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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
自由が欲しい~!
学生の頃に「宿題が終わっていないから遊びに行けない!」という不自由な思いをたくさんしました。
レポートがあったり、それが終わったらテストなんて「思うように遊びに行けないじゃないか~!」と「自由じゃない!」ということを常に感じていました。
まあ、そんなことを言っていたら、大人からみれば「何を甘ったれたことを言っているんだ!」となるのでしょう。
でも、大人になった私は、昨日も「原稿があって遊びに行けないじゃない!自由じゃない!私に自由を~!」なんて叫んでいました。
こう見ると、学生時代から成長していないのよね。
原稿をほったらかしにして遊びに行ってもいいのですが、そうなるとどんどんしわ寄せが来て「夏休みに遊べない~!」となります。
淡々と進めなければ行けないのですが「遊びに行きたくて集中できない~!」となって無駄に時間だけが過ぎちゃうんです。
「この無駄な時間が~!自由じゃない~!」と思っていたら、ふっと「あ!リミットレスの呪文を唱えちゃえばいいんだ!」とひらめきます。
「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の原稿を依頼された時に、林副編集長から「自分の能力の限界を超えるリミットレスの呪文もこの本に入れましょ!」と無茶振りをされて「え~!不安とリミットレスって関係ないような気がするけど?」と思いながらも、書き進めていたら「なるほど!」となって、呪文を自分で唱えてみたら「あれ!本当に唱えると原稿がスラスラ書けるかも!」となってちょっとびっくり。確かに、「やらなきゃ!」という重荷から解放されるから不安から一瞬に解放される、というの繋がっているんだ!と林副編集長ってすげ~!となったんです。
唱えると自分で原稿を書いている気がしなくって、いつのまにか「あれ?終わっちゃってる!内容も自分が書いたんじゃないみたい!」とびっくりしました。
そんな感動があったのに、時間が経つとすっかり忘れてて「あ!そういえば!」となります。
唱えちゃうと「あ!ノルマが終わっちゃった!」となって、急いで海に繰り出します。
この時、感じたことって「自分の力でやらなきゃ!」と思っていると「できない!」となって「自由じゃない!」という感覚にとらわれちゃうんですよね。私は。
まさに、そこには限界があって、自由じゃないんです。
面白いんですけど、呪文を唱えちゃうとスラスラ書けちゃうけど「自分でやっている気がしない!」となるから「自分の力でやらなきゃ!」となって唱えなくなる自分がそこにいて。
唱えちゃって自分以外の力に任せて委ねた時に、限界を超えた「本当の自由」がそこにあるんだ!ということが見えるんです。
ちょっと関係ないような気がしますが、ビビりの遺伝子は、8歳のお師匠さんに教えていただいたのは「SCN1Aの還元」×7でした。
8歳のお師匠さんに「サーフィンに行く時に、地元のサーファーから嫌われて嫌がらせをされちゃうんじゃないかと不安なんです!」と相談したら、それは「SCN1Aの還元」でいけるでしょ!と教えていただきました。
その時ちょっとびっくりしたのは、お師匠様は「先生が行っていらっしゃる海ってみんな地方から来ているから、地元のサーファーとか関係ないんじゃないですか?」とおっしゃられました。「お~!師匠!確かに皆さんの車のナンバーは県外です!」となります。
ちなみに8歳でのお師匠様は遠く離れたところからとっても速い電車を使っていらっしゃっていただいております。
話を戻しますが、単純にビビりだったんですよね!私は。
唱えたら「気にならなくなる~!」から面白いです。
自分の力でそんなビビりは克服しなければ!と思っていたんですけど、それが逆にビビりを強化していたような気がします。
ゆだねることで自由になって行くような気がするんです。
24/11/08
24/10/18
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学生の頃に「宿題が終わっていないから遊びに行けない!」という不自由な思いをたくさんしました。
レポートがあったり、それが終わったらテストなんて「思うように遊びに行けないじゃないか~!」と「自由じゃない!」ということを常に感じていました。
まあ、そんなことを言っていたら、大人からみれば「何を甘ったれたことを言っているんだ!」となるのでしょう。
でも、大人になった私は、昨日も「原稿があって遊びに行けないじゃない!自由じゃない!私に自由を~!」なんて叫んでいました。
こう見ると、学生時代から成長していないのよね。
原稿をほったらかしにして遊びに行ってもいいのですが、そうなるとどんどんしわ寄せが来て「夏休みに遊べない~!」となります。
淡々と進めなければ行けないのですが「遊びに行きたくて集中できない~!」となって無駄に時間だけが過ぎちゃうんです。
「この無駄な時間が~!自由じゃない~!」と思っていたら、ふっと「あ!リミットレスの呪文を唱えちゃえばいいんだ!」とひらめきます。
「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の原稿を依頼された時に、林副編集長から「自分の能力の限界を超えるリミットレスの呪文もこの本に入れましょ!」と無茶振りをされて「え~!不安とリミットレスって関係ないような気がするけど?」と思いながらも、書き進めていたら「なるほど!」となって、呪文を自分で唱えてみたら「あれ!本当に唱えると原稿がスラスラ書けるかも!」となってちょっとびっくり。確かに、「やらなきゃ!」という重荷から解放されるから不安から一瞬に解放される、というの繋がっているんだ!と林副編集長ってすげ~!となったんです。
唱えると自分で原稿を書いている気がしなくって、いつのまにか「あれ?終わっちゃってる!内容も自分が書いたんじゃないみたい!」とびっくりしました。
そんな感動があったのに、時間が経つとすっかり忘れてて「あ!そういえば!」となります。
唱えちゃうと「あ!ノルマが終わっちゃった!」となって、急いで海に繰り出します。
この時、感じたことって「自分の力でやらなきゃ!」と思っていると「できない!」となって「自由じゃない!」という感覚にとらわれちゃうんですよね。私は。
まさに、そこには限界があって、自由じゃないんです。
面白いんですけど、呪文を唱えちゃうとスラスラ書けちゃうけど「自分でやっている気がしない!」となるから「自分の力でやらなきゃ!」となって唱えなくなる自分がそこにいて。
唱えちゃって自分以外の力に任せて委ねた時に、限界を超えた「本当の自由」がそこにあるんだ!ということが見えるんです。
ちょっと関係ないような気がしますが、ビビりの遺伝子は、8歳のお師匠さんに教えていただいたのは「SCN1Aの還元」×7でした。
8歳のお師匠さんに「サーフィンに行く時に、地元のサーファーから嫌われて嫌がらせをされちゃうんじゃないかと不安なんです!」と相談したら、それは「SCN1Aの還元」でいけるでしょ!と教えていただきました。
その時ちょっとびっくりしたのは、お師匠様は「先生が行っていらっしゃる海ってみんな地方から来ているから、地元のサーファーとか関係ないんじゃないですか?」とおっしゃられました。「お~!師匠!確かに皆さんの車のナンバーは県外です!」となります。
ちなみに8歳でのお師匠様は遠く離れたところからとっても速い電車を使っていらっしゃっていただいております。
話を戻しますが、単純にビビりだったんですよね!私は。
唱えたら「気にならなくなる~!」から面白いです。
自分の力でそんなビビりは克服しなければ!と思っていたんですけど、それが逆にビビりを強化していたような気がします。
ゆだねることで自由になって行くような気がするんです。