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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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夢が現実になる本
日曜日の講演会にあんな雨の中でもいらっしゃってくださって、本当にありがとうございました!!
みなさんとお会いできて嬉しかったです。
テレビに取材とか来ていて、周囲が緊張していたので、私も緊張してしまいました。
でも、お話をしていて楽しかったです。
ありがとうございました。
お花をいただきました。
素敵なお花を見て「癒される~!」となっていました。
昨日は1日中「ボケー!」っとしていて何もできなかったので、今朝は久しぶりにジョギングに出かけました。
私の大好きな彼岸花が咲いていて、思わず「パシャ!」写真を撮ってしまいます。
5月から4冊の本を同時に書くことをスタートして、やっとラスト一本が「あとがき」を残して完成しました~!
「わ~い!」
この1ヶ月、精神的に全く余裕のない状態になっていました。
なぜなら「本当に終わらせられるのかな?」ってゴールが見えなかったから。
でも、みなさんのおかげでやっとラスト一本を終わらせることができて「ほっ!」としています。
現在は脳の中が抜け殻のような状態になっております!!
「もう、頭の中には空っぽで何にも残ってね~!」って感じです。
まあ、最初から何にも入っていないんですけどね!
「何も入っていない!」というのは本当の話で、今回、講演の前に「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)のテレビ取材が入ります~!と言われて「やばい!内容をちゃんと予習しなきゃ!」と思って、読んで見たら「お~!何この本!いいじゃん!」とびっくりします。
「林副編集長いい仕事しているな~!」なんて感心しながら、会場までの電車の中で全てを読み終えて、気分が「すっきり!」。
こうして「林副編集長いい仕事しているな~!すごいじゃん!」なんて書いてしまうと、林編集長から「それを言うのをやめてください!ゴーストライター疑惑が浮上しちゃいますから!」と怒られてしまいます。
他の出版社の方がいらっしゃった時も「え~?本当に先生が書いているんですか?」と疑われてしまいました。
「取材!」とか言われて緊張して焦っちゃっていたけど「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)を読んでいたら「あ!”取材”とかに振り回されなくて、自分のままでいいんだ!」と読んでいるうちに思えちゃうから面白い。
懐かしい「浮き輪モード!」とか「本音モード!」なんかも書いてあって「あ~!やってたな!最近はそれが定着しちゃったな!」自分を振り返って見て、なんだか全然緊張しなくなってくる。
よく「大嶋さんの本を読んでいると眠くなるんです!」と言われて、普通の人がこれを聞いたら「内容が退屈だから眠くなるんだろ!なんて失礼なことを言うんだ!」となります。でも、私の本の場合は、催眠的な要素が散りばめてあるから、無意識さんにアプローチして「眠くなる~!」となるんです。
そして、本の中に散りばめられている催眠の目的は「みなさんの夢が現実になる~!」という暗示。
自分でもびっくりしたのが「取材って緊張する~!」と失敗しちゃった時のことを思い出していました(この失敗した時のことは、10月に新しく出版される本の中に詳細が書いてあります)。
「過去の失敗を思い出して、今回の失敗を防ぐ」という目的で思い出しているのだと思うのですが、それは逆効果で思い出せば出すほど「緊張する!頭が真っ白になる~!」という感じで最悪な精神状態になっていました。
「緊張しないで、あのちょいワル編集者のようになれたらいいな~!」と思いながら、あの本を電車の一時間で読み終えたら、ぼーっとしてきて「あれ?ちっとも緊張してない!』となっている。
催眠じゃ~!これ~!
楽しく取材を受けていて、終わっても「後悔が一切ない!」というのがびっくり!!
お師匠さんの催眠というのは、自分が努力をしなくても夢が現実になる、という便利な代物。
私の場合、お師匠さんに催眠にかけていただき、後になって「あれ?いつのまにか夢が現実になってる!」と実感できるんです。
その場では「なんだか寝ちゃってたかも?」と失礼なことを言っていたのに、後になって、芽が出て花がちゃんと咲いて、収穫までできちゃいます。
そんなお師匠さんの催眠で書いた本には、やっぱりお師匠さんの催眠が散りばめられている。
そんなことを今回は実感できちゃいました。
いつも応援してくださってありがとうございます。
感謝!!
24/11/08
24/10/18
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日曜日の講演会にあんな雨の中でもいらっしゃってくださって、本当にありがとうございました!!
みなさんとお会いできて嬉しかったです。
テレビに取材とか来ていて、周囲が緊張していたので、私も緊張してしまいました。
でも、お話をしていて楽しかったです。
ありがとうございました。
お花をいただきました。
素敵なお花を見て「癒される~!」となっていました。
昨日は1日中「ボケー!」っとしていて何もできなかったので、今朝は久しぶりにジョギングに出かけました。
私の大好きな彼岸花が咲いていて、思わず「パシャ!」写真を撮ってしまいます。
5月から4冊の本を同時に書くことをスタートして、やっとラスト一本が「あとがき」を残して完成しました~!
「わ~い!」
この1ヶ月、精神的に全く余裕のない状態になっていました。
なぜなら「本当に終わらせられるのかな?」ってゴールが見えなかったから。
でも、みなさんのおかげでやっとラスト一本を終わらせることができて「ほっ!」としています。
現在は脳の中が抜け殻のような状態になっております!!
「もう、頭の中には空っぽで何にも残ってね~!」って感じです。
まあ、最初から何にも入っていないんですけどね!
「何も入っていない!」というのは本当の話で、今回、講演の前に「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)のテレビ取材が入ります~!と言われて「やばい!内容をちゃんと予習しなきゃ!」と思って、読んで見たら「お~!何この本!いいじゃん!」とびっくりします。
「林副編集長いい仕事しているな~!」なんて感心しながら、会場までの電車の中で全てを読み終えて、気分が「すっきり!」。
こうして「林副編集長いい仕事しているな~!すごいじゃん!」なんて書いてしまうと、林編集長から「それを言うのをやめてください!ゴーストライター疑惑が浮上しちゃいますから!」と怒られてしまいます。
他の出版社の方がいらっしゃった時も「え~?本当に先生が書いているんですか?」と疑われてしまいました。
「取材!」とか言われて緊張して焦っちゃっていたけど「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)を読んでいたら「あ!”取材”とかに振り回されなくて、自分のままでいいんだ!」と読んでいるうちに思えちゃうから面白い。
懐かしい「浮き輪モード!」とか「本音モード!」なんかも書いてあって「あ~!やってたな!最近はそれが定着しちゃったな!」自分を振り返って見て、なんだか全然緊張しなくなってくる。
よく「大嶋さんの本を読んでいると眠くなるんです!」と言われて、普通の人がこれを聞いたら「内容が退屈だから眠くなるんだろ!なんて失礼なことを言うんだ!」となります。でも、私の本の場合は、催眠的な要素が散りばめてあるから、無意識さんにアプローチして「眠くなる~!」となるんです。
そして、本の中に散りばめられている催眠の目的は「みなさんの夢が現実になる~!」という暗示。
自分でもびっくりしたのが「取材って緊張する~!」と失敗しちゃった時のことを思い出していました(この失敗した時のことは、10月に新しく出版される本の中に詳細が書いてあります)。
「過去の失敗を思い出して、今回の失敗を防ぐ」という目的で思い出しているのだと思うのですが、それは逆効果で思い出せば出すほど「緊張する!頭が真っ白になる~!」という感じで最悪な精神状態になっていました。
「緊張しないで、あのちょいワル編集者のようになれたらいいな~!」と思いながら、あの本を電車の一時間で読み終えたら、ぼーっとしてきて「あれ?ちっとも緊張してない!』となっている。
催眠じゃ~!これ~!
楽しく取材を受けていて、終わっても「後悔が一切ない!」というのがびっくり!!
お師匠さんの催眠というのは、自分が努力をしなくても夢が現実になる、という便利な代物。
私の場合、お師匠さんに催眠にかけていただき、後になって「あれ?いつのまにか夢が現実になってる!」と実感できるんです。
その場では「なんだか寝ちゃってたかも?」と失礼なことを言っていたのに、後になって、芽が出て花がちゃんと咲いて、収穫までできちゃいます。
そんなお師匠さんの催眠で書いた本には、やっぱりお師匠さんの催眠が散りばめられている。
そんなことを今回は実感できちゃいました。
いつも応援してくださってありがとうございます。
感謝!!