ホラーか!

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大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2016/06/02 ホラーか!


トラウマちゃんの本にも書いたが、赤ちゃんの時に精神的なネグレクトをされちゃうとストレス刺激に適切に反応できなくなる。

 

高校の頃に、街で不良連中に絡まれて町の裏に連れて行かれた時に、なぜか私はヘラヘラしてしまった。
多分、普通の人だったら怯えるのだろうけど、ストレス刺激でストレスホルモンが逆に下がってしまう。だから、緊張しなければいけない場面で緊張できなくなって力が入らなくなりヘラヘラして「おまえ!おれたちをなめてるだろ!」といちゃもんをつけられて殴られた。
「馬鹿にしてヘラヘラしているわけじゃないんです!」、「ストレス刺激で普通の人とは逆の反応をしてしまうんです!」なんてその時は分からなった。ずっと、自分のその反応が疑問だったが、ストレス刺激検査をやってみて「やっぱりそうなんだ!」と分かった。

 

だから、試験の時に「はい!始め!」と言われた瞬間に頭が真っ白になって、それまで覚えたことが全部抜けてしまったりする。
試験勉強をしなければ!と思ったら、普通だったら気合を入れて集中できるはずが、できない。
”試験勉強”というストレス刺激でストレスホルモンが分泌されれば集中できるのだが、脳の機能が壊れてしまっているために、分泌量が下がってしまうから「まあ!どうでもいいや!」と投げやりになり、足のつめの手入れに専念してしまったりしていた。

 

結局、これも生まれた順番が関係しているということになる。
第一子で男子だったら母親の遺伝子で母親は授乳時に「オキシトシンの分泌~!」となるから「愛情を持って抱きしめられている~!」となる。
第二子男子だったら父親の遺伝子だから母親は「オキシトシンがあまり出ない!」となって「あれ?冷たいぞ!愛を感じられないぞ!」となってしまう、なんていう仮説である。

 

母親のオキシトシンの分泌量により、精神的なネグレクト状態が作り出されて、脳の緊張のホルモンの分泌のタイミングの調整機能が壊れてしまう。本来出されるべき時に緊張のホルモンが出されずに、必要ない時にドバドバと分泌されて嫌なことを次から次へと思い出させて不快の沼へと引きずり込む。

 

そして、同時に母親のオキシトシンの分泌量の問題で、他人が”人間”と認識できなくなる。

 

だったら、オキシトシン関連の遺伝子のスイッチに問題があるから”人間”に見えなくなってしまっているのでは?と仮説を立ててオキシトシンに関連する遺伝子を唱えてみたら、影から今度はスライムみたいなドロドロが噴出してくる化け物に変身してしまった(ホラーじゃ~!)。

 

「お~!マッドサイエンティストみたいだ~!」

 

影から化け物に変身したのなら、遺伝子のコードは有効かもしれない!(ってどんだけ楽観的なんだ~!)

 

「だったら成長が止まってしまっているのでは?」と成長ホルモンに関連する遺伝子も試したら、湯煙の中の女の人の後頭部だけが見えてきた(なんじゃそりゃ!)。遺伝子のコードと出てくるイメージの関連性が全く分からない。
まあ、影とかスライムよりはましか、と思いながら、次々と試したがあまり変わらなかった。

 

(つづく)

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