着々とお金持ちに近づいていきます

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着々とお金持ちに近づいていきます

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2017/10/24 着々とお金持ちに近づいていきます

日比谷公園ガーデニングショーが始まっていました~!

やっぱりこの庭、凄いですわ!

こんな庭を作って見たいですね。

何もないところにこうして別の世界を作ることができるって素敵です。

 

脳の中でも、このようにしていくらでも自由に世界を作り上げることができるんですよね。

作り変えることも本当は自由にできちゃいます。

いくらでも。

 

 

昨日の続きで「お金がない!」で私は確実に発作を起こす人でした。

 

一般的には「パニックになって、ひゃ~!」とまともに思考ができなくなって「どんどん損をする~!」ということをしてしまうんです。

 

今だから話せることなんですが、原宿相談室でアルバイトをしていた時って、確か、時給が八百円でした。

 

ボスに「五十円あげてください!」とお願いしても「ダメ!」と言われて「ショック!」と落ち込んで涙目になっていた時は完全に私の頭の中は発作状態。

 

なんで涙目になるの?というのは発作を起こして退行症状(脳が子供時代にバックトゥーザ・フューチャー)を起こしちゃっているから。海馬のところで電気発作が起きて、記憶がシャッフルして、お小遣いがもらえなかった子供時代の感覚がフラッシュバックする、という仮説。

 

でも、私と同じような立場なのに「え~!私よりも全然時給が上!」という人がいました。

 

何が違うの?と言ったら「態度」なんです。

 

私の場合「お代官様~!なんとかしてくださいまし~!」と完全に立場が下になってしまうのは「お金」で発作を起こして”退行”しちゃうから(退行は子供のような精神状態になってしまうこと)。

 

それを起こさなければ Superior Attitude(優越的態度)でいることができて確実にお金をモノにできちゃいます。

自分の能力に見合ったものをもらって当然という態度がSuperior Attitudeなんです。

 

親が昇天された後に残された家族の間での相続争いが起こることがありますが、

この兄弟間で争っている場合「もらって当然!」というのが Superior Attitude ではありません。

争っている場合は「餓鬼」になっているから、完全に「何も両親の面倒を見ていないのにずるい!」とかなっていて、その発作の影響を受けて「当然の権利を主張して何が悪い!」と完全に誕生日ケーキを巡って争う兄弟状態になっているから、発作で退行症状を起こしちゃっているわけなんです。

 

Superior Attitude って発作がない、他者から影響を受けないそのままの自分の態度なんです。

 

もっと書きたかったのですが、時間がなくなってしまったので次回にします。

 

とりあえず、Superior Attitudeを身につけるために、朝起きたら「お金持ちのコードを唱えよう!」がオススメみたい。

 

なんだか、それ、わかる~!

 

(つづく)

 

アマゾンの「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

裏付けよりも実践して変化を起こすために、と書いてくださってありがとうございます。他のレビューに対してフォローしてくださってありがとうございます。まさに「万能感」ですよね。言いたいことを言ってくださってすごくスッキリ!ヒャ~!「自分の頭で理解できる」というのは完全に意識の世界で、そこで生み出せる変化って本当に限界があるんですよね。無意識さんの世界は、意識で理解を超えた世界。そこには無限の可能性が広がっていますね。それに触れてくださっている方がいらして、めちゃくちゃうれしいです。「ずるい」は「限られた幸せを取りあっている」という感覚に気が付いた、というのは凄いですね。本当はこの部分を言及したいんですよね。「なぜ幸せが限られているものと思っちゃうの?」という仕組みは面白いです。内側にある豊かさについても探求して行きたいと思っています。

バラの詩人の質問は深いですね。私にはお師匠さんがいたから「頭の悪いダメ人間」から関係が更新できて「みんな子どもじゃん!」とアホセラピーを極めることになります。不快な思いをしても、こうしてバラを差し出してくださる方がいらっしゃってくださるから「みんな子どもなんじゃん!」と自分を卑下して、嫉妬の発作でダメージを受け続ける必要が無くなり、自由に生きられるようになります。お師匠さんの「バラの詩人」のあのストーリーにはトリックが。あのバラが象徴しているのは「無意識さん」です。差し出したのはバラの詩人ですが、そのストーリーに触れた時に、受け取っているのはみなさんなんです。無意識という一輪のバラは「誰の眠りでもない、喜びよ」と自然と関係の更新をしてくれるんです。お師匠さんは、このストーリーを聞いた人すべてに一輪のバラを差し出しているんですよね。そう、自分が信じられないあなたに対して。

いつも応援してくださってありがとうございます。感謝!!

 

KYや下品から逃げる!と書いてくださってありがとうございます。活字恐怖症なのに読んでくださってありがとうございます。「面白い」というのを聞いて、なんだかほっとしてしまいました。私もこの本を10年前に読みたかったです。全然人生が違っていたんでしょうね。でも「過去を変える」という面白い方法もありますよ~!「まるで人生ゲームのように軽いノリで、人生を変える作業に取り組める」って素晴らしい表現ですね。ただ者ではない!ヒエ~!いつも応援してくださってありがとうございます。しんどい中、読んでくださってありがとうございます。これからもがんばって書いていきます。

 

いつも応援してくださってありがとうございます。

 

大嶋 信頼

 

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