに「過去は変えられるかも知れない」という斬新奇抜な発想の持ち主なのかも知れません。
普通の人だったら「過去なんか振り返ったって変えられないでしょ!」と常識的に考えてしまいます。
常識人にとって「過去を振り返る」というのは「過去から学ぶ」という意図を持っている時にやるもの。
それ以外でやったってしょうがないでしょ!後悔したって何も変わらないんだから!!
もし、脳のネットワークというものが存在していたら。
そのネットワークが光よりも早くて、時間軸を超えて過去の自分と繋がることができたら。
「もしかして過去って変わるのかも!」となるんです。
今現在、過去の失敗からたくさん学んだ自分自身が、過去の自分にアドバイスをすることで「過去が変わるかも~!」という大胆な発想を持っているのかも?
アルファでありオメガである。
1日は千年のようであり、千年は1日のようである。
なんていう興味深い言葉が私の中にずっと残っていました。
最近になって「あ!もしかして!本当に時空を超えて脳は繋がることができるのかも?そして、過去を変えることができるのかも?」と思えるようになってきました。
そうなると「過去の嫌なことがぐるぐる頭を回っちゃって、先に進むことができない!」という方は「時代の最先端をいっている」人で「最も真実に近い方なのかも知れない」と思うんです。
普通の人は、真実を見極める力がないから「そんな過去のことを考えてもしょうがないでしょ!」となるんですが、ぐるぐるしちゃう方は、真実を見極める力があるから、過去の体験から真実を探し続けることができちゃうんですね。
「そんなの簡単すぎる!」という方のために、新しいお題を。
「人の悪口が止まらないんです!そして、人との関係を壊し続けてしまうんです!」という方のリソースはなんでしょう?
リソース探しはとっても楽しいです。
お師匠さんとこんなやり取りをやっていました。
懐かしい~!
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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ジョギングをしていたら「お!日比谷公園でこんなことをやるんだ!」とちょっと得した気分。
今週の金曜日(15日)からだそうです。
この塔は結構高いかも。
写真を撮りながら走っていたら、朝日が昇ってきてしまいました。
昨日、嬉しいお知らせをいただきました。
吃音があるお子さんを持つお母さんが「吃音の遺伝子」とおっしゃったので、吃音の遺伝子コードをお母さんにお渡ししていたんです。
幼いお子さんなんで「子供に唱えさせるのは難しいな」とお母さんが判断をして、お子さんが寝静まった後に、お母さんがお子さんの枕元で、コードを唱えてくださったみたいなんです。
そしたら、なんと!!お子さんの吃音の問題がなくなった!!という報告をいただきました(ひゃ~!)。
この話がすごいのは、お子さんが「吃音の問題を治してもらう」という意識を一切持たずに、知らないうちに「あ!治っている!」となったこと。
「もしかしたら、遺伝子コードって暗示じゃないのかも知れない!」という可能性が。
この話って、とっても興味深くて、もし「お母さんが唱えることで変わったから、それが子供に影響をした」ということだったら、お母さんの脳の状態が確実に子供に伝わる、というミラーニューロンの証明、ということになるかも知れませんよね。
そうじゃなかったら、遺伝子コードって唱えるだけで、そして、それを聞くだけで「効果が出るのかも?」という興味深い可能性。
1ヶ月の間でお子さんの問題を感じなくなってしまったので、お母さんが唱えるのを忘れてしまうぐらいになっているようです。
すごいです!!嬉しいです!!
ここで昨日の「リソース」の続きです。
「過去の嫌なことがぐるぐる頭を回っちゃって、先に進むことができない」という方のリソースは何?というお題がありました。
みなさんも色々考えてくださったと思います。
この方のリソース(素晴らしい資源や才能)は、普通に考えたら「記憶力の良さ」なのかも知れませんね。
そして「いつまでも、あきらめない粘り強さ」というのが続きます。
さらに「過去は変えられるかも知れない」という斬新奇抜な発想の持ち主なのかも知れません。
普通の人だったら「過去なんか振り返ったって変えられないでしょ!」と常識的に考えてしまいます。
常識人にとって「過去を振り返る」というのは「過去から学ぶ」という意図を持っている時にやるもの。
それ以外でやったってしょうがないでしょ!後悔したって何も変わらないんだから!!
もし、脳のネットワークというものが存在していたら。
そのネットワークが光よりも早くて、時間軸を超えて過去の自分と繋がることができたら。
「もしかして過去って変わるのかも!」となるんです。
今現在、過去の失敗からたくさん学んだ自分自身が、過去の自分にアドバイスをすることで「過去が変わるかも~!」という大胆な発想を持っているのかも?
アルファでありオメガである。
1日は千年のようであり、千年は1日のようである。
なんていう興味深い言葉が私の中にずっと残っていました。
最近になって「あ!もしかして!本当に時空を超えて脳は繋がることができるのかも?そして、過去を変えることができるのかも?」と思えるようになってきました。
そうなると「過去の嫌なことがぐるぐる頭を回っちゃって、先に進むことができない!」という方は「時代の最先端をいっている」人で「最も真実に近い方なのかも知れない」と思うんです。
普通の人は、真実を見極める力がないから「そんな過去のことを考えてもしょうがないでしょ!」となるんですが、ぐるぐるしちゃう方は、真実を見極める力があるから、過去の体験から真実を探し続けることができちゃうんですね。
「そんなの簡単すぎる!」という方のために、新しいお題を。
「人の悪口が止まらないんです!そして、人との関係を壊し続けてしまうんです!」という方のリソースはなんでしょう?
リソース探しはとっても楽しいです。
お師匠さんとこんなやり取りをやっていました。
懐かしい~!
(つづく)