03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
超ヘビー級の内容
が明後日(7月21日)に発売されます!!
「なんだよ~!立て続けに~!」と思われるかもしれません。
なぜなら、4本同時に書いていたからです!!
4本も同時に書いていて「混乱しないの?」といろんな人から言われます。
「いや!私が書いているんじゃないんで!」と答えると「???」となります。
「本を書きませんか?」と誘っていただける編集者の方の脳のネットワークを使って書きあげていきます。
だから、私が書いている感覚が全くありません。
このPHP研究所の編集者がいらっしゃった時は「うわ~!真面目そうな方だ~!」とあの“ちょいワル編集者”とは真逆でした(ちょいワル編集者の方が後からの依頼だったのですが「うちを一番に書き上げてください!」と言っていました。いま、その方面で「ずるい人!」という題名で執筆中。あはは!)。
編集者から章立ての設計図をいただいて書き始めたら「うわ!重い!」となってしまいました。
なんせ「感情を揺さぶられる!」ですから。
感情を一定に保つことができずに、すぐに揺さぶられちゃう、私にはぴったりな題でした。
でも、書いていると「うわ~!苦しかった状況が思い出されて、本当に感情が揺さぶられて苦しくなる~!」と大変なことに。
うちのスタッフがチェックのために読んだら、めちゃくちゃ嫌な顔をして「ちょっと、これは~↓」という感じ。
「そうだよね!でも、そんな風に言われたら書くのめげちゃうから!」
誰がこんな重い内容を読むんだ?と思い「こんな風に重い感じになってしまいましたけど」と編集長に流したら
返ってきたメールには
お世話になっております。 ひさしぶりに今朝は雪を見ました。
さて、ご原稿のほうありがとうございます。3回ほど拝見させていただきました。 私も、感情をゆさぶられる傾向のタイプと自覚しておりますので、 書かれていることが、とても救われる内容だと、心底思いました。 これは有効です。ぜひ、多くの人に広めたいと思います。
たしかに、メールで書かれていらっしゃるように、重いように部分的に感じられる こともありますが、それは対策を取れば全然問題ないように思えます。
と書かれていました。
これを読んだ時に、涙が出てきちゃって(どんだけ僕は感情を揺さぶられやすいんだ!)。
いや!本当に内容が重かったんですから!
うわ~!この編集長すごい!って(すみません、編集長、そのままメールを載せてしまいました。あまりにも感動したので)。
ちょいワル編集者の原稿を書く時は、鼻歌を歌いながら書く感じで「スラスラすら!」なんですけど、この「感情を揺さぶられる」の原稿の時は「ど~ん!」という感じでめちゃくちゃ重い気分になって書きます。「どわ~!僕はこの感情を振り回される状態から抜け出せるのでしょうか?」という感じ。
でも、書いているうちに、だんだん楽になってきて「なんだ!感情って本当に人によって揺さぶられていただけなんだ!」と書いているうちに気がついちゃって「あ!自由になれるかも!」ってじわじわと揺さぶられる感情がから自由になっていったんです(お~い!本当にノープランで書いてるやろ!)。
自分の感情って、人に作られている場合が多いんです!!
そして、5月の連休明けに、編集された原稿が上がってきて、編集長からは「句読点とてにをはだけ直しておきましたから」と書いてあって「うわ~!あの重い内容を読むのは嫌だな~!」と自分の書いた原稿なのに読むのがめちゃくちゃ気が重くて、嫌々ながら原稿を開いてみたら「あれ?重くない!」とびっくり。
すごいスッキリしていて、スラスラ読めちゃう!
それでいて、私の原稿が変えられた感が無い!なにこれ!すごいんですけど!
「てにをは、だけって嘘でしょ!」
いただいた原稿に感動しちゃって、スラスラ読めちゃって、そして「このキーワード唱えるといいかも!」とメモしたくなる感じ(だから、あんたが書いたんやろ!)。
他のPHPの方から「編集長は、ゴールデンウィークを返上してずっとあの原稿の編集をされていたんですよ」と言われて「あ~!すみません!私の元原稿がひどくて~!」となりましたが、あまりにも返ってきた原稿が素晴らしかったんで!「すごいです!」しか言葉が出てきませんでした。
「赤入れてください!」と編集長から言われて「何も言えね!」(あのオリンピックの水泳の選手の名言の時の感じ)という感じ。突っ込むところが一切ありませんでした。
さっきまでいただいたサンプルを読んでいて「う~ん!気がついたら、このキーワード使って結構自由になっていたのかも!」とびっくり。書いたことすら忘れていたので、嫌な気分になって、感情を揺さぶられた時に、自然と唱えていた呪文が「ここからきたものだったんだ!」とすっかり忘れていました。
結構、この呪文にお世話になって、だいぶ自由になったかも!って。
編集長の脳ってすごい!
これだから、依頼された原稿を書くのがやめられなくなるんですよね。
書いているうちに、自分が自由になっていけるんです。
そして、この本を書いていて「あ!感情を揺さぶられる、って脳を誰かにのっとられちゃうってこと!」ということが見えてきて「もしかして、脳をのっとられちゃうのを防ぐ遺伝子を見つけちゃったかも!」となりました。
あ~!書きたい!
この本を使って、揺さぶられることから自由になったら、だんだんと目が開かれていくのよね!不思議と。
本当に面白いです。
この本のサポートとして、そんな遺伝子もここでは紹介しちゃいます!!(う~!スタッフからまた「書き過ぎです!」と怒られる~!)
みなさんと一緒にどんどん自由になっていきます。
いつもありがとうございます!!
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
海外でこの本を読んでくださってありがとうございます。片づけられない母親を心の中で許すことができた、というのは素敵です。「許す」って執着から解放されるんですものね!怒っていると、いつまでも執着させられちゃうから、不安から自由になることが難しくなるんですよね。「許す!」って執着を切るのに面白い言葉ですね。使えるかも!
ありがとうございます。
読んでくださって「会社を全然休んでいないことに気付いて」となったのは「うれしい!」です。すごい!です。そして、会社の食事の場面で、自分の話になると「支離滅裂になる!」ってわかる~!私もそうだったんです!「本当に話のまとまりがない!」といつも自己反省の連続。それが「楽しく話ができています」って「うれしすぎます!」。私はLINEは「既読が気になるから絶対やらない!」と心に決めています。なぜなら、メールの返信だけでもドキドキしているのに。「既読を無視するなんて私にはできない~!」すごい!そうなんですよね!自分を中心にすれば、逆に人間関係は良好になるんすよね!嫉妬の話もすごいですね。嫉妬から自由になって、自分を一番にすることができれば、周りは変わりますね。憧れの女性の前で動けなくなって、怒りが湧いてくる、って「嫉妬?」というのは「逆に嫉妬されている!」と思った方が面白いかもです。相手の水面下の嫉妬の怒りを「ビビビッ!」て受け取っちゃって「こいつ!」と怒らされちゃっているかも?「義人はいない、一人もいない」という言葉が私は好きです。
ありがとうございます。恋愛の原稿は一度書いたんですけど、「嫉妬の発作を誘発してまうやろ!」でボツにしたので、もう一度“嫉妬”を入れて挑戦してみたいです。
クセになる!?って書いてくださってありがとうございます。娘さんへの不安な気持ちは確かに201Pのコードでいいかもしれません。その不安に対しての遺伝子は「TDO2の還元」×7がいいかも。絵は恥ずかしいです。いつもありがとうございます。
苦しんでいた人ほど、と書いてくださってありがとうございます。変化はめちゃくちゃすごいですね~!手先が器用になったってすごい!他もすごいけど。「○○の優しさ」っていいですよね~!うれしい。嫉妬の本はやっぱり書きたいですね。ものすごくこれで苦しんでいる人がいます。そこから、自由になったら、どんなに素晴らしいんだろう!と私も思います。
購入した本が読めない、買ったCDを聞くことができない、と言うのは「わかる!わかる!」という感じで私もあります。「時間が無いから?時間が無いのに買っちゃう?」とか「もったいないから読めない、聞けない」のか、それとも「新鮮なものを読んだり聞いたりする価値が私にない!」となってしまうのか?もっとたくさんの原因があって、それらから探っていきます。今回は真ん中を取って「PNPの還元」と「SHOC2の還元」がいいかも!試していただけたら幸いです。いつもありがとうございます。
こっち側の人、って書いてくださってありがとうございます。私こそ感謝です!いつもつながってくださってありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです。
遺伝子のコードじゃないの?と書いてくださりありがとうございます。正直、本の呪文に負けたくありません(何を競ってるねん!)。でも、悔しいけど、本の呪文で楽になるんですよね~!遺伝子のコードは、その役割を調べていくと、ものすごく面白いです。いつか、また、このブログでも紹介していきます。「うお!」。
アマゾンで「ちいさなことにイライラしなくなる本」(マガジンハウス)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「正義感が強すぎ!」だと本当にイライラしますよね。「静かな心は伝播する」は凄いです。これは”ちょいワル編集者”の設計図に最初から載っていて「なんのこっちゃ?無茶ぶりやろ!」と思っていたのですが、書き進めていたら「なるほど!こういうことなんだ!」と見えて来たんです。あの“ちょいワル編集者”凄すぎ!でも、本当に、周りの人が変わっていくんですよね。不思議です。「威張っている上司が配置換えになる!」って笑える~!動き出していますね。これからが楽しみです。暗示や遺伝子のコードをまとめた本を出せたらいいですよね!!是非!いつかやってみたいです。いつもありがとうございます。
いつも応援してくださってありがとうございます。
いつも皆さんと繋がるのを楽しみにしています。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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が明後日(7月21日)に発売されます!!
「なんだよ~!立て続けに~!」と思われるかもしれません。
なぜなら、4本同時に書いていたからです!!
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「本を書きませんか?」と誘っていただける編集者の方の脳のネットワークを使って書きあげていきます。
だから、私が書いている感覚が全くありません。
このPHP研究所の編集者がいらっしゃった時は「うわ~!真面目そうな方だ~!」とあの“ちょいワル編集者”とは真逆でした(ちょいワル編集者の方が後からの依頼だったのですが「うちを一番に書き上げてください!」と言っていました。いま、その方面で「ずるい人!」という題名で執筆中。あはは!)。
編集者から章立ての設計図をいただいて書き始めたら「うわ!重い!」となってしまいました。
なんせ「感情を揺さぶられる!」ですから。
感情を一定に保つことができずに、すぐに揺さぶられちゃう、私にはぴったりな題でした。
でも、書いていると「うわ~!苦しかった状況が思い出されて、本当に感情が揺さぶられて苦しくなる~!」と大変なことに。
うちのスタッフがチェックのために読んだら、めちゃくちゃ嫌な顔をして「ちょっと、これは~↓」という感じ。
「そうだよね!でも、そんな風に言われたら書くのめげちゃうから!」
誰がこんな重い内容を読むんだ?と思い「こんな風に重い感じになってしまいましたけど」と編集長に流したら
返ってきたメールには
お世話になっております。
ひさしぶりに今朝は雪を見ました。
さて、ご原稿のほうありがとうございます。3回ほど拝見させていただきました。
私も、感情をゆさぶられる傾向のタイプと自覚しておりますので、
書かれていることが、とても救われる内容だと、心底思いました。
これは有効です。ぜひ、多くの人に広めたいと思います。
たしかに、メールで書かれていらっしゃるように、重いように部分的に感じられるそれは対策を取れば全然問題ないように思えます。
こともありますが、
と書かれていました。
これを読んだ時に、涙が出てきちゃって(どんだけ僕は感情を揺さぶられやすいんだ!)。
いや!本当に内容が重かったんですから!
うわ~!この編集長すごい!って(すみません、編集長、そのままメールを載せてしまいました。あまりにも感動したので)。
ちょいワル編集者の原稿を書く時は、鼻歌を歌いながら書く感じで「スラスラすら!」なんですけど、この「感情を揺さぶられる」の原稿の時は「ど~ん!」という感じでめちゃくちゃ重い気分になって書きます。「どわ~!僕はこの感情を振り回される状態から抜け出せるのでしょうか?」という感じ。
でも、書いているうちに、だんだん楽になってきて「なんだ!感情って本当に人によって揺さぶられていただけなんだ!」と書いているうちに気がついちゃって「あ!自由になれるかも!」ってじわじわと揺さぶられる感情がから自由になっていったんです(お~い!本当にノープランで書いてるやろ!)。
自分の感情って、人に作られている場合が多いんです!!
そして、5月の連休明けに、編集された原稿が上がってきて、編集長からは「句読点とてにをはだけ直しておきましたから」と書いてあって「うわ~!あの重い内容を読むのは嫌だな~!」と自分の書いた原稿なのに読むのがめちゃくちゃ気が重くて、嫌々ながら原稿を開いてみたら「あれ?重くない!」とびっくり。
すごいスッキリしていて、スラスラ読めちゃう!
それでいて、私の原稿が変えられた感が無い!なにこれ!すごいんですけど!
「てにをは、だけって嘘でしょ!」
いただいた原稿に感動しちゃって、スラスラ読めちゃって、そして「このキーワード唱えるといいかも!」とメモしたくなる感じ(だから、あんたが書いたんやろ!)。
他のPHPの方から「編集長は、ゴールデンウィークを返上してずっとあの原稿の編集をされていたんですよ」と言われて「あ~!すみません!私の元原稿がひどくて~!」となりましたが、あまりにも返ってきた原稿が素晴らしかったんで!「すごいです!」しか言葉が出てきませんでした。
「赤入れてください!」と編集長から言われて「何も言えね!」(あのオリンピックの水泳の選手の名言の時の感じ)という感じ。突っ込むところが一切ありませんでした。
さっきまでいただいたサンプルを読んでいて「う~ん!気がついたら、このキーワード使って結構自由になっていたのかも!」とびっくり。書いたことすら忘れていたので、嫌な気分になって、感情を揺さぶられた時に、自然と唱えていた呪文が「ここからきたものだったんだ!」とすっかり忘れていました。
結構、この呪文にお世話になって、だいぶ自由になったかも!って。
編集長の脳ってすごい!
これだから、依頼された原稿を書くのがやめられなくなるんですよね。
書いているうちに、自分が自由になっていけるんです。
そして、この本を書いていて「あ!感情を揺さぶられる、って脳を誰かにのっとられちゃうってこと!」ということが見えてきて「もしかして、脳をのっとられちゃうのを防ぐ遺伝子を見つけちゃったかも!」となりました。
あ~!書きたい!
この本を使って、揺さぶられることから自由になったら、だんだんと目が開かれていくのよね!不思議と。
本当に面白いです。
この本のサポートとして、そんな遺伝子もここでは紹介しちゃいます!!(う~!スタッフからまた「書き過ぎです!」と怒られる~!)
みなさんと一緒にどんどん自由になっていきます。
いつもありがとうございます!!
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
海外でこの本を読んでくださってありがとうございます。片づけられない母親を心の中で許すことができた、というのは素敵です。「許す」って執着から解放されるんですものね!怒っていると、いつまでも執着させられちゃうから、不安から自由になることが難しくなるんですよね。「許す!」って執着を切るのに面白い言葉ですね。使えるかも!
ありがとうございます。
読んでくださって「会社を全然休んでいないことに気付いて」となったのは「うれしい!」です。すごい!です。そして、会社の食事の場面で、自分の話になると「支離滅裂になる!」ってわかる~!私もそうだったんです!「本当に話のまとまりがない!」といつも自己反省の連続。それが「楽しく話ができています」って「うれしすぎます!」。私はLINEは「既読が気になるから絶対やらない!」と心に決めています。なぜなら、メールの返信だけでもドキドキしているのに。「既読を無視するなんて私にはできない~!」すごい!そうなんですよね!自分を中心にすれば、逆に人間関係は良好になるんすよね!嫉妬の話もすごいですね。嫉妬から自由になって、自分を一番にすることができれば、周りは変わりますね。憧れの女性の前で動けなくなって、怒りが湧いてくる、って「嫉妬?」というのは「逆に嫉妬されている!」と思った方が面白いかもです。相手の水面下の嫉妬の怒りを「ビビビッ!」て受け取っちゃって「こいつ!」と怒らされちゃっているかも?「義人はいない、一人もいない」という言葉が私は好きです。
ありがとうございます。恋愛の原稿は一度書いたんですけど、「嫉妬の発作を誘発してまうやろ!」でボツにしたので、もう一度“嫉妬”を入れて挑戦してみたいです。
クセになる!?って書いてくださってありがとうございます。娘さんへの不安な気持ちは確かに201Pのコードでいいかもしれません。その不安に対しての遺伝子は「TDO2の還元」×7がいいかも。絵は恥ずかしいです。いつもありがとうございます。
苦しんでいた人ほど、と書いてくださってありがとうございます。変化はめちゃくちゃすごいですね~!手先が器用になったってすごい!他もすごいけど。「○○の優しさ」っていいですよね~!うれしい。嫉妬の本はやっぱり書きたいですね。ものすごくこれで苦しんでいる人がいます。そこから、自由になったら、どんなに素晴らしいんだろう!と私も思います。
購入した本が読めない、買ったCDを聞くことができない、と言うのは「わかる!わかる!」という感じで私もあります。「時間が無いから?時間が無いのに買っちゃう?」とか「もったいないから読めない、聞けない」のか、それとも「新鮮なものを読んだり聞いたりする価値が私にない!」となってしまうのか?もっとたくさんの原因があって、それらから探っていきます。今回は真ん中を取って「PNPの還元」と「SHOC2の還元」がいいかも!試していただけたら幸いです。いつもありがとうございます。
こっち側の人、って書いてくださってありがとうございます。私こそ感謝です!いつもつながってくださってありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです。
遺伝子のコードじゃないの?と書いてくださりありがとうございます。正直、本の呪文に負けたくありません(何を競ってるねん!)。でも、悔しいけど、本の呪文で楽になるんですよね~!遺伝子のコードは、その役割を調べていくと、ものすごく面白いです。いつか、また、このブログでも紹介していきます。「うお!」。
アマゾンで「ちいさなことにイライラしなくなる本」(マガジンハウス)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「正義感が強すぎ!」だと本当にイライラしますよね。「静かな心は伝播する」は凄いです。これは”ちょいワル編集者”の設計図に最初から載っていて「なんのこっちゃ?無茶ぶりやろ!」と思っていたのですが、書き進めていたら「なるほど!こういうことなんだ!」と見えて来たんです。あの“ちょいワル編集者”凄すぎ!でも、本当に、周りの人が変わっていくんですよね。不思議です。「威張っている上司が配置換えになる!」って笑える~!動き出していますね。これからが楽しみです。暗示や遺伝子のコードをまとめた本を出せたらいいですよね!!是非!いつかやってみたいです。いつもありがとうございます。
いつも応援してくださってありがとうございます。
いつも皆さんと繋がるのを楽しみにしています。
大嶋 信頼