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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
レビューを書いてくださってありがとうございます!!
新しい本のレビューをたくさん書いてくださってありがとうございます
新しい本に書いてある、動作性知能のコードは遺伝子じゃないのですが、あのフレーズは結構いいです。
確かに唱えていると、夢が楽しい夢になるんですよね(不思議~!)。
巻き込まれちゃう人は「何でもいいからここから楽になりたい!」っていう状態だからこそ、簡単にそこから抜け出せるテクニックが満載されています。
やっぱり、一番有効なのは”心に聞く”なんですけど、あれって「自分に都合のいいことしか返ってこない!」と信じない人が多いんですよね。自分に一番都合がいい答えが自分の人生を幸せにしてくれるのに、これまで不幸の中に生きてきた人たちにとっては、それが非日常だから受け入れられない、っていう面白い現象があります。
だから、まずは、色んなテクニックを使って、不快な気持ちから解放される必要があるのかもしれません。
私なんかは、動作性知能が低いから、どんどん先に起こるかもしれない嫌なっことばっかり考えちゃう傾向があります。
車の運転をするときでも「事故にあったら!」とか「おまわりさんにつかまったら!」と前もって考えて、ちゃんと免許書を手元に持っていなければ、とか保険証書はなんてことを次から次へと考えてしまうから、せっかくのドライブが楽しめません。
でも、動作性知能と言語性知能のバランスをとるキーワードを唱えていると「あれ?あまり事故のことを考えなくなっている!」とか「運転している途中でおまわりさんとのやり取りをしなくなった!」と面白いことになります。
ただ、ハンドルを握って、ドライブを楽しめるこの喜び。
不快な思考が減れば減るほど、”心”が言ってくれる、自分にとって都合のいいことを受け入れて実践できるようになると、さらに面白いことになってきます。
心に聞いていくと世の中の仕組みがシンプルに見えてきます。
本を買って読んでくださった方々、ありがとうございます。
応援してくださっている方々に本当に感謝!!
ここでちょっと腸の話に戻ります。
私の夢には特徴があります。
時折、汚いトイレの夢を見る時は「あれ?なんか調理が中途半端で除菌ができていないものを食べたかな?」と前日の食事を振り返ります。
すると「あ~!あの焼肉屋で食べた腸が半生だった~!」と思い出します。
夕食の時に、肉でも野菜でもある特徴のフローラが付着したままになっていると、「あ~!トイレの夢だ~!」と必ずトイレの夢を見ます。
食べているときは「おいしい!」と感動しているのに、寝ているときに「またトイレの夢かい!」となって、次の朝に、夕食で食べたものを振り返ってみると「なるほど!」となります。
でも、サーフィンをやって海水に含まれているフローラをたくさん摂取してもトイレの夢は見ないから興味深いんです。
頭で「フローラを摂取したからトイレの夢を見る」という暗示になっているんだったら、サーフィンの後はバリバリトイレの夢を見るはず。でも、生焼けの肉とか、ちゃんと洗っていない野菜を摂取した後には必ず見るから面白い。
もちろん、トイレの夢を見るということは、朝起きた時は、ものすごいブルーな気分になっています。
そう考えると、夕食に付着しているフローラで次の日の薄汚れた気分になれちゃうということになります。
ということは、前日の食べ物で気分が変わるということになります。
もっと、追求すれば、腸の調子で次の日の気分が変わる、ということになるのかな?と思っています。
ジョギングをするのは体を鍛えるというよりも、走る時に”腸”を動かし温度を上げるから、というイメージで毎日走っています。
腸ってとっても精神の健康に重要な役割をしている気がするんです。
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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新しい本のレビューをたくさん書いてくださってありがとうございます
新しい本に書いてある、動作性知能のコードは遺伝子じゃないのですが、あのフレーズは結構いいです。
確かに唱えていると、夢が楽しい夢になるんですよね(不思議~!)。
巻き込まれちゃう人は「何でもいいからここから楽になりたい!」っていう状態だからこそ、簡単にそこから抜け出せるテクニックが満載されています。
やっぱり、一番有効なのは”心に聞く”なんですけど、あれって「自分に都合のいいことしか返ってこない!」と信じない人が多いんですよね。自分に一番都合がいい答えが自分の人生を幸せにしてくれるのに、これまで不幸の中に生きてきた人たちにとっては、それが非日常だから受け入れられない、っていう面白い現象があります。
だから、まずは、色んなテクニックを使って、不快な気持ちから解放される必要があるのかもしれません。
私なんかは、動作性知能が低いから、どんどん先に起こるかもしれない嫌なっことばっかり考えちゃう傾向があります。
車の運転をするときでも「事故にあったら!」とか「おまわりさんにつかまったら!」と前もって考えて、ちゃんと免許書を手元に持っていなければ、とか保険証書はなんてことを次から次へと考えてしまうから、せっかくのドライブが楽しめません。
でも、動作性知能と言語性知能のバランスをとるキーワードを唱えていると「あれ?あまり事故のことを考えなくなっている!」とか「運転している途中でおまわりさんとのやり取りをしなくなった!」と面白いことになります。
ただ、ハンドルを握って、ドライブを楽しめるこの喜び。
不快な思考が減れば減るほど、”心”が言ってくれる、自分にとって都合のいいことを受け入れて実践できるようになると、さらに面白いことになってきます。
心に聞いていくと世の中の仕組みがシンプルに見えてきます。
本を買って読んでくださった方々、ありがとうございます。
応援してくださっている方々に本当に感謝!!
ここでちょっと腸の話に戻ります。
私の夢には特徴があります。
時折、汚いトイレの夢を見る時は「あれ?なんか調理が中途半端で除菌ができていないものを食べたかな?」と前日の食事を振り返ります。
すると「あ~!あの焼肉屋で食べた腸が半生だった~!」と思い出します。
夕食の時に、肉でも野菜でもある特徴のフローラが付着したままになっていると、「あ~!トイレの夢だ~!」と必ずトイレの夢を見ます。
食べているときは「おいしい!」と感動しているのに、寝ているときに「またトイレの夢かい!」となって、次の朝に、夕食で食べたものを振り返ってみると「なるほど!」となります。
でも、サーフィンをやって海水に含まれているフローラをたくさん摂取してもトイレの夢は見ないから興味深いんです。
頭で「フローラを摂取したからトイレの夢を見る」という暗示になっているんだったら、サーフィンの後はバリバリトイレの夢を見るはず。でも、生焼けの肉とか、ちゃんと洗っていない野菜を摂取した後には必ず見るから面白い。
もちろん、トイレの夢を見るということは、朝起きた時は、ものすごいブルーな気分になっています。
そう考えると、夕食に付着しているフローラで次の日の薄汚れた気分になれちゃうということになります。
ということは、前日の食べ物で気分が変わるということになります。
もっと、追求すれば、腸の調子で次の日の気分が変わる、ということになるのかな?と思っています。
ジョギングをするのは体を鍛えるというよりも、走る時に”腸”を動かし温度を上げるから、というイメージで毎日走っています。
腸ってとっても精神の健康に重要な役割をしている気がするんです。
(つづく)