03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
何をやっているのかな?
おとといは、朝4時に起きて「サーフィンに行こう!」と3時間も海に入っていたら「も~!動けね~!」ってボロボロになって家に帰ってきて用事を済ましてから「原稿を書かなきゃ!」と思ったのですが、全く書けませんでした。
ウワ!まずいな!早く終わらせなきゃいけないのに!と思っているのですが「今日は無理~!ち~ん!」でした。
昨日も4時起きでサーフィンに行って、海に入っていると「俺は一体何をやっているのだろう?」と思ってしまうんです。
多分、うまく波に乗れていたら、そんな疑問も湧いてこないのかもしれませんが、全力で追いかけても、昨日の筋肉痛が足を引っ張って「波においていかれる~!」となっていました。
気持ちよさそうに乗っている人の横で、私は羨ましそうな目で見ていて「俺は一体何をやっているのだろう?」と本気で考えてしまうんです。
もともとサーフィンを始めたきっかけはクライアントさんでした。
「サーフィンとタバコ(易しく書いています)はセットじゃ!」と困っている奥さんの前で豪語していたから「おう!だったら私はあんまり泳げないけど、タバコなしでサーフィンをやってやろうじゃないの!」というのが始めでした。
だから、ちゃんと一人前に乗れるまでやめられないのよ!
文章を書くようになったのも、クライアントさんが「本を書いてみたい!」とおっしゃっていたのですが「そんなの自分には無理~!」とおっしゃっていたので「コツコツ書いていけばいいでしょ!」と思ったのがきっかけ。
人に言うのは簡単だけど、実際に自分はやれるのか?ということから「実際に検証してみよう!」となって毎日文章を書くにようになっていきます。
アホだよな~!余計なことを言わなきゃいいのに!と自分でも思うんです。
そんなことを海の中で考えていて、そして大きな波がやってきて、私が乗り遅れて、隣にいた女性サーファーが、その波に乗って「スウィ~!」と気持ちよさそうに滑っていきます。
「あの女性!すげ~!」と本気で尊敬するんです。
昨日は、自分が波に乗ることだけで精一杯だったけど、今日は筋肉痛で波に乗ることすらできないから、他の人を「すげ~!」と眺めていることが多いんです。
「あの人すげ~!」とこんなに頻繁に思うことってあるのかな?
でも、不思議なのは「あの人、すげ~!」と思えば思うほど、創作意欲が湧いてくるんです。
そんな時に「あ!思い通りに仕事を進められなかった自分に怒っていたんだ!」と言うことに気がつきます。
「自分が怒っている!」ってなかなか気がつきにくいんですよね!
怒っていると、余計な遺伝子のスイッチが入っちゃって、私の場合「頭の中のダメ出しが止まらな~い!」となって、何もかもが嫌になって投げ出したくなってしまいます(遺伝子のスイッチの話は「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!」(青山ライフ出版)に書いてあります)。
「すげ~!」と尊敬することで、余計な遺伝子のスイッチがオフになって「本来の自分に戻れるかも~!」となって「早く帰って原稿を書きたいかも!」となるから面白いんです。
原稿を書いていても「そんな表現じゃ分かりにくい!」とか「何を書きたいのかよくわからない!」みたいな自分に対するダメ出しが頭の中に響いてこないから「スムーズに書ける~!」となります(もちろん「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のリミットレスの呪文も唱えましたけど)。
こうして原稿を書いていて、本が出来上がって、皆さんにレビューとか書いていただいて、それを読んだ時に「すげ~!」となるんです。皆さんすげ~!って。「僕にはあんな風に表現するのは無理だけど、すげ~!」って尊敬できるこの喜び。
そして皆さんの応援してくださるおかげで、いろんな編集者の方と出会って「この編集者、すげ~!」と心から尊敬できるんです。
何!あの技!
どうやったら、あの私のわかりにくい文章をあんな形にできるの?と尊敬できちゃうんです。
こうして考えてみると、あの文豪になりたいクライアントさんと出会っていなかったら、怒りに満ち満ちた私は余計な遺伝子のスイッチをかたっぱしからオンにしてしまって「もしかしたら大変なことになっていたかも?」と思うんです。
もし、サーフィンを始めていなかったら、こんなに「すげ~!」の連発をすることがなかったから、自分へのダメ出しの遺伝子のスイッチが入りまくってしまって執筆活動は止まっていたかも?
そんなことを考えていると「全ては時にかなって美しい!」と感じられるんです。
私が意図して、何かをしようとしたわけではありません。
全ては、流れの中でこうして起きてきたこと。
流れに任せることで、こうして皆さんとここでつながって、そして、私はどんどん自由になっていきます。
今回も、こうして書いているからこそ「なぜ、サーフィンを始めたんだ?」という謎が解かれました(私の中で腑に落ちた、ということ)。
皆さんとつながって、さらなる自由を手に入れるために、始めたんだ!
そんなことがわかっちゃったら余計にやめられないじゃないですか!
あはは~!
どんどん、怒りからも不安からも自由になっていきます。
そして、その自由の輪が広がって、日本全体が元気になりますように。
それが私の子供の頃からの夢でした。
私が願ったことは、必ず成就される、と信じて。
アマゾンで「ちいさなことにイライラしなくなる本」(マガジンハウス)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「同僚から食事に誘われない」って気持ちよくわかります。でも、この謎が最近私の中で解けたんですよね!
「あ!嫉妬されるからだったんだ!」って。私も「嫉妬されるようなものは何もない!」と思っています。でも、この「嫉妬されるようなものは何もない!」が罠だったんですね~!嫉妬を恐れているから「何もない!」って言っちゃった~!ということだったんですね。怒りをちゃんと怒りとして認める、って書いてくださっていありがとうございます。うれしいです!
この本は、本当に私のブログとかを読まないと理解できないようなマニアックなことをさらっと書いていて、すごいですよね。
私も過去を振り返ってみると“負の怒り”だらけでした。まさに「破壊!」しかできないです。怒りを出しちゃうと。私の理想像「シバ神」みたいな感じ。田舎のスーパーとかで、子供の頭を何度もたたいている父親を見たら「この野郎!」って胸ぐらをつかみかかりそうになったぐらい「破壊神!」でした。最近では「算数障害の遺伝子!」を唱えていると「あれ?そんな人が視界に入ってこなくなった!」とショックを受けております。自動的に見なくなるんですよね。外に出て怒らなくなったら「あれ?返ってきても疲れてない!」という自分にびっくり。以前は、外にちょっと出ただけで、ものすごく疲れていました。あれって、怒りのせいだったんだ!と思ったら、ちょっと怖くなります。私の場合は、ダメ出しの遺伝子「MAPTの還元」も効いているかもしれません。この本を書き終わってから「正の怒り」は「本音モード!」だったんだ、と気が付きました(「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)。正の怒りを念頭に「本音モード!」を唱えています。「破壊したいわけじゃないのよ!」と思いながら「本音モード!の体で。
でも、本当にうれしいです。「くせが強い!」でいいよ!って言ってくださるみたいで。ありがたいです。
読んでくださって「一段階シフトできた」と書いてくださってありがとうございます。実は「うそ発見器~!」のトリックがあるんです。それは、人間がもしブッダと同じような”虚無”であるならば、怒りなんか最初から存在しないんです。だから「これって私の怒り?」と思いながら手を振っても「反応が無い!」でいいんです。「あの人の怒り?」と振っても「反応が無い!」でも「あの人も私と一緒の”虚無”でブッタも同じ」と思えたら素敵だな~!なんてことを思っています。今回、原稿を書いてて「意識と無意識の違い」の説明で「なるほど!」と思ったんです。意識って「両親の脳を使っているのかも!」って。だから意識的になればなるほど、両親の領域から出られなくなるんです。無意識って「無限!」それがとっても興味深いです。『怒り発見器!』は私を意識の世界から助け出してくれたような気がします。本当にありがとうございます。
「同じ時代に生きる人と人は、同じような精神、ココロの課題をある程度共有している」というのは非常に興味深いです。すごい!
深い!いつもありがとうございます。
「甘い!」とか「人のせいにして!!」と確かに言われますが「ほんとうはたいへんなんだぞ~!」と私も言いたいです!
「脳の活性化」とかの直接的な呪文じゃなくて「わけがわからん!」と間接的な呪文にしているのは「唱えて自分で変えなければ!」と言う”万能感”を回避するためなんです。「自分でなんとかしなきゃ!」となってしまうと、自分が“神”を演じてしまうから、本流から外れちゃうんです。だって、本当は全ては供えられているモノだから。必要なものは全て。そんな理由からでした。
怒りの誤解、って書いてくださってありがとうございます。この本を読んでくださって「怒りと向き合うのが怖くないかも!」というのが一番うれしいです。そうなんです。絶望って誰かの怒りに感電しているだけなんですよね!素晴らしい感想を書いてくださって本当に感謝です。
怒る人を見下している、って私もある~!
自分が怒っているのを棚に上げて、っという感じでした。それで、私は負の怒りになって次から次へと破壊しちゃっていました。嫉妬の本をぜひ書きたいと思っています!内容的には★5なのに、というのは面白いです!
みなさん本当にありがとうございます!!
時間が無くなってしまったので
『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』のお礼は明日書かせていただきます。
文章を書き過ぎちゃうから時間が無くなっちゃった!
みなさんの脳と繋がり過ぎ~!
いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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おとといは、朝4時に起きて「サーフィンに行こう!」と3時間も海に入っていたら「も~!動けね~!」ってボロボロになって家に帰ってきて用事を済ましてから「原稿を書かなきゃ!」と思ったのですが、全く書けませんでした。
ウワ!まずいな!早く終わらせなきゃいけないのに!と思っているのですが「今日は無理~!ち~ん!」でした。
昨日も4時起きでサーフィンに行って、海に入っていると「俺は一体何をやっているのだろう?」と思ってしまうんです。
多分、うまく波に乗れていたら、そんな疑問も湧いてこないのかもしれませんが、全力で追いかけても、昨日の筋肉痛が足を引っ張って「波においていかれる~!」となっていました。
気持ちよさそうに乗っている人の横で、私は羨ましそうな目で見ていて「俺は一体何をやっているのだろう?」と本気で考えてしまうんです。
もともとサーフィンを始めたきっかけはクライアントさんでした。
「サーフィンとタバコ(易しく書いています)はセットじゃ!」と困っている奥さんの前で豪語していたから「おう!だったら私はあんまり泳げないけど、タバコなしでサーフィンをやってやろうじゃないの!」というのが始めでした。
だから、ちゃんと一人前に乗れるまでやめられないのよ!
文章を書くようになったのも、クライアントさんが「本を書いてみたい!」とおっしゃっていたのですが「そんなの自分には無理~!」とおっしゃっていたので「コツコツ書いていけばいいでしょ!」と思ったのがきっかけ。
人に言うのは簡単だけど、実際に自分はやれるのか?ということから「実際に検証してみよう!」となって毎日文章を書くにようになっていきます。
アホだよな~!余計なことを言わなきゃいいのに!と自分でも思うんです。
そんなことを海の中で考えていて、そして大きな波がやってきて、私が乗り遅れて、隣にいた女性サーファーが、その波に乗って「スウィ~!」と気持ちよさそうに滑っていきます。
「あの女性!すげ~!」と本気で尊敬するんです。
昨日は、自分が波に乗ることだけで精一杯だったけど、今日は筋肉痛で波に乗ることすらできないから、他の人を「すげ~!」と眺めていることが多いんです。
「あの人すげ~!」とこんなに頻繁に思うことってあるのかな?
でも、不思議なのは「あの人、すげ~!」と思えば思うほど、創作意欲が湧いてくるんです。
そんな時に「あ!思い通りに仕事を進められなかった自分に怒っていたんだ!」と言うことに気がつきます。
「自分が怒っている!」ってなかなか気がつきにくいんですよね!
怒っていると、余計な遺伝子のスイッチが入っちゃって、私の場合「頭の中のダメ出しが止まらな~い!」となって、何もかもが嫌になって投げ出したくなってしまいます(遺伝子のスイッチの話は「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!」(青山ライフ出版)に書いてあります)。
「すげ~!」と尊敬することで、余計な遺伝子のスイッチがオフになって「本来の自分に戻れるかも~!」となって「早く帰って原稿を書きたいかも!」となるから面白いんです。
原稿を書いていても「そんな表現じゃ分かりにくい!」とか「何を書きたいのかよくわからない!」みたいな自分に対するダメ出しが頭の中に響いてこないから「スムーズに書ける~!」となります(もちろん「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のリミットレスの呪文も唱えましたけど)。
こうして原稿を書いていて、本が出来上がって、皆さんにレビューとか書いていただいて、それを読んだ時に「すげ~!」となるんです。皆さんすげ~!って。「僕にはあんな風に表現するのは無理だけど、すげ~!」って尊敬できるこの喜び。
そして皆さんの応援してくださるおかげで、いろんな編集者の方と出会って「この編集者、すげ~!」と心から尊敬できるんです。
何!あの技!
どうやったら、あの私のわかりにくい文章をあんな形にできるの?と尊敬できちゃうんです。
こうして考えてみると、あの文豪になりたいクライアントさんと出会っていなかったら、怒りに満ち満ちた私は余計な遺伝子のスイッチをかたっぱしからオンにしてしまって「もしかしたら大変なことになっていたかも?」と思うんです。
もし、サーフィンを始めていなかったら、こんなに「すげ~!」の連発をすることがなかったから、自分へのダメ出しの遺伝子のスイッチが入りまくってしまって執筆活動は止まっていたかも?
そんなことを考えていると「全ては時にかなって美しい!」と感じられるんです。
私が意図して、何かをしようとしたわけではありません。
全ては、流れの中でこうして起きてきたこと。
流れに任せることで、こうして皆さんとここでつながって、そして、私はどんどん自由になっていきます。
今回も、こうして書いているからこそ「なぜ、サーフィンを始めたんだ?」という謎が解かれました(私の中で腑に落ちた、ということ)。
皆さんとつながって、さらなる自由を手に入れるために、始めたんだ!
そんなことがわかっちゃったら余計にやめられないじゃないですか!
あはは~!
どんどん、怒りからも不安からも自由になっていきます。
そして、その自由の輪が広がって、日本全体が元気になりますように。
それが私の子供の頃からの夢でした。
私が願ったことは、必ず成就される、と信じて。
アマゾンで「ちいさなことにイライラしなくなる本」(マガジンハウス)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「同僚から食事に誘われない」って気持ちよくわかります。でも、この謎が最近私の中で解けたんですよね!
「あ!嫉妬されるからだったんだ!」って。私も「嫉妬されるようなものは何もない!」と思っています。でも、この「嫉妬されるようなものは何もない!」が罠だったんですね~!嫉妬を恐れているから「何もない!」って言っちゃった~!ということだったんですね。怒りをちゃんと怒りとして認める、って書いてくださっていありがとうございます。うれしいです!
この本は、本当に私のブログとかを読まないと理解できないようなマニアックなことをさらっと書いていて、すごいですよね。
私も過去を振り返ってみると“負の怒り”だらけでした。まさに「破壊!」しかできないです。怒りを出しちゃうと。私の理想像「シバ神」みたいな感じ。田舎のスーパーとかで、子供の頭を何度もたたいている父親を見たら「この野郎!」って胸ぐらをつかみかかりそうになったぐらい「破壊神!」でした。最近では「算数障害の遺伝子!」を唱えていると「あれ?そんな人が視界に入ってこなくなった!」とショックを受けております。自動的に見なくなるんですよね。外に出て怒らなくなったら「あれ?返ってきても疲れてない!」という自分にびっくり。以前は、外にちょっと出ただけで、ものすごく疲れていました。あれって、怒りのせいだったんだ!と思ったら、ちょっと怖くなります。私の場合は、ダメ出しの遺伝子「MAPTの還元」も効いているかもしれません。この本を書き終わってから「正の怒り」は「本音モード!」だったんだ、と気が付きました(「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)。正の怒りを念頭に「本音モード!」を唱えています。「破壊したいわけじゃないのよ!」と思いながら「本音モード!の体で。
でも、本当にうれしいです。「くせが強い!」でいいよ!って言ってくださるみたいで。ありがたいです。
読んでくださって「一段階シフトできた」と書いてくださってありがとうございます。実は「うそ発見器~!」のトリックがあるんです。それは、人間がもしブッダと同じような”虚無”であるならば、怒りなんか最初から存在しないんです。だから「これって私の怒り?」と思いながら手を振っても「反応が無い!」でいいんです。「あの人の怒り?」と振っても「反応が無い!」でも「あの人も私と一緒の”虚無”でブッタも同じ」と思えたら素敵だな~!なんてことを思っています。今回、原稿を書いてて「意識と無意識の違い」の説明で「なるほど!」と思ったんです。意識って「両親の脳を使っているのかも!」って。だから意識的になればなるほど、両親の領域から出られなくなるんです。無意識って「無限!」それがとっても興味深いです。『怒り発見器!』は私を意識の世界から助け出してくれたような気がします。本当にありがとうございます。
「同じ時代に生きる人と人は、同じような精神、ココロの課題をある程度共有している」というのは非常に興味深いです。すごい!
深い!いつもありがとうございます。
「甘い!」とか「人のせいにして!!」と確かに言われますが「ほんとうはたいへんなんだぞ~!」と私も言いたいです!
「脳の活性化」とかの直接的な呪文じゃなくて「わけがわからん!」と間接的な呪文にしているのは「唱えて自分で変えなければ!」と言う”万能感”を回避するためなんです。「自分でなんとかしなきゃ!」となってしまうと、自分が“神”を演じてしまうから、本流から外れちゃうんです。だって、本当は全ては供えられているモノだから。必要なものは全て。そんな理由からでした。
怒りの誤解、って書いてくださってありがとうございます。この本を読んでくださって「怒りと向き合うのが怖くないかも!」というのが一番うれしいです。そうなんです。絶望って誰かの怒りに感電しているだけなんですよね!素晴らしい感想を書いてくださって本当に感謝です。
怒る人を見下している、って私もある~!
自分が怒っているのを棚に上げて、っという感じでした。それで、私は負の怒りになって次から次へと破壊しちゃっていました。嫉妬の本をぜひ書きたいと思っています!内容的には★5なのに、というのは面白いです!
みなさん本当にありがとうございます!!
時間が無くなってしまったので
『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』のお礼は明日書かせていただきます。
文章を書き過ぎちゃうから時間が無くなっちゃった!
みなさんの脳と繋がり過ぎ~!
あはは~!
いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼