喋らなくても影響を受けちゃう

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喋らなくても影響を受けちゃう

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2016/07/25 喋らなくても影響を受けちゃう

サーフィンをしてる人をみて「スゲー!」と心から思います。

 

去年の9月から始めて、ちょっとずつ波に乗れるようになってきたのですが、まだまだボードに立つタイミングが分からなくて、崩れた波にしか乗れません(悔し~!)。

 

崩れた波に乗っても気持ちいいので「気持ちいい~!」と調子に乗って岸の方まで行ってしまうと、今度はまた沖に戻るまでが大変になります。

 

「ゼー、ゼー!」と息切れしながら、途中、何度も波にのまれて沖に戻ってきて、そして、また崩れた波に乗ってしまい「あれ~!」と岸に戻されて、ということを何度か繰り返していたら「チ~ン!」と戦意喪失してしまいました。

 

「もう、あそこには戻れない」

 

「おうちに帰ろう」

 

アホな自分。

 

そして、今日は全身筋肉痛です。

サーファーって体力あるな~!

 

 

ファンタジーの話の続きに戻ります。

結構長く書いてしまっています(簡潔に掛けなくてすみません)。

 

父親を毛嫌いしている、引きこもりの娘さんのカウンセリングをやらせていただいていました。

 

ある時、お父さんがいらっしゃってくださったのでビビビ!の遺伝子の還元を唱えていただきました(ビビビ!の遺伝子っててんかんのことなのですが、医学的なてんかんの基準が難しいのでビビビ!にしています)。

 

すると、娘さんがお父さんを毛嫌いしなくなり、家から出るようになったんです。

 

立てられる仮説は、お父さんの脳のビビビ!の発作が娘さんの脳のビビビ!を誘発させて「お父さんの奴~!」と娘さんはお父さんへの怒りでぐるぐるしてしまって、ファンタジーの世界に入ってしまうから、外に出られなくなる、というものです。

 

お父さんを見てビビビ!の電気発射が脳内で起きてしまうと、お父さんのすべてが嫌になってしまい「嫌~い!」を通り越して「憎しみ~!」になって、これまでのことや、お父さんにどうやって復讐をしようか?などを頭の中で妄想してしまいます。

 

でも、お父さんにビビビ!の遺伝子の還元を唱えていただいたら、娘さんは「ケロ!」っとしていて「あれ~?なんであんなに憎んでいたのやら?」、というのが興味深かったです。

 

これが、うまくいくケースと、それほど効果的?というケースとありますが、でも、お父さんに唱えていただくと憎しみのレベルはどんどん下がっていくので「やっぱり家族の脳内の電気に影響されるんだな~!」となります。

 

まあ、このケースを読んだ専門家は「お父さんがカウンセリングにかかるぐらい改心したから娘さんの態度が変わったのでは?」という突込みをします。

 

もちろんその可能性も考えられます。

 

ある時、ビビビの遺伝子を持っている可能性があって、発作が起きると脱力して動けなくなる女性と、やはりビビビ!の遺伝子を持っている可能性があって、怒りを溜めこんでしまうと体が固まって動けなくなる男性が初対面で遭遇した瞬間に、男性が女性に対して突然敵意むき出しにした瞬間に遭遇したことがあります。

 

別に視線を合わせた訳でもなく、ただ、同じ部屋に居合わせただけなのに、男性は「グルルルル~!」とまるで狂犬のように女性を威嚇しました。

 

「おー!やっぱり脳内に帯電している電気ってお互いに影響しあうんだな~!」と思った瞬間でした。

 

相手から責められたり、自分を責めたりしてもビビビ!と発作が起きて、ファンタジーの世界に入ってしまうのですが、近くにいるビビビ!の遺伝子を持った人の脳にも影響されてしまって、ファンタジーの世界から抜けられなくなる、という仮説が立てられるんです。

 

 

脱力発作の遺伝子トップ3

No.1  HCRT 肥満や睡眠障害に関連している遺伝子です。

No.2  MOG ナルコレプシー(日中に強い眠気の発作が起きる)に関連しています。

No.3  HLA-DQB1 小麦などのグルテンに対する免疫反応が引き金で怒る自己免疫疾患に関連する遺伝子。ナルコレプシーにもこの遺伝子は関連しています。

 

 

 

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