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本音モードってすげ~!
「『いつも誰かに振り回される』が一瞬で変わる方法」を本にするきっかけになったのは、出版社の方が「”本音モード”って面白い!」と私の本を読んで思ってくださったからでした(へ~!)。
確かに”本音”って素晴らしいんです。
しかし「それを出してしまったら人間関係を破壊してしまうのでは?」という妙な恐れが私の中にあります。
本音を出そうとすると必ず「キー!」って急ブレーキがかかってしまいます。
でも「本音モード!」って心の中で叫んで本音で喋ってみると「あれ?壊れないぞ!」となって見事に相手との関係性が変わっていきます。
本音を出してしまうことで、脳に帯電した電気が見事に放電されるのでストレスが溜まりせん。
ストレスが溜まらないと「あれ?ポテチーとか食べたくないかも?」といつもだったら餓鬼のようにバリバリ食べていたのが必要なくなり、素直に風呂に入ってそのまま寝てしまいます。
あさになって「あ~!スッキリ!」と前日のあの後悔がありません。
「ちょっと運動してみようかな?」なんて考えるようになっている自分がおかしくなってしまいます。
さすが優秀な出版社の方だな~!って書いていて改めて思ったんです。
自分は常に「ヴァージョンアップ!」と一番効果的なものは何?と新しいものを探しています。
言われて振り返って書いてみたら、確かに「本音モード!」ってすげーかも?
「本音モード!」を頭の中で叫んで発動することで、不思議と自分が思っている言葉とは違うことが出てきます。
それを今、ここで私が自分自身で実験してみても面白い展開を見ることができます。
自分に対して「なんでここでこんなことを書いているの?」と質問してみると、自分の頭で”本音”を考えてみると「自分がうまく治療できなかった方々への懺悔の気持ちで書いている」ってことが出てきます(う~ん)。
「なんであの時ちゃんと適切なアプローチができなかったのだろう?」という後悔が常に渦巻いていました。
新しいことが見えてくれば来るほど「あの時、あのクライアントさんに対してこれに気が付いていれば~!」と悔し涙を流します。
そこでもう一度「なんでここでこんな変なことを書いているの?」と自分に質問をしてみて、今度は「本音モ~ド!」と心の中で叫んで変身して答えてみると「書きたいから書いているんじゃい!」という答えが出てきます。
「なんで書きたいの?」と揚げ足を取る感じでの質問をしてみて、もう一度「本音モード!」と叫んでみると「知らん!」と口から出てきます。
「自分で何のために書いているかわからないで書いているの?」と意地悪な質問をしてみて「本音モード!」と叫んで答えを待つと「わからなくても、書きたいものを書いているんじゃい!」と出てきて、自分でもその答えを聞いてみて「スッキリ!」とした気持ちになります。
確かに!
やっぱり”本音モード”だとストレスが溜まらない。
そして「過去の後悔と懺悔」なんて自分を責めないから、腸に穴を開けないで済みます(リーキーガット!は自分を責めることで腸に穴を開けちゃって栄養ダダ漏れ状態でビビビ!の発作が酷くなる~!というもの)。
遺伝子なんて面倒臭いことを言わなくても「本音モード!」と叫んでればいいじゃん!と自分に突っ込んでみて「本音モード!」と叫んでみると「確かにいらん!」と出てくるから面白い(あれ?ちょっと!)。
その次の瞬間に私の頭の中で「空の空、すべては空」という言葉が浮かんでくる。
う~ん!やっぱり本音モードは面白い。
本音モードは人のことも自分のことも傷つけません。
完全に編集者にしてやられた気がしています。
あの本の流れは編集者の方が企画していますから、やっぱり「すげ~!」です。
ここで「あんた本の宣伝したいだけなんじゃないの?」と自分に意地悪な質問をしてみます。
そして「本音モード!」と叫んみます。
「本の宣伝なんていらんし!書きたいことを書いてるだけ!」と本音が出てきてしまいました(出版社の方ごめんなさい!私の本音モードが暴走します)。
あは!
24/11/08
24/10/18
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「『いつも誰かに振り回される』が一瞬で変わる方法」を本にするきっかけになったのは、出版社の方が「”本音モード”って面白い!」と私の本を読んで思ってくださったからでした(へ~!)。
確かに”本音”って素晴らしいんです。
しかし「それを出してしまったら人間関係を破壊してしまうのでは?」という妙な恐れが私の中にあります。
本音を出そうとすると必ず「キー!」って急ブレーキがかかってしまいます。
でも「本音モード!」って心の中で叫んで本音で喋ってみると「あれ?壊れないぞ!」となって見事に相手との関係性が変わっていきます。
本音を出してしまうことで、脳に帯電した電気が見事に放電されるのでストレスが溜まりせん。
ストレスが溜まらないと「あれ?ポテチーとか食べたくないかも?」といつもだったら餓鬼のようにバリバリ食べていたのが必要なくなり、素直に風呂に入ってそのまま寝てしまいます。
あさになって「あ~!スッキリ!」と前日のあの後悔がありません。
「ちょっと運動してみようかな?」なんて考えるようになっている自分がおかしくなってしまいます。
さすが優秀な出版社の方だな~!って書いていて改めて思ったんです。
自分は常に「ヴァージョンアップ!」と一番効果的なものは何?と新しいものを探しています。
言われて振り返って書いてみたら、確かに「本音モード!」ってすげーかも?
「本音モード!」を頭の中で叫んで発動することで、不思議と自分が思っている言葉とは違うことが出てきます。
それを今、ここで私が自分自身で実験してみても面白い展開を見ることができます。
自分に対して「なんでここでこんなことを書いているの?」と質問してみると、自分の頭で”本音”を考えてみると「自分がうまく治療できなかった方々への懺悔の気持ちで書いている」ってことが出てきます(う~ん)。
「なんであの時ちゃんと適切なアプローチができなかったのだろう?」という後悔が常に渦巻いていました。
新しいことが見えてくれば来るほど「あの時、あのクライアントさんに対してこれに気が付いていれば~!」と悔し涙を流します。
そこでもう一度「なんでここでこんな変なことを書いているの?」と自分に質問をしてみて、今度は「本音モ~ド!」と心の中で叫んで変身して答えてみると「書きたいから書いているんじゃい!」という答えが出てきます。
「なんで書きたいの?」と揚げ足を取る感じでの質問をしてみて、もう一度「本音モード!」と叫んでみると「知らん!」と口から出てきます。
「自分で何のために書いているかわからないで書いているの?」と意地悪な質問をしてみて「本音モード!」と叫んで答えを待つと「わからなくても、書きたいものを書いているんじゃい!」と出てきて、自分でもその答えを聞いてみて「スッキリ!」とした気持ちになります。
確かに!
やっぱり”本音モード”だとストレスが溜まらない。
そして「過去の後悔と懺悔」なんて自分を責めないから、腸に穴を開けないで済みます(リーキーガット!は自分を責めることで腸に穴を開けちゃって栄養ダダ漏れ状態でビビビ!の発作が酷くなる~!というもの)。
遺伝子なんて面倒臭いことを言わなくても「本音モード!」と叫んでればいいじゃん!と自分に突っ込んでみて「本音モード!」と叫んでみると「確かにいらん!」と出てくるから面白い(あれ?ちょっと!)。
その次の瞬間に私の頭の中で「空の空、すべては空」という言葉が浮かんでくる。
う~ん!やっぱり本音モードは面白い。
本音モードは人のことも自分のことも傷つけません。
完全に編集者にしてやられた気がしています。
あの本の流れは編集者の方が企画していますから、やっぱり「すげ~!」です。
ここで「あんた本の宣伝したいだけなんじゃないの?」と自分に意地悪な質問をしてみます。
そして「本音モード!」と叫んみます。
「本の宣伝なんていらんし!書きたいことを書いてるだけ!」と本音が出てきてしまいました(出版社の方ごめんなさい!私の本音モードが暴走します)。
あは!