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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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心の傷は何度も繰り返しちゃうことでできちゃうかも?
小学生の8歳のお師匠様は「走るのが早くなりたいんですけど、それに対応している遺伝子を探すのを手伝ってくれませんか?」とカウンセリングの中でおっしゃいました。
「走るのが早くなる遺伝子?」
確かに身体能力って結構遺伝するものだから、足が早くなるかも?という遺伝子があるかもしれない!と探してみました。
「瞬発力に関係している遺伝子かな?」とか「運動能力に関連している遺伝子かな?」といろいろ探して見ますけど、8歳の師匠は「う~ん?まあ、これもいいかもしれませんね!」というなんとも残念な反応。
師匠は「そうなんです!こうやって前傾姿勢で走れば早く走れるはずなんですけど、私がやっても3秒しか縮まらなかったんです!」とおっしゃる。
師匠!3秒の差は大きいじゃないですか!
多分、他の人だったら「3秒縮むんだったら、その練習を繰り返してみたらいかがでしょうか?」と言ってしまって、師匠は「はあ、そうですか」と残念な顔をしてその場からさっていく、というパターンになってしまうんだと思うんです。
師匠は、どこの部分を直せ、と仰っているのかな?と必死に考えます。
その時、私の目に師匠のメガネが見えていて「あ!これかも!」と遺伝子を検索します。
私は“強度近視”に関連する遺伝子を探していたんです。
強度近視は、57個の遺伝子がヒットしますが、そのトップにあるのが「筋肉が硬くなんってピントの調整できなくなっちゃう!」というもの。
ちなみに「CHANGの還元」×7と唱えていただきました。
すると師匠は「これですよこれ!」と嬉しそうにおっしゃいます。
そして、師匠は、走る時の前傾姿勢を私に見せてくれたのですが「あ!さっきと違って体が柔軟に前に曲げられるようになっている!」というのがわかります。
筋肉を硬くして力を出すんじゃなくて、柔軟にしてしなやかな力が出せるようにしろ!と仰っていたのね!師匠って恐ろしい!と思うんです。
確かに、筋肉が柔軟じゃなければ早く走れないんですよね。
全く思いつかなかったです(カウンセラー失格じゃ~!あはは~!)。
8歳のお師匠様は「じゃあ!先生の方で何かお困りのことはありますか?」といつも聞いてくださる。
いつも、お師匠様は私のために、困ったことに対応する遺伝子を探してくださる。
「師匠!実は、うちのカウンセラーが疲れやすくて、顔が真っ白になってしまっていて、困っているんですけど」とお伝えしました。
するとお師匠様は「う~ん?」とちょっと間を置いて「それはTNFの還元でいけるでしょ!」と仰った。
「え~?師匠、TNFって心の傷に関連した遺伝子で、ずいぶんベタですね~!」と私はその瞬間お師匠様の仰っている意図がわからなかった。
そして「あ!そして、スタッフだけじゃなくて先生の方も遺伝子のコードを唱えておいたほうがいいでしょう!、そうですね~!TP53を唱えておいてください」と仰った。
TP53って罪悪感の遺伝子じゃないですか~!
確かに、いつも「申し訳ない!」と思っているが、なんでここでわざわざ罪悪感の遺伝子なの?とちょっと分からなくなる。
あまり師匠が仰っている意味がわからないままカウンセリングが終了してお母様とお話をしている時に「あ!そうか!」と私の中でお師匠様が仰っていたことが繋がったんです。
実は、スタッフは、狭い防音の部屋で「ストレス刺激検査」をやってくれています。
「ファ~!」と108デシベルの大爆音を3秒間鳴らして、そして、唾液採取のストレス刺激検査を3分後、15分後、そして40分後にするんです。
実は、この検査、私が以前やっていた時に「お腹が痛い!」となってしまって「もう続けられないかも?」となったことがあったんです。
以前、お医者さんとこの検査をした時に、お医者さんの心臓をエコーでモニターしていたら「ファ~!」という爆音で「あ~!心臓が痙攣して止まってる!」というのを目撃しました。
この音は車のクラクションよりも若干小さな音なのですが、それでも「止まるんだ!」とびっくり!(ちなみに銃声は140から170デシベルです)
ということは「ファ~!」という爆音を何度も聞くことで、私の腸が思いっきり収縮して「だめ~じ!」となっていた可能性があるんです。
だから、1日に何度もやっていたら「お腹が痛くて動けない!」となっていたと考えられるんです。
心臓が痙攣して止まるぐらいですから、それを何度もやってしまったら「心の傷!」になっている可能性があったんです。
「あ~!それで顔が真っ白になって疲弊していたんだ~!」とわかって「罪悪感!」が私の中に湧いてきます。
私は、途中から耳栓をして検査をしていたのに、スタッフにそれを伝えるのをすっかり忘れていたんです。
しまった!何度も繰り返しやってしまうと内臓にも精神的にもダメージを与えるから「耳栓をちゃんとしてね!」というのを忘れてた!
あはは~!
「TP53の還元」を必死に唱えている私がいました。
すぐにアマゾンでイヤーマフを注文しました。
でも、8歳の師匠ってすごい!
時間が経たないと気がつかない私ってダメだな~!
24/11/08
24/10/18
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小学生の8歳のお師匠様は「走るのが早くなりたいんですけど、それに対応している遺伝子を探すのを手伝ってくれませんか?」とカウンセリングの中でおっしゃいました。
「走るのが早くなる遺伝子?」
確かに身体能力って結構遺伝するものだから、足が早くなるかも?という遺伝子があるかもしれない!と探してみました。
「瞬発力に関係している遺伝子かな?」とか「運動能力に関連している遺伝子かな?」といろいろ探して見ますけど、8歳の師匠は「う~ん?まあ、これもいいかもしれませんね!」というなんとも残念な反応。
師匠は「そうなんです!こうやって前傾姿勢で走れば早く走れるはずなんですけど、私がやっても3秒しか縮まらなかったんです!」とおっしゃる。
師匠!3秒の差は大きいじゃないですか!
多分、他の人だったら「3秒縮むんだったら、その練習を繰り返してみたらいかがでしょうか?」と言ってしまって、師匠は「はあ、そうですか」と残念な顔をしてその場からさっていく、というパターンになってしまうんだと思うんです。
師匠は、どこの部分を直せ、と仰っているのかな?と必死に考えます。
その時、私の目に師匠のメガネが見えていて「あ!これかも!」と遺伝子を検索します。
私は“強度近視”に関連する遺伝子を探していたんです。
強度近視は、57個の遺伝子がヒットしますが、そのトップにあるのが「筋肉が硬くなんってピントの調整できなくなっちゃう!」というもの。
ちなみに「CHANGの還元」×7と唱えていただきました。
すると師匠は「これですよこれ!」と嬉しそうにおっしゃいます。
そして、師匠は、走る時の前傾姿勢を私に見せてくれたのですが「あ!さっきと違って体が柔軟に前に曲げられるようになっている!」というのがわかります。
筋肉を硬くして力を出すんじゃなくて、柔軟にしてしなやかな力が出せるようにしろ!と仰っていたのね!師匠って恐ろしい!と思うんです。
確かに、筋肉が柔軟じゃなければ早く走れないんですよね。
全く思いつかなかったです(カウンセラー失格じゃ~!あはは~!)。
8歳のお師匠様は「じゃあ!先生の方で何かお困りのことはありますか?」といつも聞いてくださる。
いつも、お師匠様は私のために、困ったことに対応する遺伝子を探してくださる。
「師匠!実は、うちのカウンセラーが疲れやすくて、顔が真っ白になってしまっていて、困っているんですけど」とお伝えしました。
するとお師匠様は「う~ん?」とちょっと間を置いて「それはTNFの還元でいけるでしょ!」と仰った。
「え~?師匠、TNFって心の傷に関連した遺伝子で、ずいぶんベタですね~!」と私はその瞬間お師匠様の仰っている意図がわからなかった。
そして「あ!そして、スタッフだけじゃなくて先生の方も遺伝子のコードを唱えておいたほうがいいでしょう!、そうですね~!TP53を唱えておいてください」と仰った。
TP53って罪悪感の遺伝子じゃないですか~!
確かに、いつも「申し訳ない!」と思っているが、なんでここでわざわざ罪悪感の遺伝子なの?とちょっと分からなくなる。
あまり師匠が仰っている意味がわからないままカウンセリングが終了してお母様とお話をしている時に「あ!そうか!」と私の中でお師匠様が仰っていたことが繋がったんです。
実は、スタッフは、狭い防音の部屋で「ストレス刺激検査」をやってくれています。
「ファ~!」と108デシベルの大爆音を3秒間鳴らして、そして、唾液採取のストレス刺激検査を3分後、15分後、そして40分後にするんです。
実は、この検査、私が以前やっていた時に「お腹が痛い!」となってしまって「もう続けられないかも?」となったことがあったんです。
以前、お医者さんとこの検査をした時に、お医者さんの心臓をエコーでモニターしていたら「ファ~!」という爆音で「あ~!心臓が痙攣して止まってる!」というのを目撃しました。
この音は車のクラクションよりも若干小さな音なのですが、それでも「止まるんだ!」とびっくり!(ちなみに銃声は140から170デシベルです)
ということは「ファ~!」という爆音を何度も聞くことで、私の腸が思いっきり収縮して「だめ~じ!」となっていた可能性があるんです。
だから、1日に何度もやっていたら「お腹が痛くて動けない!」となっていたと考えられるんです。
心臓が痙攣して止まるぐらいですから、それを何度もやってしまったら「心の傷!」になっている可能性があったんです。
「あ~!それで顔が真っ白になって疲弊していたんだ~!」とわかって「罪悪感!」が私の中に湧いてきます。
私は、途中から耳栓をして検査をしていたのに、スタッフにそれを伝えるのをすっかり忘れていたんです。
しまった!何度も繰り返しやってしまうと内臓にも精神的にもダメージを与えるから「耳栓をちゃんとしてね!」というのを忘れてた!
あはは~!
「TP53の還元」を必死に唱えている私がいました。
すぐにアマゾンでイヤーマフを注文しました。
でも、8歳の師匠ってすごい!
時間が経たないと気がつかない私ってダメだな~!
あはは~!