石をパンに変える

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石をパンに変える

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2017/06/30 石をパンに変える

アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)や他の本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

レビューを読んでいて、感動しちゃって、朝からウルウルしちゃいました~

本当にありがとうございます!!

 

「こうして私が書き続けられるのは、この方々と脳がつながっているおかげなのね!!」と改めて思うんです。

でも、皆さんのおかげで書くのが止まらな~い!

原稿を終わらせなきゃ!と思っているのに、皆さんとつながっているブログを書きたくなっちゃう~!ひゃ~!助けて~!

 

冗談はさておき。

心から感謝。

 

確かに、腸の溝というか穴(リーキーガット)がどうして自尊心につながっているかがものすごく興味深いんですよね。

リーキーガットの修復のコードを唱えていただくと、嫉妬の攻撃に対して一切動じなくなり、やがて相手が自滅してしまう、なんていう現象を見ると「なんなんだ!こりゃ!」と思うんです。

 

菌の話もものすごく面白くて、もちろんカンジダ菌のせいで「食べるのが止まらな~い!」なんていうのもあるんですが、カンジダ菌や他の菌で「買い物が止まらな~い!」なんってことも起きたりするんです(お~こわ!)。

 

皆さんと一緒にこうやって書いていくといろんなことが見えてきますよね!

“嫉妬”ってこんなに私たちのことを蝕んでいたんだ!って。

「思うように動けない!」とか「自分らしく生きられない!」なんて方のほとんどが“嫉妬”でしばられてしまっている可能性が見えてきちゃったんです。

 

できたらこの”嫉妬”で一本書けたらな~!と思っています。

 

様々な“恐怖症”についてもちゃんと書かなきゃいけませんね!

 

パンの話は深いです。今回の本の影のテーマですね。

 

イエスが荒野で四十日四十夜、断食をした時に、試みる者がやってきて「もし、あなたが神の子なら、これらの石がパンになるように命じてこらんなさい」(この試みは痛いほどよくわかるような気がします)。

 

そんな時のイエスの答え。

 

トルストイは、それを受けて「人はなんで生きるのか」と本のタイトルをつけています(私が大好きな本です)。

 

いつも応援してくださって本当にありがとうございます。

 

これからも応援をよろしくお願い致します。

 

感謝!

 

大嶋 信頼

 

 

若返りの遺伝子は、面白ですね~!

 

ちなみに「PARP1の還元」×7を何セットも唱えているといいみたいです。

60代の女性の方がカウンセリングに来た時に「お~!綺麗になっている~!」と部屋に入ってこられた瞬間からびっくり!

 

顔がシュッとなっているんですよね~!

 

それをお伝えしようか?どうしようか?とお伝えするタイミングを逃してしまったら「どうですか?わたし、若返りの遺伝子の効果は?」と聞かれて「変わってますよ~!」とお伝えしたのですが、質問されてだから、ちょっと信じられないみたい。

 

「え~?先生、暗示で若返ったって言ってるんじゃないの~?」と言われて「だから入って来た時から”美しくなった”と思っていたんですって~!」とちょっと涙目。

 

「兄弟から若返ったとは言われたんですけどね!」とおっしゃっていたんですけど「でも、シワがね!」と。

 

一応、若返りとシワで遺伝子を探すと一個だけ引っかかりますが、まだ検証はしていません(これまでリクエストがなかったもので)。

 

「PARP1の還元」はいい!というのはわかっているんですけどね。

シワを含めた若返りは「ELNの還元」になります。

 

でも、唱えているだけで若くて綺麗になるってどういう仕組みよ!って思うんです(パン!パン!パン!)。

 

ちなみに男性が「PARP1の還元」を唱えると「体力アップ!」みたいっす!

私の“心”が「あんたもPARP1を唱えたら!」と囁いてくださるのですが、頑なに唱えていません。

 

「まだまだ!負けないぞ!」って頑固なんだから~!も~!何と張り合ってんねん!素直に唱えればいいのに!

 

ある計算が不得意な方が“算数障害”の遺伝子を唱えていたら「折り紙の展開図を見ながら折ることができなかったのに、できるようになったんです~!」とおっしゃっていた。

そして、簿記の勉強をしたくなった!と報告をしてくださって「へ~!本当に計算が苦手って、遺伝子なんだ!」とびっくりするんです。

でも「片付けはできるようになりませんでした」ということで「片付けは算数障害と違うんだ~!」と別の遺伝子を探さなきゃいけないんですよね。

 

唱えて計算ができるようになったり、折り紙が折れるようになるって不思議~!

 

そして、算数障害が人間関係の距離感に関係していて、計算ができるようになったら「人に振り回されなくなった!」というのも興味深いんです。

 

言葉って本当に面白いですね!

 

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のリミットレスは、原稿を書く時に乱用をしていて、現在も4冊同時に書いているのですが、唱えていると「筆が止まらない!」となります。

めちゃくちゃ書くのが早いから「いい加減に書いているんだろ!」と思われちゃうかもしれませんが、自分で読み返して見ると「お~!こんな仕組みになっていたんだ~!」と面白くなって来ます(誰が書いてるねん!)。

 

唱えているだけなのに。

 

「人はなんで生きるのか」

 

面白いです。

 

そんな感じで本を書いていたら、今回、出版社の方が「リーキーガットの遺伝子も出しちゃいましょ!」と英断をしていただきました(英断は勇気ある決断のこと。危ないことを載せちゃって大丈夫なの?)。あれを出したら、仕事がなくなるかも~!不安~!

 

皆さんと一緒に私もどんどん変化しています。

 

どんどん楽しく!どんどん自由に!

 

ありとあらゆる足かせから解き放たれて、自由に飛び立っていく姿はすばらしいです。

 

 

 

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