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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
まことの矛盾よ!
素敵なバラの花をいただきました!!
「サムライ」という種類だそうです。
ああバラよ!
いくつものまぶたがありながら、
誰の眠りでもない喜びよ!
お師匠さんが読んでくださった、バラの詩人の詩が浮かんできました。
お師匠さんといえば、8歳のお師匠さんのお話を講演会の時にしていました。
8歳のお師匠さんは、某大学の「頭が良くても学校でうまく適応できない子の研究の場を与えましょう!」というのに申し込みました(確かこんな趣旨だったと思います。ざっくりと)。
作文に8歳の師匠は「ミラーニューロンでお互いが緊張を与えあってしまっていて、GALANT2という遺伝子がその緊張を高め合うのに影響しているかもしれないから、それを科学的に研究して見たい!」と書いて申し込んだんです(ざっくりとこんな内容んでよろしかったでしょうか?師匠!)。
そしたら、8歳の師匠が、関西からわざわざ東京まで呼ばれて、面接を受けることになりました。
面接の場には、その日本でトップの大学の心理学の教授と、ミラーニューロンの研究の第一人者の先生が二人いて「君の言っていることは妄想だから!」とお師匠様に説教をし始めたんですって!
8歳の子に「妄想」とか言う?
だいたい普通の子だったら「妄想」の意味すらわからないですから。
「そんなの科学的じゃない!」って言うようなことを言ったようなのですが「え?だから、科学的にするために研究の場を与える、と言う趣旨なのでは?」と疑問になります。
検証する前から、それを言っちゃうんですね!さすが!日本一の天才が集まる学校です!
科学が全て理解できちゃう素晴らしい頭脳!
よ!日本一!
お母さんも先生から個別で説教をされていて「天才だって勘違いさせているだけだから!」と言うようなことを言われちゃって「ちゃんとみんなと同じように勉強できなきゃダメだから!」と怒られちゃいました。
トップの大学がこれだから、日本の科学はこれから安泰です!!
ちゃんと論理的な研究ができて、バリバリ新しい発見ができるんでしょうね!
嬉しい限りです。
これは、後から、お師匠様のお母様から聞かされたことでした。
その前の8歳のお師匠さんとの面接では「先生!まだ、ちゃんと体型が整っていないからリーキーガットの遺伝子を合わせてください!」と私が怒られていました。前回のリーキーガットの遺伝子じゃ、ちょっと違っていたみたい。
リーキーガットの問題が、体型に関係していて、食欲とも関連している、と8歳のお師匠さんが教えてくるんです。
遺伝子を選択して8歳の師匠が唱えている時に「あ!この遺伝子の裏に説明書きがありますね!」とおっしゃいます。
「リーキーガットは腸に穴が開いちゃうのではなくて、栄養を吸収する腸の溝から栄養が漏滲(しんろう=もれる)して、体内に毒素が回ったり栄養吸収の問題が生じて、栄養方が生じてしまう問題である」とここの説明に書いてあります、と言われて私は「ギク!」とする。
「穴が開いちゃうんじゃないんですね!」と8歳の師匠から怒られて「すみません、リーキーガットの説明が面倒くさかったので“穴”と言ってしまって」と師匠に謝罪します。
8歳の師匠は、実際の本を読むことはなされません。
ミラーニューロンを通じて、本を借りてきて、それを読んで頭の中で研究をして、このような事実を確認して検証しているみたいなんです。
私は、お母さんから某大学での話を聞いて、もう一度、8歳のお師匠さんに面接室に入ってきていただき「師匠は、科学者たちに認めてもらうために、大学に行って研究とかなさりたくないんですか?」と聞いてみました。
8歳の師匠は「将来、研究のためにアメリカの大学に行くつもりはない!」とはっきりおっしゃいました。
そして「自分は頭の中で十分に研究ができるから、これでいい!」と。
以前だったら8歳の師匠は「自分を犠牲にしてでも苦しんでいる人を救いたい!」というのがあったんですが「あ!それがなくなっている!」とちょっと嬉しくなります。
以前唱えていただいた遺伝子のコードで“自己犠牲の精神”が変わっているから興味深い。
お師匠さんは、純粋に「今を生きる!」となっていたんです。
「科学的じゃない!」と断言される立派な科学者の方々は、もちろん「科学的ではない証明をするための検証」をたくさんなさっています。その検証をしなければ「科学」じゃなくなってしまいますから。
その立派な科学者達に検証を任せて、8歳のお師匠様は「自分がどんどん自由に楽になれる研究」をされています。
私もお師匠様の研究のメンバーに加えていただいて、どんどん自由になっていきます。
自由になればなるほど「科学的検証」に対する興味が湧いてきて、研究者たちのその素晴らしい論文を読むことが楽しみで仕方なくなってくるんです。
本当の意味で人を自由にする科学的な研究論文を。
24/11/08
24/10/18
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素敵なバラの花をいただきました!!
「サムライ」という種類だそうです。
ああバラよ!
まことの矛盾よ!
いくつものまぶたがありながら、
誰の眠りでもない喜びよ!
お師匠さんが読んでくださった、バラの詩人の詩が浮かんできました。
お師匠さんといえば、8歳のお師匠さんのお話を講演会の時にしていました。
8歳のお師匠さんは、某大学の「頭が良くても学校でうまく適応できない子の研究の場を与えましょう!」というのに申し込みました(確かこんな趣旨だったと思います。ざっくりと)。
作文に8歳の師匠は「ミラーニューロンでお互いが緊張を与えあってしまっていて、GALANT2という遺伝子がその緊張を高め合うのに影響しているかもしれないから、それを科学的に研究して見たい!」と書いて申し込んだんです(ざっくりとこんな内容んでよろしかったでしょうか?師匠!)。
そしたら、8歳の師匠が、関西からわざわざ東京まで呼ばれて、面接を受けることになりました。
面接の場には、その日本でトップの大学の心理学の教授と、ミラーニューロンの研究の第一人者の先生が二人いて「君の言っていることは妄想だから!」とお師匠様に説教をし始めたんですって!
8歳の子に「妄想」とか言う?
だいたい普通の子だったら「妄想」の意味すらわからないですから。
「そんなの科学的じゃない!」って言うようなことを言ったようなのですが「え?だから、科学的にするために研究の場を与える、と言う趣旨なのでは?」と疑問になります。
検証する前から、それを言っちゃうんですね!さすが!日本一の天才が集まる学校です!
科学が全て理解できちゃう素晴らしい頭脳!
よ!日本一!
お母さんも先生から個別で説教をされていて「天才だって勘違いさせているだけだから!」と言うようなことを言われちゃって「ちゃんとみんなと同じように勉強できなきゃダメだから!」と怒られちゃいました。
トップの大学がこれだから、日本の科学はこれから安泰です!!
ちゃんと論理的な研究ができて、バリバリ新しい発見ができるんでしょうね!
嬉しい限りです。
これは、後から、お師匠様のお母様から聞かされたことでした。
その前の8歳のお師匠さんとの面接では「先生!まだ、ちゃんと体型が整っていないからリーキーガットの遺伝子を合わせてください!」と私が怒られていました。前回のリーキーガットの遺伝子じゃ、ちょっと違っていたみたい。
リーキーガットの問題が、体型に関係していて、食欲とも関連している、と8歳のお師匠さんが教えてくるんです。
遺伝子を選択して8歳の師匠が唱えている時に「あ!この遺伝子の裏に説明書きがありますね!」とおっしゃいます。
「リーキーガットは腸に穴が開いちゃうのではなくて、栄養を吸収する腸の溝から栄養が漏滲(しんろう=もれる)して、体内に毒素が回ったり栄養吸収の問題が生じて、栄養方が生じてしまう問題である」とここの説明に書いてあります、と言われて私は「ギク!」とする。
「穴が開いちゃうんじゃないんですね!」と8歳の師匠から怒られて「すみません、リーキーガットの説明が面倒くさかったので“穴”と言ってしまって」と師匠に謝罪します。
8歳の師匠は、実際の本を読むことはなされません。
ミラーニューロンを通じて、本を借りてきて、それを読んで頭の中で研究をして、このような事実を確認して検証しているみたいなんです。
私は、お母さんから某大学での話を聞いて、もう一度、8歳のお師匠さんに面接室に入ってきていただき「師匠は、科学者たちに認めてもらうために、大学に行って研究とかなさりたくないんですか?」と聞いてみました。
8歳の師匠は「将来、研究のためにアメリカの大学に行くつもりはない!」とはっきりおっしゃいました。
そして「自分は頭の中で十分に研究ができるから、これでいい!」と。
以前だったら8歳の師匠は「自分を犠牲にしてでも苦しんでいる人を救いたい!」というのがあったんですが「あ!それがなくなっている!」とちょっと嬉しくなります。
以前唱えていただいた遺伝子のコードで“自己犠牲の精神”が変わっているから興味深い。
お師匠さんは、純粋に「今を生きる!」となっていたんです。
「科学的じゃない!」と断言される立派な科学者の方々は、もちろん「科学的ではない証明をするための検証」をたくさんなさっています。その検証をしなければ「科学」じゃなくなってしまいますから。
その立派な科学者達に検証を任せて、8歳のお師匠様は「自分がどんどん自由に楽になれる研究」をされています。
私もお師匠様の研究のメンバーに加えていただいて、どんどん自由になっていきます。
自由になればなるほど「科学的検証」に対する興味が湧いてきて、研究者たちのその素晴らしい論文を読むことが楽しみで仕方なくなってくるんです。
本当の意味で人を自由にする科学的な研究論文を。