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目の前にある現実とは?
多分、ここで読んでいる人は、なんで「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に書いてある呪文を唱えるだけじゃダメなの?と疑問に思っているかもしれません。
「あの中の呪文を唱えて入れば十分変わるでしょ!」と言われて「なんで過去の自分とかブラックホールとか余計なことを書くの?」と怒られてしまいます。
まあ、そう言われればそうですよね~!
まあ、私がこの呪文たちを実践して「すげ~!」と変わってきた時に「お!引き戻される!」という面白い現象に出会ったから。
自由になって楽しくなっていけばいくほど、突然襲ってくる不快感で「現実に引き戻される~!」となるから。
私の現実は「貧しくて惨めで罪深くて、それが絶対に変わらない」という現実。
「お~!楽しく変化してきた~!」と思ったら、不快感が襲ってきて、目の前が灰色になって、狭苦しくて埃だらけの汚い部屋という“現実”が目に入ってきます。その部屋を片付けようとしない怠惰でだらしない自分がいて、さらに「子供の頃からダメダメがちっとも変わっていない!」という現実が突きつけられるんです(ど~ん!)。
私がこの目で見ているこの部屋が現実であれば「私はちっとも変わっていない!」というのも現実になります。
でも、多分、周囲で私を見ている人にこんなことを言ったら「何をこの人はおかしなことを言っているの?」と思われてしまいます。運動も適度にしているし、趣味だって始めているし、そして文章だって毎日書いていて、原稿だって〆切をちゃんと守っているじゃないですか!(〆切は微妙かも?)。その人の視点で見たら、私の世界は灰色じゃなくて薔薇色に見えていたりします。
そして、ある人から見たら「あいつ、本当は惨めな野郎なのに、最近いい気になって!調子に乗って!お金儲け主義に走って!馬鹿みたいに講演なんかやっちゃって!」と私の世界は欲にまみれたどす黒いものに見えちゃいます。
私の過去を知る人たちは「あんな偉そうなことを言ったって、あの子は子供の頃からいじめられっ子ですから!」と私の世界を茶色で見ちゃいます。
私の世界をピンクで見る人は羨望、そして、茶色と黒が嫉妬になります(絵の具か!)。
脳のネットワークでそれらの色が入り混じってどす黒い色となり、私の脳に流されてきます(絵の具の色を混ぜているイメージ ピンク+黒+茶色=?)。
私が変われば変わるほど、周囲では“嫉妬の発作”が起きちゃって、どす黒いものが流されてきて「現実に戻される~!」というのは、元の「怒りのはけ口(汚物処理場)」に戻される!ということなんです。
単純にいじめられっ子は、周りの人たちの溜まったストレスのはけ口になります。
帯電したストレスをぶつけられて身動きが取れなくなって、自分の人生が生きられなくなる、という役割。
“嫉妬”って「あいつはストレス請け負って、汚物まみれになる役割なのにそこから抜けやがってずるい!」という本能的な発作。
あいつが抜けちゃったら、自分が損な役回りを負わされちゃう!ということで嫉妬の発作を起こして攻撃して、元の汚物処理係へと戻そうとされるんです。
以前の職場のボスに「そんなの酷いじゃないですか!どうしてそんなことがまかり通るんですか!」と怒ったら、ボスから「それが世の中の仕組みだから!」と鼻で笑われてしまいました。
多くの人たちは脳のネットワークを「そんなの妄想だ!」と否定します。
だって、ねー!“処理させる人”にとったら知られたら都合が悪いことだから。
負わされている人たちだけがわかる不条理な世界。
「人のせいにして!」とか「言い訳ばかりして!」と言われてきました。
本を読んでくださって呪文を唱えて「あ!ちょっと変わったかも!」と思っていたら「ドーン!」ときて「やっぱり何も変わらないじゃない!」という私のような方のために、脳のネットワークが作り出している“現実”を変えちゃう面白い方法書いています。
仲間だから。
24/11/08
24/10/18
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多分、ここで読んでいる人は、なんで「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に書いてある呪文を唱えるだけじゃダメなの?と疑問に思っているかもしれません。
「あの中の呪文を唱えて入れば十分変わるでしょ!」と言われて「なんで過去の自分とかブラックホールとか余計なことを書くの?」と怒られてしまいます。
まあ、そう言われればそうですよね~!
まあ、私がこの呪文たちを実践して「すげ~!」と変わってきた時に「お!引き戻される!」という面白い現象に出会ったから。
自由になって楽しくなっていけばいくほど、突然襲ってくる不快感で「現実に引き戻される~!」となるから。
私の現実は「貧しくて惨めで罪深くて、それが絶対に変わらない」という現実。
「お~!楽しく変化してきた~!」と思ったら、不快感が襲ってきて、目の前が灰色になって、狭苦しくて埃だらけの汚い部屋という“現実”が目に入ってきます。その部屋を片付けようとしない怠惰でだらしない自分がいて、さらに「子供の頃からダメダメがちっとも変わっていない!」という現実が突きつけられるんです(ど~ん!)。
私がこの目で見ているこの部屋が現実であれば「私はちっとも変わっていない!」というのも現実になります。
でも、多分、周囲で私を見ている人にこんなことを言ったら「何をこの人はおかしなことを言っているの?」と思われてしまいます。運動も適度にしているし、趣味だって始めているし、そして文章だって毎日書いていて、原稿だって〆切をちゃんと守っているじゃないですか!(〆切は微妙かも?)。その人の視点で見たら、私の世界は灰色じゃなくて薔薇色に見えていたりします。
そして、ある人から見たら「あいつ、本当は惨めな野郎なのに、最近いい気になって!調子に乗って!お金儲け主義に走って!馬鹿みたいに講演なんかやっちゃって!」と私の世界は欲にまみれたどす黒いものに見えちゃいます。
私の過去を知る人たちは「あんな偉そうなことを言ったって、あの子は子供の頃からいじめられっ子ですから!」と私の世界を茶色で見ちゃいます。
私の世界をピンクで見る人は羨望、そして、茶色と黒が嫉妬になります(絵の具か!)。
脳のネットワークでそれらの色が入り混じってどす黒い色となり、私の脳に流されてきます(絵の具の色を混ぜているイメージ ピンク+黒+茶色=?)。
私が変われば変わるほど、周囲では“嫉妬の発作”が起きちゃって、どす黒いものが流されてきて「現実に戻される~!」というのは、元の「怒りのはけ口(汚物処理場)」に戻される!ということなんです。
単純にいじめられっ子は、周りの人たちの溜まったストレスのはけ口になります。
帯電したストレスをぶつけられて身動きが取れなくなって、自分の人生が生きられなくなる、という役割。
“嫉妬”って「あいつはストレス請け負って、汚物まみれになる役割なのにそこから抜けやがってずるい!」という本能的な発作。
あいつが抜けちゃったら、自分が損な役回りを負わされちゃう!ということで嫉妬の発作を起こして攻撃して、元の汚物処理係へと戻そうとされるんです。
以前の職場のボスに「そんなの酷いじゃないですか!どうしてそんなことがまかり通るんですか!」と怒ったら、ボスから「それが世の中の仕組みだから!」と鼻で笑われてしまいました。
多くの人たちは脳のネットワークを「そんなの妄想だ!」と否定します。
だって、ねー!“処理させる人”にとったら知られたら都合が悪いことだから。
負わされている人たちだけがわかる不条理な世界。
「人のせいにして!」とか「言い訳ばかりして!」と言われてきました。
本を読んでくださって呪文を唱えて「あ!ちょっと変わったかも!」と思っていたら「ドーン!」ときて「やっぱり何も変わらないじゃない!」という私のような方のために、脳のネットワークが作り出している“現実”を変えちゃう面白い方法書いています。
仲間だから。